Brand | ANTEC |
---|---|
メーカー | Antec |
製品サイズ | 44.48 x 20.98 x 46.99 cm; 5.8 Kg |
商品モデル番号 | P7-SILENT |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
カラー | ブラック |
商品の寸法 幅 × 高さ | 44.5 x 21 x 47 cm |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 5.8 kg |
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【P7 Silent】優れた拡張性を備えたATX対応ミドルタワーPCケース
参考価格: | ¥8,616 |
価格: | ¥7,645 |
OFF: | ¥971 (11%) |
ポイント: | 76pt (1%) 詳細はこちら |
ブランド | ANTEC |
色 | ブラック |
ハードディスクフォームファクタ | 5.25 インチ |
マザーボードの互換性 | Atx |
商品の重量 | 5.8 キログラム |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 44.5 x 21 x 47 cm |
ケースタイプ | Mid Tower |
USBポートの総数 | 2 |
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商品の情報
色:ブラック詳細情報
登録情報
ASIN | B07CLY9J6X |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 12,272位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
- 27位PCケース |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/6/3 |
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商品の説明
ソリッドサイドパネルを採用した「P7 Silent」は、サイドパネルの内側に二層構造の遮音パネルを採用した静音モデルです。5.25インチの拡張ベイを備え、最大280mmサイズのラジエータ搭載に対応します
メーカーより

優れた拡張性を備えたATX対応ミドルタワーPCケース
P7は、優れた拡張性を備えたATX対応ミドルタワーPCケースです。ソリッドサイドパネルを採用した「P7 Silent」は、サイドパネルの内側に二層構造の遮音パネルを採用した静音モデルです。5.25インチの拡張ベイを備え、最大280mmサイズのラジエータ搭載に対応します。アクリルウィンドウパネルを採用した「P7 Window Green / Red」は、5.25インチ拡張ベイを排除し、最大360mmサイズの大型ラジエータに対応することで、より冷却性能nの高いシステムビルドを実現します。

優れた遮音性を発揮する二層構造の遮音パネル
P7 Silentは、優れた遮音性を発揮する二層構造の遮音パネルを採用しています。両サイドパネルの内側に吸音材を張り合わせることで、システム内部から発生するノイズを効果的に遮音します。
※P7 Window Green / Red非搭載

5.25インチの拡張ベイ搭載
P7 Silentは、5.25インチの拡張ベイ搭載しています。5.25インチデバイスをドライブベイに差し込むだけで簡単に固定できる、ツールレス設計を採用しています。
※P7 Window Green / Red非搭載

最大390mmを確保した拡張カードスペース
約390mmの広い内部スペースを確保しています。ハイエンドグラフィックスカードなど長さのあるカードの搭載や、ケース内部のメンテナンス等をより簡単にします。

2つの3.5インチシャドウベイ
2つの3.5インチシャドウベイを搭載しています。ドライブレールには2.5インチストレージデバイスを固定するためのネジ穴を備え、2.5インチストレージデバイスも直接搭載できます。また、3.5インチシャドウベイはドライブケージごと取り外すことができます。システム構成に合わせてケース内部を自在にレイアウト可能です。





2.5インチストレージデバイスに対応
2.5インチ専用シャドウベイを備えています。3.5インチシャドウベイを消費することなくSSDなどの増設が可能です。2.5インチ専用シャドウベイは、必要に応じてマウンタごと取り外すことができます。

大型のCPUカットアウトを採用
CPUクーラーを本体裏側から取り付け、調整することが可能になっています。これにより取り付けの難しいCPUクーラーも簡単に装着する事ができます。

便利なケーブルホールと裏配線スペース
裏配線に便利なケーブルホールと裏配線スペースを備えています。余分なケーブルをケースの裏側に収納することができます。ケース内部のエアフローを改善するだけでなく、見た目がキレイなシステムを組み上げることができます。

電源ユニット部にダストフィルタを搭載
電源ユニット部にダストフィルタを搭載しています。電源ユニット部のダストフィルタは取り外しが可能で、メンテナンス性にも優れています。また、フロントパネル側面にはスリット部分にフィルタを備え、ケース内部へのチリや埃の侵入を防ぎます。




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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.2 (188) | 5つ星のうち4.2 (1459) | 5つ星のうち4.0 (1202) | 5つ星のうち4.1 (724) | 5つ星のうち4.3 (262) | 5つ星のうち4.3 (81) |
価格 | ¥7,645 | ¥6,089 | ¥4,222 | ¥3,978 | ¥9,564 | ¥5,591 |
出荷 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
販売者 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック | ホワイト | BLACK | ブラック |
商品本体サイズ | 44.48 x 20.98 x 46.99 cm | 46.99 x 20.07 x 42.93 cm | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 52.68 x 23.19 x 50.6 cm | 情報が提供されていません |
パッケージ寸法 | 52.5 x 52 x 26 cm | 54.61 x 48.26 x 24.38 cm | 54.5 x 52 x 29 cm | 54.2 x 53.4 x 29 cm | 62.23 x 60.96 x 41.15 cm | 58 x 50 x 26 cm |
パッケージの重さ | 7.00 kg | 6.57 kg | 7.14 kg | 7.12 kg | 14.65 kg | 7.32 kg |
商品の重量 | 5.80 kg | 4.80 kg | 情報が提供されていません | 情報が提供されていません | 11.82 kg | 7.30 kg |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
良い点は
・ATX対応のミドルタワーの中では無駄のないコンパクトサイズで拡張性も高い。
・軽い(6㎏未満)
・5インチベイがある。
・静音仕様のケース。
・低価格
軽くてコンパクATXで5インチベイ対応の対抗馬としては、同価格帯でクラマスの「 MasterBox MB600L 」がある。
違いは、P7 Silentは遮音性重視に対して、MB600Lはサイドがアクリルパネルで吸音材などはなく魅せるケースという点だ。
光らせたりする趣味はないので、今回はP7 Silentを選択した。
【開封レビュー】
届いたものを実際に見てみると、軽いだけあって板の剛性に関しては値段なりでチープ感が否めない。
板の素材はSGCCなので耐食性は良さそう。
重量が軽いので防振性能が不安だったが、結構厚めの吸音シートが両サイドに貼られているので、指でノックしても鈍い音で響かない。
フロントパネルはプラスチックで、サイドと底面に防塵フィルター(グリルメッシュ)がある。
注意点は、防塵フィルターは着脱式ではなく、フロントパネルに接着されているので、付着した埃はフロントパネルを外してエアダスターなどで清掃することになる。フロントパネル自体は簡単に外れるが、頻度に掃除する人には面倒な仕様だ。(画像参照)
ただ、P7は電源スイッチのケーブル類が本体側にあり、フロントパネルと繋がっていないので、この手のタイプにしては掃除はしやすい。(MB600Lはフロントパネルと電源ケーブル類が繋がっているタイプ)
電源ユニットの場所にも防塵フィルターはあるが、こちらは爪に引掛けるタイプの着脱式だ。
あと3.5インチHDDトレイはプラスチックで安っぽさを感じる。
一通り見た感じでは、内部構造や拡張性・配線スペース・防塵フィルターなど、今の流行をしっかり押さえている。所々値段なりの安っぽさはあるものの、低価格の割には精度は良くコストパフォーマンスは高い。
唯一の不満点は、天板とフロントパネル裏には吸音材がなかったこと。
Sharkoonの SHA-AM5S は、値段が5000円台でサイドパネルから天板やフロントパネルの内側まで遮音シートがある徹底ぶりなので、同サイズで5インチベイが必要ない人はこちらをオススメする。
天板に遮音シートがないのは流石に気になったので、使用していなかった親和産業の PCケース用振動吸収シート を20cm×39cmにカットして貼り付けた。(画像参照)
これによって天板を叩いても音がかなり低減された。
【組み立てレビュー】
大まかな構成は以下の通り。
【CPU】 Intel Core i7-8700
【CPUクーラー】 無限五 リビジョンB
【M/B】 H370 GAMING PRO CARBON
【GPU】 GTX 1070ti GAMING X 8G
【ストレージ】2.5インチ SSDとHDD
【5インチベイ】iStarUSA AN-A1101M-C
【電源】 Seasonic SSR-750FX
コンパクトなミドルタワーなだけあって、ケーブルマネジメントには結構な時間を要した。
ただ、GPUの補助電源をケーブル2本、SSDとHDDを一台ずつ、5インチベイも搭載して全てのケーブルを裏配線に回しても綺麗に収まる。裏も表も十分なスペースが確保されていて組みやすかった。(画像参照)
5インチベイには、奥行きが長めの HDDリムーバブルラック を入れたが、マザボなどに干渉することなく取り付けることが出来た。
注意点としては、HDDを冷やすためにフロントFANを下側にも付けるのであれば、電源の奥行きは14cm以下でプラグイン式のモノを選ばないと配線で苦労する。なによりHDD側のエアフロー的にも電源は奥行きが短いプラグイン式が絶対条件だ。(理由は【追記】にて)
3.5インチHDDマウントベイを使うならSATAケーブルは下L型だと底面と干渉してキツキツなので、ストレートか上L型を選ぶと良い。
あとは、他のレビューでもあるようにHDDアクセスランプが無い。
HDDアクセスランプが欲しい人は、PowerLED(白色)を犠牲にしてHDDアクセスランプに繋げるか、 アイネックスのケ-ス用LED を購入する方法がある。私はHDDLEDを追加してスイッチLED部分の裏にテープで貼り付けて自作した。(画像参照)
まだ温度管理や静音性能など細かなところは観察していないが、組み立て終わった感想としては、コンパクトな割には組みやすく、6000円台のケースにしては精度も良くコスパの高いケースだった。
ただ高級な物に比べると剛性など安っぽさはあるし、思い通りに組むには工夫が必要なので、冒頭でも述べた通り、安くて5インチベイ搭載のコンパクトなミドルタワーという条件の人じゃないと不満点はそれなりに出るだろう。
【追記】
室温26度の部屋で、アイドル時のCPU温度は32度前後。高負荷をかけても50度台だったので冷却性能は問題無し。(無限5が優秀?)
机の下にケースを置いてるが、エアコンの音の方が煩く、アイドル時はケースに顔を近づけないと音が聞こえない。CPUファンはフル回転にしても殆ど聴こえない。フロントやリアファンは100%だと流石に煩い。
夏が過ぎれば無音PCにすることも十分可能だろう。
気になったのは、HDDの温度だ。
前のケースではアイドル時32度前後だったHDDが、このケースでは37度と+5度ほど上昇した。
マザボも変わったのでセンサーの誤差の可能性もあるが、HDD設置個所の排気が設けられていないことが原因かもしれない。
ボトムカバー内の3.5インチベイに風を当てることは可能だが、排気箇所は上面のケーブル穴と、電源が短ければ底面に少しスペースが出来るくらい。(画像参照)
なのでフロントファンでHDDを冷やしたいのなら、排気確保のために奥行き14㎝以下のプラグイン式電源が必須だ。
まあ夏場でも40度を超えないのであれば問題はないだろう。
性能面でもOCなどしない限りは静音性と冷却性能も十分なケースで満足。
※フロントFANは NoctuaのNF-A14 PWM を2基使用。

ユーザー名: rain、日付: 2018年8月7日
良い点は
・ATX対応のミドルタワーの中では無駄のないコンパクトサイズで拡張性も高い。
・軽い(6㎏未満)
・5インチベイがある。
・静音仕様のケース。
・低価格
軽くてコンパクATXで5インチベイ対応の対抗馬としては、同価格帯でクラマスの「[[ASIN:B075MV8YKY MasterBox MB600L]]」がある。
違いは、P7 Silentは遮音性重視に対して、MB600Lはサイドがアクリルパネルで吸音材などはなく魅せるケースという点だ。
光らせたりする趣味はないので、今回はP7 Silentを選択した。
【開封レビュー】
届いたものを実際に見てみると、軽いだけあって板の剛性に関しては値段なりでチープ感が否めない。
板の素材はSGCCなので耐食性は良さそう。
重量が軽いので防振性能が不安だったが、結構厚めの吸音シートが両サイドに貼られているので、指でノックしても鈍い音で響かない。
フロントパネルはプラスチックで、サイドと底面に防塵フィルター(グリルメッシュ)がある。
注意点は、防塵フィルターは着脱式ではなく、フロントパネルに接着されているので、付着した埃はフロントパネルを外してエアダスターなどで清掃することになる。フロントパネル自体は簡単に外れるが、頻度に掃除する人には面倒な仕様だ。(画像参照)
ただ、P7は電源スイッチのケーブル類が本体側にあり、フロントパネルと繋がっていないので、この手のタイプにしては掃除はしやすい。(MB600Lはフロントパネルと電源ケーブル類が繋がっているタイプ)
電源ユニットの場所にも防塵フィルターはあるが、こちらは爪に引掛けるタイプの着脱式だ。
あと3.5インチHDDトレイはプラスチックで安っぽさを感じる。
一通り見た感じでは、内部構造や拡張性・配線スペース・防塵フィルターなど、今の流行をしっかり押さえている。所々値段なりの安っぽさはあるものの、低価格の割には精度は良くコストパフォーマンスは高い。
唯一の不満点は、天板とフロントパネル裏には吸音材がなかったこと。
Sharkoonの[[ASIN:B07633R9NV SHA-AM5S]]は、値段が5000円台でサイドパネルから天板やフロントパネルの内側まで遮音シートがある徹底ぶりなので、同サイズで5インチベイが必要ない人はこちらをオススメする。
天板に遮音シートがないのは流石に気になったので、使用していなかった親和産業の[[ASIN:B001NW7HHS PCケース用振動吸収シート]]を20cm×39cmにカットして貼り付けた。(画像参照)
これによって天板を叩いても音がかなり低減された。
【組み立てレビュー】
大まかな構成は以下の通り。
【CPU】 Intel Core i7-8700
【CPUクーラー】 無限五 リビジョンB
【M/B】 H370 GAMING PRO CARBON
【GPU】 GTX 1070ti GAMING X 8G
【ストレージ】2.5インチ SSDとHDD
【5インチベイ】iStarUSA AN-A1101M-C
【電源】 Seasonic SSR-750FX
コンパクトなミドルタワーなだけあって、ケーブルマネジメントには結構な時間を要した。
ただ、GPUの補助電源をケーブル2本、SSDとHDDを一台ずつ、5インチベイも搭載して全てのケーブルを裏配線に回しても綺麗に収まる。裏も表も十分なスペースが確保されていて組みやすかった。(画像参照)
5インチベイには、奥行きが長めの[[ASIN:B01EWOGE6S HDDリムーバブルラック]]を入れたが、マザボなどに干渉することなく取り付けることが出来た。
注意点としては、HDDを冷やすためにフロントFANを下側にも付けるのであれば、電源の奥行きは14cm以下でプラグイン式のモノを選ばないと配線で苦労する。なによりHDD側のエアフロー的にも電源は奥行きが短いプラグイン式が絶対条件だ。(理由は【追記】にて)
3.5インチHDDマウントベイを使うならSATAケーブルは下L型だと底面と干渉してキツキツなので、ストレートか上L型を選ぶと良い。
あとは、他のレビューでもあるようにHDDアクセスランプが無い。
HDDアクセスランプが欲しい人は、PowerLED(白色)を犠牲にしてHDDアクセスランプに繋げるか、[[ASIN:B000FHQ9PS アイネックスのケ-ス用LED]]を購入する方法がある。私はHDDLEDを追加してスイッチLED部分の裏にテープで貼り付けて自作した。(画像参照)
まだ温度管理や静音性能など細かなところは観察していないが、組み立て終わった感想としては、コンパクトな割には組みやすく、6000円台のケースにしては精度も良くコスパの高いケースだった。
ただ高級な物に比べると剛性など安っぽさはあるし、思い通りに組むには工夫が必要なので、冒頭でも述べた通り、安くて5インチベイ搭載のコンパクトなミドルタワーという条件の人じゃないと不満点はそれなりに出るだろう。
【追記】
室温26度の部屋で、アイドル時のCPU温度は32度前後。高負荷をかけても50度台だったので冷却性能は問題無し。(無限5が優秀?)
机の下にケースを置いてるが、エアコンの音の方が煩く、アイドル時はケースに顔を近づけないと音が聞こえない。CPUファンはフル回転にしても殆ど聴こえない。フロントやリアファンは100%だと流石に煩い。
夏が過ぎれば無音PCにすることも十分可能だろう。
気になったのは、HDDの温度だ。
前のケースではアイドル時32度前後だったHDDが、このケースでは37度と+5度ほど上昇した。
マザボも変わったのでセンサーの誤差の可能性もあるが、HDD設置個所の排気が設けられていないことが原因かもしれない。
ボトムカバー内の3.5インチベイに風を当てることは可能だが、排気箇所は上面のケーブル穴と、電源が短ければ底面に少しスペースが出来るくらい。(画像参照)
なのでフロントファンでHDDを冷やしたいのなら、排気確保のために奥行き14㎝以下のプラグイン式電源が必須だ。
まあ夏場でも40度を超えないのであれば問題はないだろう。
性能面でもOCなどしない限りは静音性と冷却性能も十分なケースで満足。
※フロントFANは[[ASIN:B00CP6QLY6 NoctuaのNF-A14 PWM]]を2基使用。









結果的には、【温度:○】【静音:○】【拡張性:○】【振動音:△】という感じです。
全体的な考察は他の方のレビューでも書いてあるので、個人的に気になる点でも…
●電源ユニットの配線が難しい
→プラグイン式を推奨しますが、電源ユニットの種類に限らずケーブルが硬すぎると繋ぎにくい。
●HDD&SSDのケーブル・コネクタの配線工夫が必要
→挿せなくはありませんが抜けやすく、「4 Pin-デュアル 15 Pin SATA電源ケーブル」などを利用することおすすめします。
●拡張スロットの取り付け位置のズレ
→グラフィックカードなど固定する際にあまりきつく固定してしまうと上にズレてしまい、挿しにくくなってしまう。
と悪い部分ばかり書いてしまいましたが、性能的には満足しています。
細かい部分は購入者の工夫次第で大きく変わると思うので、試行錯誤してみてください。
見た目より静音性を重視しました。満足度は高く、今のところ不満はありません。
但し、8年前から比べると最近のケースは各機構が便利になっていて
かなり甘いレビュー結果です(汗)
重視した静音性は気にならないほどの音です。(35dB付近)
冷却性能もCPU、GPU、NVMeのSSD共に30~40度付近で安定してます。
(Ryzen7は私には性能を余し気味なのでパフォーマンスを下げて
発熱、消費電力、静音性を向上させていく予定です。)
追加でマグネットタイプのファンフィルターをフロントに導入予定です。
収納構成
・ATXマザーボード
・CPU+ファン:Ryzen2700+虎徹MarkⅡ
・グラボ:RadeonRX570チップ搭載ボード
・ファン:サイズの120mmファンを前と後の計2つ
・電源:アンテック650W(プラグインタイプではないです)
・SSD:M.2 NVMe 1TB
・HDD:2.5インチ HDD 2TB(厚9mm)
以下、特筆点を記載します。
今回、3.5インチHDDではなく静穏性&消費電力を優先し、2.5インチHDDを採用したので、
3.5インチベイは取り外しました。プラグインタイプの電源でないと3.5インチベイの運用は
配線に工夫が必要そうでした。
私は3.5インチベイがあったところに残った電源ケーブル達を遊ばせています。
使いたいときに取り出せるよう、付属の結束マジックテープで束ねて固定しています。
DVDドライブを移植するつもりでしたがマザーボードを取り付ける時に
5インチベイを外す必要があったので、結局外したまま5インチベイは使わず。
5インチベイを持て余すなら、5→3.5インチ変換ベイでHDDを搭載するのもありかと思います。
HDDランプはありません。私はパワーランプをHDDランプとして使ってます。
収まりと配線後の絵を張っておきます。私の構成ではかなり余裕があります。
特にM.2 SSDは配線を減らせるので積極的に活用すべきと思います。
[表]マザーボードが光ってますがクリアパネルじゃないので意味無(泣)
[裏]電源ケーブル達を底に沈めたので裏配線はしやすかったです。

ユーザー名: Akinon、日付: 2019年10月20日
見た目より静音性を重視しました。満足度は高く、今のところ不満はありません。
但し、8年前から比べると最近のケースは各機構が便利になっていて
かなり甘いレビュー結果です(汗)
重視した静音性は気にならないほどの音です。(35dB付近)
冷却性能もCPU、GPU、NVMeのSSD共に30~40度付近で安定してます。
(Ryzen7は私には性能を余し気味なのでパフォーマンスを下げて
発熱、消費電力、静音性を向上させていく予定です。)
追加でマグネットタイプのファンフィルターをフロントに導入予定です。
収納構成
・ATXマザーボード
・CPU+ファン:Ryzen2700+虎徹MarkⅡ
・グラボ:RadeonRX570チップ搭載ボード
・ファン:サイズの120mmファンを前と後の計2つ
・電源:アンテック650W(プラグインタイプではないです)
・SSD:M.2 NVMe 1TB
・HDD:2.5インチ HDD 2TB(厚9mm)
以下、特筆点を記載します。
今回、3.5インチHDDではなく静穏性&消費電力を優先し、2.5インチHDDを採用したので、
3.5インチベイは取り外しました。プラグインタイプの電源でないと3.5インチベイの運用は
配線に工夫が必要そうでした。
私は3.5インチベイがあったところに残った電源ケーブル達を遊ばせています。
使いたいときに取り出せるよう、付属の結束マジックテープで束ねて固定しています。
DVDドライブを移植するつもりでしたがマザーボードを取り付ける時に
5インチベイを外す必要があったので、結局外したまま5インチベイは使わず。
5インチベイを持て余すなら、5→3.5インチ変換ベイでHDDを搭載するのもありかと思います。
HDDランプはありません。私はパワーランプをHDDランプとして使ってます。
収まりと配線後の絵を張っておきます。私の構成ではかなり余裕があります。
特にM.2 SSDは配線を減らせるので積極的に活用すべきと思います。
[表]マザーボードが光ってますがクリアパネルじゃないので意味無(泣)
[裏]電源ケーブル達を底に沈めたので裏配線はしやすかったです。


あと、HDDアクセスLEDが無い。最近のケースはこのタイプが主流?
アマゾンアウトレットで安く売っていたので購入しました。
静音とは使用する構成によって、パーツメーカーやファンの数が異なるなので評価はレビュアーによって左右されます。
わたしは、CPUクーラー虎徹Mk2,GPU RX580,HDD1,SSD1の構成で使用しております。
このケースに向く方
先ず率直な感想は、思ったより静かで驚きました。
動画では、ケース横10cmくらいで録音してるため、真横に耳を当てなければこれ以上の音はしないと思います。
部屋内環境にもよりますが、気になる音は基本的にはしません。
(ケースを机の上に置いたり、頭の近くに置けば音や振動はわかるとは思います。)
エアコンや空気清浄機を使用していれば音は認識できません。H500iも所有しておりますが、勿論こちらのが静かです。
デメリット
強いてデメリットを言うならば、このサイズで5インチベイ、ファン前後2基なので
ATXマザーボードを組み込む時、スペースがキツくファンを一度外してから組み込みました。
サイズ的に仕方ありません。
水冷や常に高負荷でPCをぶん回したい!と言う方は、他のもっと大きいATXケースを買うのも良いと思います。
1万円以上する定番静音ケースを買うのはちょっと..と言う方にはオススメです。
ただし、他の方のレビューにもある通り少し振動音が気になりますね。大型の空冷CPUクーラーやハイエンドのグラボを組み込んだ場合顕著です。とはいえ、ファンの設定次第で解決できる問題なのでさほど気になりません。
あとは静音性の高いケース全てに言えることですが、排熱性はイマイチですね。リアファン付近が熱くなるので気になる人は性能の高いファンと交換するのもありだと思います。
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Als ich einen neuen PC für einen Freund zusammen gebaut hatte konnte leider das gewünschte Gehäuse nicht passend geliefert werden. Daher hatte ich mich schnell auf zum nächsten Hardware-Händler gemacht und dort noch dieses Gehäuse gefunden. Da es preislich genau in den Rahmen passte kaufte ich dieses kurzerhand und machte mich an den Einbau.
Schon beim auspacken fiel mir da die robuste Qualität auf. Nichts quietscht, knarzt oder wackelt und es fühlt sich auch nicht so an als ob man beim hochheben plötzlich aus Versehen das ganze Gehäuse verbiegen würde (wie es sich ja durchaus bei anderen Gehäuse manchmal anfühlt....)
Der gute äußere Eindruck wurde im Inneren glücklicherweise bestätigt. Die Shroud für das Netzteil und die (bewegliche!) Halterung für zwei 3,5 Zoll Festplatten ist solide und wirkt keinesfalls billig. In der Rückseite sind mehrere Halterungen für das Kabelmanagement sinnvoll verteilt, die Ausschnitte für das Kabelmanagement sind nicht gummiert aber von der Größe her sehr großzügig bemessen. Das Kabelmanagement ist dementsprechend nicht überragend aber auch keine Qual.
Der einzige Negativpunkt, der mir spontan auffiel war dass der Abstand zwischen den Halterungen für 2,5 Zoll Festplatten an der Rückseite etwas unglücklich mit der Öffnung für die Kabel in den vorderen Teil verbaut sind. Daher lassen sich manche Kabel dort nur schwer einbauen und biegen sich, je nach SATA Kabelart, doch gefährlich. Dieses Problem hatte ich mit ein paar SATA Verlängerungskabeln gelöst, welche auch leichter zu managen waren.
Ab Werk sind von Antec zwei, wirklich nicht schlechte, 3 Pin-Lüfter im Gehäuse installiert. Einer in der Frontseite sowie einer in der Rückseite. In den Seiten lassen sich keine Lüfter unterbringen, da diese mit Schaumstoff gedämmt sind.
Die zwei Lüfter sind keinesfalls schlecht und äußerst leise, ich habe diese aber trotzdem mit drei be quiet! Silent Wings ersetzt.
Zusammenfassend lässt sich über das Gehäuse sagen:
Vorteile:
- Zwei Gehäuselüfter von Haus aus installiert
- Sehr günstiger Preis für die gelieferte Qualität
- komfortables Kabelmanagement
- Gehäuseseiten für Geräuschunterdrückung gedämmt sowie eine leichte Erhöhung des Netzteils auf Schaumstoff
- Äußerst großzügig bemessene Netzteil Shroud mit ausreichend Platz für viele Kabel
- Platz für full-Size ATX Mainboards
- Durch die Erhöhung des Netzteils auf Schaumstoff durchaus auch geeignet für Teppichböden
- Platz für den Radiator einer Wasserkühlung in der Front mit ausreichend Belüftungsmöglichkeiten
Nachteile:
- SATA Kabel für 2,5 Zoll Festplatten sitzen etwas ungünstig sollte man keine Verlängerung zur Hand haben
- Schalldämmender Kunststoff nur an den Gehäuseseiten sowie unter dem Netzteil vorhanden
- Gehäuselüfter standardmäßig nur 3 Pin ohne PWM
- Keine Möglichkeit Radiatoren für eine Wasserkühlung in den oberen Teil des Gehäuses einzubauen.
Alles in Allem ein Gehäuse, dass ich in vollem Maß weiter empfehlen würde. Es hat mir sogar so gut gefallen, dass ich meine eigenen Systeme zu Hause nun auch damit ausgerüstet habe.

🔎 ESTERNO: molto sobrio con una striscia colorata anteriore che spezza un po' il mono tema nero, pannello in plexiglass montato bene, piedini in plastica con striscetta in gomma antiscivolo, filtro anti polvere per alimentatore e ventole frontali.
🔎 INTERNO: Complessivamente ha una struttura abbastanza rigida, anche se il supporto per le ventole/radiatore frontale è un po' sottile e quindi flette leggermente. Una volta montato però non ci sono problemi.
Gli spazi interni vanno più che bene. Posteriormente alla scheda madre c'è abbastanza spazio per far passare il cavo da 8 pin della cpu e ciò che sono le appendici degli altri cavi che non sai mai dove piazzare.
Nella parte più profonda - lo spazio dove ci sono i fori laterali per passare davanti e gli SSD - c'è abbastanza spazio per creare un fascio bello spesso e ordinato di cavi. Montando un SSD nello slot inferiore però le cose si complicano un poco, perché i connettori dello stesso vanno proprio in mezzo al fascio di cavi citato prima.
Nel mio caso disponevo solo di un SSD e, montandolo nello slot superiore, ho ovviato al problema.
La gabbia degli HDD (da 2 slot) è possibile muoverla avanti e indietro a piacimento molto facilmente, grazie alle viti - svitabili a mano - presenti sul fondo del case, il che rende il case adattabile ad alimentatori più grandi o comunque facilitare l'aggiunta di cavi modulari quando è già fissato al case. Tutti sappiamo che è praticamente impossibile aggiungere cavi modulari dopo aver montato l'alimentatore. Tuttavia spostare la gabbia degli HDD in avanti potrebbe non essere possibile, in quanto va ad occupare - qualora ci fosse - lo spazio della ventola/radiatore frontale. Quindi valutate bene il mix tra alimentatore/radiatore/ventole che avete.
Pecca sono i copri slot espansione pci che vanno staccati prima di montare la scheda madre perché da piegare all'interno e non sono rimontabili. Tuttavia in bundle ne vengono forniti 3 extra avvitabili.
Non ho pienamente compreso la scelta di predisporre 8 standoff o distanziali per una scheda madre ATX e poi mettere il nono nel sacchetto delle viti... o non li metti per niente, o li metti tutti in base al formato che scegli e non una via di mezzo.
Tra l'altro le istruzioni di montaggio non ti dicono quali viti usare dove. Ce ne sono di 3 tipi, quindi magari conviene fare dei tentativi prima mettere le mani dentro al case.
📦 BUNDLE:
Estremamente basilare comprende:
- Copri slot espansione (3)
- Ho apprezzato la scelta di fornire in bundle fascette in velcro (4)
- Viti varie
- Ventola da 120mm preinstallata sul retro
👍 PRO:
Buon rapporto qualità/prezzo, buoni spazi per chi ha determinati tipi di config che non comprendano l'uso massimo di cavi e periferiche, buona rigidità. Esteticamente gradevole se non vi piacciono cose pacchiane.
👎 CONTRO:
Come avete potuto leggere ce ne sono diversi che però vanno considerati in relazione al prezzo che stiamo pagando.
L'airflow non è il massimo in quanto al top non ci sono prese d'aria per montare ventole e al front ci sono ma sono comunque piccole, quindi evitatelo per configurazioni di fascia alta.
Del resto il prezzo stesso (49€ quanto l'ho pagato) fa bene intendere il tipo di build a cui è indirizzato.


Tuttavia, ha una bella linea sobria, ma non troppo, ideale per chi cerca un case da ufficio con un "discreto" flusso d'aria al suo interno. Io l'ho preso per questo scopo e ne sono soddisfatto, sebbene si meriterebbe 4 stelle piene, una la tolgo per la furbata del "silent".
Sconsigliato per il gaming, inquanto presenta una sola ventola di scarico sul retro, nessuna sul top, una di immissione frontale, ma con la possibilita di aggiungerne una seconda.

Spazioso,strutturato in modo da rendere il cable management agevole, ventole moderatamente silenziose,spazio distribuito in modo intelligente.
Quello che però vorrei fosse chiaro è che è un case cheap, in linea col suo prezzo,ovvero sui 50 euro.Non è particolarmente insonorizzato,le lamiere sono sottili e i pannelli fonoassorbenti sono cosi cosi,ma per 50 euro mi sembra onesto dare 4 stelle.Buon case da ufficio direi,senza fronzoli, ribadendo chè è economico nelle fattezze.