登録情報
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- アーティスト:
Nyolfen featuring Noe
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3:34 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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5:56 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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4:36 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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7:09 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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2:30 |
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- アーティスト:
Nyolfen featuring Noe
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5:22 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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4:54 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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4:19 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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5:47 |
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- アーティスト:
Nyolfen
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5:01 |
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商品の説明
内容紹介
「ある青年は孤独とただ寄り添いながら 都会の
夜の光をいつまでも見つめている。 記憶と現実
の間を縫うように、閃光は光の川のように。 チ
カチカ。ピカピカ。スロウスロウ。クイックク
イック。 しらない駅のホーム、しらない人達、
白い光。」
eater/香川功樹
(o.p disc / progressive form / daisy world)
10 年代のエレクトロニカ、テクノシーンの夜明けを感じさせる、
徹底的に研ぎ澄まされた音色と、透き通ったボーカルが印象
的な本作品はAoki Takamasa やAmetsub などの先
鋭的なエレクトロニカアーティストを想起させつつも、Nyolfen
の個性的な楽曲がいままでにない独自性を打ち出している。
ポストテクノを標榜するDenryoku Label のコンセプトに相
応しい一歩先のテクノシーンを象徴するアルバム。
アーティストについて
東京都内を中心に、ラップトップPC に、ソフトはReason というスタイルで、2006 年からライブ活動を開始。音楽性はハードテクノから、
ミニマル、クリック、さらにはテックハウスまで幅広い。
2007 年にリリースされた1st Album、The Escapist'は彼の独創性を如実に示している。2009 年にはSound&Recording 誌上で開催され
た Ken Ishii リミックスコンテストで佳作を受賞。iTunes Store より音源が発売された。
「クラシック、現代音楽の理論からテクノへのアプローチ」というコンセプトを標榜しながらも、その出音には「アルゴリズミック」なもので
は無く、むしろその音の間、展開に古典的な美意識が垣間見え、独特な音空間を表現している。