テレビのダンボール箱を模したような「初回限定3方背BOX仕様」もモノとして非常に嬉しい。
既に何名かがレビューされているように、単純にコンピレーションアルバムとしても非常に充実した内容の良いアルバムだと思います。
CM STYLE-Sony CM Tracks-
¥3,850¥3,850
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曲目リスト
1 | ホワットエヴァー / オアシス |
2 | ツー・マンス・オフ / アンダーワールド |
3 | ワン・モア・タイム / ダフト・パンク |
4 | ジョリー / YOSHIKA |
5 | ワン / フーヴァーフォニック |
6 | プライヴェート・アイズ / ホール&オーツ |
7 | ザック&サラ / ベンフォールズ |
8 | 愛ゆえに / 10cc |
9 | ヴァーチャル・インサニティ / ジャミロクワイ |
10 | トラッシュ / スウェード |
11 | ノーバディーズ・ラヴド・ユー / マニック・ストリート・プリーチャーズ |
12 | トゥ・ザイオン / ローリン・ヒル |
13 | 愛の願い / ミッシェル・ポルナレフ |
14 | クルージング・フォー・ブルージング / バーシア |
15 | ラヴ / ジャネット・ケイ |
16 | ラウンド・ミッド・ナイト / マイルス・デイヴィス |
17 | ピアノ・マン / ビリージョエル |
商品の説明
Amazonレビュー
これまでソニーがCMで使用してきた楽曲を収めたコンピレーション。収録曲は、ホール&オーツ「プライベート・アイズ」(サイバーショット)、10cc「愛ゆえに」(バイオ)、ビリー・ジョエル「ピアノ・マン」のほか、オアシス「ホワットエヴァー」(バイオ)、ダフト・パンクからマイルス・デイビスまで、レーベルの枠をも越えて独自の視点で選ばれた楽曲・アーティストばかり。「提案するスタイルは、みずからのスタイルでもある」との副題どおり、いわゆる従来のCMソング集を越えた、スタイルのあるセレクション。(谷崎俊太)
メディア掲載レビューほか
`ソニー`のCMに使用された楽曲を集めたコンピレーション・アルバム。フーヴァーフォニック「ワン」(WEGA)、オアシス「ホワットエヴァー」(バイオ)、ローリン・ヒル「トゥ・ザイオン」(RED HOTキャンペーン)他を収録。
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 13.6 x 0.8 cm; 117.94 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366009866
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B00008DYZX
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,702位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 435位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 805位ソウル・R&B (ミュージック)
- - 1,194位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
44 件のグローバル評価
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oasisのwhateverが収録されているCDを探していて、このアルバムに辿り着きました。この曲は非常に癒されますし、元気も出ます。洋楽に詳しくない私ですが、ソニーのCMで使われていた曲集なので他の曲も『聞いたことある』ばかりなので、聴き応えあります。オススメです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月8日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
oasisのwhateverが収録されているCDを探していて、このアルバムに辿り着きました。この曲は非常に癒されますし、元気も出ます。洋楽に詳しくない私ですが、ソニーのCMで使われていた曲集なので他の曲も『聞いたことある』ばかりなので、聴き応えあります。オススメです。

oasisのwhateverが収録されているCDを探していて、このアルバムに辿り着きました。この曲は非常に癒されますし、元気も出ます。洋楽に詳しくない私ですが、ソニーのCMで使われていた曲集なので他の曲も『聞いたことある』ばかりなので、聴き応えあります。オススメです。
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2013年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『CM STYLE -Sony CM Tracks-』は、ソニー・レコーズから2003年に発売されたコンピレーション・アルバムだ。パソコン「VAIO」、デジタルカメラ「Cyber-shot」、テレビ「WEGA」などのソニー製品のCMに使われた楽曲が収録されている。
年代で分けると50年代が1曲、60年代が1曲、70年代が2曲、80年代が1曲、90年代が7曲、2000年代が5曲と、比較的最近の曲が多い。マイルス・デイヴィスのモダン・ジャズを代表する名曲「'Round Midnight」や、ミッシェル・ポルナレフのフレンチ・ポップス「Love Me, Please Love Me」から、アンダーワールドのエレクトロニカ「Two Mounth Off」まで様々な年代、ジャンルの楽曲が収録されているが、不思議と統一感があるのがすばらしい。ソニーというブランドの成せる業だろうか。
1曲目のオアシス「Whatever」は、オアシスの楽曲でも人気の高い楽曲だが、2010年にベスト・アルバム『Time Flies... 1994-2009』が発売されるまでシングルでしか聴くことができなかった。コンピレーション・アルバムとはいえ、2003年の段階でアルバムに収録されたのは貴重だろう。
2曲目のアンダーワールド「Two Mounth Off」は9分もある楽曲なのだが、きちんとフルで収録されている。コンピレーション・アルバムでは飽きられないように3分程度の楽曲を収録することが多く、「Whatever」の6分に続いて冒頭からこれだけ長い曲が続くのはめずらしい。長い曲でも絶対に飽きさせないという自信があるからこその曲順だろう。
これらの収録曲がCMに使われることで、ソニーというブランド・イメージを形作ってきたわけだが、このアルバムではソニーのCM曲が集められたことによって、楽曲をより気持ちよく聴くことができる。まさにブランドと音楽の相乗効果が起こっているわけだ。私はソニー製品の信者ではないが(むしろ独自規格を推進するので使いにくいイメージがある)、このアルバムは選曲、曲順のセンスが光るコンピレーション・アルバムの名盤といっていいだろう。
年代で分けると50年代が1曲、60年代が1曲、70年代が2曲、80年代が1曲、90年代が7曲、2000年代が5曲と、比較的最近の曲が多い。マイルス・デイヴィスのモダン・ジャズを代表する名曲「'Round Midnight」や、ミッシェル・ポルナレフのフレンチ・ポップス「Love Me, Please Love Me」から、アンダーワールドのエレクトロニカ「Two Mounth Off」まで様々な年代、ジャンルの楽曲が収録されているが、不思議と統一感があるのがすばらしい。ソニーというブランドの成せる業だろうか。
1曲目のオアシス「Whatever」は、オアシスの楽曲でも人気の高い楽曲だが、2010年にベスト・アルバム『Time Flies... 1994-2009』が発売されるまでシングルでしか聴くことができなかった。コンピレーション・アルバムとはいえ、2003年の段階でアルバムに収録されたのは貴重だろう。
2曲目のアンダーワールド「Two Mounth Off」は9分もある楽曲なのだが、きちんとフルで収録されている。コンピレーション・アルバムでは飽きられないように3分程度の楽曲を収録することが多く、「Whatever」の6分に続いて冒頭からこれだけ長い曲が続くのはめずらしい。長い曲でも絶対に飽きさせないという自信があるからこその曲順だろう。
これらの収録曲がCMに使われることで、ソニーというブランド・イメージを形作ってきたわけだが、このアルバムではソニーのCM曲が集められたことによって、楽曲をより気持ちよく聴くことができる。まさにブランドと音楽の相乗効果が起こっているわけだ。私はソニー製品の信者ではないが(むしろ独自規格を推進するので使いにくいイメージがある)、このアルバムは選曲、曲順のセンスが光るコンピレーション・アルバムの名盤といっていいだろう。

『CM STYLE -Sony CM Tracks-』は、ソニー・レコーズから2003年に発売されたコンピレーション・アルバムだ。パソコン「VAIO」、デジタルカメラ「Cyber-shot」、テレビ「WEGA」などのソニー製品のCMに使われた楽曲が収録されている。
年代で分けると50年代が1曲、60年代が1曲、70年代が2曲、80年代が1曲、90年代が7曲、2000年代が5曲と、比較的最近の曲が多い。マイルス・デイヴィスのモダン・ジャズを代表する名曲「'Round Midnight」や、ミッシェル・ポルナレフのフレンチ・ポップス「Love Me, Please Love Me」から、アンダーワールドのエレクトロニカ「Two Mounth Off」まで様々な年代、ジャンルの楽曲が収録されているが、不思議と統一感があるのがすばらしい。ソニーというブランドの成せる業だろうか。
1曲目のオアシス「Whatever」は、オアシスの楽曲でも人気の高い楽曲だが、2010年にベスト・アルバム『Time Flies... 1994-2009』が発売されるまでシングルでしか聴くことができなかった。コンピレーション・アルバムとはいえ、2003年の段階でアルバムに収録されたのは貴重だろう。
2曲目のアンダーワールド「Two Mounth Off」は9分もある楽曲なのだが、きちんとフルで収録されている。コンピレーション・アルバムでは飽きられないように3分程度の楽曲を収録することが多く、「Whatever」の6分に続いて冒頭からこれだけ長い曲が続くのはめずらしい。長い曲でも絶対に飽きさせないという自信があるからこその曲順だろう。
これらの収録曲がCMに使われることで、ソニーというブランド・イメージを形作ってきたわけだが、このアルバムではソニーのCM曲が集められたことによって、楽曲をより気持ちよく聴くことができる。まさにブランドと音楽の相乗効果が起こっているわけだ。私はソニー製品の信者ではないが(むしろ独自規格を推進するので使いにくいイメージがある)、このアルバムは選曲、曲順のセンスが光るコンピレーション・アルバムの名盤といっていいだろう。
年代で分けると50年代が1曲、60年代が1曲、70年代が2曲、80年代が1曲、90年代が7曲、2000年代が5曲と、比較的最近の曲が多い。マイルス・デイヴィスのモダン・ジャズを代表する名曲「'Round Midnight」や、ミッシェル・ポルナレフのフレンチ・ポップス「Love Me, Please Love Me」から、アンダーワールドのエレクトロニカ「Two Mounth Off」まで様々な年代、ジャンルの楽曲が収録されているが、不思議と統一感があるのがすばらしい。ソニーというブランドの成せる業だろうか。
1曲目のオアシス「Whatever」は、オアシスの楽曲でも人気の高い楽曲だが、2010年にベスト・アルバム『Time Flies... 1994-2009』が発売されるまでシングルでしか聴くことができなかった。コンピレーション・アルバムとはいえ、2003年の段階でアルバムに収録されたのは貴重だろう。
2曲目のアンダーワールド「Two Mounth Off」は9分もある楽曲なのだが、きちんとフルで収録されている。コンピレーション・アルバムでは飽きられないように3分程度の楽曲を収録することが多く、「Whatever」の6分に続いて冒頭からこれだけ長い曲が続くのはめずらしい。長い曲でも絶対に飽きさせないという自信があるからこその曲順だろう。
これらの収録曲がCMに使われることで、ソニーというブランド・イメージを形作ってきたわけだが、このアルバムではソニーのCM曲が集められたことによって、楽曲をより気持ちよく聴くことができる。まさにブランドと音楽の相乗効果が起こっているわけだ。私はソニー製品の信者ではないが(むしろ独自規格を推進するので使いにくいイメージがある)、このアルバムは選曲、曲順のセンスが光るコンピレーション・アルバムの名盤といっていいだろう。
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2003年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CMで聞いて気になっていた曲がこの一枚でまとめて聞くことができるなんともお得なアルバム。
一番のお目当てはUnderworldのTwo Months offだったのですが、1曲目のOasisのwhateverの涙が出るほど美しく、力強いサウンドに打ちのめされました。
これがアルバム未収録の曲と知り、ソニーのセンスは本物だと思いました。
このCDをきっかけにUKサウンドにはまってしまいました。
一番のお目当てはUnderworldのTwo Months offだったのですが、1曲目のOasisのwhateverの涙が出るほど美しく、力強いサウンドに打ちのめされました。
これがアルバム未収録の曲と知り、ソニーのセンスは本物だと思いました。
このCDをきっかけにUKサウンドにはまってしまいました。
2009年9月6日に日本でレビュー済み
CMソングを集めているだけあって、インパクトがある格好良い曲揃いです。
自宅で聴くのも良いし、外出先、ドライブ、どんなシチュエーションにも合います。
このCMソングが流れていた頃のソニーはとにかくセンスが良かった。
選曲の妙、クールさがいかにもソニーという感じです。
TVをだらだら見ている時でも、ソニーのCMだけは「はっ」とさせられたものです。
こういう真似ができるの企業は、他にはコカコーラくらいしかないと思います。
(コカコーラもCMソング集は発売になっています)
しかし、これを聴くと逆に、今のソニーCMのイマイチぶり、そしてCM全体のダメ
さがよくわかります。音楽事務所とのタイアップものばかりで、つまらない。
それが残念に感じます。
自宅で聴くのも良いし、外出先、ドライブ、どんなシチュエーションにも合います。
このCMソングが流れていた頃のソニーはとにかくセンスが良かった。
選曲の妙、クールさがいかにもソニーという感じです。
TVをだらだら見ている時でも、ソニーのCMだけは「はっ」とさせられたものです。
こういう真似ができるの企業は、他にはコカコーラくらいしかないと思います。
(コカコーラもCMソング集は発売になっています)
しかし、これを聴くと逆に、今のソニーCMのイマイチぶり、そしてCM全体のダメ
さがよくわかります。音楽事務所とのタイアップものばかりで、つまらない。
それが残念に感じます。