ファッション業界で生き抜いてきた
バリバリのキャリアウーマンの自叙伝なので
単純に読み物として興味深く面白いです。
また、ビジネス書としても
具体的な話が伴っているので
参考になることも多いかと思います。
参考にして頂ければ幸いです。
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Beyond the Label (ビヨンド・ザ・ラベル) 「こうあるべき」の先にある、自分流リーダーシップと成功の形 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション) 単行本 – 2018/6/8
世界最高のラグジュアリー・メゾン「シャネル」を率いて
3倍成長を達成した元グローバルCEO、初の自著。
業績躍進の裏にあった、シャネル初のCEOの経営手腕と哲学を紐解く!
感情(エモーション)や創造性(クリエイティビティ)がビジネスを前進させる――
フランス最大手企業ロレアル、90~00年代の狂熱のGAPを経て、老舗メゾンのシャネルでレガシーと革新を融合させた社内イノベーションを起こし、急成長を成し遂げた実力派リーダー、モーリーン・シケ。自らの軌跡をたどりつつ、これからの時代――本当の意味での女性参画の時代――における「自分らしい働き方」と「優れたリーダーシップ」の意味を問う。
――こんなに輝かしい伝説的なブランドのCEOに就任し、社歴も長く経験豊富な経営陣を率いていくのは、どう考えても手強いことだった。どうやってこのチームを未来へと導いていこう? 私はどんなCEOを目指そうか? やはり、創業者であるココ・シャネルに触発された私は、どうしたら既成概念を覆して新しいものを生み出せるか、と考えることにした。(本文より)
■本書のポイント
○キャリア途上にあるビジネスウーマンはもちろん、就職したての希望あふれる女性たち、働き方に悩むワーキングマザーのロールモデルともなる著者が、CEOに登りつめ、現在に至るまでの経験と力強いメッセージを、明快な書き口で著す!
○企業経営者や幹部が「女性の躍進」をサポートするための、本質的で未来志向のマネジメント・スタイルとは?
○クレイトン・クリステンセン、ジム・コリンズ、ジャック・ウェルチ、マイケル・デル、サティア・ナデラら、米国ビジネス界の立役者たちの著書を出版する“Harper Business"より原書刊行。
【目次】
イントロダクション
第1章 息を吹き返す
第2章 新しい目で
第3章 チャンスに身を任せて
第4章 ロード・トレーニング
第5章 得意分野はどこに
第6章 微妙なライン
第7章 頭角を現す
第8章 リーダーへの道
第9章 すべてを手に入れる
第10章 直感は告げる
第11章 相反する要素の組み合わせ
第12章 コルセットを壊す
3倍成長を達成した元グローバルCEO、初の自著。
業績躍進の裏にあった、シャネル初のCEOの経営手腕と哲学を紐解く!
感情(エモーション)や創造性(クリエイティビティ)がビジネスを前進させる――
フランス最大手企業ロレアル、90~00年代の狂熱のGAPを経て、老舗メゾンのシャネルでレガシーと革新を融合させた社内イノベーションを起こし、急成長を成し遂げた実力派リーダー、モーリーン・シケ。自らの軌跡をたどりつつ、これからの時代――本当の意味での女性参画の時代――における「自分らしい働き方」と「優れたリーダーシップ」の意味を問う。
――こんなに輝かしい伝説的なブランドのCEOに就任し、社歴も長く経験豊富な経営陣を率いていくのは、どう考えても手強いことだった。どうやってこのチームを未来へと導いていこう? 私はどんなCEOを目指そうか? やはり、創業者であるココ・シャネルに触発された私は、どうしたら既成概念を覆して新しいものを生み出せるか、と考えることにした。(本文より)
■本書のポイント
○キャリア途上にあるビジネスウーマンはもちろん、就職したての希望あふれる女性たち、働き方に悩むワーキングマザーのロールモデルともなる著者が、CEOに登りつめ、現在に至るまでの経験と力強いメッセージを、明快な書き口で著す!
○企業経営者や幹部が「女性の躍進」をサポートするための、本質的で未来志向のマネジメント・スタイルとは?
○クレイトン・クリステンセン、ジム・コリンズ、ジャック・ウェルチ、マイケル・デル、サティア・ナデラら、米国ビジネス界の立役者たちの著書を出版する“Harper Business"より原書刊行。
【目次】
イントロダクション
第1章 息を吹き返す
第2章 新しい目で
第3章 チャンスに身を任せて
第4章 ロード・トレーニング
第5章 得意分野はどこに
第6章 微妙なライン
第7章 頭角を現す
第8章 リーダーへの道
第9章 すべてを手に入れる
第10章 直感は告げる
第11章 相反する要素の組み合わせ
第12章 コルセットを壊す
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーパーコリンズ・ ジャパン
- 発売日2018/6/8
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.7 cm
- ISBN-104596551294
- ISBN-13978-4596551290
商品の説明
著者について
■著者紹介
モーリーン・シケ
イェール大学にて文学を専攻。卒業後に渡仏し、1985年よりロレアル・パリにてマーケティングの職に就く。アメリカへ帰国後はGAPに入社し、マーチャンダイザー(商品企画)の道に進んだ。系列ブランドのオールドネイビーの立ち上げにナンバー2として携わり伝説的な大成功をもたらしたのち、同じく系列ブランドのバナナ・リパブリックの社長に就任。2003年にシャネルに移り、COO兼アメリカ支社長を経て、同社初のグローバルCEOとなる。2016年に退任し、現在はリーダーシップに関する講演や執筆活動を行う傍ら、イェール大学理事と特別研究員、The New York Academy of Art理事、カナダグースとラグ&ボーン社外取締役を務める。
■訳者紹介
神崎朗子
翻訳家。上智大学文学部英文学科卒。主な訳書に、ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』、ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』シリーズ、カレン・フェラン『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』(以上、大和書房)、アンジェラ・ダックワース『やり抜く力 GRIT(グリット)』(ダイヤモンド社)、マイケル・グレガー&ジーン・ストーン『食事のせいで、死なないために』(NHK出版)などがある。
モーリーン・シケ
イェール大学にて文学を専攻。卒業後に渡仏し、1985年よりロレアル・パリにてマーケティングの職に就く。アメリカへ帰国後はGAPに入社し、マーチャンダイザー(商品企画)の道に進んだ。系列ブランドのオールドネイビーの立ち上げにナンバー2として携わり伝説的な大成功をもたらしたのち、同じく系列ブランドのバナナ・リパブリックの社長に就任。2003年にシャネルに移り、COO兼アメリカ支社長を経て、同社初のグローバルCEOとなる。2016年に退任し、現在はリーダーシップに関する講演や執筆活動を行う傍ら、イェール大学理事と特別研究員、The New York Academy of Art理事、カナダグースとラグ&ボーン社外取締役を務める。
■訳者紹介
神崎朗子
翻訳家。上智大学文学部英文学科卒。主な訳書に、ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』、ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』シリーズ、カレン・フェラン『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』(以上、大和書房)、アンジェラ・ダックワース『やり抜く力 GRIT(グリット)』(ダイヤモンド社)、マイケル・グレガー&ジーン・ストーン『食事のせいで、死なないために』(NHK出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : ハーパーコリンズ・ ジャパン (2018/6/8)
- 発売日 : 2018/6/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4596551294
- ISBN-13 : 978-4596551290
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 963,242位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 97,433位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
21 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月8日に日本でレビュー済み
モーリン・シケ
シャネル元CEO
著者の輝かしい経歴から賢くてファッショナブルで
洗練されたハイクラスの女性の成功秘話かと
思っていましたが意外にもいい意味で普通の女性で
あーわかるわかるととっても共感できる部分が多くて
うなずきながら一気に読みました
ロレアルでの女性の生きにくさに悩んでいた時に
他の人とはなにかが違う夫のアントワーヌとの出会いにドキドキして
(登場のしかたがもうすごい光り輝いていてかっこよすぎ。普通そんな見つめ方する?)
夫の転勤話やのちに生まれてきた子供たちとの関係もきれいごとだけじゃなく
とっても現実的でおもしろかった
GAPの“ミッキー・ミーティング”
が深くて考えさせられました
やはり視点が独特でおもしろいですね
社会では正解が分からないことだらけですが、
それでも正解を見つけようと妊婦でも働き続けて
ソックス問題や部下との関係などで頑張っているモーリンがステキでした
まさか馬が仕事のヒントをくれるなんてね
生きていれば足がすくむときがあるけど
めげずに自分と大切なまわりの人を信じて生きていきたいなと強く思えた
モーリンはとっても幸せな女性
これからもずっと幸せが続いていく
すてきな生き方ですね
シャネル元CEO
著者の輝かしい経歴から賢くてファッショナブルで
洗練されたハイクラスの女性の成功秘話かと
思っていましたが意外にもいい意味で普通の女性で
あーわかるわかるととっても共感できる部分が多くて
うなずきながら一気に読みました
ロレアルでの女性の生きにくさに悩んでいた時に
他の人とはなにかが違う夫のアントワーヌとの出会いにドキドキして
(登場のしかたがもうすごい光り輝いていてかっこよすぎ。普通そんな見つめ方する?)
夫の転勤話やのちに生まれてきた子供たちとの関係もきれいごとだけじゃなく
とっても現実的でおもしろかった
GAPの“ミッキー・ミーティング”
が深くて考えさせられました
やはり視点が独特でおもしろいですね
社会では正解が分からないことだらけですが、
それでも正解を見つけようと妊婦でも働き続けて
ソックス問題や部下との関係などで頑張っているモーリンがステキでした
まさか馬が仕事のヒントをくれるなんてね
生きていれば足がすくむときがあるけど
めげずに自分と大切なまわりの人を信じて生きていきたいなと強く思えた
モーリンはとっても幸せな女性
これからもずっと幸せが続いていく
すてきな生き方ですね
2018年7月5日に日本でレビュー済み
2017年に米国で発刊された
原著
の邦訳版で、邦訳も
ファッション
&
ビジネス
に精通された方が担っており、安定の読み心地です。
まず著者は、ファッションブランド業界一筋と言えるキャリアウーマンで【ロレアル】や【GAP】等を経て【シャネル】の頂点まで上り、2016年に経営方針の対立から退社したばかりの方です。
尚、本書発刊後も、各機関の理事や取締役を勤めており、相当なやり手である事は、表紙写真からも察せる事かと思います。
そして本書内容でも、いきなり冒頭から【シャネル】と喧嘩別れし、ズラリとクローゼットに並んでいた同社アイテムを、全て破棄する処から始まり、今尚以って前に進み続ける印象を強く醸し出しています。
本書構成は、基本的に学生の頃から現在に至るまでの自伝仕立てになっており、フランスへのホームステイを機に、ファッション業界へと心が寄って行き、各所で保守閉鎖的な思想や慣習にぶつかりつつも、自身の思いを貫く方法を模索し大成していく事となります。
そして本書では、何かに付けて反感を持って事に挑んでおり、時代の流れに逆らってでも『自分らしい働き方』を追求した点が強調され、この辺りが本書の見所と言えそうです。
特異な点としては、本書内最後の肩書きが『グローバルCEO』と言うだけあって、舞台がパリ、ニューヨーク、香港と飛びまくっており、これが折れない信念&多彩な創造性に繋がっていると断言出来ます。
それ故に、女性向けの『ビジネス参考書』としては、あまりにも敷居が高い事案集とも言え、ある程度は脳内変換し『啓発本』調に昇華した上で読み解く必要性を感じます。
総じて、全ての働く女性に直接的に有用かと問われると、素直には頷けない『気高さの塊』と言えますが、自らの意思を尊重する手法を得る為の参考書としては、一定の価値が見出せます。
一方で、基本的には『成功者の速報的自伝』とも言え、同業界に興味がある事が前提となる嗜好性読本であり、☆×4ぐらいが妥当と感じます。
まず著者は、ファッションブランド業界一筋と言えるキャリアウーマンで【ロレアル】や【GAP】等を経て【シャネル】の頂点まで上り、2016年に経営方針の対立から退社したばかりの方です。
尚、本書発刊後も、各機関の理事や取締役を勤めており、相当なやり手である事は、表紙写真からも察せる事かと思います。
そして本書内容でも、いきなり冒頭から【シャネル】と喧嘩別れし、ズラリとクローゼットに並んでいた同社アイテムを、全て破棄する処から始まり、今尚以って前に進み続ける印象を強く醸し出しています。
本書構成は、基本的に学生の頃から現在に至るまでの自伝仕立てになっており、フランスへのホームステイを機に、ファッション業界へと心が寄って行き、各所で保守閉鎖的な思想や慣習にぶつかりつつも、自身の思いを貫く方法を模索し大成していく事となります。
そして本書では、何かに付けて反感を持って事に挑んでおり、時代の流れに逆らってでも『自分らしい働き方』を追求した点が強調され、この辺りが本書の見所と言えそうです。
特異な点としては、本書内最後の肩書きが『グローバルCEO』と言うだけあって、舞台がパリ、ニューヨーク、香港と飛びまくっており、これが折れない信念&多彩な創造性に繋がっていると断言出来ます。
それ故に、女性向けの『ビジネス参考書』としては、あまりにも敷居が高い事案集とも言え、ある程度は脳内変換し『啓発本』調に昇華した上で読み解く必要性を感じます。
総じて、全ての働く女性に直接的に有用かと問われると、素直には頷けない『気高さの塊』と言えますが、自らの意思を尊重する手法を得る為の参考書としては、一定の価値が見出せます。
一方で、基本的には『成功者の速報的自伝』とも言え、同業界に興味がある事が前提となる嗜好性読本であり、☆×4ぐらいが妥当と感じます。
VINEメンバー
思い描きやすい表現で描かれている、シャネルのCEOを務めた
モーリーン シケ さんの 自叙伝です。
彼女のエピソードを交え
「こうあるべき」と自分の気持ちをごまかしたり無理をせず
自分らしく行きたいと思っている人への
エールが込められている作品です。
女性ならではの、働く女性の葛藤とか
取り巻く環境とか
共感を得やすい部分も多いかと思います。
モーリーン シケ さんの 自叙伝です。
彼女のエピソードを交え
「こうあるべき」と自分の気持ちをごまかしたり無理をせず
自分らしく行きたいと思っている人への
エールが込められている作品です。
女性ならではの、働く女性の葛藤とか
取り巻く環境とか
共感を得やすい部分も多いかと思います。
VINEメンバー
タイトルを見るとビジネス本に感じたのですが
実はこの人自身の自伝本のような構成になっています。
なので、タイトルにあるような結果を知りたい方はもどかしいかも。
つまりどうすればよいの?と・・・
しかも、随所随所でアドバイスが盛り込まれているので、
ここは単なる過去の思い出話だ・・・と思って読み飛ばすと
大事な言葉を逃してしまうかもしれません。
なので、自己啓発やビジネス本というより、成功者の自伝本として
捉えて読んだほうが抜けなく読めるかもしれません。
実はこの人自身の自伝本のような構成になっています。
なので、タイトルにあるような結果を知りたい方はもどかしいかも。
つまりどうすればよいの?と・・・
しかも、随所随所でアドバイスが盛り込まれているので、
ここは単なる過去の思い出話だ・・・と思って読み飛ばすと
大事な言葉を逃してしまうかもしれません。
なので、自己啓発やビジネス本というより、成功者の自伝本として
捉えて読んだほうが抜けなく読めるかもしれません。
VINEメンバー
GAPやシャネルのCEO。どちらも名前は知っているけれど縁がない世界だなあ、と思いながら読み進めました。フランスへの憧れ、留学、型破りな友人との出会い。ありがちな展開だなあと思いながら読んでいました。生い立ちからGAPでの出来事が主に書かれています。
俄然面白くなるのが卒業後、ロレアルに入社してから。ただ、GAPでの話やシャネルでの話が時折入ってくるので、飛ばし読みをしていると分からなくなります。優秀な私がなぜこんな仕事を、という本音の部分も書いてあって面白い。もちろん、「どんなささいな仕事にも成果を上げるチャンスは潜んでいるし、どんなに嫌な上司からも学ぶべきことはある。‥物事を新たな視点でとらえ直せば、あなたの考えや思いを形にする材料はいくらでも見つかるはずだ。」という一節は響きました。
女性として嫌な思いをしたこと、リーダーとしてどうあるべきか、という葛藤部分は臨場感溢れる、自叙伝ならでは。他の方のレビューにもあるように、子育てについての悩みも身につまされます。
GAPを辞めたことに関しては詳しく書いてありますが、シャネルに関してはほとんどありません。シャネルとの面接や入社の経緯は詳しく書いてあるのですが、まだ生々しい出来事だからでしょうか。
女性の生きる道として興味深く読めました。
本筋とは関係ないのですが、お子さんたちがバレエとテコンドーを習っていたということ。日本でもバレエと少林寺拳法を習っているお嬢さん、お坊ちゃんに会ったことがあるので、世界共通なのかな、と瑣末な部分でも楽しめました。
俄然面白くなるのが卒業後、ロレアルに入社してから。ただ、GAPでの話やシャネルでの話が時折入ってくるので、飛ばし読みをしていると分からなくなります。優秀な私がなぜこんな仕事を、という本音の部分も書いてあって面白い。もちろん、「どんなささいな仕事にも成果を上げるチャンスは潜んでいるし、どんなに嫌な上司からも学ぶべきことはある。‥物事を新たな視点でとらえ直せば、あなたの考えや思いを形にする材料はいくらでも見つかるはずだ。」という一節は響きました。
女性として嫌な思いをしたこと、リーダーとしてどうあるべきか、という葛藤部分は臨場感溢れる、自叙伝ならでは。他の方のレビューにもあるように、子育てについての悩みも身につまされます。
GAPを辞めたことに関しては詳しく書いてありますが、シャネルに関してはほとんどありません。シャネルとの面接や入社の経緯は詳しく書いてあるのですが、まだ生々しい出来事だからでしょうか。
女性の生きる道として興味深く読めました。
本筋とは関係ないのですが、お子さんたちがバレエとテコンドーを習っていたということ。日本でもバレエと少林寺拳法を習っているお嬢さん、お坊ちゃんに会ったことがあるので、世界共通なのかな、と瑣末な部分でも楽しめました。
ベスト1000レビュアー
人生を振り返ってみたとき、自分を造ってきたのは、それまでのあらゆる経験であったと実感する。
あんな小さな出来事や些細な体験が、後の人生で大きな意味を持ち、正しい判断力や新しい想像力を
生み出すきっかけになっていたりする。
ビジネスのみならず、プライベートにおいても、「成功者」の定義、基準は様々。
CEOになったから成功者なのか。離婚をしたら成功者ではなくなるのか。
枠組みや常識にとらわれず、本当の自分、自分らしさを大切にして、私は幸せだと心から感じる
ことができればそれで良いのではないか。成功した理由。彼女の場合。彼女のヒストリー。である。
あんな小さな出来事や些細な体験が、後の人生で大きな意味を持ち、正しい判断力や新しい想像力を
生み出すきっかけになっていたりする。
ビジネスのみならず、プライベートにおいても、「成功者」の定義、基準は様々。
CEOになったから成功者なのか。離婚をしたら成功者ではなくなるのか。
枠組みや常識にとらわれず、本当の自分、自分らしさを大切にして、私は幸せだと心から感じる
ことができればそれで良いのではないか。成功した理由。彼女の場合。彼女のヒストリー。である。