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AV女優 (文春文庫) 文庫 – 1999/6

5つ星のうち 4.4 24件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

四十二人のAV界で活躍する女性たちへのインタビュー。養父に犯された少女、音大生から転身したお嬢さま…少女たちの半生を描く記録集

内容(「BOOK」データベースより)

1991年から96年にかけてアダルト・ビデオの世界で息をしていた少女たちへのインタビュー集。昨日のことのようで遠い昔のあの頃、一人の女の子が傷つき苦しみながらようやく辿り着いた場所。それがAV。一人の女の子が軽やかに笑いながら駆け抜けて行った場所。それがAV。そんな彼女たちの姿を炙り出した記録集である。


登録情報

  • 文庫: 655ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167493020
  • ISBN-13: 978-4167493028
  • 発売日: 1999/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 24件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 28,883位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
エロを前面に押し出されないAV女優って可愛いです。

きっと聞き手の永沢さんの技なんでしょうね。

とても心に響く本でした。

私は女性ですから、AVを見る機会はほぼゼロです。

聞いたことのない名前ばかりでまったくなじみはありませんでしたが、

何度も読み返してしまいました。

いい本です。
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形式: 文庫
最近、こんなに素晴らしい本に出会ったことはありません。ただでさえ涙もろい小生ですが、涙ばっかり出てきました。哀しい、可哀相とかいう感情からではなく、感動の涙でした。職業の貴賎とか、学歴とか、現代にもまだ様々な差別と偏見が存在しています。AV女優もどちらかというと蔑まれる対象なのかも知れません(一般論で、小生はそう思っていませんが)。でもここに登場する皆さんの、何て人間味に溢れていることよ。そして、10代前半~20代前半とは思えない大人(というか、人生を謳歌している)の発言の数々に、感動してしまいました。もちろん全員とは言いませんが。そして、それを淡々と記事にしている筆者の、人間味溢れる感情が、とても暖かく、優しい。
 ラストの文庫版のあとがきには恥ずかしながら、涙ボロボロ流しながら電車の中で読んでいました。単行本解説の大月さんの文章も良い。
 なお、いわゆるエロ系の内容は、全然期待できません、念のため。
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形式: 文庫
興味本位で読むと(みんなそうか)そういう本ではないので、少しがっかりする。しかし著者の優しい視線で見た「恵まれない過去」を持つ彼女たちの姿は、とても魅力的である。映像の中では女優というには少しためらいを感じる彼女たちだが、この本の中では立派に主役を演じ切れている。大部な本だが、最後まで読める。著者のエネルギーが詰まったお得な一冊といえる。
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投稿者 eivent 投稿日 2014/7/11
形式: 文庫 Amazonで購入
別にこれがAV女優という共通項を持った女性のインタビュー集ではなくても、純粋に面白く、若い女性の半生を描いた内容。
きっとこの著者ならば、「女教師」とか、「看護婦」とかでも、人間味あふれる内容の本がかけると思う。

全部で600ページを越える、AV女優たちの話。正直、育った環境が悪くないといえるのは少数者。
娘を持つ親として、なんとなく生々しく感じた。

一番のインタビューはといえば、巻末にあった著者自身、そして著者が尊敬する編集者の話。
ずっと女の話ばかり読んできたせいか、やはり同姓の、しかも、アウトサイダーの話はおもしろかった。
この部分だけでも読む価値あり。でも、女性全員分が終わってから読んでほしい。
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形式: 文庫
かつて第一線で活躍した女優から、企画物や数本だけ出演した女優まで、
総勢42人へのインタビューを基に執筆したエッセイ集。

この手の本だと、アングラ系業界の裏側・からくりはどうなっているのか、どんな
人間が業界に入るのかという、暴露的な要素が中心になりがちの中で、
女性たちのそれまでの人生・人間性に敬意を払い、きちんとしたライフヒストリー
短編集として作成させています。

家庭崩壊・過度の厳しさからの反発・自閉症・恋愛関係など、案の定な、幼少~
学生時代の「家族の愛に恵まれなかった」的なエピソードはやはり驚きますが、
それだけにスポットを当てず、1人1人の女性たちがどのように生きてきて
これからどのように生きていくのか、ノンフィクションノベルとして完成させている
手法に、じわじわと来る読み応えを感じました。

90年代前半に作成された古い作品ですが、題名の気恥ずかしさに捉われず、
家庭や性について考えてみる意味でも、読んでみるといいかも知れません。
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形式: 文庫 Amazonで購入
どういったらいいのか。。

かつて本多勝一の「子供たちの復讐」を読んだときと同じような読後感なのである。
エロがどうのこうのはまったく期待しないほうがいい。
これは学校の先生や心理系の人が読んだほうがいいとおもう。

売春にはじまる女性の裏面史というか、まあ今ぎゃんぎゃんいわれている従軍慰安婦にせよ、
そういうとにもかくにもながーーい、裸を売る歴史があるなか、とりあえず、AVギャルという存在が
まだ目新しくてそこそこギャラの高い時期にあったころ、彼女たちの生態を覗くことは興味深かったであろう。

ポルノの値段はネットの出現によって、あまりにも下落し、不況におされて女性の「体の値段」まで暴落している。
こういう社会をいいとかわるいとか、評価することはできないが、中間層の没落を考えれば、世の中が
「ケチ」になっているのは40代以上の世代は実感しているはずだ。

それにしても、ルポ中、、ひずんだ家族の多いこと。
いったいこれでどうやってまともに育てというのか、というようなどうしようもない家族、親が
多すぎる。。
無論、子供に何かの病気があった場合やたまたま変な体験に遭遇してしまったとか、そういう
ことは例外とし
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