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The Allman Brothers at Fillmore East CD, Original recording remastered, Import, Live

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登録情報

  • CD (1997/10/14)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: CD, Original recording remastered, Import, Live
  • レーベル: Island / Mercury
  • 収録時間: 78 分
  • ASIN: B000003CMB
  • JAN: 0731453126022
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商品の説明

Amazonレビュー

   1968年3月8日、プロモーターのビル・グラハムはNYのイーストサイドにあった映画館跡地にライヴハウスを開設、71年の閉店までの短い期間、フィルモア・イーストは伝説のライヴを数多く生んだ。
   とりわけオールマン・ブラザーズの演奏を収録したアルバムはロック界最高のライヴ・アルバムとされ、その輝きをいまに伝えている。南部ジョージア州出身ならではのブルーシーなメロディライン、黒人ゴスペルから流用されたオルガンの旋律を背景にツインドラムを配するなど、音は厚くスケールの大きなものとなっている。ウィル・マクテルやエルモア・ジェイムズら往年のデルタ・ブルースマンの曲を再解釈するデュアン・オールマンのスライド・ギターは時に粘っこく、そして「スカイドッグ」と呼ばれたように音の空間を自由に駆けめぐる。そこにはデュアンによる、先達への畏敬や憧れすら聴き取れる。
   彼はこのライヴを制作する前にデレク&ドミノスの『レイラ』に参加、エリック・クラプトンにグループへの加入を求められるがそれを断り、フィルモア・イーストでの演奏の後、オートバイ事故で帰らぬ人となった。(駒沢敏器)


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 dolphintanz 投稿日 2012/1/31
形式: CD
20才そこそこの若者がこれを作ったということがホントに凄い。
音楽は今、携帯するものになってしまった。そして時代とともに、いや季節とともに使い捨てにされ、忘れられていく。それでも誰も惜しまない。音楽なんて、所詮そんなものだから。お友達との会話についていくためだけのもの。いくらでも新しい人たちが出てきて、結局同じ昔のものを焼きなおして、お金と時間を無駄遣いし、消費してしまえばいい。Artistとかいう人たちだって、使い捨てればいい。代わりはいくらでもいるし。
ここにあるものはそんなものとは絶対に違う。代替不可能。ここ、この時にしかない音楽。
何も考えていなかったかもしれない。若造だし。でも真剣に音楽に向かっている。純粋に楽しんでいる。聴衆に媚びるところがない。純度100%の結晶。無色透明。不純物なし。
Rockがあって良かった。大事にできる音楽があって良かった。このアルバムに出会えて、僕らは幸せだ。
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投稿者 nakama トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/2/24
形式: MP3 ダウンロード
デュアン・オールマンのスライドギターがうなると同時に、聴く者はサザンロックの熱い世界に引き込まれる。
自由にうねるスカイドックのスライドは誰にも真似ができない。
ツインドラムの生み出すリズムは、コンボイのように力強いかと思うと、時に早瀬のようになめらかに、また大河のように滔々と流れる。
熱い中にどこかクールさを秘めたグレッグ・オールマンのヴォーカルとオルガンは、バンドに独特のリズムとカラーを与えている。
ディキー・ベッツのギタリスト、コンポーザーとしての才能が大きく開花するのは、彼らがデュアンを失ってからであるが、ベッツの存在感はここでも無視できない。彼らの息の合った演奏の中に、熱い火花が何度散ったことか。
ワイルドな計算高さと魂のこもったテクニック、一糸乱れぬ演奏の中に何が起こるか分からない緊張感。
まさに唯一無二のライブの瞬間を最高の状態で記録した奇跡のようなアルバムである。
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形式: CD
71年の初期メンバー絶頂期のライブ音源。
「Statesboro Blues」の一発目から聴けるデュアンの飛びまくりスライドから
「Whipping Post」まで非常に熱い演奏が繰り広げられた全ロック史上屈指のライブ盤。
完全版でこのライブの最後まで聴くこともできるが通常版でも演奏の密度に変わりは無い。
当時のフィルモアにおける空気だけではなく汗や埃や匂いまでもが音の間から伝わりそう。
この夜、一晩中ドップリとこの音に浸かることができたなんてホント夢のような話である。
40年近く前の米国で起こったまさに奇跡の夜の出来事の記録。

怒濤のリズムセクションから広がるインプロヴィゼーションの中心はもちろんデュアン。
フィルモアを縦横無尽に飛び交うギターはもはや楽器という言葉を超越した存在。
デュアンのさまざまなセッションワーク、クラプトンとのバトルも捨てがたいが、
やっぱり自分とこで好き放題に放つ音の自由奔放度はこのアルバムに勝るものはない。
音楽家として非常に短い活動期間であった彼が最高潮であった時期の「生演奏」を
切り取った記録としての資料価値も十分に高い。
個人的にはこのライブは米国音楽の一つの頂点であると思う。

そして
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形式: CD
この作品は何世代にも渡って、エレキギターを手にした人と同じ数だけ聴かれたといっても言いすぎにはならないとおもう。しかしそういう側面は横に置いて純粋に「体質でやっている音楽」=ブルースということからすると、以降のクラプトンがスランプになったのも理解できるデユアンの才能の輝きが、一点に絞られていく感動的な様がここには凝縮されている。いつ何度聴いても発見があるというのはブルース音楽の常だが、彼等には白人ブルース特有の気負いや気取りが全くない。問題は肌の色ではないのだ。オールマンズを聴くときそう感じて仕方がない。このアドリブの時間は音楽を聴くものの思い込みを入れ替えるだけの時間だと解釈してます。理屈でなく体験してみてください。そういう風に音楽が受け止められていた頃の精神を想像しながら....。意外と現在の空気ともマッチしてくるんです、これが。
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