仕事のコミュニケーション程度は大丈夫ですが、パーティーでは萎縮してしまう中程度のコミュ障です。
いろいろな人とコミュニケーションを取る上で役に立つテクニックを教えてくれます。
初見の方と出会って5分から、5時間、5日と段階的な交流の仕方が(比較的)科学的な検証をもとに説明されています。
個人的には、普段のコミュニケーションにも、読んで直ぐに使えるテクニックが多かったので大変勉強になりました。
とりあえず、明日の合コンから使ってみようと思います。
我こそは人見知りという方に読んで頂きたい1冊でした!
CAPTIVATE 最強の人間関係術 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/15
ヴァネッサ・ヴァン・エドワーズ
(著),
福井 久美子
(翻訳)
2%以上
ポイント
詳細
-
本の長さ364ページ
-
言語日本語
-
出版社ダイヤモンド社
-
発売日2018/3/15
-
ISBN-104478103682
-
ISBN-13978-4478103685
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで CAPTIVATE 最強の人間関係術 をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
誰もが「最初の5分」であなたを忘れられなくなり、「5日後」にはあなたのファンになっている!ビジネスの商談、ご近所付き合い、パーティー、恋愛、選挙まで。ありとあらゆる人間関係が劇的に改善!脳科学、心理学、社会学…最新科学が裏付けるどんな人とでも「無条件に打ち解ける」超合理的メソッド!
著者について
[著者]
ヴァネッサ・ヴァン・エドワーズ
(Vanessa Van Edwards)
コミュニケーション研究家。
人間の行動を心理学、脳科学、社会学など幅広い観点から研究。ボディランゲージやリーダーシップ、カリスマに関するテーマでCNNやハフポストのコラム、ブログ、書籍など様々なメディアへの執筆や講演活動を行う。人間の行動を科学的に分析する「サイエンス・オブ・ピープル」を主宰。
米国オレゴン州ポートランド在住。
[訳者]
福井久美子(ふくい・くみこ)
英グラスゴー大学大学院英文学専攻修士課程修了。英会話講師、社内翻訳者を経て、フリーランス翻訳者。 主な訳書に『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』(ダイヤモンド社)、『ハーバードの自分を知る技術』(CCCメディアハウス)、『瞬間フレームワーク』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
ヴァネッサ・ヴァン・エドワーズ
(Vanessa Van Edwards)
コミュニケーション研究家。
人間の行動を心理学、脳科学、社会学など幅広い観点から研究。ボディランゲージやリーダーシップ、カリスマに関するテーマでCNNやハフポストのコラム、ブログ、書籍など様々なメディアへの執筆や講演活動を行う。人間の行動を科学的に分析する「サイエンス・オブ・ピープル」を主宰。
米国オレゴン州ポートランド在住。
[訳者]
福井久美子(ふくい・くみこ)
英グラスゴー大学大学院英文学専攻修士課程修了。英会話講師、社内翻訳者を経て、フリーランス翻訳者。 主な訳書に『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』(ダイヤモンド社)、『ハーバードの自分を知る技術』(CCCメディアハウス)、『瞬間フレームワーク』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヴァン・エドワーズ,ヴァネッサ
コミュニケーション研究家。人間の行動を心理学、脳科学、社会学など幅広い観点から研究。ボディランゲージやリーダーシップ、カリスマに関するテーマでCNNやハフポストのコラム、ブログ、書籍などさまざまなメディアへの執筆や講演活動を行う。人間の行動を科学的に分析する「サイエンス・オブ・ピープル」を主宰。米国オレゴン州ポートランド在住
福井/久美子
英国グラスゴー大学大学院英文学専攻修士課程修了。英会話講師、社内翻訳者を経て、フリーランス翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コミュニケーション研究家。人間の行動を心理学、脳科学、社会学など幅広い観点から研究。ボディランゲージやリーダーシップ、カリスマに関するテーマでCNNやハフポストのコラム、ブログ、書籍などさまざまなメディアへの執筆や講演活動を行う。人間の行動を科学的に分析する「サイエンス・オブ・ピープル」を主宰。米国オレゴン州ポートランド在住
福井/久美子
英国グラスゴー大学大学院英文学専攻修士課程修了。英会話講師、社内翻訳者を経て、フリーランス翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
5 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年6月17日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年12月7日に日本でレビュー済み
著者の肩書は「コミュニケーション研究家」とある。何を専門としているか分からない。視点が明確ならば、たとえ偏った意見でも参考になる。しかし、この本は大学などのデータの集計に見える。出だしからして、自分がコミュニケーションを取るのが苦手だったと、幼少のころの写真を載せている。その写真についての説明は髪型と服装についてである。もし、コミュニケーションの取り方で輝かしい人物になったのなら、その結果を同じような写真構図で見せるべきだろう。
男女の会話のずれほど、お粗末なものはない。
ダメな例えを、改善すると、こんなに風に話せる……とはあるが、誰もこのとおり行かないだろう。
国の違いということも含めても。
あとがきの冒頭は、「謝辞」として「まずは、すばらしすぎる夫へ。……」だ。この出だしで著者のレベルはわかるし、翻訳者のセンスの悪さもわかる。
帯にある「全米絶賛!」が空しい。
男女の会話のずれほど、お粗末なものはない。
ダメな例えを、改善すると、こんなに風に話せる……とはあるが、誰もこのとおり行かないだろう。
国の違いということも含めても。
あとがきの冒頭は、「謝辞」として「まずは、すばらしすぎる夫へ。……」だ。この出だしで著者のレベルはわかるし、翻訳者のセンスの悪さもわかる。
帯にある「全米絶賛!」が空しい。
ベスト1000レビュアー
どんな人とでもうまく付き合う方法を著者が解説する。
著者によれば、対人関係知能(PQ)が発達すれば、もっと成功に近づける。
PQが高い人は、PQが平均レベルの人よりも、平均で年収が2万9000ドル高い。
トップクラスのビジネスマンの90%はPQが高い。
コミュニケーション能力に秀でた人は、そうでない人よりも幸福度が42%高く、人生の満足度も高い。
決して体系的に整理されているとはいいがたいが、幅広い論点を抑えている。
例えば、パーティーではどの場所にいるべきかといったことから、相手の性格をどのように見極めるかといった点などだ。
本書での性格分析というのは5因子モデルという方法が紹介されている、
これは「経験への開放性」「良識性」「外向性」「協調性」「神経症傾向」という五つの因子で人の性格を判断するというもの。
それぞれの素質が高い人と低い人にどのような特徴があり、どのように見極めるのかというのが詳細に書かれている。
言っていることはわかるのだが、できるようになるためにはまだ距離があるなと思った本だった。
人間関係構築といっても幅広い論点があるのだなということは学びだった。
著者によれば、対人関係知能(PQ)が発達すれば、もっと成功に近づける。
PQが高い人は、PQが平均レベルの人よりも、平均で年収が2万9000ドル高い。
トップクラスのビジネスマンの90%はPQが高い。
コミュニケーション能力に秀でた人は、そうでない人よりも幸福度が42%高く、人生の満足度も高い。
決して体系的に整理されているとはいいがたいが、幅広い論点を抑えている。
例えば、パーティーではどの場所にいるべきかといったことから、相手の性格をどのように見極めるかといった点などだ。
本書での性格分析というのは5因子モデルという方法が紹介されている、
これは「経験への開放性」「良識性」「外向性」「協調性」「神経症傾向」という五つの因子で人の性格を判断するというもの。
それぞれの素質が高い人と低い人にどのような特徴があり、どのように見極めるのかというのが詳細に書かれている。
言っていることはわかるのだが、できるようになるためにはまだ距離があるなと思った本だった。
人間関係構築といっても幅広い論点があるのだなということは学びだった。