この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ANIMALX 6 (ホーム社漫画文庫) 文庫 – 2011/7/15
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥594 Kindle 価格 獲得ポイント: 6pt - 文庫
¥38
「肩書きも過去もいらない、無条件の居場所がほしくてみんな家族をもつのかもしれない…」
湊と裕司はグローバー財団を打倒し娘を奪回するため、中国の血族・申竜たちの「同志」となる。だが彼は、湊が人間側に寝返るのを防ぐために血族の男たちに裕司を陵辱させてしまう。彼らの裏切りに傷つきながらも、ふたりは娘を救出するために、再び立ち上がれるのか――? 《特別寄稿/若木未生》
湊と裕司はグローバー財団を打倒し娘を奪回するため、中国の血族・申竜たちの「同志」となる。だが彼は、湊が人間側に寝返るのを防ぐために血族の男たちに裕司を陵辱させてしまう。彼らの裏切りに傷つきながらも、ふたりは娘を救出するために、再び立ち上がれるのか――? 《特別寄稿/若木未生》
- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社ホーム社
- 発売日2011/7/15
- ISBN-104834274934
- ISBN-13978-4834274936
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
30 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年8月14日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
「原始再来」が佳境に入ってきて、暴行シーンは読むと具合が悪くなりますが、それ以上に心を動かされる部分も多いです。筋金入りで人命さえ奪うグエン博士ですが、強くなりたいという動機にだけは共感します。結を湊に渡した看護師さん、消されたみたいで、泣けてしまいます。ドウック兄弟の絆や、ハンの太っ腹さ、チアムの優しさにも涙。第三部で舞台を世界に移し、カナダ、中国、ベトナム、カンボジアにオーストラリアと遠大になってゆきますが、きちんと物語が成立し素晴らしい構成だと感じました。とりあえず、祐司が性欲処理に生む機械扱いに拍車がかかり、読むとかなり暗くなります…。知人で強姦から入るBL作品が好きな人は、そこが萌えポイントなのでかえって好きと話していたので、個人差なのかもしれません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2011年7月18日に日本でレビュー済み
すでにわかっている流れとはいえ、何度読んでもやっぱり苦しいなぁ
長い間人間から虐げられてきた憎悪と、血族たち(雄)の本能も相まって、刃となって裕司に向けられる…
本当に様々な思惑の中で、どんなに傷つけられても、痛々しい程に裕司は美しいと強く思います
激しい怒りの中で、自身も血族(雄)であることへの抗い、そうして生まれた血族(雄)だからこそ自身の決意をあらわしていく湊
その先に、一筋の光としての結ちゃんという存在
本当に結ちゃんは=希望なんですよね
※裕司の内面から溢れてくる美しさが、色艶となって漂っているなぁとつくづく感じます*^^*
高取も白河も申竜までも心奪われるのは仕方がないかなぁ
でもやっぱり裕司を傷つけるのは嫌ですがっ
白河のことは仕方がないと思うようにしていますっ≧≦
長い間人間から虐げられてきた憎悪と、血族たち(雄)の本能も相まって、刃となって裕司に向けられる…
本当に様々な思惑の中で、どんなに傷つけられても、痛々しい程に裕司は美しいと強く思います
激しい怒りの中で、自身も血族(雄)であることへの抗い、そうして生まれた血族(雄)だからこそ自身の決意をあらわしていく湊
その先に、一筋の光としての結ちゃんという存在
本当に結ちゃんは=希望なんですよね
※裕司の内面から溢れてくる美しさが、色艶となって漂っているなぁとつくづく感じます*^^*
高取も白河も申竜までも心奪われるのは仕方がないかなぁ
でもやっぱり裕司を傷つけるのは嫌ですがっ
白河のことは仕方がないと思うようにしていますっ≧≦