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BLAME!

 (78)1時間45分2017G
過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。 都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。少女・づるは、村を救おうと食 糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
監督
瀬下寛之
出演
櫻井孝宏花澤香菜雨宮天
ジャンル
アニメ
オーディオ言語
日本語
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山地和弘宮野真守洲崎綾島﨑信長梶裕貴豊崎愛生
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レビュー

5つ星のうち4.2

78件のグローバルレーティング

  1. 54%のレビュー結果:星5つ
  2. 24%のレビュー結果:星4つ
  3. 10%のレビュー結果:星3つ
  4. 9%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

おじさん2019/12/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
原作愛に溢れた見事な映像美。ストーリーは幻のあの作品のリメイク。
「シドニアの騎士」劇中劇が1本の映画に昇華した、圧巻の映像美にただただ見蕩れている間に1時間45分が駆け抜けるように過ぎて終わってしまう作品です。あまりに早く終わる気がするので見終わってから上映時間を再確認しました。確かに1時間45分です。おかしい。重力子放射線射出装置の影響で時空が歪むのだろうか。

「シドニアの騎士」作中に、谷風やつむぎが自宅で映画を鑑賞するシーンがあります。
漫画版で彼らが観ていたのはこれも懐かしの「バイオメガ」のワンシーンでした。それがアニメ版シドニアの騎士「第九惑星戦役」8話冒頭の同じシーンではシレッとまさかの「BLAME!」映像に差し替わっており、伏兵の攻撃を受けた霧亥が重力子放射線射出装置をブッ放す反撃に出て、例によって遙か向こうの構造物に至るまで何もかも貫通して大穴を穿つド迫力戦闘のあと「俺は…ネット端末遺伝子を探している…」と喋るまさかの映像。ポリゴン・ピクチュアズ渾身の3DCGで再現した重力子放射線射出装置発射シーンはまさに刮目で、オールド弐瓶ファンが「お!?おおお!?なんじゃあこりゃあああ!!」と驚愕。しかもこの“たかが50秒ほどの劇中劇”に過ぎなかった筈のシーンのクオリティーはまさに異常の一言に尽きるほど高く、当時のネットの噂では「8話の予算のうち50%をこの50秒に使った」と言われたほど物凄いクオリティーの緻密な映像でした。

しかもつむぎの「このあと…霧亥さんはどうなってしまうんでしょうか…!?」に答える台詞が
「みんなの応援しだいよ」
と実に意味深。

これはもうBLAME!作る気ですね!?
オールド弐瓶勉ファンなら既知の通り、BLAME!の映像化は何度もコケてきた哀しい歴史があります。「今度こそ、このクオリティーで!」と多くのファンが燃えました。

そして叶った映画化。
感無量でした。

映画版のオリジナルストーリーは、BLAME!続編の触れ込みで鳴り物入り掲載されたものの「第1話/おわり」のあと2話以降が描かれず“幻の続編”となってしまった「ネットスフィアエンジニア」1話の内容に、原作漫画版BLAME!序盤部分の要素を入れ込んで再構成したような内容です。
シボも原作と同じく塊都の出身とは語りますが生電社は出てきません。東亞重工も出てきません(残念!)し、わりと大きなポイントとして珪素生物はそれに言及する台詞含め一切出てきません。原作でも珪素生物、セーフガード、統治局の関係は読み込まないと分からないものがあったのですが、2時間足らずの尺で珪素生物を出すといよいよ訳が分からなくなると判断されたのでしょう。そのため「感染」についての話は出てもその感染が起きた原因が「教団」と教団が「ネットカオスへの殉教」を果たして生み出した珪素生物であることは語られません。キャラクターデザインは弐瓶勉氏自身ですが、BLAME!の頃の尖ったものではなくシドニアの騎士以降の可愛らしいキャラクター(特に女の子が)になっています。シボは原作と現行弐瓶キャラの折衷案のような感じ。サナカンはわりと原作に忠実です。全てが3DCGで描写された作品なのは「シドニアの騎士」と同じです。

鑑賞を始めると、開始7分まで霧亥が出てこないまま話が進むなど「づる推し」が強く感じられ、それどころか「いやこれむしろこのお話の主人公は霧亥じゃなくてづるだよね?“づるの物語に霧亥が出てくる”ストーリーになってるな」となります。このへんの基本プロットが「ネットスフィアエンジニア」ぽく、私は見始めて暫くしてから「ああー、アレか?懐かしいな」となりました。

しかし、紛れもなく「BLAME!」の世界観を再現しているのが本作の凄さです。原作ファンなら釈迦に説法でしょうが、BLAME!原作の世界観はもともと「異なる世界線」が存在する多元宇宙で、覚えておられる方もおられるでしょうけど、原作作中でさえ霧亥は別の世界線のシボに会い、後に再会した元の世界線のシボから「それは別の世界線の私」と言われるシーンがあるくらいです。なので本作は違う世界線のBLAME!として何一つ原作と矛盾していません。

違和感を覚えるくらい霧亥がゆっくり喋るところ、霧亥が生身の体ではなく全身サイボーグなのをいちいち説明しなくても感じさせる、わざとロボットくさい不自然な歩き方をする映像にしてある(生身の人間はちゃんと違和感のない歩き方をするように描かれていますので、霧亥のこの動きは明らかに演出です。しかしこの歩き方で6000階層下から来たとか、いったい何年かかっているんでしょうかね…)ところ、それでいて本気出したら今度は逆に人間離れして俊敏なところ、網膜投影され視覚にスーパーインポーズされる大量の情報(ちなみにこれ時折大事な事がシレッと表示されてますので見逃しちゃダメです)や原作絵の霧亥のややこしい衣装を忠実に再現しているところ。監視塔から迸る稲妻によって駆除系セーフガードが次々基底現実へダウンロード(転送)され、高速で手足を動かしてザァーっと迫ってくる恐怖感。重力子放射線射出装置発射シーンの病的なまでに完璧な作り込みの凄まじさ。重力子放射線射出装置のエネルギーが霧亥から供給されているので無理して撃つと霧亥が充電切れして失神する(原作ではネットスフィアを維持しているインフラに最優先扱いで割り込みをかけエネルギーを奪って充電している設定なのでネットスフィアが及ばない場所以外では好きなだけ撃ち放題ですが)ところ。サナカンが登場シーンからして「これは…まさにサナカンそのもの!」で現れ、無慈悲かつ圧倒的な桁違いの強さを見せつけた上で始まる霧亥との一騎打ち。この一騎打ちにおける霧亥の、絶妙すぎる登場タイミングと余りにも格好いい登場方法。全てが「これだぜ…」感に満ちています。開始12分で遂に1射目が発射される重力子放射線射出装置のド迫力射出シーンには

「キタァァー!!これだよ!こういうのを視聴者(おれたち)は求めてたんだよっ!!」

と喝采したい気持ちで一杯でした。重低音が強烈に効きまくりのSEまでもが素晴らしいので、是非とも高性能なヘッドホン装着で視聴して頂きたい。ちなみに映画館では腹にズドーンと響く音響で、本作はやっぱり映画として作られた「映画」です。特に重力子放射線射出装置発射の「とんでもねえ事を起こす超兵器」感は大スクリーンと高度な音響装置なしには味わえません。もし可能なら是非とも映画館で観て頂きたい作品です。射線上の全てが消滅したあと爆発が起きて溶けた金属が飛び散り火の粉が舞う描写など、おそろしくよくできてます。これは原作を愛している人が作ったなあ、と感じざるを得ません。

映画オリジナルの登場人物も無力な雑魚っぽく見えて要所でちゃんと役に立つところなど、ちゃんと“映画”していて、冒頭の「私が生まれる、遙か以前の出来事」の言葉がダブルミーニングになっていることが分かるいい感じのオチで綺麗に終わるラストは原作云々ぬきで見て一本のSFディストピア アクション映画として成立しています。原作を知らずこの映画しか観なかった人を置き去りにしていないところは本作の見逃せない美点だと思います。

そもそも「超構造体ってなんぞや?」「統治局ってなに?」「ネットスフィアってなんやねん?」「重力子放射線射出装置て、噛みそうな名前してるけどどういう原理なんだよ?」等は、原作を隅から隅まで読んだらちゃんと分かるのかというと「NO」なのです。重力子放射線射出装置の理屈はかつて出版された公式設定資料集にさえ「仮説」が載っているだけで、謎に満ちた装置です。それがBLAME!なのです。だからこれでいいのです。謎は謎のまま気にすんなで押し通すのがむしろややこしくなくていいと思います。なんせ原作はもっと謎だらけのまま終わってしまうのですから。

最後に
・重力子放射線射出装置の禁圧解除が無かったのは残念。(このレベルの戦闘なら必要ないか?)
・そもそも最初にづるがおやっさんに無断で危険な狩りに出発した大きな理由が「タエの妹が病床に伏せっているのに、村全体の危機的食料不足で満足に食べさせてあげることさえも出来ないから」だったのに、肝心の妹が最後まで声すら登場しない。予算の問題?
・霧亥がレーション(携帯補給食)を取り出したシーンに伝説のシャキサク棒を思い出したオールドBLAME!ファンも多かったでしょうが、残念ながらシャキサク棒ではありませんでした。ですが、シャキサク棒よりも本作に登場するレーションの方が余程「超技術で作られたレーションらしい」描写だと思います。
・タエ役の洲崎さん、聞いた事がある声だなあと思っていたら「シドニアの騎士」星白役の方ですね。弐瓶勉原作作品に出演すると無慈悲に惨殺されちゃう役ばかり当たるのは偶然なんでしょうか。
・シボが待っていた時間は、計算してみると2000年間です。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Kindleのお客様2020/11/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
顧客が求めていたもの
確認済みの購入
BLAME!好きで全巻買った上に、番外編のBLAME学園も見たうえで書いてます。
好きな漫画を映像化してやって欲しい事を全てやってくれたと言っていいでしょう。
最初は「なんか可愛い女の子でてきたー!?勉さんどうしたー!」と思いましたが、霧亥のジトーとした顔が出た瞬間に「あー!これBLAMEだー!」と安心させてくれるのも個人的に好きなところです。
恋愛やら人間ドラマなんてチャチなもんは不要で、「ネット端末遺伝子を探す」「邪魔するやつは吹っ飛ばす」といった霧亥らしさもしっかり出ていて最高でした。
このまま書いていったら映画の内容全部書きそうなので最後に1つだけ、やっぱサナカンと霧亥がバトってんの最高だーーーー!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
しろ。2020/09/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
非常に良い。
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非常に良い。

原作の世界観もうまく出てると思います。
私のイメージではセーフガードの下っ端マシンももう少し年季の入った外装だったんですが、ここではピカピカですね。それはそれで機械的で良いのかもしれません。

一部のマニアには伝説的漫画。原作もお勧めです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
mimitarou2020/10/05に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
既視感
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原作者は作画や設定の細部にまでこだわって作品を作っている様だが、その世界観は「ナウシカ」や「攻殻機動隊」、「マッドマックス」の焼き直し。マニアックな世界に没頭しているだけでは新しいジャンルは切り開けない。映像は圧倒的に美しかったので、本来なら星2の所をプラス1。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
JR2020/03/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
原作の世界観をうまく落とし込んでまとめている
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見終わった感想は、漫画全巻で映像化して続きが見たい!でした。
非常に良い映像化作品でした!原作知らなくてもストーリー楽しめると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
小池 優人2020/06/28に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
良き!
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面白いし、デザインもカッコイイ!!
ただ物語に締まりが欲しい人にはなんだか力の抜ける作品だな、と感じると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
カラフルニキ2020/04/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
今の技術で実現できた、昔の漫画、映画見た後に漫画読んでください。
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何回見ても、良い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/05/28に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
思ったより良品
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お早いご丁寧なご対応を、有難うございました。思ったより綺麗な商品で楽しめました。
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