バニ学編と称されたTV取材が室江にくるだのこないだの、という話の続き。
今回は実際にクルーが取材の下見にやってくる。
一方ウラは頑として剣道に戻ろうとせず、ついに父親はある決心を・・・。
でもそんなことより何だかほとんどTV局サイドの話がメインの11巻。
えー、うーん、これは・・・なんだろうね。
今回は単体としてみれば面白いです。
ただ、バンブレというひとつの作品の中での11巻目として考えるとひどくおかしい。
空回りしているといって過言ではありません。
室江校が脇に追いやられるだけに留まらず、剣道そのものをそっちのけでTVスタッフや出演者のアイドルの事ばかりがフューチャーされています。
読者が読みたいものと供給がマッチしてないと言わざるを得ない印象。
しかしあとがきで土塚さん曰く、これが連載当初から一番書きたかったエピソードなのだとか。
そしてこれまでの他の話はすべて行き当たりばったりで生まれたものであり、この話だけはじっくり練って作ってあるとのこと。
ほ、本当に・・・?
そうだとするとその場その場で考え出した話の方が面白く、需給も合うということになりますが・・・。
尚、このバニ学編を持ってして完結となるそうです。
本来はもっと早くにこの話をやって終わっているはずだった所、色々な欲求が生まれてここまで長くなった、ともあとがきにあります。
結果的にはメインが蛇足になり、9巻までの追加のエピソードがメインとして一番輝いている皮肉。
当初は想定していなかった余分なものが生まれてくれて本当に良かったなぁ。
惜しむらくはそのままこのネタはお蔵入りしていてくれたなら・・・。
とまあ散々な評価ですが、バニ学編はまだほんの序章。
導入がどうであっても本筋の内容が良ければ文句はないです。
そこはさすがの土塚さんですので、今後の展開に望みをつなぎたいところ。
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BAMBOO BLADE 11 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2009/6/25
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室江高校剣道部の面々が出演する番組『バニッシュ学園』で人気を二分するアイドル、戸田涼子と沢宮エリナ。華やかな芸能界の舞台裏で、女のプライドが火花を散らす…!
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2009/6/25
- ISBN-104757525958
- ISBN-13978-4757525955
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2009/6/25)
- 発売日 : 2009/6/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 204ページ
- ISBN-10 : 4757525958
- ISBN-13 : 978-4757525955
- Amazon 売れ筋ランキング: - 505,327位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2009年6月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2009年6月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入なんたって室江校剣道部の出番が本当に少ない。
その出番の少なさは、作者があとがきでネタにするほど。
内容に至っても、熱血マネージャーやダンくんの昔話など
「これはいらないだろ」と思うようなシーンも多く見られました。
特に、妖元大老師様なる霊媒師にウラのおはらいを頼みに行くくだりは
いったいバンブーブレードはどこを目指しているんだろう…と心配になってくるほど。
でも先輩とコジローの絡みや、タマキのお父さんの決意には思わず笑わされました。
この巻は伏線の為の大事な巻ということで、最終章がどのように動きだすのかが気になるところ。
- 2009年6月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入この巻は言うなれば伏線のために大部分が割かれています。
ですので今までの室江校剣道部が好きな方には少しがっかりな巻でしょう。
しかしこの原作者さんは必ずはった伏線は回収してくれるので、
いつか納得いく形で話を納めてくれると信じています。
幸い次巻からは室江ペース戻りそうなので、次巻が出た時に一緒に読むという手もあります。
- 2009年11月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメ版は第二期も構想に入れてるが、作者は漫画を終わらせたい。
アニメ版は話を完結させるためにキャラを二年生にしたり、キリノとコジローをくっつけさせたり、
原作とかけ離れたりと、何かとアニメ化されてからは作者の意図する以上に作品が
大きくなりすぎたのかもしれません。アニメ版はオリジナルの話になってからはシリアス路線に
なりましたが、原作ではずっとユルユルで、タマのライバルを匂わす東聡利や榊心が登場して、
路線変更するかなと思いきや、どうもアニメ版の鈴木凛と違って彼女たちもまた、ユルキャラの一人だったし。
でも一時期マンネリ化してた原作が面白くなってきたのもアニメ化が決まってからだし、
おそらくはあの辺が連載が伸びて、作者が付け足した話だったんだろうが、
私にとってはあの頃がバンブレの黄金期でしたね。でも榊心が久々再登場しても、
いまいちライバルの描き方が下手くそなばっかりに、マンネリなまま連載が続き、現在に至るといった感じで、
作者の構想と、読者の求めているものが擦れ違ってしまったのかもしれませんね。
- 2009年6月29日に日本でレビュー済み無駄が多すぎる。前巻でもブラックデュランに無駄にページを割き過ぎていて
うーんと思ってしまいましたが今回は更にひどくなってしまいました。
まさに需要と供給が噛みあっていない感じ。
芸能界を掘り下げるのも悪く無いと思いますが、流石に多すぎでしょう。
特にマネージャーなんて魅力も全く無いウザいだけのキャラなのにあれだけ出されるとげんなりしてしまいます。
室江高校剣道部員の余談や剣道小町の無駄な話は大歓迎ですが、
興味が無いことやもうわかりきってることを何度も何度も繰り返されても疲れるだけです。
もう少し編集に拘って欲しいところ。次巻を楽しみにしています。
- 2009年7月5日に日本でレビュー済み最終章への前振りに値する巻なんでしょうが、他のレビューでもあるように室江高校剣道部達の出番が本当に少ない…。
伏線といえば聞こえは良いですが、室江剣道部の話が読みたいのに前巻から登場したアイドルやらマネージャーやらに焦点が当たって、しかもその話がひたすらダラダラと続くのはかなり苦痛でした。
ここまで来たのなら、もう最終章がきれいに締めくくられることだけを願っています。
- 2009年10月20日に日本でレビュー済みこの11巻ははっきり言ってつまらないです。
しかし伏線の消化の為にはつまらない話も必要です。
まあ、本当に必要の無い話もありますが・・・。
次巻以降は舞台が室江高校になり
話も盛り上がってくるので、
この巻は何とか耐えて下さい。

