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5つ星のうち4.3
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4%
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64
横山 秀夫
形式: 単行本
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上位の肯定的レビュー
高評価のレビュー全251件を表示
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笘す悪意なす
5つ星のうち4.0
実際とは違う設定がありました。
2018年8月3日に日本でレビュー済み
ストーリーの終盤で誘拐事件が起こり、県警本部に捜査本部を立ち上げました。が、現実であれば捜査本部は所轄署内に立ち上げるもので、このような越権はないはずです。
でも話の面白さは格別で、横山氏の硬筆なスタイルに期待です。
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
低評価のレビュー全62件を表示
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あなたもJinJinしよ!
5つ星のうち3.0
意外な展開ではあるが凄く面白くはない
2017年1月9日に日本でレビュー済み
警察に対してのよくある批判ネタから、それはあり得ないでしょう!という無理のある設定から、最後には事件の意外な展開へと続く…
んー 個人的にはボリュームの割にはイマイチかな
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12件中1 - 10件目のレビューを表示
(「新聞記者」 込み).
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板倉尚雄
5つ星のうち5.0
元新聞
記者
が書いたプロフェシヨナルな小説
2013年6月24日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
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元
記者
が書いた警察内部の知識に優れたハイレベルな小説。著者の活躍は知っていましたが小説を読むのはこの作品が初めてです。文章のレベルも新聞
記者
を感じさせるしっかりとした重厚感があります。これを機に著者の他作品も読んで見たいとおもいます。さすが宝島社このミステリィーがすごいの1位に選ばれたと納得しました。
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happybear0823
ベスト1000レビュアー
VINEメンバー
5つ星のうち5.0
さまざまに絡み合うなかで、人生とは。
2014年8月13日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
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字数がひたすら多い647ページを二日かけて無我夢中、一気によみました。
さすが「このミステリーがすごい」と絶賛されるだけあって深い内容です。
それが次から次へと緊迫極まる展開となって押し寄せてきます。
どのように落としていくのか。
決して飽きさせることがなく、夢中になって頁をめくってしまいました。
警察の内情、警察と新聞記者との関係とそれぞれの立ち位置、被害者家族の内面、仕事と家庭の両立など、多岐にわたる内容とともに、様々な状況下におかれた人間の本質をうまく引き出し描写させています。
そこには、窮地に陥っても、色んな選択肢の中から限られた時間内で最善策を求め、選択をし、明日を切り拓いていく姿があります。
数千枚の原稿を書き直ししたという著者のプロセスがよく伝わってきます。
モノトーンなスキャンダルをテーマにしたサスペンスではなく、ひととのつながりの中で、人間味を前面に押し出していき、行動を起こすときの思考プロセスを巧妙に描いています。
幾層にも厚く塗り重ねていって、最高につやがあるものに仕上げていったことがよく分かります。
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星ネコ
5つ星のうち4.0
ミステリーとしてはどうだろう? でも面白い
2015年1月31日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
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645頁の長編ですが、やっと読み終わりました。
横山先生の作品は初めて読みましたが、面白かったです。
その時、その時の盛り上げ方がうまい。
ほとんど三上さんの妄想にすぎないような事柄をまるで真相を暴くかのような迫力で、じっくりと描写して埋めていくので、なにが真実なのか分からず。ミスリードの連続でうろうろしっぱなしでした。
真実が知りたいので、貪るように読みました。
まさに作者自身が「騒動師」です。
三上さんの思い込みなのにそのままを信じてしまい、でも、それは間違いなのではないかな、とよく考える暇もなく新しい出来事が勃発する。
その場その場で盛り上がりを作り、ラストであっと驚く真相を用意していれば、過去に読んだあの嘘大袈裟間際らしい的な誘導も読者はその明かされた真実の衝撃で綺麗さっぱり忘れてくれるとでも思っているのだろうか。
そこらへんにすこし納得がいかないながらも、ここまでミステリー小説ってもので先が知りたいと思った作品はなかったですね。
横山先生は元新聞記者ということですが、さすがに裏の裏まで業界を知り尽くしている方だけあって、すべてがリアルです。
人物の描写も記号に置き換えたように分かりやすく描写されています。
曲者は曲者らしく、誠実、まっすぐ。そして強者はやはり強者らしく。
その中にキーとなる人間も交じっているので、読者は見過ごしてしまいます。
ミスリードのおかげで最初の伏線から犯人までたどりつくことは難しいでしょう。
いきなり事件が発生して真相まで畳みかけるような駆け足だったことも否めません。
そして犯人においても、犯人たるべき確証はなにもありません。
それなのに物語は幕を閉じてしまいます。
それでも、三上さんに共感でき、また共感できる自分に満足し、彼がみせる人としての優しさに触れ、泣きました。
正直、あの人ももっと深く描写してほしい。あのシーンの続きも気になる。
あれだけの長編でありながら、続編書いてくれないかな……と思うのでした。
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bouyonn
5つ星のうち5.0
無言の無限をこえて
2012年11月21日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
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《五十八万世帯、百十二万人……。朝刊で目にした人口動態調査の数字が頭に残っていた。その(D)県人口の三分の一近い人間が、ここD市に住むか勤めるかしている。難産の末に隣接市町村と合併を果たし、地方版一極集中が加速したが、真っ先に行うはずだった公共交通機関の整備はいまだ手つかずだ。》
冒頭の舞台説明にすぎぬ文章だが、じつはこれが本小説の最奥にうめこまれたトリックの、枢要な一部をになっていたのだと、あらためて驚愕を新たにする。
昭和六十四年は七日間で幕を閉じ、一月八日からは平成となった。時代の間隙であるこの昭和六十四年に起きた未解決の誘拐殺人事件=64が、いままさに時効をむかえんとする平成十四年末、それが今の時制だ。交通環境がしめすように人の動向は停滞したままだが、この間なにより変貌したもの、それが携帯電話の普及であろう。この小説は、ハイテクがすすむ平成十四年を、あくまでも昭和元号の七十七年と化そうとする、時代を超えた妄執の物語といえるだろう。携帯電話ではなく、有線の固定電話、公衆電話で。携帯は遅れてその謎を解き明かすだけ。
D県警広報官三上は、反目する新聞記者に交通事故死の老人の孤独な人生を公表する。
《「店主の話によると、事故当日の銘川は上機嫌だった。数日前買い物から戻ると留守電のランプが点滅していたのだという。メッセージは何も吹き込まれていなかった。最近は……電話が鳴ることはめったになかった。古い電話なので発信元はわからない。誰かなあ? 誰だろう? さかんに首を傾げていた。その様子がいつになく嬉しそうだった。……北海道県警に照会したところ……遺骨の取引を拒否」》
本書の四百三十一ページ、これじたい感動的ないちクライマックスといっていい場面だが、とどうじに、さきにのべた秘された驚くべきトリックの、これまた一端ともなっているのだ。かような、のちに意味の一変する細部の連携仕込みぶりにはまったく嘆息するしかない。
無言電話というラインにはあらゆる思いがやどりうる。悪戯、邪悪だけではない。困惑、懇願そして慰安、希望もあろう。だが小説のトリックが告げるそれは、万感を発しつつ、かつ圧倒する。匿名無数の万感(「二十万通り」といえるかもしれない)のさざ波をおこしつつ、狂気と一体の妄執を一気に浮上、突出させるのだ。さあ残りはまだ二百ページ、この怒涛の、地と図が反転してゆく瞠目の展開は、もう語るまい、読むしかない(かつて全盛の連城三紀彦を思いだした。横山は彼に比肩したトリックメイカーだとあらためて思う)。
このトリックは、横山秀夫の七年ぶりの新作上梓、いわば七年間の無言を秘した渾身の一作と対応している。作中の酷使された「黒ずんだ指先」は、パソコンキーを叩く横山のものでもあろう。
当初は都内某区図書館で借りようと思っていたが、所蔵四冊にたいし予約数は百五十をこえていた。いまはもっと増えているだろう。読みおえたこのわが一冊は、図書館へ寄贈するつもりだ。日ごろお世話になっているいわば浄財だ。多くの人の眼にこの一冊がふれ、多くの耳にこの「無言」の想いが届きますように、と他人事ながらそう思う。日本推理小説史に残る傑作と、蛇足ながら記しておこう。
最後に主要な脇役D県警捜査一課長松岡警視のしびれる執念の一言。だからこそ、かれはいちはやく無言電話の謎を解きえたのだ。
《「俺はな、初めて会う人間すべてに目で問いかけることにしている。お前はロクヨンのホシか?」》
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MACPAUL
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち5.0
超一級のミステリーと出会える喜び
2014年6月6日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
Amazonで購入
間違いなく超一級のミステリーであり、最大限の賛辞で以て語られるべき警察小説である。64(ロクヨン)とはわずか7日間しかなかった昭和64年にD県で起こった幼女誘拐殺人事件のこと、この事件は14年経った今でも未解決である。この事件の背後に隠された恐るべき背景、それがこの作品の大きな背骨になりながら、D県警での刑事部と警務部との凄まじい権力闘争、いや、警察キャリアに代表される本庁と叩きあげのD県警刑事部との、刑事部長のポストをめぐっての争いが描かれる。その権力闘争の中で、元刑事部のエースであり、今は警務部所属の広報官である三上は、キャリアに支配される警務部と、尊敬する松岡第一課長のいる刑事部との板挟みになって苦悩を深める。彼の娘が家出をして、妻の美那子との関係もぎくしゃくしている。広報官として、新聞記者たちとの日々の戦いに疲れる三上。警察小説でめったに取り上げられることのない地方の広報官という人物を主役にした横山の着想と、彼の苦悩を描き切る筆力にも脱帽だ。この警察内部の権力闘争が警察小説としての縦軸であるなら、「64事件」の隠された真実と、その後の圧倒的な展開が、作品の横軸となる。最後の、100ページ余りは、まさに冒頭で私が述べた「超一級のミステリー」の面目躍如の部分である。作品のいたるところに撒かれたちょっとした事実が、やがてその意味を明らかにされることでこの作品は一気に花咲き、怒涛のクライマックスを迎えることになる。ここまでの骨太で、しっかりとした構成力を持った作品にそう出会えるものではない。言うまでもないが、横山は、登場人物の苦悩や奢り、そして希望を描き切る。三上が主役であることは間違いないが、凄腕の刑事一課長松岡や、64事件の被害者の父親である雨宮、三上の上司でキャリアの警務部長赤間、等々多彩な多くの登場人物がすべて生身の人間として描かれている。凄い小説というのはこういう作品を言うのであろう。
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mezashi
5つ星のうち1.0
登場人物が多くて別話が長い、続編が必要なほど疑問の残る結末
2016年8月6日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
人物相関図が必要だ。新聞
記者
だけでもかなりの数の名前と所属を覚えなければ話について行けない。それに加えて警察側のキャストもかなりいる。
私はロクヨンの事件に興味を持ってこの本を手に取っただが、話が本線から逸れたところに多くの頁が割かれている。没入できたのは雨宮事件絡みのシーンだけだ。それ以外のシーンは警察の内部抗争や警察と
記者
クラブとの戦いで、それは背景として必要な材料かもしれないが、長すぎるし、いろいろな人が複雑に絡み合ってキャラの訳が分からなくなり、睡魔と戦って目が疲れた。
ラストの追跡場面は緊張したが、ぼかすところが多くて悶々として終わった。
二渡の行動の理由もスカッとはせず、読者は秘密めいた中で置いてきぼりを食らっている感じ。
最も不愉快なのは、主人公の三上の娘が父親に似てブサイクなために親を嫌って家出してところだ。娘がいる親にとってはいたたまれない。さすがに映画やテレビドラマでは三上も娘もブサイクな俳優を使っていないのは、ブサイクな顔に悩みを持つものへの配慮ということか。しかも、娘は最後まで所在が分からないで終わる。娘の心理描写や家出の切っ掛けの描写がもっとあれば救われるのだが。
映画化もされて評判の良い作品だが、言葉がよく分からない箇所もあったりで、なんとか最後まで読み切ったという感じでした。
実際に起きた未解決事件をモデルにしているとのことだが、作家が警察の捜査内容や当事者の心情を正確に描写することはそもそも不可能であり、ストーリーの中に横山氏の創作の部分もあることから、実際の事件はあくまでも「モデル」として、横山氏なりの解釈で事件を構成し、長編に付き合った読者に疑問を残さずに終わって欲しかった。最後に雨宮と幸田と犯人がモノローグする形で。
身代金の仕返しは痛快だが、紙に何が書いてあったのか。犯人の動機について書いてあったのは良かったが、どういう動きや心情で翔子ちゃんを殺したのか。テープは何故回らなかったのか、日吉は何も言葉を発さずに終わったが救われたのか。
続編が出れば読みたいです。
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アーリー
5つ星のうち5.0
ひとたび刑事を味わったらやめられない
2014年9月19日に日本でレビュー済み
形式: Kindle版
最初から最後まで警察の話だ。でも、よくある警察小説ではない。
どちらかといえば、巨大企業の中で翻弄される中間管理職の物語に近い。
それにしても、普段何気なく見ているニュースの警察官の会見。
こんな広報の、苦悩と苦労があったとは。
地方の県警と東京の警視庁、キャリアとノンキャリア、未解決事件、
刑事部と警務部、さらには警察官たちの個人的な物語が、
昭和最後の年に起きた未解決の幼児誘拐殺人事件を起点に廻り始める。
ラストは圧巻だった。
著者は地方新聞の元記者だったらしい。
その経験からしか描けないような、途方もないディテールが物語に圧倒的な厚みを盛っている。
刑事ほど楽な仕事はない。途中で出てくるこの言葉。
刑事というものが、ただの人間に与える特権はすごい。犯罪人を狩る、それだけにすべてを注げばいい。
それだけで、人はその人を畏怖して尊敬する。
もしかしたら、一度味わったらやめられない快感があるのかもしれない。
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2級を目指す者
5つ星のうち4.0
主人公三上が組織に翻弄されつつも広報官としての挟持を取り戻す姿に感動
2014年6月14日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
横山秀夫氏による作品。2012年に出た作品ではあるけど
7年ぶりの新作らしい。その年月の重みと本作の濃密な作りが
関連しているのは当然だろう。
(7年もあったら東野圭吾なんて何冊本を書くやら・・)
最初、題名の64(ロクヨン)とは何だろうと思いながら読み進めた。
1996年に出たニンテンドウ64を思い出していた・・
(もちろん関係ない)
昭和最後の年である昭和64年に起きた翔子ちゃん誘拐殺人事件。
その呪縛にとらわれているD県警を舞台に物語は進む。
主人公三上の愚直な生き様は徐々に感情移入できてくる。
結局探していた娘のあゆみは解決されてないのだが・・
どこかであゆみの居場所たる場所で生きているという妻の台詞に
納得しつつ小説としては完結してないように思えました。
三上は広報官ということで匿名問題や長官視察インタビュー依頼など
記者
クラブ側とやりとりするですが・・
マスコミ側にしても給与水準の高い朝日
新聞
に毎日や産経の
記者
が
移ることがあるなどの記述に著者の精密に調べた軌跡が伺えます。
おそらく本書内に出てくる様々な細かい点も同様に精密に調べあげた上で
文章にしているのでしょう。
本書を通じて思うのはマスコミ側も表現の自由がーとか言うのならちゃんと
調査して報道すりゃいいじゃんということ。
駄々っ子を見ているような思いを途中で抱きました。
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masachan4628
5つ星のうち5.0
凄いなぁ
2013年1月14日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
この作品、現在進行形で発生している事件自体はそんなに大きなものではない。
しかし、それを取り巻く人間の強欲、保身、正義感、葛藤が余すところなく描かれ
ている。そして憂う警察組織の暗部を深くえぐった快作と言える。
肝心の文章に関しても、文体、比喩、慣用表現が非常に多彩で、著者が新聞記者
時代に培われた実力が十分に反映されている。
昨今、警察小説をフィールドとする作家は数多いが、その多くがストーリーも文
章もただただ読み易いだけの軽薄極まりないものだ。また読者も片手間の時間つ
ぶしには、そのようなお気楽サイズの小説が手頃であり、そこそこ売れてしまう
ので始末が悪い。
その観点からするとこの作品は、大きな風呂敷をひろげなくても、緻密な取材と
卓越した筆力があれば、十分読者に迎合される事を証明したのではないか。
こんな作品は横山秀夫をもってしても毎年は書けないだろう。
しかし待つ。
いつまでも待つ。
お為ごかしの上梓はいらない。
『64』を凌ぐ彼の作品が出る事を、私は何年も待ちつづける。
それが私の至福の時だ。
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暮坂透
5つ星のうち5.0
文章の一行一行、会話の一言一言に圧倒的迫力があり、息を呑む。
2012年12月6日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
7年ぶりの新作だという。これは長かった。この間、横山秀夫の作品は全て読破した。映画化作品もテレビ(再放送を含め)も観た。「第三の時効」「クライマーズ・ハイ」が特に良かった。それから、どのくらい時間が経ったことか。今、日本の作家で、文庫化を待たずに即座に買うのは横山秀夫ぐらいだ。読み応えが有るのを知っているからだ。
平成14年。D県警の三上広報官は公私とも悩みを抱えていた。私的には一人娘のあゆみが家出をして3ヶ月になる。公的には新聞記者クラブとの軋轢で二進も三進も行かない状況で、輪をかけたように警察庁トップの長官がD県警に視察に来るという。時効寸前の「64 ロクヨン」事件の応援も兼ねるらしい。「64」 とはD県警内部の符丁で、昭和64年の正月明けに起こった「翔子ちゃん誘拐殺人事件」の事である。そして視察の裏には大きな人事が画策されているという。
本書には「陰の季節」等の二渡警視が登場するが、三上を同期と書いているので、三上はテレビで清水宏次朗が演じた刑事課長の事かと思って調べたが、そうではなかった。本書のために新たに登場した主人公である。二渡が三上の行くところに先手を打って現われるのが不気味だ。文章の一行一行、会話の一言一言に圧倒的迫力があり、息を呑む。
ただ終盤近くなっても、タイトルの「64」事件そのものの進展が明示されないので、その事が気懸かりだったが、それは杞憂だった。大きなどんでん返しが仕掛けられていたのだ。後から読めば伏線も巧妙に張りめぐらせている。現時点で横山の最高傑作であり、オールタイムでも日本のミステリーシーンに存在感を示す作品となった。横山秀夫健在なり!
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