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#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫) 文庫 – 2009/12/5

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商品の説明

内容紹介

一生、手放せない絵。
一生、忘れない恋。

東京でインテリア・アートの販売員をするOL、真紅。仕事に挫折し、母親の待つ故郷に帰るべきではないかと悩んでいたある日。ふと立ち寄った宝石店で出会った見知らぬ中国人紳士に運命的な恋をする。真紅は「また会いたい」という一心で、紳士に渡された電話番号を頼りに上海へ渡る。まるで見えない糸に導かれるように再会する二人。未来は幸せなものかと思われたが--。上海を舞台に繰り広げられる大人の恋愛物語。
※本書は2008年3月に刊行した「#9(ナンバーナイン)」を改訂し、文庫化したものです。

内容(「BOOK」データベースより)

東京でインテリア・アートの販売員をするOL、真紅。仕事に挫折し、母親の待つ故郷に帰るべきではないかと悩んでいたある日。ふと立ち寄った宝石店で出会った見知らぬ中国人紳士に運命的な恋をする。真紅は「また会いたい」という一心で、紳士に渡された電話番号を頼りに上海に渡る。まるで見えない糸に導かれるように再会する二人。未来は、幸せなものかと思われたが―。上海を舞台に繰り広げられる大人の恋愛物語。

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登録情報

  • 文庫: 347ページ
  • 出版社: 宝島社 (2009/12/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4796675183
  • ISBN-13: 978-4796675185
  • 発売日: 2009/12/5
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 12,508位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
原田さんの作品は三作目です。
レビューがよいので期待しましたし、
実際読んでいる時は引き込まれますが
読み終わってみると「・・・」でした。

説得力がないんです、
なぜ、彼が真紅を選んだのか?
そもそも、彼は真紅をどう思っていたのか?

美術系の描写はとてもうまいし
他の人物達も魅力的だし、舞台が上海なのも
ドラマティックで凄くいいのに。
前後編にして、もっとじっくり書き込んでほしかったな~と思います。

余談ですが、何故真紅は彼を日本へ連れて行かないの?
私だったら、とにかく日本の医者に診てもらいます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
原田マハ作品は、最初に楽園のキャンパスを読みました。こんなに面白い作家がいたのか、と感激して何冊か購入しました。が、あれ?っと肩透かしを食うような作品が続き、もういいかな、と思い始めていたところにこのナンバー9を読みました。
やっと私の思う原田マハさんらしい作品でした。とても面白く、一気に読みました。ただ、説明不足や、納得いかない箇所も多く、読み終わった後は物足りなさが残りました。もっとページ数を増やして、物語を掘り下げて欲しかったです。登場人物や舞台設定が魅力的だっただけに、残念です。今からでも加筆して欲しいくらいです。
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形式: 文庫
マハさんの数ある小説の中でも、これは忘れられない一冊。香り立つような、マハさんの恋愛新境地。傑作です。
人を愛するってこういうことかと、またひとつ見せてもらった感じ。
美しいものとは、人を魅了し、人を癒やし、人を翻弄する。それでもなくては生きていけないもの。
そう共感してくださるすべての方に、ぜひ、ぜひ読んでもらいたい1冊です。女性はもちろん男性にも。
いつか私も上海に行くのかな。
濃密な、それでいてマハさんらしい疾走感もある、大人の愛。大人の恋です。
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投稿者 sora 投稿日 2013/9/7
形式: 文庫
一生、手放せない絵
一生、忘れられない恋
あなたが傾ける情熱はどちらですか?
東京・表参道でインテリアアートの販売をする深澤真紅
仕事で挫折し、故郷に逃げ帰ろうと悩んでいたあの日
ふと立ち寄った宝石店で見知らぬ中国人紳士と運命的な出会いをする
初対面の彼女に渡されたのは高級店の紙袋
さっきまで羨望の眼差しを注いでいたウインドー越しにあったあのお店のもの…

プレゼントされたリングケースに指輪はなかった
そこにあったのは希望と言う名の、必然だった

『楽園のキャンバス』で一躍脚光を浴びた原田マハさん
ですが私は『#9』の方が好きです

原田マハさんはキュレーターでもあり、作家でもある
異色の経歴を持つ作家です
ニューヨーク近代美術館、通称MoMAでの勤務経験を始め
キュレーターとして超一流の道を歩んできた方です
その経験を踏まえた小説、特に美術描写と業界事情のリアルさは
読むだけでも、美術館に行った気分にさせてくれます

『#9』での舞台は中国・上海のモダンアートの世界
急成長する中国経済の象徴と歴史的文化が融合するまち上海の熱気と
原田さんの代名
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形式: 単行本
#9は洋館の名前だけではなく
他にも真紅にとって大切な意味を持つ数字になるんだけど、
この#9と言う数字の使い方が上手いなぁ〜と。

上海の様子やそこに住む人の姿。
急成長著しい中国の姿もよく分かるし。

真紅の気持ちが王剣から別の男性に向かうその気持ちの揺れ。
周りの人間の気持ち。
心理描写もすごく自然で読んでいてす〜っと入り込めました。

これまで4作品出している原田さんですが、
それぞれの作品がまったく違う作品で
どの作品も楽しめます。
次の作品がまた楽しみになりました。
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形式: 文庫
少女マンガ的なストーリーに白けてしまった。
趣味に合わず、読み続ける気になれなかった。
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