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42~世界を変えた男~ (字幕版)

 (2,419)7.52時間8分2013G
4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」をつける。どのチームの、どの選手も。敵も、味方も、関係なく。「42」――それは、大リーグで唯一の、全球団共通の永久欠番。その裏側に、鳥肌の立つようなドラマがあった。 Rating G (C) 2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
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詳細

出演
クリストファー・メローニアンドレ・ホランドルーカス・ブラックハミッシュ・リンクレイター
プロデューサー
トーマス・タルディック・クックジョン・ジャシュニジェイソン・クラーク
提供
Warner Bros.
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

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レビュー

5つ星のうち4.4

2419件のグローバルレーティング

  1. 64%のレビュー結果:星5つ
  2. 23%のレビュー結果:星4つ
  3. 8%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 2%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

夢人2016/01/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
素朴でひたむきな生き様に「明日」を信じてみたくなる
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 今でこそアメリカのプロ・スポーツ界では,黒人,アフリカ系アメリカ人が数多く活躍していますが,メジャー・リーグで有色人種排除の方針が打ち出されていた昔,その悪弊を断ち切って,新たな歴史を切り拓いた1人の野球選手の実話に基づくお話。
 主人公のジャッキー・ロビンソンがつけていた背番号42が,彼の偉業にちなんで,メジャー・リーグ全球団共通の永久欠番となっていることや,毎年4月15日には「ロビンソン・デー」として,全選手が背番号42をつけてプレーすることになっているのは今では有名です。映画の中では,名遊撃手ピー・ウィー・リースがジャッキーの肩に腕をかけ,「俺は野球がしたい。それがすべてだ」「全員が42番を着れば,違いはわからない」と語りかけています。全員で42番を着る・・・・その敬意の表し方は,ここから来ているのかもしれません。背番号42と1がスタンドを見上げながら語りあうシーンは実に感動的です。
 彼を見出したブルックリン・ドジャース会長のブランチ・リッキーをハリソン・フォードが好演。「(野球選手の肌の色に)白も黒もない。紙幣は緑色じゃないか」という序盤のリッキーを見ていると,人権よりもビジネスとして黒人選手を登用したのだろうか,と思わせる胡散臭さもあるのですが,ストーリーが進展するにつれて,なぜ,彼が黒人(アフリカ系アメリカ人)に門戸を開いたのか,その真意が明らかになり,胸が熱くなります。
 今日から思えば,あまりにも偏見に満ちた考え方が圧倒的な世論を形成していた,この時代。命の危険にさらされることも少なくなかった状況の中で,自分の心の中の怒りとも戦いながらプレーし続けることは,想像を絶するほど過酷なことだったのだろうと思いますが,映画ではそうした苦難の部分だけでなく,フィールドで生き生きとプレーするジャッキーの表情も数多く描かれていて,「野球がしたい」というひたむきな思いが強く伝わってきます。 そして,初めはほんの一握りだった彼の理解者が,次第に広まっていく展開は清々しいほどです。もっとも,実際にはもっと多くの苦難があったのでしょうが。
 それにしても,事実は小説よりも奇なり。差別という重圧と,メジャーでプレーするという重圧,あまりにも過重な重圧を振り払ったその先に見えた結末が,こんなにも劇的だったとは。
 信念をもって,ひたむきに取り組めば,きっと明日は良くなる・・・そんな「元気」が湧いてくる映画です。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アホかいな2018/07/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
黒人メジャーリーガー、草分けの生涯を凝縮した映画
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ジャッキー・ロビンソン、名前だけは有名でよく知っているが、その生涯は今までよく知らなかった。この映画は、メジャー入りしてチームが優勝するまでの話で終わるが、ある意味、その短い期間のストーリーの中に、この名選手の生涯を凝縮して詰め込んだような観がある。アメリカで公民権運動が盛り上がりを見せて来るのは1960年代のこと、しかも21世紀に入っても、根強い差別はなくならない。この映画の話は1946〜1947年のことだから、見る人はそのタイムラグを考慮に入れて、「映画の行間を読む」という知的作業をしなければならない。

この限られた期間の経緯を描いて短く終わらせ、「もっと見たい」という余韻を見る人に残した手法は見事。二人の主役(ハリソン・フォードを入れて)、および達者な脇役の人たちにも BRAVI!
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
mamezou2021/02/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何事も、最初は異端。
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邦題の、【世界を変えた男】は決して大げさではない。黒人が、白人社会に入っていくことが、島国日本に生まれ住む人(およそ単一民族という意味で)にとって、どれほど過酷で困難なことか、想像もつかない。もし想像できたとしても、実際のそれの僅かばかりであろう。しかし彼はやってのけた。そして伝説になり、メジャーリーグにたくさんの軌跡を残した。
創業者を意味するFounderはFindの過去形にerだが、始祖という意味もある。単純に理解すれば見つけた人だ。彼は黒人として、最初のメジャーリーグプレーヤーとして、どんな景色を見たのだろうか。何を見つけたのだろうか。もちろん、答えはこの映画の中にはない。見た人が、それぞれ答えを出せるのだろう。唯一つ言えるとすれば、これは【過去にそういう時代があった】ということを描いているのであって、過去を【なかったものにする映画】ではない。過去は変えられないが、過去に学ぶものは多くある。目を背け、歪曲し、作り変え、上書きし、なかったこと、見て見ぬふりはいくらでもできる。しかしそこに学ぶものはない。過去を直視し、間違いに学び、正しい選択をする目を養うことが、すべてにおいて大切だということを教えてくれた映画。野球に興味のない(わたしも含めて)人にもお薦めしたい映画でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
4.0/星5つ中
スポーツという爽快感があるものを題材にしつつ、差別を乗り越え新たな道を切り開いていく勇気ある一人の男の姿を颯爽と描いたいい映画
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感動した。黒人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの話。
彼のデビューからリーグ優勝を描いた物語だが、あくまで野球はメインではない。それでも、やっぱり野球の力で見ている者はスカッとするのだ。ジャックが打てば気持ちいいし、チームが勝てば嬉しい。そのあたりの爽快さの描き方が絶妙だと思った。
 物語のメインは、差別との戦いだ。現代の、しかも日本では想像もできないほどの差別がかつてのアメリカにはあったのだと感じられる話だった。もちろん、いまが完全になくなっているかといえばそうではないだろうけど、ジャックのように道を切り開いていった人々がいたから、少しずつ差別がない世の中へ向かっているのだと思う。
 一貫して、ジャックはカッコいい。はじめの差別が酷いうちから、一貫して負けず結果を出していた。それにはやっぱり、ドジャースのオーナーをはじめとして、首脳陣が基本的に能力を認めている環境だったのは大きいはず。ジャックを認め、ただの客寄せパンダではなくきちんと試合に起用し続けチームメイトを納得させた環境があったから(もちろんジャックが自分で作り出した環境でもあるのだけれど)、チームの中で居場所を見つけることができたのだろう。中盤の相手監督チャップマンのヤジには見ていてキレそうになったが、彼をきっかけにドジャースのチームメイトがジャックに寄り添い出したことはとても大事だったと思う。
 中盤から、チームメイトに認められていく様子は見ているこっちが嬉しくなってしまった。もちろん、強硬な反対派は存在していて、嘆願書を出す奴や喧嘩をふっかけてくるやつはいる。それでも、味方になってくれる選手がいることはとても安心することだ。
 差別の大きさだったり、故意に怪我させられたりと、いくらでも深く谷を作れるほど困難な道のりだったと思う。それでも、見ているものを暗い気持ちにさせずにジャッキーの活躍を純粋に喜べるような演出にしてくれたのが個人的には嬉しかったし、それが成り立ったのは野球をうまく生かして描いてくれたからだと思う。
 もう一つ、この映画の驚くべき点がある。それは、これがほとんど実話を基にしているという点だ。ジャッキーの試合での活躍は演出ではなく、それこそお付きの黒人記者が残してくれた記録によるものだろう。日付と対戦相手まではっきり指定して描いていたから、そのはずだ。相手監督がチャップマンの時に2打席凡退して最後決勝のホームを踏んだのも、現実に起こっていたとしたら、現実がドラマチックすぎる。
 エピローグで主要キャストの功績が描かれていて、現実とリンクしてグッときた。「42」永久欠番であり、1年に一度メジャーリーガー全員が42番をつけて戦う日があることも知っていた。それでもこの映画を観た後に見るその光景は感動が違うだろうし、重みを感じるだろう。
 スポーツという爽快感があるものを題材にしつつ、差別を乗り越え新たな道を切り開いていく勇気ある一人の男の姿を颯爽と描いたいい映画。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
adagio2021/07/28に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
野球という一つのスポーツが差別に打ち勝つ力。それはsympathy(シンパシー)共感だ。
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差別はみんな怖い 本人はもちろん その家族やそこに関わる人すべての人が差別が怖いんです。自分ならどうか。どの立場で見るのも大きな気づきを与えてくれる映画です。この映画にはその差別する側戦う側の描写が何度も出てきます。
野球は白人のスポーツ・黒人差別が当たり前の時代、そこにグラウンドでは無心に立ち向かっていいくジャッキーの姿が印象的でした。当時のえげつない黒人への差別。その差別が当然だという雰囲気。閑却の白人の親たちは子どもたちの前でも黒人に侮辱的な言葉を投げつけます。子どもはそれを当惑するが、周りを見て同じように差別的な言葉を吐き捨てる。こうやって差別は広がっていく。白人のアナウンサーの実況も淡々と、しかしそこには根強い差別心が垣間見えます。ジャッキーを決して擁護しない。差別的な言動もしない。しかしそこが当時の黒人差別の根強さを感じさせます。
本人ジャッキーは悩み苦しみ大きな葛藤の元プレーし続けます。しかしその姿をグラウンドでは見せずにプレーに集中します。仲間からも声をかけてもらえない。孤独だったと思います。冷たい視線。いわれのないうわさ。その空気感につぶされそうになったと思います。ジャッキーは言います。「好かれなくてもいい。敬意を払われなくてもいい。でも自尊心がある。私は負けたくない」これがジャッキーを支えた信念なのだと思います。
ジャッキーの家族。差別受けるのを当然のこととして耐えて耐えて耐え抜きます。それを支えていたのが野球でした。野球での結果でしか立ち向かえないとわかっていたからこそジャッキーを支え続けられたのだと思います。脅迫の手紙、脅し、差別、活躍すればするほど風当たりは強くなっていきます。それでも家族がジャッキーの心の拠り所となります
ジャッキーを見出した男。この男がすべてを握っています。純粋に野球が好きだったから、そして黒人たちのプレーが野球を変えてくれると知っていたから、最後の最後まで野球を愛し続けます。ジャッキーが侮蔑的な言動を受け、あら狂う姿にこの男はこういいます。「君は一人で耐えている。でも君が必要だ。世の中が君を求めている。君が世界を変えろ」と。最後にジャッキーに感謝を述べます。「また私を野球好きにさせてくれた」と
チームメイト 彼らも同じく差別と闘った人たちです。自分が黒人とプレーすることでどんなことを思われるか。怖かったと思います。彼らも家族があり、生活があります。ともに行動することで、自分たちの対場も危うくなる。見世物になっているような感覚。しかし、本気のプレーは人の心を動かします。相手の監督が差別的な言動をしたとき気づきます。これはおかしいことではないかと。野球というスポーツに必要ないのではないかと。あるチームメイトはその監督にこういいます。「弱い立場のものにだけ言うな」と。
球場全体がジャッキーに差別的な言動がある中、チームメイトは寄り添い肩を組みます。その肩を組んだときでさえ観客からはブーイング。とんでもね〜反応です。でもチームメイトも負けません。ただ野球がしたい同じチームメイトとして、ジャッキーを支えます。そしてジャッキーに感謝を伝えます。「今日は家族が見に来ている。俺がどういう人間かを見に来ている」と
野球を通して、差別とたたかう人と、簡単に差別してしまう人間の心が描写されています。

sympathy(訳語は同情)ですが、共感という意味で差別に戦う人の言葉が出てきます

sympathyの語源は痛みを分かち合うことだ と その人の気持ちはその人の立場の人にしかわかりませんが、でも同じように痛みを感じ共感することができます。そこに人種は関係ありません。同じ人間の痛みを想像し、つらさを共感していくことがこの映画のテーマです
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
羽純2014/05/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
色褪せない記憶
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黒人初のメジャーリーガー誕生の実話。
何故か分かりませんが、見始めた時からずっと目頭が熱くなる作品です。

人種差別が激しかった時代、
ドジャースのGMリッキーが言い出したこと、
それはメジャーリーグに黒人選手を迎え入れることだった。
想像以上の差別の嵐が吹き荒れる中、才能が認められたジャッキー・ロビンソンの、
愛してやまない野球、メジャーリーグへの挑戦が始まった。

根深い差別の憎悪と嫌悪を浴び続けた者、そして抱き続けた者、
双方に起こった痛みを伴う変化は、
やがて歴史と人々の記憶に永遠に刻まれる物語を綴って行く。

スポーツ物語というよりは、
この偉業にかかわった人々の心の機微と、時代の光と影を真摯に描いています。
困難を乗り越え、希望が奇跡に変わっていきます。
GMリッキーの英断を支えたものは? 彼が夢見たものは?
この作品を見て野球が好きになりました。
好々爺な H・フォードがいい感じです。
ジャッキーの妻レイチェルの献身的な愛と、夫を何度も窮地から救った聡明さに心打たれます。

実は一度予約をキャンセルした作品です。
理由は野球が苦手であまり興味がなかったからです。
でもレビュアーさんの『野球に興味のない人でも楽しめる』的な感想に心が動きました。
良い作品を丁寧に勧めて頂いて、大変感謝しています。
今後私自身がレビューを投稿する時の心構え、いい経験になりました。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
藪坊主2021/07/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
有色人種差別の歴史的“経緯”を知れば先人への“敬意”に。だよな
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そんな時代もあったねと♪ 先駆者・パイオニアはつらいよ。スゴイよ。
―― 有色人種差別の歴史的“経緯”を知れば先人への“敬意”に。――
白人優位・有色人種差別が当り前の時代、黒人ではじめてのメジャーリーガー誕生が1947年。
第一次世界大戦後のパリ講和会議で日本が世界ではじめて人種差別撤廃を主張したのが1919年。
第二次世界大戦《欧米白人の植民地支配からアジア人を開放する大東亜戦争・白人の米軍艦世界一沈めた日本へ核兵器使用》終戦は1945年。

バタフライ・エフェクト?白人社会からの抵抗戦争終戦から僅か2年後のシーズンでの決断で驚き!
ベースボール背番号42永久欠番。有色人種差別時代だもの。トイレも移動バスも別々時代だもの。
キャンセルカルチャーにより差別問題がおかしな方向にアップデートされそうな時代だもの。
《反日左翼が主張する事の真逆が9割正解!》シンプルルールに従い審美眼を養いたいもの。
ハリソン・フォード抜群の雰囲気、リーダーの覚悟で好演してるもの。
観る事をオススメします。
もかたろ2019/02/14に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ここまでひどい差別とはしりませんでした
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アメリカで黒人差別が蔓延していた時代、黒人初のメジャーリーガーとして時代を切り開いていった主人公の話で、実話に基づいています。

当時、飛行機や野球の入場ゲートが黒人は別で設けてあったり、黒人お断りのホテルなどがあり、黒人と一緒に野球をプレーすることは恥ずべき行為だという意識があるなど、今では考えられない、事実かと疑いたくなるほどの差別が多く、私はここまでとは知らなかったので大変驚きました。

そのようなあまりにもひどい差別やいじめの中、苦しみながら耐え、周りを味方につけていく主人公に感動しました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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