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[横木安良夫]のCRP JAPAN 劇団APB-TOKYO 2016 双眼鏡の女
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CRP JAPAN 劇団APB-TOKYO 2016 双眼鏡の女 Kindle版

5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー

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新品 中古品
Kindle版, 2016/5/16
"もう一度試してください。"
¥ 250

紙の本の長さ: 71ページ

商品の説明

内容紹介

CRP特別編集 APB-Tokyo 2016年6月3日、4日、5日 高円寺 明石スタジオ公演 記念出版 写真集「双眼鏡の女」
 

デジタル写真集「双眼鏡の女」は、APBの芝居「双眼鏡の女」を下敷きにしているが、
登場人物や衣装などが共通しているだけで、内容は全く関係ない「偽双眼鏡の女」といえる。
なにしろ写真を撮りはじめた時に、僕は台本さえ読んでいない。
むかしからの友人であり戦友ともいえる高野美由紀に頼まれ、今回の芝居のprofile写真を撮る約束をしていた。
実は僕はそれだけでは終わらせないことを決めていたのだが。 案の定カラスの衣装を着て原宿を歩き回るという
宣伝をかねたパフォーマンンスをするという。
僕の頭のなかにはデジタル写真集を作る構想がすっかり組み立てられていた。
劇団は集団だ。写真で集団のシーンを撮るのは、スナップならともかく難しい。
演出しながら集団を撮ることはめったにない。映画やドラマならごく普通のことだろう。
しかしかなり大げさになってしまうはずだ。主役級以外はすべて将棋のコマのように僕には思えてしまう。
写真は違う。役者であろうとそれが役であろうと、その一人ひとりはあくまで一人の人間だ。
シチュエーションが、例えば1945年の話でも、2016年春の九十九里浜での出来事だということから
逃れることはできない。
いくら演じても、違う人格になりきっていたとしても写真の前では演じているその人でしかありえない。
と僕は思っていた。それなのにどうしてだろう。
この「偽双眼鏡の女」は、芝居とは明らかに違っているのに自動的に芝居が進行してゆく。
これは写真なんだよ!かってに現実を歪曲しないでくれ!って、僕は心のなかで叫ぶ。
いや、僕は知っている。写真に現実なんて写りゃしない。事実も真実もありゃしない。
どれもが結局はイリュージョンなのだ。たまたま写真は現実に似ているだけの話だ。
ということは芝居も写真もなんら変わらない。僕はシャッターを押しながらそんなことを気づかされた。
だからこれは「偽双眼鏡の女」ではない。芝居「双眼鏡の女」から生まれた分身である。
まんまと芝居に取り込まれてしまったというのが現実だった。
写真57点 70ページ

作    柴田優作
演出   高野美由紀
画    智内兄助                

出演
高野美由紀  
マメ山田
斉藤レイ
赤星満
辻真梨乃  
飯塚美花  
岡田萌愛
高橋弘幸 
前田大椿 
来栖隆文 
たんぽぽおさむ
浅野伸幸   
  他

2016.6.3(Fri) 〜 5(Sun)
劇場   明石スタジオ
開演   3(金)19:00 4(土)14:00 / 19:00 5(日)15:00

チケット・前売り¥3.500 ペア¥6.500  学生¥2.500 当日¥4,000 (共に日時指定・全席自由)
チケット予約・劇団☆A・P・B-Tokyo事務局  03-3990-5844(Tel&Fax)E-Mail / apb-tokyo@h2.dion.ne.jp 
チケットぴあ 0570-02-9999 
イープラスhttp://eplus.jp
http:// www.apbtokyo.com

<現世では闇を司る動物とされている「カラス」。しかし古く中国の伝説では「陽鳥」「金鳥」と呼ばれ、
鴉は「太陽の化身」であり、「黒点より抜け出してきた」「現住所・太陽」と言い伝えられてきた。>

時は、第二次世界大戦末期。焼け野原になった街の片隅では、全ての希望の光を失くしてしまった(吉村雪子)が
投身自殺を図ろうとしていた。そこに偶然に現れた招集軍人(北村健一)と出会う。
人生の終りに空を飛ぼうとする雪子と、戦闘機で空を飛ぶことを余儀なくされた健一。
ふたりは互いの闇を、希望の光に変えようとする。「君は僕の光であり、僕は君の光となる。
原始、君は太陽である」
ふたりの希望の光の扉が開かれた矢先、健一に一通の手紙が届く。招集令状!
それはふたりに、永遠の決別と、死を意味するものであった。
ひとりとり残された雪子はやがて精神障害を起こし、深い森を彷徨い希望の光であった健一を探し続ける。
そんな雪子を高く聳え立った樹の上から一羽の鴉が見つめていた。
精神病院の医者の化身となった鴉は雪子の瞳と引き換えに、双眼鏡を手渡す。
「君は一方の瞳でしかその人を探していないようだ。心の底から願うんだ、この硝子のレンズは失くした君の心を映し出してくれる」希望を失くした幾人もの人がその精神病院にはいた。
やがて雪子も精神病棟12号室で治療を受ける。その歳月は60年の時を刻んだ。
 「太陽の化身」「黒点より抜け出してきた」鴉は、雪子に希望の光を見せることができるのか!?



登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 13672 KB
  • 紙の本の長さ: 71 ページ
  • 出版社: PHOTO CAMP (2016/5/16)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01FT0PZAU
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 145,057位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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「双眼鏡の女」を見に行く予定だったのでこちらの写真集も購入しました。
いつもは比較的暗めの劇場で見る劇団の俳優さんたちを、海岸、森、原宿の町といった場所で撮影した写真の中に見るのは
とても新鮮です。
街中で撮影した写真は背景と出演者さんたちの違和感がドラマチックで面白いです。
購入したのは「双眼鏡の女」を観劇する前だったので、写真を見ながら劇についていろいろ想像が膨らみ、舞台と写真のコラボで
公演当日を待つ日々も充実していました。
どの写真もせりふや音楽が聞こえてきそうな、そのまま舞台の一場面のようでもあり、俳優さんたちの個性が伝わってきます。
私の好きなのは、浜辺をみんなで行進している写真と森の中の写真。
俳優さんたちのコメントが載っているのも興味深いです。
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一つの台本で舞台と写真で同時に表現するという斬新な企画。お芝居が街へ飛び出して、いつもの風景が横木安良夫さんのファインダーによって再構築された素晴らしい作品。もっとこのような作品が見たいです。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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初めてのデジタル写真集を購入した、始めはどうすると見られるのかと不安がありましたが何とか出来ました。
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