内容紹介
関西で活躍するシンガー北荘桂子がオリジナルを中心に、自らのルーツをたどるべく様々なジャンルの名曲をアレンジャーに道祖淳平氏を迎え、ピアニスト竹下清志のスリリングなアドリブと共にソウルフルに歌い上げた痛快アルバム! ダイアン・リーヴス、カーティス・メイフィールドなどのジャズ、R&Bはもちろん、レッド・ツェッペリン、ガンズ・アンド・ローゼスなどのハードロックからマドンナまで、ブルージーなアレンジで聴かせるヴォーカル・アルバム。
アーティストについて
北荘桂子プロフィール:神戸女学院大学文学部英文学科在学中よりライブ活動、ホテル、イベント等への出演を開始。カリフォルニア大学サンタバーバラ校に数年間在籍、充電期間を過ごし帰国。20年余りのジャズシンガーとしての活動の後、自身の音楽の原点となるロック中心の活動を本格始動。ロックギタリスト、道祖淳平氏を迎えてのバンドで活動中。 2005年5月、ファーストアルバム“Fair View”リリース。 2009年5月、セカンドアルバム“Garden Street”リリース。