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BEATLESS 単行本 – 2012/10/11

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商品の説明

内容紹介

いつの間にか人間を遥かに凌駕する存在になったモノ。使うモノと使われるモノの立場が揺らぐ時、私たち人間はどんな道を選ぶのか、その判断はひとりの少年と人智を超えてしまった人間そっくりのモノに委ねられた――

内容(「BOOK」データベースより)

今から一〇〇年後の未来。社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。人類の知恵を超えた超高度AIが登場し、人類の技術をはるかに凌駕した物質「人類未到産物」が生まれ始めた。黒い棺桶のようなデバイスを持つレイシア。彼女こそが人類の理解を超えた超高度AIによって作り出された「人類未到産物」だった。17歳の少年、遠藤アラトはレイシアと出会う。人間がもてあます進化を遂げた人間そっくりの“モノ”を目の前にし、アラトは戸惑い、疑い、翻弄され、そしてある選択を迫られる。信じるのか、信じないのか―。「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガール。彼女たちはなぜ生まれたのか。彼女たちの存在と人間の存在意義が問われる。そして、17歳の少年は決断する―。

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登録情報

  • 単行本: 649ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/10/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041102901
  • ISBN-13: 978-4041102909
  • 発売日: 2012/10/11
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 21件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
この著者のことは知らなかったのですが、書店で平積みされていたときにredjuiceのイラストに惹かれて手に取りました。
かなり大部の小説ですが、そこに込められている著者の熱量もまた膨大です。圧倒されました。

物語の冒頭で、17歳の少年アラトは、美しい少女の形をした人間型ロボット”レイシア”と出会い、「自分のオーナーになってほしい」と持ちかけられます。
この、心を持たないけれど、人間そっくりに振る舞うことのできるロボットがヒトの心に及ぼす作用(”アナログ・ハック”と呼ばれる)を軸に、物語は進みます。

他の方も書かれていますが、「”ヒト”と”モノ”のボーイ・ミーツ・ガール」を謳いながらも、
ヒロインのレイシアが「高度な知性はあっても心を持たない」という設定を最後まで貫いたのが素晴らしいです。
愛とは、二者の関係性=「あいだ」に発生する仮想なのだから、たとえその片方が心を持たない「モノ」であったとしても
手を携えることのできる「カタチ」を備えていれば成立しうるのではないか?
という仮説を、物語をとおして執拗にシミュレートしていきます。

この設定から連想されるのは、われわれの時代でいうと「萌え」(この場合は、おもに非実在のキャラクターに対して抱く執着や疑似的な恋愛感
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形式: 単行本
 人とモノとの新たな関係を描いた、SF作家・長谷敏司さんの最新作。超高度AIによって<人類未踏産物>が生み出され、hIEと呼ばれるアンドロイドが社会生活の基盤を担う時代_主人公の少年・アラトはある日突然、美少女hIE・レイシアと出会い、彼女のオーナーになります。その後レイシアやその姉妹機、社会の歪に関係した様々な出来事に遭遇し、やがて何故レイシア達が創造されたのかその謎が明らかになります。アラト自身はその過程で自分とレイシア(人とモノ)の新たな関係について自分なりの結論を出していきます。

 一見よくあるボーイ・ミーツ・ガール物に見えますが、実際はかなり硬派なSFです。ギャグ要素は皆無で、終始難解な用語が登場し、表現も作者独特の比喩が多様されています。内容も、立場が正反対であるが故の親友との対立、hIE普及で発生した社会の歪(雇用問題等)、超高度AIによる<ハザード>等、シリアスで重たいものになっています。ですので非常に読み応えがあり、またメッセージ性に富んだ作品になっています。

 モノに心が本当に無いのかは証明できません。しかし無かったとしても、人とモノが結ばれる事はあるのでしょう。心と心が通じ合うという事が決して無くても、相手に心を動かされて手を差し伸べる事は出来ます。最初は物理的な接近にすぎなくても、手を取り合えたならば、心の共有とい
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形式: 単行本
本書を書店で偶然目にし、面白そうだと思ったので購入にいたりました。

結論から申しますと、楽しめました。
この設定でこのかための文章、好感触です。

人間と人型ロボットやその頭脳と兵器を用いた迫力のある駆け引き、そしてボーイ・ミーツ・ガールの要素に興味のある方なら一読を考えてみてもよいと思います。一ページあたり25字×44行で約640ページからなるこの本は、十分なボリュームと著者の伝えたい世界観・メッセージ性を備えています。一方でページ数が多く、一部の言葉が難解のため馴染めない方もいらっしゃるとは思いますが、私は楽しむことができました。「人とロボット、もしこういう世界があったら」…そういうものを心にイメージしている方なら、この本の世界観は面白く感じられるのではないかと思います。

若干ですが、「現在から100年の歴史的経緯」や「登場人物のとった行動や言動」など、現実路線から考えたら違和感のあった部分もありました。しかし、読み進めるにつれ、そのようなことは些細で気にならなくなっていきます。細かいことよりも読んで楽しむ事を一番の基準と考えて、評価は★5つに近い★4つと受け取ってください。

また、公式ウェブサイトに公開されている連載時のredjuiceさんの素晴らしいイラストにさっと目を通しておく
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形式: 単行本
舞台は二十二世紀初頭、人工知能《超高度AI》による発明が人類の技術レベルを凌駕し数十年が経った世界。
その産物であるアンドロイド《hIE》が労働力として普及し、電子機器と電力供給システムが張りめぐらされた近未来の風景は、その描写だけで美味しい。
そこに隠謀もの、異能バトル、異種恋愛とでもいうべき要素が詰まった力作です。
得体のしれない美少女アンドロイドと桁外れにお人好しのボーイミーツガール、と書くと如何にもライトノベルっぽいのですが、そこは長谷敏司。
主人公の周囲で起こっていた事件の全貌と、その先に待ち受ける選択が世界システムにまで波及するえげつないSF作品になっています。
アンドロイドが人型であることを利用し、人間らしい仕草で感情を操作する《アナログハック》や、行動のすべてが計算に基づく「こころがない」ヒロイン・レイシアの異質さ。
人間のこころが担っていた役割まで、人が作った道具に渡してもいいのか。そもそも人間がすべてを担う社会は適切なのか。
エピローグで訪れた未来をどう受け止めるのであれ、こちらの感情を揺さぶってくる物語でした。
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