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9の扉 リレー短編集 単行本 – 2009/7/23

5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「猫」が「コウモリ」を呼び、「コウモリ」が「芸人」を呼ぶ!? たった一言のキーワードが次の物語へと引き継がれ、思いがけない展開を呼ぶこのリレー短編集には、冒険心と遊び心がいっぱい。個性豊かな凄腕ミステリ作家たちが勢ぞろいしたこの本には、最高に愉快な体験がつまっています。豪華執筆人によるチーム力もまた絶妙。「あとがき」までリレー形式にこだわった欲張りな一冊が出来上がりました。収録:『くしゅん』北村薫→『まよい猫』法月綸太郎→『キラキラコウモリ』殊能将之→『ブラックジョーク』鳥飼否宇→『バッド・テイスト』麻耶雄嵩→『依存のお茶会』竹本健治→『帳尻』貫井徳郎→『母ちゃん、おれだよ、おれおれ』歌野晶午→『さくら日和』辻村深月。

内容(「BOOK」データベースより)

鮮烈な創造力が次の扉をこじ開けた!?予測不能の展開。9人の凄腕ミステリ作家がリレーでつなぐ冒険。

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登録情報

  • 単行本: 260ページ
  • 出版社: マガジンハウス (2009/7/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4838720041
  • ISBN-13: 978-4838720040
  • 発売日: 2009/7/23
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 164,131位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
執筆者が次の執筆者を指名し、“お題”を手渡すリレー形式が採られた短編集。

一番手の北村氏、それに続く法月氏の短編は、落語を下敷きにした、ほのぼの猫話
なのですが、三番手となる殊能氏の短編は、一転、酷薄なブラックテイストになります。

殊能氏が〈先輩に営業を押しつけられ、「俺の芸風じゃウケないだろうなあ」と
思いつつネタをやったピン芸人の心境〉という自嘲的かつ確信犯的なコメントを
記したことをを受けて、鳥飼・麻耶の両氏は「ある天才芸人の秘密」とでも称す
べき短編を繋げ、三部作とします。

お茶会を題材にした竹本氏の短編で文字通りティーブレイクした後は、たった
一個の「飛び石」のために、坂道を転がるように人生から転落していくサラリー
マンの悲喜劇を描いた、社会派風味の貫井・歌野両氏の二部作に続きます。

そして掉尾を飾るのは、ダブル・ミーニングを効かせ、切ない初恋
に揺れる少女の心の機微をあざやかに描出した、辻村氏の短編。

辻村氏の短編の幕切れは、北村氏の短編に、あたかも円環が閉じるかのように繋げられており、
それによって本書を長編として締めくくるという伝統の〈東京創元社方式(?)〉が採られています。
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形式: 単行本
リレー短編集って読んだ記憶があんまりなくて、
ほぼ初体験で読みました。
なかなか面白い化学反応ですね

次の作家さんにお題を伝えて、それを小説にする。
こんなことが出来る作家さんたちはすごいです。

4人目鳥飼否宇「ブラックジョーク」に
2人目法月綸太郎「まよい猫」の登場人物がちらりと出てきたり、
その「ブラックジョーク」と
5人目麻耶雄嵩「バッド・テイスト」は
完全に続きのお話ですし、
しかも続きの話だと最後のほうまで気づかなかった。
脱帽でした。

7人目貫井徳郎「帳尻」と
8人目歌野晶午「母ちゃん、おれだよ、おれおれ」も
完全に続いてます。
こんなんアリなんだぁ!とニコニコしてた。

1人目北村薫「くしゅん」だけちょっと話が違うかなぁと感じつつ読んでると、最後辻村深月「さくら日和」でものの見事に繋がっており、
満足度が増しました。

あとがきは今度は最後の辻村深月から戻るやり方で
それはそれでどういう趣向で書いたかがわかり
さらに満足です。

リレー短編集なので、
どれが良かったとはなかなか言いがたい
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形式: 単行本
北村薫先生から始まり、辻村深月さんで終わる本作。
「リレー短編集」とはなんぞやと思いながら、この本を手に取りました。

一つの作品終了後に、その先生から「お題」が出され、
それをテーマにした作品が書かれるという手法です。
「密室」など、ひとつのテーマをもった短編集はよくありますが、
お題に沿って作品が書かれること、そして前作者の作品も読んだうえで、
次の作家さんは書き始めるという点が、画期的でした。
決して全てつながっているわけではないので、
時折繋がりが垣間見えるところが、
盗み見しているようでより面白く感じるのでは、と思いました。

ベテランの作家さんが続いた後、新人の部類に入る辻村深月さんが締めたのですが、
この作品がとてもみずみずしくかわいらしい作品で、
一冊の本としての読後感がとても良かったです。
この9人全ての作品を読んだことがある方は少ないと思うので、
それこそ”新しい扉”を開くために、オススメしたいです。
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形式: 単行本
辻村深月の取りが秀逸だが、それ以外はうーん。。。冒頭の北村薫もいまいちよく分からなかった。
もっと言えば、お題の理由がよく分からないところがいまいち全体が引き締まらない要因になったのではないでしょうか。
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