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A型の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 文庫 – 1991/7/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

お願い、わたしの生物学上の父を探して―。閑散としたオフィスに突然飛び込んできた少女にサムスンは面食らった。大富豪クリスタル家の一人娘が、血液型から自分は実の子ではないことが判明したと涙ながらに訴えるのだ。さっそくクリスタル家の系譜を探り始めたサムスンは、こころならずも名家の巨富をめぐる醜悪な争いに巻き込まれてゆく。暴力を憎む心優しき知性派探偵アルバート・サムスン、文庫初登場。改訳決定版。


登録情報

  • 文庫: 367ページ
  • 出版社: 早川書房 (1991/7/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150784019
  • ISBN-13: 978-4150784010
  • 発売日: 1991/7/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 292,615位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2012/10/8
本作品は、マイクル・Z・リューインのデビュー作(1971年)。

ネオ・ハードボイルドの一翼を担っているそうだが、アルバート・サムスンは、他のネオ・ハードボイルド作家の主人公と違っていたってまともな男である。知性派と形容される暴力とは無縁の私立探偵だ。

男やもめの37歳、離婚歴あり(娘ひとり)、ガールフレンドあり、バスケットボールはややるのも見るのも好き、読書は欠かさない。探偵としてとてつもなく優秀かというと、さにあらず。ちょくちょくミスはするし、思わぬ事態に震えあがったり、落ち込んで眠れぬ夜を過ごしたりする。正義と打算の間で揺れ動く人間味溢れる男なのだ。

私立探偵アルバート・サムスンは、富豪の娘エロイーズ・クリスタルから「生物学上の父親を探して欲しい」と依頼される。両親の血液型の組み合わせから、自分は父リアンダー・クリスタルの娘ではないというのだ。エロイーズの態度に心惹かれたサムスンは、依頼を受け調査を開始することにした。しかし、エロイーズが産まれた15年前当時の状況からは、なかなか真実にたどり着くことができない。サムスンは、祖父のエスタス・グレアムら関係者の過去をひとつひとつ洗い出していく。やがてサムスンは、リアンダーの口から真実を告げられるのだが ・・・

事件の依頼内容はいたって地味だ。ペー
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15歳の少女にいきなり「私の生物学上の父をさがして欲しい」と依頼され、面食らうサムスンだが、自分が実の子ではないことが判明したと涙ながらに訴えられて依頼を引き受けた。依頼した少女は大富豪クリスタル家のひとり娘エロイーズ。サムスンはクリスタル家の系譜を調査していく。

単純な仕事のように思えたが、探っていくうちにサムスンは、クリスタル家の巨富をめぐる醜悪な争いに巻き込まれていく。

フィリップ・マーロウやリュウ・アーチャーとは違って、暴力を憎み銃も持たないサムスン。なぜ彼が心優しき知性派探偵と言われるのか、これを読んで納得しました。最後は泣けます!
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今は死語となっている「ネオ・ハードボイルド」派のアルバート・サムソンシリーズの第1作です。
探偵の視点で物語が語られますが、自身や家族、知人に関する描写が少なく、狂言回しに徹して物語が進んでいきます。物語りも名家の秘密が暴かれ悲劇的な展開になるという、どこかにそんな話を得意にした作家がいたなあと懐かしく思い出しました。
暴力を否定し、お金の誘惑に悩みながらも、捜査を進める姿は飄々としていて、独特の味があり、好ましく思いました。
悲劇的な物語ですが、未来に開かれた終わり方も清々しく、他の作品を読みたくなりました。
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主人公の探偵の元に、自分の生物学上の父を捜してほしいという少女が以来に訪れるが・・・というお話。
池上冬樹氏の解説によると様々な意味でこの小説の登場は画期的であったと書いてありますが、確かにハードボイルドによくある展開を排除してハードボイルドを成立させている点は読んでいてよく判ります。失踪人の捜査で始まらないし、途中で殴られて意識がなくなったりしないし、あまり暴力的な展開も見せないし、そういう意味ではこの時点では革新的な作品の登場だったのは理解できます。今、原著刊行から40年くらい経ってもあまり古びていいないし、悲しい話ですが面白く読めるのはこの著者の才筆によるものでしょう。多少、今読むと古びている所もないではないですが、時代の違いで仕方ないかなとも思います。
池上さんは3回読んで3回感動したそうですが、私はそれほど感動はしなかったですが、登場人物の依頼人が自分の出自を知るくだりなどは確かに悲しいものを感じて、自分も親が避妊に失敗したくらいの出自だったのと重ね合わせて身につまされました。
ともあれ、この小説がハードボイルド推理小説として良くできた作品であるのは論を待たないと思います。機会があったらご一読を。
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