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CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー 単行本 – 2001/3/27

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商品の説明

商品説明

   インターネットが爆発的に普及するなか、ネット上での規制についても関心が高まっている。本書はこういったインターネットなどのサイバースペースにおける法規制のあり方をテーマとしながらも、「インターネットは、著作権を無視した違法コピーや無修正の違法ポルノが横行し、システム破壊を狙うハッカーたちが手ぐすねをひく無法・無秩序空間」とし、「規制を強化しろ」と画一的に結論づける既存の書物とは一線を画している。

   本書では法律や条令、行政指導といったものだけではなく、人のふるまいに影響を及ぼすすべてのことを「規制」と定義づけており、それらはインターネットの規制を考えるうえで重要だとしている。また本書の規制に対する関心は、目先の規制をどうやってかわすかや現状の規制にどう収まるかというような今日や明日の話にはなく、もっと根底の深い部分にある。我々がもっている規制の総体について注目し、さらにその総体がインターネットの導入によってどう変わり、今後インターネットが大きく変化していくなかで総体がどう変化を遂げるかという点について大きな関心を寄せている。「ショッピングサイトを立ち上げるときに気をつけておかなければならない法律的な知識が知りたい」といった手軽なあんちょこ的な内容を期待する人よりは、広く深くインターネットの規制について考えたい人におすすめしたい。(近藤大介)

メディア掲載レビューほか

CODE インターネットの合法・違法・プライバシー
 論旨展開の手つきに「文系的なダルさ」はあるが,指摘する事柄は極めて重要。流し読みでもいいから読んでおこう。


(日経NETWORK 2001/09/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

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登録情報

  • 単行本: 530ページ
  • 出版社: 翔泳社 (2001/3/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4881359932
  • ISBN-13: 978-4881359938
  • 発売日: 2001/3/27
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15.2 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 8件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 本書は、サイバー空間の生成が「自由」あるいは自由の裏返しである「規制」にどのようなインパクトを与えるか、という点に関する考察の書です。
 
 著者の主張を端的にまとめると次のようになるでしょうか(ちょっと荒っぽいですが)。
1. サイバー空間において自由を確保するということは政府の関与を排除することだという定説めいた主張があるが、それはまったくの間違いだ。
2. サイバー空間において自由の広狭・内容を規定するのは「コード」だ。どのようなコードを採用するかによって私たちの自由は守られもするし、危険にさらされもする。採用を行う際、私たちはどのようなものを自由と考えているか、という価値判断が行われる。
3. つまり、私たちはどのようなコードを採用するか決断を迫られる。もしくは、誰かが決断し、誰かが決断したということを知らずに決められたコードの下で生活する。あるいは知って生活する。望ましいのはもちろん私たち自身が決断することだ。
4. ではどのように決断するか。理性が導く議論の説得力によって私たちが合意を形成していくことによってだ。その方法がもっとも望ましい。
著者はこうした議論を、ネット社会の技術やアメリカ合衆国憲法の理念・条項、さまざまなエピソードを交えながら幅広い視点から展開しています。サイバー空間で起こっている
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形式: 単行本 Amazonで購入
この実世界では、我々は法を破ることも、倫理に反することも(逮捕されたり村八分になるかもしれないが)、究極的には可能である。
しかし、オンライン上では違う。オンラインでの我々は、コンピュータやネットワークの構成・設計、それらについての思想である「アーキテクチャ」が許す範囲でしか、そもそも行動することができない。「アーキテクチャ」が認証を求めるなら認証をクリアせねばならない。「アーキテクチャ」が匿名を認めないのなら従わねばならない。そうしなければ、オンラインでは何もできないのだ。
法は、特に憲法という「コード」は、暴走するICT市場が勝手に引きずっていく「アーキテクチャ」、そしてそれらを構成する「コード」に対して何ができるのだろうか。経営学、経済学、哲学、法学の学位を持つ新シカゴ学派の憲法学者、ローレンス・レッシグ会心の一冊であろう。
これを読まずして情報社会を語るなかれ。
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形式: 単行本
インターネットは、古くて新しい、法律の根本にかかわる問題を提起する。それをどう考えればよいか。我々はどのような岐路に立たされており、何が考慮すべき要素なのか。レッシグは、自らの思考過程を詳細に明らかにしてくれる。
日本では、どうしてこのような法律書が生まれないのだろう。どう考えるかというプロセスよりも、結論を暗記することを重視する日本の教育事情と無関係とはいえないだろう。現在の状況が、どのような岐路においてどのような選択がなされた結果なのかも分からないままにこれを丸暗記しているとしたら、不幸なことだ。岐路に立っていること自体に気付かないままに未来へと流されるとしたら、さらに不幸なことだ。多くの法学部生に、本書を熟読していただけたらと思う。
ワールド・トレード・センターが崩壊し、6,000人以上の死者、行方不明者を出すという衝撃的テロが発生し、犯人達はインターネットを使って連絡を取り合っていたという報道もある中で、インターネットのプライバシーは生き残れるだろうか? もちろん、テロ以前に発行された本書はテロを前提にはしていないが、本書が提示する思考のプロセスは、テロ後の世界に生きる我々が問題を考える上でも、重要なヒントを与えてくれる。
本文の翻訳はずいぶん柔らかく、もう少し生硬な文章の方が読みやすく感じるほどだが、おそらく、訳者は、原文のニュアンスもこれく
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形式: 単行本
『CODE and Other Laws of Cyberspace』(1999)の邦訳。どのオフィスにもパソコンがありウインドウズがインストールされていて、2000年問題について騒いでいた頃の著作ということだ。だが今読んでもけっして古いと感じない、それが何より衝撃だった。つまり、2015年現在、少なくとも日本においては「コード」に関してまだ何の対策もない、ってことでは?

訳者あとがきにあるように、長らく私はインターネットの抱える法的な問題、といえば、違法コピーにて著作権が侵害されて作者たちが泣きをみる、とか、いたいけな子供たちがろくでもないポルノを見てしまい悪影響を及ぼす、とか、多すぎる「自由」さ、無法状態にこそあるんだと思っていた。だが、レッシグ氏は、インターネットにおけるコードによる規制は「完全すぎる」からおそろしい、と警鐘を鳴らすのだ。

たしかに先日も画像検索によるオリンピック・エンブレムの盗作疑惑が騒がれていた。その後も一般人(だろう)からの指摘により過去の作品の盗作疑惑が取り沙汰された。ということは。現在、べつだん何のコードがなくともインターネット空間における著作権問題は、リアル社会におけるそれよりずっと厳しくなりつつある、ってことだ。関連ニュース映像にて、コメントを避けたがるデザイナーたちが印象的だった。たしかに、誰のデザイ
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