使用環境はipad第6世代、使用アプリはAdobeスケッチでのレビューとなります。
はっきり言って他の商品とは比べ物にならないです。
遅延がipad第六世代でさえほぼ無いに等しいです。
画面のリフレッシュレートの都合上、完全に遅延なしとは行かないですが、紙にボールペンで書く感覚でメモが可能となります。
他の商品が金属の軸先に電気を通し、細いタッチポイントを作成しているのに対してApple PencilはBluetoothでipadと接続しているためより精密なタッチが可能となっているようです。
なので、Apple Pencilと他の商品は全くの別物と捉えたほうが良いでしょう。
ペアリングもキャップを外してLightning端子をipadにさすだけでペアリングできます。充電もipadにさせば充電出来る他、充電用のコネクターもついてきます。
しかし、普通に考えて「ここまで必要か?」という疑問も当然あります。
無料アプリも相まってメモ帳やスケジュール帳、もしくは画材として使う分には非常に優秀ですが、通信端末、ゲームを前提に使用している場合は無用の長物、ツムツムのようなゲームに使うなら1個3000円くらいのタッチペンで十分な精度がでます。
総合すると、紙のノート、もしくは画材としてipadが使えるようになるので、趣味で絵を描く、漫画を描く、仕事で使うという場合、非常に強力なデバイスとなります。
一方でゲームやブラウジング、動画鑑賞などに使用する場合は無用の長物です。ツムツムやパズドラで使うからどうしても欲しいという場合、3000円くらいのタッチペンを買って残りのお金は貯金ないし課金したほうが良いでしょう。
あくまでも「出来ることを増やすもの」であり、「必要不可欠なもの」というわけではないということを頭においた上で、購入をご検討ください。
Apple Pencil (第1世代)
参考価格: | ¥11,880 |
価格: | ¥11,390 |
OFF: | ¥490 (4%) |
ポイント: | 114pt (1%) 詳細はこちら |
色 | ホワイト |
ブランド | Apple(アップル) |
商品の重量 | 0.14 キログラム |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 22.1 x 5.6 x 2.5 cm |
電池付き | はい |
電池が必要ですか? | いいえ |
この商品について
- 長さ:175.7 mm(先端からキャップまでの長さ)
- 直径:8.9 mm
- 重量:20.7 g
- 互換性:iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)、iPad(第6世代と第7世代)、12.9インチiPad Pro(第1世代と第2世代)、10.5インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro
- 同梱物:Apple Pencil、Lightningアダプタ、予備の先端
Apple Pencilの比較
価格 | ¥11,390 から | ¥15,286 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (3,386) | 5つ星のうち4.7 (1,829) |
対応するモデル | iPad mini(第 5 世代)、iPad Air(第 3 世代)、iPad(第 6 世代、第 7 世代と第 8 世代)、10.5 インチ iPad Pro、12.9 インチ iPad Pro(第 1 世代と第 2 世代)、9.7 インチ iPad Pro | iPad Air(第 4 世代)、11 インチ iPad Pro(第 1 世代と第 2 世代)、12.9 インチ iPad Pro(第 3 世代と第 4 世代) |
Bluetooth |
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Lightningコネクタ |
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|
その他機能 | マグネット式キャップ | 磁力での装着とペアリング |
技術仕様
Apple Pencil(第1世代)
長さ |
175.7 mm(先端からキャップまでの長さ) |
直径 |
8.9 mm |
重量 |
20.7 g |
互換性 |
iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)、iPad(第6世代・第7世代・第8世代)、12.9インチiPad Pro(第1世代・第2世代)、10.5インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro |
同梱物 |
Apple Pencil、Lightningアダプタ、予備の先端 |
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
3,386 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
ペン無しの生活は考えられないほど多用しています。
一回だけペアリングの為にiPad本体にペンを挿す必要がありますが、
それ以降、本体に挿す必要はありません。
(OSの更新などで時々再ペアリングの必要はあります。)
充電はライトニングケーブルや他社製品のペン専用充電ケーブルやスタンドで可能です。
iPad本体を充電するタイミングでペンも充電していれば電池切れすることもほとんどありません。
たとえ電池切れをしていても少しの充電時間ですぐバッテリーが回復するので特に問題はないです。
第2世代のペンと違いは、
タップのボタンがありません。
iPadと接着するマグネット充電は出来ません。
また、艶があるためグリップは手汗で滑ります。
しかし、第1世代のペンは、
自分の好きな様々なデザインのペングリップを着けられるという大きなメリットがあります。
また、iPad本体と完全に分離しているので、iPadバッテリーをペンが吸収する事はありません。
第1世代のペンのデメリットは、
持ち歩くとバッテリーを消費し続ける事です。
Apple Pencilは揺れる事で電源が入り、バッテリーを消費し続けます。
そのため、長時間の出歩き時などはペンのバッテリー切れが多発します。
ペンを動かさなければバッテリーはとても長く持続します。
iPadの保護ケース等にペンを収納するとどうしても揺れることが多くバッテリーを無駄に浪費するため、
スタンドや自宅にペンを安置し必要な時だけ利用するとバッテリー寿命は長持ちすると思います。
一回だけペアリングの為にiPad本体にペンを挿す必要がありますが、
それ以降、本体に挿す必要はありません。
(OSの更新などで時々再ペアリングの必要はあります。)
充電はライトニングケーブルや他社製品のペン専用充電ケーブルやスタンドで可能です。
iPad本体を充電するタイミングでペンも充電していれば電池切れすることもほとんどありません。
たとえ電池切れをしていても少しの充電時間ですぐバッテリーが回復するので特に問題はないです。
第2世代のペンと違いは、
タップのボタンがありません。
iPadと接着するマグネット充電は出来ません。
また、艶があるためグリップは手汗で滑ります。
しかし、第1世代のペンは、
自分の好きな様々なデザインのペングリップを着けられるという大きなメリットがあります。
また、iPad本体と完全に分離しているので、iPadバッテリーをペンが吸収する事はありません。
第1世代のペンのデメリットは、
持ち歩くとバッテリーを消費し続ける事です。
Apple Pencilは揺れる事で電源が入り、バッテリーを消費し続けます。
そのため、長時間の出歩き時などはペンのバッテリー切れが多発します。
ペンを動かさなければバッテリーはとても長く持続します。
iPadの保護ケース等にペンを収納するとどうしても揺れることが多くバッテリーを無駄に浪費するため、
スタンドや自宅にペンを安置し必要な時だけ利用するとバッテリー寿命は長持ちすると思います。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
iPadproを買ったのと一緒に買いましたが、確かに便利です。
私の場合、メモや文書への書き込みが主な用途ですが、書きやすいし充電もiPadのライトニングですぐにできます。
洗練されたスタイルとライトニング端子のカバーがマグネット式になっているところなどはさすが純正品ですが、クリップがないのでコロコロ転がり、外に持ち運ぶとなくしそうなので、別売りのクリップ「リンゴのへた」を買いました。これは安いけど優れものでした。
ただ、値段が12000円なのは高すぎるので、星を一つ減らしました。
私の場合、メモや文書への書き込みが主な用途ですが、書きやすいし充電もiPadのライトニングですぐにできます。
洗練されたスタイルとライトニング端子のカバーがマグネット式になっているところなどはさすが純正品ですが、クリップがないのでコロコロ転がり、外に持ち運ぶとなくしそうなので、別売りのクリップ「リンゴのへた」を買いました。これは安いけど優れものでした。
ただ、値段が12000円なのは高すぎるので、星を一つ減らしました。
2019年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPad mini2019のために購入。
機能に不満は無いです。
充電式タッチペンはペアリング不要の物からBamboo、Adonitまで試して、
描画の安定性とパームリジェクションを求めるなら、これ以外の選択肢は無いと痛感しました。
(Crayonは機能はともかく筆圧無いのとデザインの残念さで却下)
重心が高くて、長く使うと腕が筋肉痛。
文字入力はなぜか連続タップ認識されて「っ」を乱発。
この辺は2k台の充電式タッチペンに負けてます。
※慣れれば誤認識は減りますが、無にはなりません。
そしてやっぱり充電&ペアリングの方式と、
持ち歩くだけでスタンバイになりバッテリーを消費し続ける仕様は
マヌケすぎでダッサダサ。
せめてUSBオス-lightningメスのケーブルを付属にして欲しかった。
ペン本体で充電完了したのが分からないのもいちいち不便。
電源スイッチもペンに付けてよ。。。
確かに他社製品で代替はきかないけれど、この完成度でムダに高すぎると思う。
テクノロジーばかりに偏重して、デザインや使い勝手のスマートさに著しく欠ける、とてもAppleとは思えない製品です。
機能に不満は無いです。
充電式タッチペンはペアリング不要の物からBamboo、Adonitまで試して、
描画の安定性とパームリジェクションを求めるなら、これ以外の選択肢は無いと痛感しました。
(Crayonは機能はともかく筆圧無いのとデザインの残念さで却下)
重心が高くて、長く使うと腕が筋肉痛。
文字入力はなぜか連続タップ認識されて「っ」を乱発。
この辺は2k台の充電式タッチペンに負けてます。
※慣れれば誤認識は減りますが、無にはなりません。
そしてやっぱり充電&ペアリングの方式と、
持ち歩くだけでスタンバイになりバッテリーを消費し続ける仕様は
マヌケすぎでダッサダサ。
せめてUSBオス-lightningメスのケーブルを付属にして欲しかった。
ペン本体で充電完了したのが分からないのもいちいち不便。
電源スイッチもペンに付けてよ。。。
確かに他社製品で代替はきかないけれど、この完成度でムダに高すぎると思う。
テクノロジーばかりに偏重して、デザインや使い勝手のスマートさに著しく欠ける、とてもAppleとは思えない製品です。
2018年9月29日に日本でレビュー済み
鉛筆風にかけたり筆圧まで表現されますので使い勝手は非常に良いです
充電も本体に10秒ほど差し込めばまた書けますので
インクが切れたボールペン、シャープペンシルの芯が・・・なんて事もありませんw
Amazonで購入
流石に紙に書いているようにはいきませんが
鉛筆風にかけたり筆圧まで表現されますので使い勝手は非常に良いです
充電も本体に10秒ほど差し込めばまた書けますので
インクが切れたボールペン、シャープペンシルの芯が・・・なんて事もありませんw
鉛筆風にかけたり筆圧まで表現されますので使い勝手は非常に良いです
充電も本体に10秒ほど差し込めばまた書けますので
インクが切れたボールペン、シャープペンシルの芯が・・・なんて事もありませんw

5つ星のうち5.0
書き心地もよいです
ユーザー名: skywalker、日付: 2018年9月29日
流石に紙に書いているようにはいきませんがユーザー名: skywalker、日付: 2018年9月29日
鉛筆風にかけたり筆圧まで表現されますので使い勝手は非常に良いです
充電も本体に10秒ほど差し込めばまた書けますので
インクが切れたボールペン、シャープペンシルの芯が・・・なんて事もありませんw
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