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カスタマーレビュー
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上位の肯定的レビュー
良いものに出会えました。
2014年11月8日に日本でレビュー済み
新品と変わらずジャケット、CD本体ともに問題ありませんでした。
拓郎ファンとして何度も聞き返しています。
良い買い物ができました。
ありがとうございました。
拓郎ファンとして何度も聞き返しています。
良い買い物ができました。
ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
拓郎らしさが少ないようです。
2014年9月10日に日本でレビュー済み
40年前から拓郎のファンです。最近リリースしたものは全て持っています。
最後の曲はすばらしい。
最後の曲はすばらしい。
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本から
2014年7月18日に日本でレビュー済み
初めはセルフカバーアルバムと聞いてがっかりしたが、「今唄いたい曲、今聴きたい曲」というコンセプトに惹かれて購入した。
カバーアルバムとがっかりすることなかれ、かつて聴き慣れた珠玉の曲が、まるで新しい命を得たように、斬新なアレンジで生き返っている。
特に『純情』『爪』『風邪』『サマータイムブルースが聴こえる』『気持ちだよ』などは新曲のような趣だ。奥様が好きだという『わしらのフォーク村』には、思わず顔がほころぶ。
最後の曲『AGAIN』は未完の一曲だが、コンサートで完成した曲が唄われたという。
たぶん、コンサートのライブも発売になるだろうから、そこで聴きたい。
原曲の方が今回のアレンジよりも良いものもあったので、★4つ。
でも、ファンなら欲しいアルバムである。
カバーアルバムとがっかりすることなかれ、かつて聴き慣れた珠玉の曲が、まるで新しい命を得たように、斬新なアレンジで生き返っている。
特に『純情』『爪』『風邪』『サマータイムブルースが聴こえる』『気持ちだよ』などは新曲のような趣だ。奥様が好きだという『わしらのフォーク村』には、思わず顔がほころぶ。
最後の曲『AGAIN』は未完の一曲だが、コンサートで完成した曲が唄われたという。
たぶん、コンサートのライブも発売になるだろうから、そこで聴きたい。
原曲の方が今回のアレンジよりも良いものもあったので、★4つ。
でも、ファンなら欲しいアルバムである。
2014年7月21日に日本でレビュー済み
純情にはじまりＡＧＡＩＮで終わる構成、アレンジ、そして拓郎の歌唱、年輪を重ねた人の心情が自然に伝わるアルバム。過去の歌もこうして違うアレンジで改めて聴くことで新鮮な味わい。当方も年輪を重ねている。
2014年6月27日に日本でレビュー済み
アゲイン（未完）、純情、気持ちだよ、わしらのフォーク村、まだ見ぬ朝、good☆☆☆ 特にわしらのフォーク村のポップな仕上がりにオリジナル思い出せなかった。カルピスのCMにぴったり☆☆☆ 吉田拓郎の原点回帰アルバム。今の気持ちだよ！ね、拓郎！ 六十八歳の吉田拓郎 少年の吉田拓郎 涙は齢のせい か 花粉症（時期ではないけど）? コンサート楽しみ！ 行くべつ！
2014年9月22日に日本でレビュー済み
３０年来の拓郎さんのファンですが、最近のライブのチケットは取れず、wowowのライブで「アキラ」には泣かされたものの（当然ですが）ちょっと短めで不完全燃焼。
それで、セルフカバー盤だというので、タイミングを逃がしていたこのアルバムをダウンロードして聞きました。
そうしたら、なんとも素晴らしいじゃないですか。
あいかわらず情熱的でひたむき。聞いているとこちらも体の中から力が湧いて来る。
アルバム「人生を語らず」を初めて聞いた時の感激と少しも変わらない拓郎さんがそこにいました。
近年の拓郎さんは、歌詞や曲調に少し後ろ向きなところを感じさせることもありましたが、そうした楽曲も解釈が変わり、生まれ変わっています。老境と言ってもいい年齢ですが、完全に突き抜けたようですね。
全曲、ただ成らぬ力感がありますが、特に「純情」「爪」「アキラ」「気持ちだよ」「いつか夜の雨が」などが白眉。
「わしらのフォーク村」が入っているところが軽やかな絶頂期の拓郎さんらしいです。
声にも張りと伸びがあり、こういう風に生きて行きたいという道を示してくれます。
躊躇している人はぜひ聞いてみて下さい。
拓郎さんと小田和正さんの対談を観て最近、私も走り始めました。
それで、セルフカバー盤だというので、タイミングを逃がしていたこのアルバムをダウンロードして聞きました。
そうしたら、なんとも素晴らしいじゃないですか。
あいかわらず情熱的でひたむき。聞いているとこちらも体の中から力が湧いて来る。
アルバム「人生を語らず」を初めて聞いた時の感激と少しも変わらない拓郎さんがそこにいました。
近年の拓郎さんは、歌詞や曲調に少し後ろ向きなところを感じさせることもありましたが、そうした楽曲も解釈が変わり、生まれ変わっています。老境と言ってもいい年齢ですが、完全に突き抜けたようですね。
全曲、ただ成らぬ力感がありますが、特に「純情」「爪」「アキラ」「気持ちだよ」「いつか夜の雨が」などが白眉。
「わしらのフォーク村」が入っているところが軽やかな絶頂期の拓郎さんらしいです。
声にも張りと伸びがあり、こういう風に生きて行きたいという道を示してくれます。
躊躇している人はぜひ聞いてみて下さい。
拓郎さんと小田和正さんの対談を観て最近、私も走り始めました。
2014年6月19日に日本でレビュー済み
まずアレンジ面では武部さんや鳥山さん参加ってことで予想どうり、ちょっと音を詰め込み過ぎなキライはあるがまさに2014年の音になってます。肝心というか心配だったのはボーカルがどんな具合なのだろうか??？ところがところが、これは予想外の力強さじゃないか！とくに♪純情は２０年前の加藤和彦とのバージョンよりキーを上げて断然いい! 拓郎の魅力はぶっ ちゃけ、シャウト気味のふてぶてしい歌い方に尽きる！字余り炸裂の♪アキラもそんな感じだ。やはりあの歌い方や声に長年勇気や元気をもらって来たんだと再認識だ。他の曲もじっくり聴いて行きたいと思うがこのパワー全開振りをうれしく思った第一印象にたまらずレビューを書いてしまった。セルフカバーならつい97年の「みんな大好き」をイメージするが絶対的な違いはむやみにキーを下げたりせず比べて挑戦的なカバーアルバムに仕上がっている感じがするあたりだ。６８って歳を考えるとこれは奇跡に近いだろう。そうそう、レコーディングしたもののボツになったらしい♪僕の唄はサヨナラだけ が気になります