著者について
高橋 透(たかはし とおる)
ニューチャーネットワークス代表取締役。
1987年上智大学卒業。
旭硝子株式会社で、材料の製品開発、新製品マーティング業務などに5年間携わった後、大手コンサルティング会社に転身。
30歳で経営&事業コンサルティング会社、ニューチャーネットワークスを創業。
化学、製薬、住宅、半導体、電機など、激変してきた日本の主要な製造業の事業戦略、
技術開発、M&A・アライアンス戦略などに関わる。
日本企業の弱点でもある、トップマネジメントの意思決定プロセスの変革を推進し、
同時に短期で成果を出すことで組織体質を変革する「ブレークスループロジェクト」を
これまで500プロジェクト以上で実践し、「突き抜けた人と組織」づくりに貢献。
「戦略理論は一流で当たり前、クライアントの生き延びようとする才能に火をつけ、成果を出す」
ことをモットーに日々コンサルテーションを進めている。
自らの会社でも変革に挑戦し、社員の3割が外国国籍、社内公用語は英語とするなどチャレンジングしている。
主な著書に『事業戦略計画のつくりかた』(PHP研究所)、『ネットワークアライアンス戦略』(共著、日経BP)など。
2010年から上智大学経済学部非常勤講師。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/透
ニューチャーネットワークス代表取締役。1987年上智大学卒業。旭硝子株式会社で、材料の製品開発、新製品マーケティング業務などに携わった後、大手コンサルティング会社に転身。30歳で経営&事業コンサルティング会社、ニューチャーネットワークスを創業。化学、製薬、住宅、半導体、電機など、激変してきた日本の主要な製造業の事業戦略、技術開発、M&A・アライアンス戦略などに関わる。日本企業の弱点でもある、トップマネジメントの意思決定プロセスの変革を推進し、同時に短期で成果を出すことで組織体質を変革する「ブレークスループロジェクト」を500件以上にわたって実践し、「突き抜けた人と組織」づくりに貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)