延長保証

- AppleCare+に加入すると、AirPods、Beatsイヤフォン、Beatsヘッドフォンのテクニカルサポートと修理保証がAppleCare+の購入日から2年間に延長されます。
- さらに、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを、1回につき3,700円(税込)のサービス料で、1年間に2回まで受けることができます。
- Appleの専任スペシャリストにチャットまたは電話で優先的に問い合わせることもできます。
- 配送修理、または持ち込み修理
- エクスプレス交換サービス
- ヘッドフォンやイヤフォン本体と付属のケーブル、バッテリーのハードウェア製品保証
- Bluetooth接続
- AppleCare +は、該当するAppleデバイスとともに購入する必要があります。
- 購入されたデバイスは購入時にAppleCare +に登録され、デバイスの出荷から3日以内に、Proof of Coverage ( AppleCare登録書 ) が電子メールで送信されます。利用規約は電子メールで送信され、またAmazonアカウントのデジタルアイテムページからもダウンロードできます。【ご注意ください】この商品は、ライブラリにてダウンロードする必要はありません。
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Apple AirPods Pro ワイヤレス充電対応
¥24,681¥24,681
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シェルタイプ | ソフト |
ブランド | Apple(アップル) |
色 | White |
特徴 | IOS Phone Control |
材質 | プラスチック |
この商品について
- 【2021年10月20日発売 「AirPods Pro Apple純正MagSafe充電ケース付き」 との違いについて】: この商品(2019年10月30日発売 「Apple AirPods Pro ワイヤレス充電対応」 )と、イヤホン本体の機能・性能は同じです。充電ケースがMagSafe充電器に対応しているかの違いとなります。 ご覧頂いている2019年モデルの充電ケースは、Qi規格のワイヤレス充電器、Lightningコネクタにのみ対応しています。 2021年10月20日発売モデルは、充電ケースがMagSafe充電器、Qi規格のワイヤレス充電器、Lightningコネクタに対応しています。
- 包み込むようなサウンドを生み出すアクティブノイズキャンセリング。周囲の音が聞こえて、今起きていることがわかる外部音取り込みモード
- 装着感をカスタマイズできるように、ソフトな先細のシリコーン製イヤーチップを3つのサイズで用意
- 耐汗耐水性能
- アダプティブイコライゼーションで音楽を耳の形に合わせて自動的に調節
- すべてのApple製デバイスで簡単に設定
- 「Hey Siri」と声をかけるだけで瞬時にSiriへアクセス
- Wireless Charging Caseを使えば、バッテリー駆動時間は24時間以上
- 付属:AirPods Pro, Wireless Charging Case, Silicone ear tips (three sizes), Lightning to USB-C Cable, Documentation
【ご注意】
「Amazon.co.jp が販売、発送」を行っている本商品については以下をご確認ください。
※本商品については、お客様都合による返品・交換は承っておりません。
※本商品は保証書が発行されておりません。配送時添付の納品書が保証書の代用となりますので大切に保管してください。
※本商品のサポートは、初期不良含め全てメーカーサポートで承っております。商品のサポートに関するお問い合わせは下記サポートにご連絡ください。
Apple サポート電話番号:0120-277-535
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※本商品は保証書が発行されておりません。配送時添付の納品書が保証書の代用となりますので大切に保管してください。
※本商品のサポートは、初期不良含め全てメーカーサポートで承っております。商品のサポートに関するお問い合わせは下記サポートにご連絡ください。
Apple サポート電話番号:0120-277-535
Apple AirPods 比較表
価格 | ¥58,400 から | ¥29,036 から | - から | ¥16,800 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (266) | 5つ星のうち4.7 (20,448) | 5つ星のうち4.6 (1,940) | 5つ星のうち4.6 (10,817) |
Bluetooth |
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ワイヤレス |
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装着部分 | ワンサイズ | カスタマイズできる | ワンサイズ | ワンサイズ |
アクティブノイズキャンセリング |
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N/A | N/A |
アダプティブイコライゼーション |
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N/A | N/A |
H1チップ |
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Hey Siri | 常にオン | 常にオン | 常にオン | 常にオン |
耐汗耐水性能 | N/A |
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N/A | N/A |
再生時間(1回の充電で) | 最大20時間の再生時間 | 最大4.5時間の再生時間 | 最大5時間の再生時間 | 最大5時間の再生時間 |
再生時間(Wireless Charging Caseを使用した場合) | N/A | 24時間以上の再生時間 | 24時間以上の再生時間 | 24時間以上の再生時間 |
ワイヤレス充電ケース | N/A |
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N/A |
技術仕様
Apple AirPods Pro
重量 |
AirPods(左右各):5.4 g、Wireless Charging Case:45.6 g |
サイズ |
AirPods(左右各):21.8 × 24.0 × 30.9 mm、Wireless Charging Case: 45.2 × 21.7 × 60.6 mm |
AirPodsセンサー(左右各) |
デュアルビームフォーミングマイクロフォン、デュアル光学センサー、動きを感知する加速度センサー、音声を感知する加速度センサー、感圧センサー |
電源 |
AirPods Pro with Wireless Charging Case:24時間以上の再生時間、最大18時間の連続通話時間;AirPods Pro(1回の充電):最大5時間の再生時間、最大3.5時間の連続通話時間;Wireless Charging Caseで5分充電:約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
発売日 |
2019/10/30 |
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
20,448 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
項目別評価
ノイズ除去
4.64.6
音質
4.54.5
低音の音質
4.34.3

長らくノイズキャンセリングヘッドホン/イヤホンを使ってきましたが、新参者のAppleが古参のBOSEやSONYに匹敵する商品を出したことは非常に驚きです。ノイズキャンセリング性能は、業界最強と言われるWH-1000XM3には及びませんが、SONYの同じ完全ワイヤレス型であるWF-1000XM3とは同じくらいの性能があります。(WF-1000XM3はコンプライT-200チップを使用した場合です。標準付属のイヤーチップならAirPods Proの方が上だと思います。)ただ、AirPods Proは消し切れなかったノイズが少し耳障りな音(高音成分多め)なのが気になるところでしょうか。適度に低音ノイズを残して高音ノイズの耳障りを良くするテクニックはSONYの方が一枚上手です。Bluetoothの接続はAirPods Proの方が安定しています。まだ接続が切れた事がないです。WF-1000XM3は偶に接続が切れることがあるのが難点でした。音質はWF-1000XM3の方が音の迫力、精彩、透明感、どれを取っても上ですね。この辺は流石はオーディオメーカーといったところでしょう。装着感は3時間程度ならどっちも変わらないと思います。それ以上になるとAirPods Proは耳の入り口が痛くなります。(耳の入り口を圧迫してフィットさせる形状なので)総評としては○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、初めての完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、高性能なノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人には自信を持ってオススメできる製品です。でも、以下の様な人は別製品も検討すべきかと思います。●ノイズキャンセリングには興味がない人(他のNC非搭載の製品の方がコスパが良く装着感や音質も良いでしょう)●NC性能より音質(解像度)を求める人(Shure/Westoneの様な高遮音カナルイヤホンもオススメです)●AndroidやPCをメインで使う人(Sony製品の方がオススメです)●国際線フライトなど、長時間使いたい人(この用途はBose製品の独壇場です)●Apple以外の機器も含めて多数のデバイスで使いたい人(Bose製品の方が接続先の切り替えが便利です)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年11月1日に日本でレビュー済み
パターン(種類): AirPods Pro(ワイヤレス充電対応)Amazonで購入
やっと届いたのでレビューします。
●普段の音楽環境
外出先:
SHURE SE846
SHURE SE535
Astell&Kern AK240
※PCM192kHz/32bit
自宅:
B&W CDM-9NT
DENON DNP-2500NE
DENON PRA-2000
DENON POA-3000
※DSD256
●AirPods Pro 評価
ノイズキャンセリング:
他社のノイズキャンセリングよりかなり自然で、
耳の圧迫感が非常に少ないです。
突発的な音には対応し切れていないですが音量はかなり小さく控えられます。
連続的な音には効果抜群です。
外音取込みモード:
補聴器のような自然な音です。
このモードを使うと外の音が自然に聞こえます。
外音モードからオフにすると音が篭るので外の音をしっかりキャッチしてユニットを鳴らしているのは間違いないです。
また外音モード中にイヤホンを外して実際の環境音と聴き比べてみましたが、本当に遜色ない。
強いて言えば少し音の粒が感じ取れるような感覚はあります。
音質:
一番驚いたのは音質です。
YouTubeでは既に沢山のレビュー動画がアップされていますが殆どの方が音質については良い評価をされていません。
期待せずに聴きましたが予想を上回る音質です。
例のSONYのノイズキャンセリングイヤホンと比較されている方が多いですがAirPods Proの音の方がよりピュアオーディオに近いです。
低音にパンチが無いとか、迫力が薄いとか言われてますがピュアオーディオの世界ではそれは不要です。
いかに原音を忠実に再現できるか。それに尽きます。
「高音域」は音の粒がよくわかり、20kHz弱までよく伸びています。4kHz~10kHz辺りのシャリシャリ感はオブラートに包まれています。
「中音域」は奥行きがあり籠らず、やや前に出てきます。それは何処かで聴いたことのある音作りです。
そう。SHURE SE846です。左記のイヤホンも
中音域をあえて少し立たせており、音の立体感を作っています。まさにAirPods Proにも言えることで
コレが奥行き感を作る要素になっています。
「低音域」は50Hz以下の音域が目立ちます。
普通の低音ではありません。
ピュアオーディオで聴ける重低音が出ています。
70Hz~90Hz辺りの下品な音は上手くカットされています。これも何処かで聴いたことのある音作りです。
SHURE SE846です。左記のイヤホンも75Hz付近からの音域をローパスフィルターによって減衰させています。
総評:
Apple史上最高音質のイヤホンです。
この小ささで音質良し・機能性よし・取り回しよし
最高です。
音質に関しては個人差がありますが、少なくとも最近のドンシャリ音に慣れている方はガッカリするでしょう。しかし、ピュアオーディオの音を知っている方であれば納得できる音に仕上がっていると思います。
Apple やりよった。
●普段の音楽環境
外出先:
SHURE SE846
SHURE SE535
Astell&Kern AK240
※PCM192kHz/32bit
自宅:
B&W CDM-9NT
DENON DNP-2500NE
DENON PRA-2000
DENON POA-3000
※DSD256
●AirPods Pro 評価
ノイズキャンセリング:
他社のノイズキャンセリングよりかなり自然で、
耳の圧迫感が非常に少ないです。
突発的な音には対応し切れていないですが音量はかなり小さく控えられます。
連続的な音には効果抜群です。
外音取込みモード:
補聴器のような自然な音です。
このモードを使うと外の音が自然に聞こえます。
外音モードからオフにすると音が篭るので外の音をしっかりキャッチしてユニットを鳴らしているのは間違いないです。
また外音モード中にイヤホンを外して実際の環境音と聴き比べてみましたが、本当に遜色ない。
強いて言えば少し音の粒が感じ取れるような感覚はあります。
音質:
一番驚いたのは音質です。
YouTubeでは既に沢山のレビュー動画がアップされていますが殆どの方が音質については良い評価をされていません。
期待せずに聴きましたが予想を上回る音質です。
例のSONYのノイズキャンセリングイヤホンと比較されている方が多いですがAirPods Proの音の方がよりピュアオーディオに近いです。
低音にパンチが無いとか、迫力が薄いとか言われてますがピュアオーディオの世界ではそれは不要です。
いかに原音を忠実に再現できるか。それに尽きます。
「高音域」は音の粒がよくわかり、20kHz弱までよく伸びています。4kHz~10kHz辺りのシャリシャリ感はオブラートに包まれています。
「中音域」は奥行きがあり籠らず、やや前に出てきます。それは何処かで聴いたことのある音作りです。
そう。SHURE SE846です。左記のイヤホンも
中音域をあえて少し立たせており、音の立体感を作っています。まさにAirPods Proにも言えることで
コレが奥行き感を作る要素になっています。
「低音域」は50Hz以下の音域が目立ちます。
普通の低音ではありません。
ピュアオーディオで聴ける重低音が出ています。
70Hz~90Hz辺りの下品な音は上手くカットされています。これも何処かで聴いたことのある音作りです。
SHURE SE846です。左記のイヤホンも75Hz付近からの音域をローパスフィルターによって減衰させています。
総評:
Apple史上最高音質のイヤホンです。
この小ささで音質良し・機能性よし・取り回しよし
最高です。
音質に関しては個人差がありますが、少なくとも最近のドンシャリ音に慣れている方はガッカリするでしょう。しかし、ピュアオーディオの音を知っている方であれば納得できる音に仕上がっていると思います。
Apple やりよった。
2019年11月3日に日本でレビュー済み
パターン(種類): AirPods Pro(ワイヤレス充電対応)
ノイズキャンセリング等は他のユーザーさんが評価されているので割愛します。
ので、主に音質についてのレビューです。
まずコーデックがAACなのが許し難い。この価格帯ならアップサンプリング機能をつけろよと思いました。同価格帯のWF1000XM等は、DSEE HX がついているというのに...
音質は高音がシャリシャリしていて、低音が無駄に強調されています。こんなん半分以下の価格で充分あじわえる音です。いくらワイヤレスとはいえイヤホンで明らかに音質を軽視しているこの傾向に憤りを感じます。
いくら便利な機能があっても、Androidユーザーはアップデートが聞かない舐めた売り方もいい加減にして欲しい。
ので、主に音質についてのレビューです。
まずコーデックがAACなのが許し難い。この価格帯ならアップサンプリング機能をつけろよと思いました。同価格帯のWF1000XM等は、DSEE HX がついているというのに...
音質は高音がシャリシャリしていて、低音が無駄に強調されています。こんなん半分以下の価格で充分あじわえる音です。いくらワイヤレスとはいえイヤホンで明らかに音質を軽視しているこの傾向に憤りを感じます。
いくら便利な機能があっても、Androidユーザーはアップデートが聞かない舐めた売り方もいい加減にして欲しい。
2019年11月10日に日本でレビュー済み
パターン(種類): AirPods Pro(ワイヤレス充電対応)Amazonで購入
長らくノイズキャンセリングヘッドホン/イヤホンを使ってきましたが、新参者のAppleが古参のBOSEやSONYに匹敵する商品を出したことは非常に驚きです。
ノイズキャンセリング性能は、業界最強と言われるWH-1000XM3には及びませんが、SONYの同じ完全ワイヤレス型であるWF-1000XM3とは同じくらいの性能があります。(WF-1000XM3はコンプライT-200チップを使用した場合です。標準付属のイヤーチップならAirPods Proの方が上だと思います。)
ただ、AirPods Proは消し切れなかったノイズが少し耳障りな音(高音成分多め)なのが気になるところでしょうか。
適度に低音ノイズを残して高音ノイズの耳障りを良くするテクニックはSONYの方が一枚上手です。
Bluetoothの接続はAirPods Proの方が安定しています。まだ接続が切れた事がないです。
WF-1000XM3は偶に接続が切れることがあるのが難点でした。
音質はWF-1000XM3の方が音の迫力、精彩、透明感、どれを取っても上ですね。
この辺は流石はオーディオメーカーといったところでしょう。
装着感は3時間程度ならどっちも変わらないと思います。それ以上になるとAirPods Proは耳の入り口が痛くなります。(耳の入り口を圧迫してフィットさせる形状なので)
総評としては
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、初めての完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、高性能なノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人
には自信を持ってオススメできる製品です。
でも、以下の様な人は別製品も検討すべきかと思います。
●ノイズキャンセリングには興味がない人(他のNC非搭載の製品の方がコスパが良く装着感や音質も良いでしょう)
●NC性能より音質(解像度)を求める人(Shure/Westoneの様な高遮音カナルイヤホンもオススメです)
●AndroidやPCをメインで使う人(Sony製品の方がオススメです)
●国際線フライトなど、長時間使いたい人(この用途はBose製品の独壇場です)
●Apple以外の機器も含めて多数のデバイスで使いたい人(Bose製品の方が接続先の切り替えが便利です)
ノイズキャンセリング性能は、業界最強と言われるWH-1000XM3には及びませんが、SONYの同じ完全ワイヤレス型であるWF-1000XM3とは同じくらいの性能があります。(WF-1000XM3はコンプライT-200チップを使用した場合です。標準付属のイヤーチップならAirPods Proの方が上だと思います。)
ただ、AirPods Proは消し切れなかったノイズが少し耳障りな音(高音成分多め)なのが気になるところでしょうか。
適度に低音ノイズを残して高音ノイズの耳障りを良くするテクニックはSONYの方が一枚上手です。
Bluetoothの接続はAirPods Proの方が安定しています。まだ接続が切れた事がないです。
WF-1000XM3は偶に接続が切れることがあるのが難点でした。
音質はWF-1000XM3の方が音の迫力、精彩、透明感、どれを取っても上ですね。
この辺は流石はオーディオメーカーといったところでしょう。
装着感は3時間程度ならどっちも変わらないと思います。それ以上になるとAirPods Proは耳の入り口が痛くなります。(耳の入り口を圧迫してフィットさせる形状なので)
総評としては
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、初めての完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、高性能なノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人
には自信を持ってオススメできる製品です。
でも、以下の様な人は別製品も検討すべきかと思います。
●ノイズキャンセリングには興味がない人(他のNC非搭載の製品の方がコスパが良く装着感や音質も良いでしょう)
●NC性能より音質(解像度)を求める人(Shure/Westoneの様な高遮音カナルイヤホンもオススメです)
●AndroidやPCをメインで使う人(Sony製品の方がオススメです)
●国際線フライトなど、長時間使いたい人(この用途はBose製品の独壇場です)
●Apple以外の機器も含めて多数のデバイスで使いたい人(Bose製品の方が接続先の切り替えが便利です)

長らくノイズキャンセリングヘッドホン/イヤホンを使ってきましたが、新参者のAppleが古参のBOSEやSONYに匹敵する商品を出したことは非常に驚きです。
ノイズキャンセリング性能は、業界最強と言われるWH-1000XM3には及びませんが、SONYの同じ完全ワイヤレス型であるWF-1000XM3とは同じくらいの性能があります。(WF-1000XM3はコンプライT-200チップを使用した場合です。標準付属のイヤーチップならAirPods Proの方が上だと思います。)
ただ、AirPods Proは消し切れなかったノイズが少し耳障りな音(高音成分多め)なのが気になるところでしょうか。
適度に低音ノイズを残して高音ノイズの耳障りを良くするテクニックはSONYの方が一枚上手です。
Bluetoothの接続はAirPods Proの方が安定しています。まだ接続が切れた事がないです。
WF-1000XM3は偶に接続が切れることがあるのが難点でした。
音質はWF-1000XM3の方が音の迫力、精彩、透明感、どれを取っても上ですね。
この辺は流石はオーディオメーカーといったところでしょう。
装着感は3時間程度ならどっちも変わらないと思います。それ以上になるとAirPods Proは耳の入り口が痛くなります。(耳の入り口を圧迫してフィットさせる形状なので)
総評としては
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、初めての完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、高性能なノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人
には自信を持ってオススメできる製品です。
でも、以下の様な人は別製品も検討すべきかと思います。
●ノイズキャンセリングには興味がない人(他のNC非搭載の製品の方がコスパが良く装着感や音質も良いでしょう)
●NC性能より音質(解像度)を求める人(Shure/Westoneの様な高遮音カナルイヤホンもオススメです)
●AndroidやPCをメインで使う人(Sony製品の方がオススメです)
●国際線フライトなど、長時間使いたい人(この用途はBose製品の独壇場です)
●Apple以外の機器も含めて多数のデバイスで使いたい人(Bose製品の方が接続先の切り替えが便利です)
ノイズキャンセリング性能は、業界最強と言われるWH-1000XM3には及びませんが、SONYの同じ完全ワイヤレス型であるWF-1000XM3とは同じくらいの性能があります。(WF-1000XM3はコンプライT-200チップを使用した場合です。標準付属のイヤーチップならAirPods Proの方が上だと思います。)
ただ、AirPods Proは消し切れなかったノイズが少し耳障りな音(高音成分多め)なのが気になるところでしょうか。
適度に低音ノイズを残して高音ノイズの耳障りを良くするテクニックはSONYの方が一枚上手です。
Bluetoothの接続はAirPods Proの方が安定しています。まだ接続が切れた事がないです。
WF-1000XM3は偶に接続が切れることがあるのが難点でした。
音質はWF-1000XM3の方が音の迫力、精彩、透明感、どれを取っても上ですね。
この辺は流石はオーディオメーカーといったところでしょう。
装着感は3時間程度ならどっちも変わらないと思います。それ以上になるとAirPods Proは耳の入り口が痛くなります。(耳の入り口を圧迫してフィットさせる形状なので)
総評としては
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、初めての完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
○iPhoneなどApple製品を多く使う人で、高性能なノイズキャンセリングイヤホンが欲しい人
には自信を持ってオススメできる製品です。
でも、以下の様な人は別製品も検討すべきかと思います。
●ノイズキャンセリングには興味がない人(他のNC非搭載の製品の方がコスパが良く装着感や音質も良いでしょう)
●NC性能より音質(解像度)を求める人(Shure/Westoneの様な高遮音カナルイヤホンもオススメです)
●AndroidやPCをメインで使う人(Sony製品の方がオススメです)
●国際線フライトなど、長時間使いたい人(この用途はBose製品の独壇場です)
●Apple以外の機器も含めて多数のデバイスで使いたい人(Bose製品の方が接続先の切り替えが便利です)
このレビューの画像

2019年11月3日に日本でレビュー済み
パターン(種類): AirPods Pro(ワイヤレス充電対応)Amazonで購入
普段はKZの中華イヤホンをあれやこれやと試したり、Anker Soundcoreシリーズがお気に入りだったりするライトユーザーです。
EarPodsの音は非常に気に入っていたのですが、残念ながら耳に完璧に合わない形状だったので同形状のAirPodsは購入を見送っていました。
装着感は期待通りのカナル型ですが、今まで使用してきたカナル型に比べると耳道の奥まで入らない感じでちょいと頼りない感じがします。
頼りない感じはしますが、不意に落下する事も無く浅い装着感にも関わらずしっかりした音が出ます。
バッテリーが続く限り装着していても不快感が起きないデザインになっています。
耳道の奥に入らないので寝ホンとしてもなかなか良きかなな感じです。
角度によるのですが横向きで寝た場合にもイヤピが潰されて音が聴こえないといった事がありません。
特筆すべきは『音場の広さ』でしょうか。
現在まで1.5kオーバーのイヤホンは購入した事が無いのですが、僕が今まで使用してきたイヤホンとは音の広がり方が全く違います。
AirPods Proが到着してから今までメインで使用してきた安イヤホン達(それでもイヤピやリケーブルにはそれなりにお金かけたんですよw)と比べてみましたが『耳の中で音が鳴ってる』から『自分の周りから音が聴こえる』の違いはあります。
ノイズキャンセリングに関しては驚嘆の一言です。
今回NCイヤホンは初体験なので他機種との比較は出来ませんが、人類はこれほどの技術を民生用に使用できる事に驚きを隠せません。
音楽鳴らしていなくても常に耳に入れておきたくなります。
またお気に入りのガジェットが増えました。
幸せです。
イイですよコレ。
オススメです。
山ほどある中華イヤホンどないしましょ。
やっぱりゴミ箱行きかなぁ( '△`)
EarPodsの音は非常に気に入っていたのですが、残念ながら耳に完璧に合わない形状だったので同形状のAirPodsは購入を見送っていました。
装着感は期待通りのカナル型ですが、今まで使用してきたカナル型に比べると耳道の奥まで入らない感じでちょいと頼りない感じがします。
頼りない感じはしますが、不意に落下する事も無く浅い装着感にも関わらずしっかりした音が出ます。
バッテリーが続く限り装着していても不快感が起きないデザインになっています。
耳道の奥に入らないので寝ホンとしてもなかなか良きかなな感じです。
角度によるのですが横向きで寝た場合にもイヤピが潰されて音が聴こえないといった事がありません。
特筆すべきは『音場の広さ』でしょうか。
現在まで1.5kオーバーのイヤホンは購入した事が無いのですが、僕が今まで使用してきたイヤホンとは音の広がり方が全く違います。
AirPods Proが到着してから今までメインで使用してきた安イヤホン達(それでもイヤピやリケーブルにはそれなりにお金かけたんですよw)と比べてみましたが『耳の中で音が鳴ってる』から『自分の周りから音が聴こえる』の違いはあります。
ノイズキャンセリングに関しては驚嘆の一言です。
今回NCイヤホンは初体験なので他機種との比較は出来ませんが、人類はこれほどの技術を民生用に使用できる事に驚きを隠せません。
音楽鳴らしていなくても常に耳に入れておきたくなります。
またお気に入りのガジェットが増えました。
幸せです。
イイですよコレ。
オススメです。
山ほどある中華イヤホンどないしましょ。
やっぱりゴミ箱行きかなぁ( '△`)
2019年12月26日に日本でレビュー済み
パターン(種類): AirPods Pro(ワイヤレス充電対応)Amazonで購入
購入を考えられてる方!
レビューを気にしないで下さい。
AirPods Proの音質が悪いと言う方がいますが、AirPods Pro自体が音質重視のイヤホンではないので気にしなくて大丈夫です。
実際、僕もSONYのワイヤレスイヤホンを持っていますが、SONYの方が音質に関しては良いです。ですが、AirPods Proを付けて1週間経ちますが、聴き比べさえしなければ1つも音質が悪いとは感じません!
AirPods ProはiPhoneとの連携・操作性・ノイズキャンセルを重視しているので使ってみると分かりますが本当に凄いです!
ノイズキャンセルは、正直周りの声も少し聞こえます笑 でも、イヤホンの中ではなかなかのノイズキャンセリングです!
iPhoneとの連携もとても良くさすがAppleだと思います。
是非この感動を皆さんも‼️‼️
レビューを気にしないで下さい。
AirPods Proの音質が悪いと言う方がいますが、AirPods Pro自体が音質重視のイヤホンではないので気にしなくて大丈夫です。
実際、僕もSONYのワイヤレスイヤホンを持っていますが、SONYの方が音質に関しては良いです。ですが、AirPods Proを付けて1週間経ちますが、聴き比べさえしなければ1つも音質が悪いとは感じません!
AirPods ProはiPhoneとの連携・操作性・ノイズキャンセルを重視しているので使ってみると分かりますが本当に凄いです!
ノイズキャンセルは、正直周りの声も少し聞こえます笑 でも、イヤホンの中ではなかなかのノイズキャンセリングです!
iPhoneとの連携もとても良くさすがAppleだと思います。
是非この感動を皆さんも‼️‼️
2019年10月30日に日本でレビュー済み
パターン(種類): AirPods Pro(ワイヤレス充電対応)
付けてすぐ実感した3点の大きくの良かった点を紹介。
ノイズキャンセリング、カナル型、操作方法の改良。
・付けた瞬間にノイズキャンセリングの凄さを実感する
ノイズキャンセリングはホワイトノイズもしない優秀なもので、付けた瞬間す~っと雑音が消えていき無音の空間に。
耳の外側・内側のマイクが連動して働いていて、耳の中の反響音やスレ音もキャンセルしており、つけ心地の向上にもつながっているとか。
逆に、ノイズキャンセリングを切ったときの「外音取り込みモード」も凄く、Airpods側で音を補正してまるでイヤホンを付けていないように外部の音がよく聞こえる
(耳栓を付けたときのようなくぐもった感じがゼロ!本当にすごい)
・カナル型で落ちにくい。
これは個人的な好みもあると思うが、過去モデルのオープンイヤー型よりカナル型のほう好きなので今回の形状変更は非常にうれしい。軽くランニングした程度では全く問題にならないし、この部分だけで購入を決めたくらい。
イヤーピースは3種類から選べて、耳の穴と同じで楕円形(←重要)。着け心地も良い。
・過去のモデルと異なりAirPods本体の棒の部分を握ることで再生/停止、送り、ノイズキャンセリングのON/OFFができるようになった
この操作では「カチッカチッ」とクリック音があり、操作がちゃんと行われているかが非常にわかりやすく、間違って操作してしまうこともない。
旧モデルは操作するときに本体を「トントン」と叩く音が耳に響くのがちょっと嫌だったので、地味に大きな改良だと思う。
Apple製品らしくiPhone・iPadとの連携は完璧で、初回の接続が非常に簡単なのはもちろん、
複数機器間でAirPodsの接続を切り替えるのも非常に楽。AirPods第二世代以上に音声遅延がなく、早口言葉動画の口元を凝視しても遅延が感じられない。
価格は高いがApple製品ユーザーなら値段相応の価値があると感じる。おすすめ。
ノイズキャンセリング、カナル型、操作方法の改良。
・付けた瞬間にノイズキャンセリングの凄さを実感する
ノイズキャンセリングはホワイトノイズもしない優秀なもので、付けた瞬間す~っと雑音が消えていき無音の空間に。
耳の外側・内側のマイクが連動して働いていて、耳の中の反響音やスレ音もキャンセルしており、つけ心地の向上にもつながっているとか。
逆に、ノイズキャンセリングを切ったときの「外音取り込みモード」も凄く、Airpods側で音を補正してまるでイヤホンを付けていないように外部の音がよく聞こえる
(耳栓を付けたときのようなくぐもった感じがゼロ!本当にすごい)
・カナル型で落ちにくい。
これは個人的な好みもあると思うが、過去モデルのオープンイヤー型よりカナル型のほう好きなので今回の形状変更は非常にうれしい。軽くランニングした程度では全く問題にならないし、この部分だけで購入を決めたくらい。
イヤーピースは3種類から選べて、耳の穴と同じで楕円形(←重要)。着け心地も良い。
・過去のモデルと異なりAirPods本体の棒の部分を握ることで再生/停止、送り、ノイズキャンセリングのON/OFFができるようになった
この操作では「カチッカチッ」とクリック音があり、操作がちゃんと行われているかが非常にわかりやすく、間違って操作してしまうこともない。
旧モデルは操作するときに本体を「トントン」と叩く音が耳に響くのがちょっと嫌だったので、地味に大きな改良だと思う。
Apple製品らしくiPhone・iPadとの連携は完璧で、初回の接続が非常に簡単なのはもちろん、
複数機器間でAirPodsの接続を切り替えるのも非常に楽。AirPods第二世代以上に音声遅延がなく、早口言葉動画の口元を凝視しても遅延が感じられない。
価格は高いがApple製品ユーザーなら値段相応の価値があると感じる。おすすめ。