チアキさんの声は素晴らしい。どこまでも届きそうな凛とした高音が特に素晴らしいです。チアキさんの持っている歌声の伸びる部分で、民謡っぽい響きがあったりすると、「おっ!いいネ。」となります。アルバムを通して聞くと、バックトラックの音圧に負けない個性的な不思議な力のある声だと、また、プロのボーカリストに向かって失礼なのかもしれませんが、「メロディ」と「声」がブレていないというか、ものすごいリズム感を持った人なんだなぁと感心します。ベタ褒めですが、本心なんです。これは巧いなー、っていう。
所で、サウンドですが、・・・中々これが形容するのが難しい。一言で表現しようとすると、このレビューのタイトルと一緒になるわけですが、何故「ボーカルフュージョン」なのか?R&B風JPOPではダメなのか?という点で言えば「ダメです」、と。ボザノバ風味で中盤のトランペットソロが素晴らしい「Hasta Manana」、全編沖縄方言で謡いこまれ、石嶺聡子さんの沖縄民謡的掛け声をバックトラックにHIP-HOP的横揺れ系打ち込みグルーヴを加えた、THE・ジャンプナンバー「ナンクルナイビーサ」、このアルバムの影の主役、CHIC的な単音カッティングギターが疾走感を煽る「キレイキレイ」、カラオケ女子会で熱唱すると気持ちよそさげな「輪舞」、本家"Best Of MY Love"かよ!とプっときた軽快な「1!2!3!」で思った次第です。マジですごいですね〜。脱帽でございます。そして最後に、透明な海が目の前に広がってきそうな「浜千鳥節」迄、息もつかせずこっちはクルクル回っちゃいそうですよん。こんな素晴らしいアルバム、色んな人がいっぱい聞いてくれるといいですね。なんくる〜。
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曲目リスト
1 | Flow of Desire |
2 | 輪舞~RONDO~ |
3 | 1!2!3! |
4 | I...in your eyes (duet with 角松敏生) |
5 | Hasta manana |
6 | 恋の華 |
7 | いのち |
8 | ナンクルナイビーサ |
9 | キレイ キレイ |
10 | 浜千鳥節 |
商品の説明
内容紹介
しゃかりのヴォーカリストを角松敏生がプロデュース!!
沖縄の男女ユニット"しゃかり"のヴォーカリストであるチアキが、約4年振りに角松敏生とタッグを組み、自身初となるソロアルバムをリリースします。今作はチアキのしなやかで伸びのある歌声を存分に引き出すべく、琉球サウンドはもちろんのこと、AORサウンド、王道バラード、さらにはプリミティヴなビートを使った楽曲まで、実に幅広く、様々なタイプの楽曲が収録されます。生まれたときから歌のあった島 沖縄で、歌に囲まれて育ったチアキ。彼女の天に届くようなヴォーカルの魅力を知り尽くしている角松敏生の書き下ろし楽曲を中心に、豪華ミュージシャンのバックアップのもと、全曲角松プロデュースで上質な内容に!
Amazonレビュー
沖縄をベースに活躍するグループしゃかりのメンバーであり、シンガー・ソンングライター角松敏生のレコーディングやライヴのコーラス隊の一員としても今や欠かせぬ存在であるチアキ。初のソロ・アルバムは、その角松敏生をプロデューサーに迎えて制作された。天にも届くようなパワフルで伸びやかな歌声の魅力を多彩な楽曲を用意して七色に輝かせたプロデュースワークも冴えるとともに、それを完璧に乗りこなすチアキのポテンシャルの高さにも唸る。(ADLIB 2010年4月号)
メディア掲載レビューほか
沖縄発のユニット、しゃかりのヴォーカリスト、チアキが角松敏生をプロデューサーに迎えて初のソロ・アルバムをリリース!2006年発表の「Smile」以来となる角松敏生とのデュエットや沖縄の古典民謡、しゃかりのセルフ・カヴァーなど、しなやかで伸びのある歌声を活かしたカラフルな楽曲を収録しています。 (C)RS
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.8 x 13.1 x 1.2 cm; 99.79 g
- メーカー : BMG JAPAN Inc.
- EAN : 4988017675564
- 時間 : 52 分
- レーベル : BMG JAPAN Inc.
- ASIN : B0035Z963E
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 234,396位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 69,616位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
12 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年4月17日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も最初聞いた瞬間はあれーちょっと違う??
今回こそ角松氏ちょっとはずしたかなー!?
ところが、ところがこれが本当に本当に不思議。
2回目聞くと全く違う印象。いいじゃん!!
そして3回目にはCool!x2(凡子嬢がCool!x1)
これぞ角松Magic!!
是非2回以上続けて聞いてほしいです。
前半は凡子嬢のアルバムの80年代AORを
更に突き詰めた感じ。
しかもV−DRUMまで使っているぞ。
更に自身のFM番組で語っていた通り
80年代AORの有名曲のアレンジがちらり、ちらり。
AORに対するオマージュといったところか。
にやにやしながらアレンジを考える角松氏の姿が想像できます。
そんな中でCHIAKI嬢のボーカルは今までの
イメージから180度異なるようなスタイル。
彼女の懐の深さが伺えます。
このあたりの可能性を角松氏は見抜いていたのでしょう。
そして中盤からは一転しっとり路線。
こちらは従来のFunも安心して聞けるのではないかと
思います。
彼女の透き通り様なボーカルが心に響きます。
それにしても
Duet曲 I...in your eyes 良いね!
そして恋の華、いのち、良い曲だー
角松氏のメロディーメイカーとしての
才能の高さはもっともっと認知されるべきだと思うのだが。
50代の輝ける星を期待したいですね。
彼女には是非メジャーになってほしいですね。
でも名前で勘違いする人のいるかもなー
今回こそ角松氏ちょっとはずしたかなー!?
ところが、ところがこれが本当に本当に不思議。
2回目聞くと全く違う印象。いいじゃん!!
そして3回目にはCool!x2(凡子嬢がCool!x1)
これぞ角松Magic!!
是非2回以上続けて聞いてほしいです。
前半は凡子嬢のアルバムの80年代AORを
更に突き詰めた感じ。
しかもV−DRUMまで使っているぞ。
更に自身のFM番組で語っていた通り
80年代AORの有名曲のアレンジがちらり、ちらり。
AORに対するオマージュといったところか。
にやにやしながらアレンジを考える角松氏の姿が想像できます。
そんな中でCHIAKI嬢のボーカルは今までの
イメージから180度異なるようなスタイル。
彼女の懐の深さが伺えます。
このあたりの可能性を角松氏は見抜いていたのでしょう。
そして中盤からは一転しっとり路線。
こちらは従来のFunも安心して聞けるのではないかと
思います。
彼女の透き通り様なボーカルが心に響きます。
それにしても
Duet曲 I...in your eyes 良いね!
そして恋の華、いのち、良い曲だー
角松氏のメロディーメイカーとしての
才能の高さはもっともっと認知されるべきだと思うのだが。
50代の輝ける星を期待したいですね。
彼女には是非メジャーになってほしいですね。
でも名前で勘違いする人のいるかもなー
2015年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「THE MOMENT」に通じるものがあるって思ったのは、共に「THE LIFE~いのち」が収録されているからなんていう単純な理由ではない。
角松敏生の作曲能力が全開なところだ。20年以上も前からたくさんの名曲を世に送り出している大御所ながら、衰えないどころか攻め続けて進化しているところが凄いと思う。
出だしの印象は「VOCALAND」の進化版ぽい雰囲気のアルパムなのかと感じつつ、聴き進めていくと、3曲目「1!2!3!」あたりから本作らしさを主張し始める。この曲はなんといってもコーラスの入れ方がリゾートチックで素晴らしく気持ちが良い。イントロや間奏のベースなど角松敏生らしい重厚感を残しながらも、女性vocalがよく似合う軽快でライブ感溢れる絶妙なバランスの1曲だ。4曲目はライブだったら一旦着席のお約束タイムにくるような曲。ところが、そんな「いかにも」的なありがちな曲と思ったら大間違いで、「smile」にもひけを取らない素晴らしいメロディラインのバラードである。CHIAKI&角松敏生のデュエットってなんでこんなに自然で美しいのだろう。そして5曲目「Hasta manana」も秀作だと思うのだが、この中盤あたりからCHIAKIが歌の本領を発揮しまくる。リゾート感満載で聴いていてめちゃめちゃ気持ちの良いミディアムテンポの曲なのだが、自分が歌うつもりで聴いてみると、メロディーはテンポの割に展開が速く、加えて微妙な変化の多さや高低の落差など、やたら難しい曲であることに気付く。CHIAKIさん、さすがプロ。「Hasta manana」は竹内まりや「ヴァラエティ」の「水とあなたと太陽と」にイメージが近い気がしますが、こっちの方が良くできてると思う。
6曲目「恋の華」は一番好きかも。何回聴いても痺れる超秀作バラード。次の「いのち」もそうなんだけど、メロディーラインが、この地球上に初めからあったかのごとく実に自然な流れなのだ。最近の角松作品にはそういう曲が多いように思うのだが、そんな曲を作れてしまう角松さんの優しい感性と能力には尊敬してしまう。このアルバムの曲って、沖縄っぽいテイストのメロディーがちょいちょい自然に織り込まれていて、それが沖縄をモチーフにした音楽作品の角松流であり、沖縄を、CHIAKIさんを敬愛する表現でもあると感じた。また、それを歌うCHIAKIさんだが、よく聴いてみると、随所で沖縄民謡を歌うような微妙な節回しを駆使している(コーラスでも)。その感じは広島・黒田のフロントドアといったところか(?)。これを完コピしてカラオケで真似するのは超至難の業だろう。本当、お金出してCD買う価値のある歌だと思う。8曲目は楽しくなるリズムの曲「ナンクルナイピーサ」。Netでこの曲のタイトルについて語っているCHIAKIさんのインタビュー記事を読んだが、CHIAKIさんの郷土の言葉への愛情をとても感じて、それを知ってこの曲を聴くと、踊りたくなるような楽しさだけでなく、違った感慨も味わえるので是非見つけて読むことをお勧めしたい。この曲はライブ感溢れるサウンドが楽しくて、間奏のsaxの演奏を聴いていると、ホール&オーツの「マンイーター」の間奏でsaxがノリノリで前に出てくる姿を思い出す。その様子を本田雅人さんに置き換えて想像して楽しみましょう(笑)
以上の8曲でもおなか一杯だが、嬉しいことに9曲目にしゃかりの曲「キレイ キレイ」が。元の曲はもっとほんのりした感じであるが、このアルバムでは打ち込みでリズミカルな仕上げになっている。しかし、リズムをしっかりさせた分、トロンボーンを中和剤として起用し、のどかな雰囲気を大事に残している。達郎曰く「カヴァーはオリジナルとケンカして勝たなきゃ駄目だ」。しかし、ケンカと表現しつつ、彼のカヴァーは「GUESS I’M DUMB」のように元の雰囲気は決して壊さない。この「キレイキレイ」はそんな山下達郎のカヴァーの理念にも叶った素晴らしい出来だと思う。間奏で突然入ってくるguitarがショッキングでカッコイイ、と思ってクレジットを見ると今剛さんだった。これはオリジナルにはないフレーズだが、角松さんのヒラメキだろうか。トロンボーンの起用といい、凄いわ。オリジナル(しゃかり)も聴いて比べると以上のことがよくわかる。そして最後、10曲目は沖縄県の民謡で締めくくる。最後まで沖縄とCHIAKIさんを尊重しまくる角松さん。そんなことを思いながら三線の音色を聴いていると、それだけで何だか胸が熱くなるのだ。
沖縄に関係する音楽は、沖縄を知ってこそ真に心に入ってくるものだ。是非、沖縄へ行って海を見ながらこのアルバムを聴こう。
角松敏生の作曲能力が全開なところだ。20年以上も前からたくさんの名曲を世に送り出している大御所ながら、衰えないどころか攻め続けて進化しているところが凄いと思う。
出だしの印象は「VOCALAND」の進化版ぽい雰囲気のアルパムなのかと感じつつ、聴き進めていくと、3曲目「1!2!3!」あたりから本作らしさを主張し始める。この曲はなんといってもコーラスの入れ方がリゾートチックで素晴らしく気持ちが良い。イントロや間奏のベースなど角松敏生らしい重厚感を残しながらも、女性vocalがよく似合う軽快でライブ感溢れる絶妙なバランスの1曲だ。4曲目はライブだったら一旦着席のお約束タイムにくるような曲。ところが、そんな「いかにも」的なありがちな曲と思ったら大間違いで、「smile」にもひけを取らない素晴らしいメロディラインのバラードである。CHIAKI&角松敏生のデュエットってなんでこんなに自然で美しいのだろう。そして5曲目「Hasta manana」も秀作だと思うのだが、この中盤あたりからCHIAKIが歌の本領を発揮しまくる。リゾート感満載で聴いていてめちゃめちゃ気持ちの良いミディアムテンポの曲なのだが、自分が歌うつもりで聴いてみると、メロディーはテンポの割に展開が速く、加えて微妙な変化の多さや高低の落差など、やたら難しい曲であることに気付く。CHIAKIさん、さすがプロ。「Hasta manana」は竹内まりや「ヴァラエティ」の「水とあなたと太陽と」にイメージが近い気がしますが、こっちの方が良くできてると思う。
6曲目「恋の華」は一番好きかも。何回聴いても痺れる超秀作バラード。次の「いのち」もそうなんだけど、メロディーラインが、この地球上に初めからあったかのごとく実に自然な流れなのだ。最近の角松作品にはそういう曲が多いように思うのだが、そんな曲を作れてしまう角松さんの優しい感性と能力には尊敬してしまう。このアルバムの曲って、沖縄っぽいテイストのメロディーがちょいちょい自然に織り込まれていて、それが沖縄をモチーフにした音楽作品の角松流であり、沖縄を、CHIAKIさんを敬愛する表現でもあると感じた。また、それを歌うCHIAKIさんだが、よく聴いてみると、随所で沖縄民謡を歌うような微妙な節回しを駆使している(コーラスでも)。その感じは広島・黒田のフロントドアといったところか(?)。これを完コピしてカラオケで真似するのは超至難の業だろう。本当、お金出してCD買う価値のある歌だと思う。8曲目は楽しくなるリズムの曲「ナンクルナイピーサ」。Netでこの曲のタイトルについて語っているCHIAKIさんのインタビュー記事を読んだが、CHIAKIさんの郷土の言葉への愛情をとても感じて、それを知ってこの曲を聴くと、踊りたくなるような楽しさだけでなく、違った感慨も味わえるので是非見つけて読むことをお勧めしたい。この曲はライブ感溢れるサウンドが楽しくて、間奏のsaxの演奏を聴いていると、ホール&オーツの「マンイーター」の間奏でsaxがノリノリで前に出てくる姿を思い出す。その様子を本田雅人さんに置き換えて想像して楽しみましょう(笑)
以上の8曲でもおなか一杯だが、嬉しいことに9曲目にしゃかりの曲「キレイ キレイ」が。元の曲はもっとほんのりした感じであるが、このアルバムでは打ち込みでリズミカルな仕上げになっている。しかし、リズムをしっかりさせた分、トロンボーンを中和剤として起用し、のどかな雰囲気を大事に残している。達郎曰く「カヴァーはオリジナルとケンカして勝たなきゃ駄目だ」。しかし、ケンカと表現しつつ、彼のカヴァーは「GUESS I’M DUMB」のように元の雰囲気は決して壊さない。この「キレイキレイ」はそんな山下達郎のカヴァーの理念にも叶った素晴らしい出来だと思う。間奏で突然入ってくるguitarがショッキングでカッコイイ、と思ってクレジットを見ると今剛さんだった。これはオリジナルにはないフレーズだが、角松さんのヒラメキだろうか。トロンボーンの起用といい、凄いわ。オリジナル(しゃかり)も聴いて比べると以上のことがよくわかる。そして最後、10曲目は沖縄県の民謡で締めくくる。最後まで沖縄とCHIAKIさんを尊重しまくる角松さん。そんなことを思いながら三線の音色を聴いていると、それだけで何だか胸が熱くなるのだ。
沖縄に関係する音楽は、沖縄を知ってこそ真に心に入ってくるものだ。是非、沖縄へ行って海を見ながらこのアルバムを聴こう。
2010年9月4日に日本でレビュー済み
先日のAXでのLiveを見てから会場にて(笑)購入
アルバムはすばらしいの一言
LIVEはさらにすばらしかったです
角松氏のコンセプト同様ですね
ANNAの1stアルバムに近い完成度のこのアルバムですが
前者が王道のAOR+90年代なら・・・後者はより癒しの夏な1枚ですね
角松氏曰く「チアキのVOを聴いてファンクアコ以降のコンセプトのイメージへつながる貴重な歌声」という発言は伊達ではないですね
Always be with you以降のChiakiとからんでいるCDとあわせてオリジナルのCD(プレイリスト)を作って車で聴いちゃってください
最近は「恋の華」に日々癒されています
アルバムはすばらしいの一言
LIVEはさらにすばらしかったです
角松氏のコンセプト同様ですね
ANNAの1stアルバムに近い完成度のこのアルバムですが
前者が王道のAOR+90年代なら・・・後者はより癒しの夏な1枚ですね
角松氏曰く「チアキのVOを聴いてファンクアコ以降のコンセプトのイメージへつながる貴重な歌声」という発言は伊達ではないですね
Always be with you以降のChiakiとからんでいるCDとあわせてオリジナルのCD(プレイリスト)を作って車で聴いちゃってください
最近は「恋の華」に日々癒されています