洋画の中でコンセプトを聴いて、ティーンエイジデビュー。一通り聴いたが、買う程でも無かった。
私の琴線には触れなかった様で残念。
Bandwagonesque
仕様 |
価格
|
新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 1997/8/12
"もう一度試してください。"
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CD, インポート | ¥810 | ¥1 |
CD, 2006/12/20
"もう一度試してください。"
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1枚組 | ¥1,760 | ¥150 |
CD, 1998/3/21
"もう一度試してください。"
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1枚組 |
—
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¥1,795 | ¥80 |
CD, 2002/6/5
"もう一度試してください。"
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通常盤 |
—
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— | ¥10 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/12/3
"もう一度試してください。"
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オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
|
— | ¥2,921 |
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.7 x 0.99 cm; 89.87 g
- メーカー : Creation
- EAN : 5099748421029
- 製造元リファレンス : 5099748421029
- オリジナル盤発売日 : 1991
- レーベル : Creation
- ASIN : B000024TV6
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 129,690位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 3,937位ワールド音楽 (ミュージック)
- - 8,760位ポップス (ミュージック)
- - 23,030位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Teenage Fanclub - Bandwagonesque - Cd
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
141 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の中で、このアルバムに出会えたこと、TFCと言うバンドに出会えた事、これで以降の自分の音楽人生が大きく変わったとも言える、私にとっては本当にそんな感じの衝撃的なアルバムだった。
ギターポップ(日本的表現ですが…)と言う分野の産みの親とでもいいましょうか?
兎に角名作とも言える、素晴らしいアルバムです。
80年代のUKシーンから考えると、よくぞ出てきてくれた!と言いたいですね。
ギターの旋律の美しさ、メロディーラインの繊細さ、コーラスの調和、どれをとっても完璧で、美しく儚く、それでいて透明。キラキラした感じの、聴いててホッとする。と、言葉で表現するならばこんな感じです。あとは聴いてみないと何とも言えませんが…。
1曲目『The Concept』で幕を空けるこのアルバムですが、まさにこの曲が素敵!
前奏ナシでゆっくりと盛り上がっていく曲で、メロディー・コーラス共に絶品!
次に6曲目の『Star Sign』ノリの良いギターポップ。聴き易く、何時の間にか一緒に口ずさみたくなる、
そんな感じの曲です。
7曲目『Metal Baby』なんかの、ちょっと歪んだ感じのメロディーラインも独特で◎
そこが敢えてグッと惹きつけられる。そんな感じのメロに感服です。
9曲目。『Sidewinder』なんかは本当にTFC!と言った感じの楽曲。
優しい曲調に調和の取れたコーラスが綺麗にハーモニーになって、聴いててホッとします。
10曲目『Alchoholiday』なんかは、このアルバムの中でも大好きな曲です。
しかしながら、このアルバムでダントツ好きなのはやはり、11曲目『Guiding Star』
とても静かで、とても儚い、それでいて美しい。
彼らのソングライティングのセンスが素晴らしいと感じずにはいられない、泣きの名曲です
悲しさと喜びが同時に込み上げて来る、そんな感じの曲です。
アルバム自体捨て曲ナシで真の『名盤』ではないでしょうか?
ギターポップの真髄を見せつけてくれんばかりの内容のしっかりした名盤ですヨ。
ギターポップ(日本的表現ですが…)と言う分野の産みの親とでもいいましょうか?
兎に角名作とも言える、素晴らしいアルバムです。
80年代のUKシーンから考えると、よくぞ出てきてくれた!と言いたいですね。
ギターの旋律の美しさ、メロディーラインの繊細さ、コーラスの調和、どれをとっても完璧で、美しく儚く、それでいて透明。キラキラした感じの、聴いててホッとする。と、言葉で表現するならばこんな感じです。あとは聴いてみないと何とも言えませんが…。
1曲目『The Concept』で幕を空けるこのアルバムですが、まさにこの曲が素敵!
前奏ナシでゆっくりと盛り上がっていく曲で、メロディー・コーラス共に絶品!
次に6曲目の『Star Sign』ノリの良いギターポップ。聴き易く、何時の間にか一緒に口ずさみたくなる、
そんな感じの曲です。
7曲目『Metal Baby』なんかの、ちょっと歪んだ感じのメロディーラインも独特で◎
そこが敢えてグッと惹きつけられる。そんな感じのメロに感服です。
9曲目。『Sidewinder』なんかは本当にTFC!と言った感じの楽曲。
優しい曲調に調和の取れたコーラスが綺麗にハーモニーになって、聴いててホッとします。
10曲目『Alchoholiday』なんかは、このアルバムの中でも大好きな曲です。
しかしながら、このアルバムでダントツ好きなのはやはり、11曲目『Guiding Star』
とても静かで、とても儚い、それでいて美しい。
彼らのソングライティングのセンスが素晴らしいと感じずにはいられない、泣きの名曲です
悲しさと喜びが同時に込み上げて来る、そんな感じの曲です。
アルバム自体捨て曲ナシで真の『名盤』ではないでしょうか?
ギターポップの真髄を見せつけてくれんばかりの内容のしっかりした名盤ですヨ。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
私にとっての青春時代の音楽はTFCとかThe sundaysとか。
ニルヴァーナ、ガンズ、パールジャム、レッチリ、マイブラ、REM等大物バンドが勢揃いしつつあった時代だったようで、しかし私にとってはそれらはTFCの後から入っていきましたね。
轟音の中に繊細なセンスが光るバンドというだけでご飯何杯分もいける気分でした、それだけ思い入れが強いアルバムです。
90年代は気怠さと美メロを併せ持った楽曲がひしめいていて羨ましい。
70年代のエネルギッシュさ、80年代のテクニック一本尽くし、時代には時代の色が、音がありましたね。
今はEDM全盛ですがこういうアナログライクな音楽も良いですよ。
癒されます。
ニルヴァーナ、ガンズ、パールジャム、レッチリ、マイブラ、REM等大物バンドが勢揃いしつつあった時代だったようで、しかし私にとってはそれらはTFCの後から入っていきましたね。
轟音の中に繊細なセンスが光るバンドというだけでご飯何杯分もいける気分でした、それだけ思い入れが強いアルバムです。
90年代は気怠さと美メロを併せ持った楽曲がひしめいていて羨ましい。
70年代のエネルギッシュさ、80年代のテクニック一本尽くし、時代には時代の色が、音がありましたね。
今はEDM全盛ですがこういうアナログライクな音楽も良いですよ。
癒されます。
2003年7月9日に日本でレビュー済み
1991年にリリースされた2枚目のアルバムであると同時に、スコティッシュ・ギター・ポップを大きく変えた記念すべきアルバムと言っていいでしょう。前作同様プロデュースにDon Femmingを起用し「Creation」レーベル移籍第1弾の作品となります。前作のちょっと枯れた味わいのギター・ロックから一転、パワフルかつダイナミックなサウンドはエナジーを一気に放出したかのような爽快さがありました。一聴してやられてしまうダイナミックでパワフルなギター・サウンドとポップなメロディ・ラインの競演は、所謂パワー・ポップの文脈と重なる面が感じられますが、彼ら独自のテイストともなっているレイジーさ、要するにダルさが、このアルバムを「UKからのグランジへの回答」やら「パワー・ポップの新生」といった世間の評価をスルリとかわし、より重要な作品へと昇華させている気がします。スコティッシュ・ポップの良心的なスウィートでありながら憂いを持ったメロディ・ラインとノイジーなギター・サウンドとのマッチングも完璧で、英国の伝統と新たなるサウンドとの素晴らしき合体を演出しています。何も考えていないような(実際は色々考えているのだろうけど)朴訥とした雰囲気も買い!90年代初頭に新たなるUKポップの息吹を感じさせる名盤。必聴盤です!
2002年1月23日に日本でレビュー済み
「現在まで(2001年1月末)TFCがリリースしてきたアルバムの中で名盤としてあげるならどれか?」こう聞かれたとしたら一体僕はどのアルバムをあげるだろうか。好みや面白さで言えば「A CATHOLIC EDUCATION」だし、ギターロックとしてもの完成度で言うなら「GRAND PRIX」だろうし、バンドサウンドの熟成度では「SONGS FROM NORTERN BRITAIN」だろうし…。「HOWDY!」での新境地も捨てがたい。限定盤の「THE KING」も僕の宝だ。しかし僕が悩みに悩み抜いた上に決断をくだすとしたら、このBANDWAGONESQUEを答えにあげるだろう。1曲目にいきなり名曲コンセプト。そこからディセンバー、スターサイン、メタルベイベー、そしてアルクホリディとずらりと名曲が並ぶ。しかし名曲揃いだからこのアルバムを推薦するだけではない。このアルバムはこのバンドの原動力だからだ。例えるなら、頑丈かつ最高の素材を使ったフレームに最高級のエンジン搭載した車だ。デザイン?オプション?そんなものはどうでもいい、走りが最高ならね…。そうだろ?そんな風な印象をこのアルバムは与えてくれるのだ。きらきら輝くメロディとハーモニーとざらっとした重厚なギターサウンド。曲のクオリティの高さはいうまでもない。彼らの祖国グラスゴーに根ざした精神性やその後の彼らの将来性を暗示し、ニールヤングやバーズを彼らなりに消化した革新性を生み出したといった意味で他のアルバムとは一線を画していると僕は感じるのだ。だからこそ僕はこのアルバムを聴くたびにまるで初めてその音に触れたかのようにドキドキし、興奮してしまうに違いなく…。それってやっぱり名盤だからなんでしょ?
他の国からのトップレビュー

KeWiLegend
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年7月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
class

andrew healy
5つ星のうち5.0
Wonderful album just buy it. Sleeve torn
2021年2月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Underrated band and this album should be in everyone's top 10 but it never got the chance due to the obsession with grunge at the time. The inner sleeve came with a tare in the top. Not a "big deal" but when you buy vinyl its about the experience of opening and having that joy in your hands etc. Not happy but maybe I should get a life.

RealPaulMurray
5つ星のうち5.0
Genius
2021年2月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Wonderful album with 7” single.

5つ星のうち5.0
Genius
2021年2月4日に英国でレビュー済み
Wonderful album with 7” single.
2021年2月4日に英国でレビュー済み
このレビューの画像


Gian Maria Pierotti
5つ星のうち3.0
Fun
2018年11月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Quite fun... been listening to it few times, not sure if it will be essential in my life

BeeGD
5つ星のうち5.0
must have it
2018年10月18日に英国でレビュー済みAmazonで購入
best album of Teenage Fanclub
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