インフラの基礎知識があるけどググるのが面倒だって人が
最初の1歩としてサラっと読むもの。
これを読めば初歩的なネットワーク、サーバー構築はできるようになります。
凝ったことができるようにはなれません。
あくまで最初の一歩です。
Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/10
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本の長さ368ページ
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言語日本語
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出版社技術評論社
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発売日2015/11/10
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ISBN-104774176737
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ISBN-13978-4774176734
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
柔軟な開発を可能にするインフラ構築・運用の勘所。ブラウザでの設定もコマンド操作も丁寧に解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
舘岡/守
バイク好きが高じてバイク便をやっていたこともあるインフラエンジニア。現在はAWS専業のSIerに勤務
今井/智明
SIerから(株)東急ハンズに転職して、オンプレミスデータセンターからAWSへの移行に取り組む。現在は、ハンズラボ(株)に所属して、AWSとiOSを用いたPOSの開発に取り組んでいる
永淵/恭子
Cloud Integratorに勤務し、営業に従事
間瀬/哲也
個人向け名刺管理アプリのインフラを担当。少ないチーム人数をカバーするためにAWSを活用中
三浦/悟
cloudpackにてAWSを利用したサービスの設計や構築を行う。社内ツールの作成なども担当
柳瀬/任章
オンプレミス環境のインフラエンジニアとしてキャリアをスタートさせるが、クラウドの登場を機に2008年頃からAWSの導入支援、環境構築といったことに取り組む。現在はエンジニアとしての幅を広げるためにAWS上に構築された自社サービスの開発者として働いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
バイク好きが高じてバイク便をやっていたこともあるインフラエンジニア。現在はAWS専業のSIerに勤務
今井/智明
SIerから(株)東急ハンズに転職して、オンプレミスデータセンターからAWSへの移行に取り組む。現在は、ハンズラボ(株)に所属して、AWSとiOSを用いたPOSの開発に取り組んでいる
永淵/恭子
Cloud Integratorに勤務し、営業に従事
間瀬/哲也
個人向け名刺管理アプリのインフラを担当。少ないチーム人数をカバーするためにAWSを活用中
三浦/悟
cloudpackにてAWSを利用したサービスの設計や構築を行う。社内ツールの作成なども担当
柳瀬/任章
オンプレミス環境のインフラエンジニアとしてキャリアをスタートさせるが、クラウドの登場を機に2008年頃からAWSの導入支援、環境構築といったことに取り組む。現在はエンジニアとしての幅を広げるためにAWS上に構築された自社サービスの開発者として働いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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14 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門書として、メジャーな機能の説明、手順の雰囲気、注意点が書かれている。
発行されたのが2015年末で、AWSは機能追加、バージョンアップが頻繁なため、最新情報は BlackBelt等で抑える必要がある。
BlackBeltでは現時点での全機能の説明、ソリューション別の説明など様々な資料が無料で公開されてる。
ただし、資料の作者によりやや読みにくい物があったり、全般的に概要的なため、メジャー部分に絞っているが、少し詳しく説明してくれるこの本は、入門者には有難い一冊と思う。
発行されたのが2015年末で、AWSは機能追加、バージョンアップが頻繁なため、最新情報は BlackBelt等で抑える必要がある。
BlackBeltでは現時点での全機能の説明、ソリューション別の説明など様々な資料が無料で公開されてる。
ただし、資料の作者によりやや読みにくい物があったり、全般的に概要的なため、メジャー部分に絞っているが、少し詳しく説明してくれるこの本は、入門者には有難い一冊と思う。
2016年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を呼んでみて、すごく良くまとめらているな と思いました。
個人的にはAWSは、あまりにも範囲が膨大すぎて全体像をつかむ事が出来ないというのがAWSのイメージでした。
しかし、この本はAWSの主要なサービスに的を絞って解説しているため、
読み終わってみるとAWSは主要サービスがどんなものかというのがイメージ出来るようになりました。
EC2、VPC、RDS あたりの記事は、本当に面白かったです。
書かれている内容ついて文句のつけようがありません。
ただ、1つのサービスを紹介する時に操作方法を、AWS CLI と マネージドコンソールの両方で説明しているのはくどいなと思いました。
最後に私のスペックなのですが、SIerに勤務して7年目
普段は開発だけやっていて、インフラはDBサーバを立てるくらいが精々ってレベルです
個人的にはAWSは、あまりにも範囲が膨大すぎて全体像をつかむ事が出来ないというのがAWSのイメージでした。
しかし、この本はAWSの主要なサービスに的を絞って解説しているため、
読み終わってみるとAWSは主要サービスがどんなものかというのがイメージ出来るようになりました。
EC2、VPC、RDS あたりの記事は、本当に面白かったです。
書かれている内容ついて文句のつけようがありません。
ただ、1つのサービスを紹介する時に操作方法を、AWS CLI と マネージドコンソールの両方で説明しているのはくどいなと思いました。
最後に私のスペックなのですが、SIerに勤務して7年目
普段は開発だけやっていて、インフラはDBサーバを立てるくらいが精々ってレベルです
2015年12月6日に日本でレビュー済み
AWSの、使用頻度の高いサービス・機能について、マネジメントコンソールによる操作と、コマンドラインツールによる操作の両方を紹介しています。
取り上げているサービス・機能は次の通りです。
EC2(仮装サーバ)、VPC(仮装プライベートネットワーク)、Route 53(DNS)、S3(オブジェクトストレージ)、CloudFront(コンテンツデリバリネットワーク)、RDS(マネージドRDB)、ELB(ロードバランサ)、AutoScaling(自動スケールアウト/イン)、CloudWatch(監視)、そしてBilling(請求・支払)です。
AWSの豊富なサービスの中でも、基本的であり、また使用頻度の高いものを、盛りだくさんに取り上げていると思います。
1つの章で1つのサービス・機能について紹介し、操作・設定を示しています。章と章の間の関連は少ないです。そのため、関心の高いところから読めますし、後日読み返すにも便利です。それでいて、複数の著者による本にありがちな、散漫な感じがありません。おそらく、コンセプト(各サービスの、基本的な操作・設定を、マネジメントコンソールとコマンドラインツールで行いながら、紹介していく)が一貫しているからでしょう。全体を通して読んでも読み易かったです。
他方で、「一つの業務システムをAWSで開発する」とか、「既存のシステムをAWSに移植する」とかいった場合に、どんな基本構成が適切か、というような、インフラの設計パターンについての情報は、別の書籍を当たる必要がありそうです。
また、もう少し基礎的な概念を説明してほしいなあ、という箇所がありました。AWSならではのコンポーネントには、初めて学ぶ人には分かりにくいものがあります(例えば、セキュリティグループ)。画面のキャプチャーと、コマンドとその実行結果にページが割かれていますが、こうした基礎概念の説明に図を用いるなどの配慮があると、なお助かりました。本書の読者は、WebでAWSの公式サイトを検索しながら読むと良いのではないでしょうか。
とはいえ、紙数の限りのある中、これだけの内容を盛り込んだ著者の皆さんの苦心は想像に難くありません。「イベントの機会に、ハンズオンで、少し触ってみたんだけど、次にどうしたらいいか分からない」という方や、「EC2のインスタンスの起動まではやってみたんだけど、他のサービスも使ってみたい」という方が、読みながら実際に操作し、基礎概念の理解を進めていれば、AWSについて入門レベルを超えていけるのではないかと思います。おすすめです。
取り上げているサービス・機能は次の通りです。
EC2(仮装サーバ)、VPC(仮装プライベートネットワーク)、Route 53(DNS)、S3(オブジェクトストレージ)、CloudFront(コンテンツデリバリネットワーク)、RDS(マネージドRDB)、ELB(ロードバランサ)、AutoScaling(自動スケールアウト/イン)、CloudWatch(監視)、そしてBilling(請求・支払)です。
AWSの豊富なサービスの中でも、基本的であり、また使用頻度の高いものを、盛りだくさんに取り上げていると思います。
1つの章で1つのサービス・機能について紹介し、操作・設定を示しています。章と章の間の関連は少ないです。そのため、関心の高いところから読めますし、後日読み返すにも便利です。それでいて、複数の著者による本にありがちな、散漫な感じがありません。おそらく、コンセプト(各サービスの、基本的な操作・設定を、マネジメントコンソールとコマンドラインツールで行いながら、紹介していく)が一貫しているからでしょう。全体を通して読んでも読み易かったです。
他方で、「一つの業務システムをAWSで開発する」とか、「既存のシステムをAWSに移植する」とかいった場合に、どんな基本構成が適切か、というような、インフラの設計パターンについての情報は、別の書籍を当たる必要がありそうです。
また、もう少し基礎的な概念を説明してほしいなあ、という箇所がありました。AWSならではのコンポーネントには、初めて学ぶ人には分かりにくいものがあります(例えば、セキュリティグループ)。画面のキャプチャーと、コマンドとその実行結果にページが割かれていますが、こうした基礎概念の説明に図を用いるなどの配慮があると、なお助かりました。本書の読者は、WebでAWSの公式サイトを検索しながら読むと良いのではないでしょうか。
とはいえ、紙数の限りのある中、これだけの内容を盛り込んだ著者の皆さんの苦心は想像に難くありません。「イベントの機会に、ハンズオンで、少し触ってみたんだけど、次にどうしたらいいか分からない」という方や、「EC2のインスタンスの起動まではやってみたんだけど、他のサービスも使ってみたい」という方が、読みながら実際に操作し、基礎概念の理解を進めていれば、AWSについて入門レベルを超えていけるのではないかと思います。おすすめです。
2015年12月1日に日本でレビュー済み
豪華執筆陣がAWSで提供されるサービスの説明から、実践的な使い方、AWS利用時の課金携帯まで丁寧に解説している入門書です。
日本語化されたAWSマネジメントコンソールの使い方から、コマンドラインツールで同様の事を行う方法についても説明されており、実際に運用の現場でも活用できる内容も多いです。AWSの各サービスの利用時の注意点なども記載されている点もよいと思います。AWSの入門書としては適切です。
ただし、IT業界の基礎知識を必要とします。サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベースなどのシステム構築に基本的な用語および仕組みの説明ほとんどないので、その点の前提知識は他の書籍で得る必要があります。
仕組みの解説は図解がサッパリしていて、前提知識が乏しいと理解するのに時間がかかるかもしれません。
また、awsコマンドの実行例が多く、実際にコマンドを打たなくても分かったつもりになれます。あまり省略されていないので実際のページ数としては368ページの半分程度です。最後まで読むのにそれほど時間はかかりません。EC2やS3、RDS、ELBなど章ごとに内容が完結しているので好きな章から読めます。
オンプレミスでシステム構築経験がある方が、AWS上にシステムを構築する際にリファレンスとして参照するために適していると感じました。
日本語化されたAWSマネジメントコンソールの使い方から、コマンドラインツールで同様の事を行う方法についても説明されており、実際に運用の現場でも活用できる内容も多いです。AWSの各サービスの利用時の注意点なども記載されている点もよいと思います。AWSの入門書としては適切です。
ただし、IT業界の基礎知識を必要とします。サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベースなどのシステム構築に基本的な用語および仕組みの説明ほとんどないので、その点の前提知識は他の書籍で得る必要があります。
仕組みの解説は図解がサッパリしていて、前提知識が乏しいと理解するのに時間がかかるかもしれません。
また、awsコマンドの実行例が多く、実際にコマンドを打たなくても分かったつもりになれます。あまり省略されていないので実際のページ数としては368ページの半分程度です。最後まで読むのにそれほど時間はかかりません。EC2やS3、RDS、ELBなど章ごとに内容が完結しているので好きな章から読めます。
オンプレミスでシステム構築経験がある方が、AWS上にシステムを構築する際にリファレンスとして参照するために適していると感じました。
2017年4月4日に日本でレビュー済み
まず内容に関しては事細かに必要以上な情報を載せているため、よく読まないと何を言ってるのかわからない。
もちろんインフラエンジニアであればスラスラ読めるのだろうけど、普通のエンジニアが読んでも、『だから俺はなにをすればいいんだ?』となる。全体的にそういった無駄な記述が多く、要点がバラけているのがすごく残念。
わかりやすさには程遠い。
それからページのデザインが最悪。
四隅に三角形のデザインが入っているが、とにかく目障りで仕方がない。読んでて文章が頭に入らない。デザイン的に角を折り曲げて栞代わりにしてるようにしか見えないのに、それが四隅全てにあるからとにかく読書に集中できない。完全にデザインしたやつの失敗。こんな余計な事しなくてよい。
あとは全体的にAmazon崇拝な雰囲気が多いのも非常に気になる。
というわけで☆3マイナス。
もちろんインフラエンジニアであればスラスラ読めるのだろうけど、普通のエンジニアが読んでも、『だから俺はなにをすればいいんだ?』となる。全体的にそういった無駄な記述が多く、要点がバラけているのがすごく残念。
わかりやすさには程遠い。
それからページのデザインが最悪。
四隅に三角形のデザインが入っているが、とにかく目障りで仕方がない。読んでて文章が頭に入らない。デザイン的に角を折り曲げて栞代わりにしてるようにしか見えないのに、それが四隅全てにあるからとにかく読書に集中できない。完全にデザインしたやつの失敗。こんな余計な事しなくてよい。
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