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33年後のなんとなく、クリスタル 単行本 – 2014/11/26

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商品の説明

内容紹介

1980年に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。

日本社会の“黄昏"を予見した空前のベストセラーから33年。“彼女たち"は今、何を思い、どう生きているのか?
「文藝」連載時から新聞、雑誌で話題騒然の長篇に、書き下ろしで膨大な註が加わり、待望の刊行!

各氏絶賛!

クリスタル・ボールの中で旋回する、私的な、また社会的な記憶の欠片。その中から時間という
主題が浮かび上がってくる。これはそういうほとんどプルースト的な小説なのだ。──浅田彰

単なる後日談でも、アラフィフの群像劇でもない。 戦後日本の激変を流れる、 プルーストや
ジョイスにも似た小説内の時間感覚。クリスタルの紋章をペダントした平民という貴族たちに
よる異端社会小説、待望の続篇。──菊地成孔

彼はぜんぜん懲りていない。激動の同時代を生きてきた同世代の富国裕民に贈る「“自伝的"風俗」小説。
──斎藤美奈子

ずっとずっと待っていた。小説家・田中康夫が戻って来るのを。いま、この時代こそ、緊急に、
彼の小説を必要としているのだ。──高橋源一郎

飲んで集って恋をして…クリスタル族に終わりなし。450円のTシャツ着て、125円のカップ麺を
啜りながら、33歳、ため息。──壇蜜

透明性、多面性、輝き、勇気、筆力、独創性。そしてなによりもその予言性。「微力だけど無力
ではない」と言いつつ黄昏の光に向かって歩くラストシーン。これはまさに現代の黙示録である。
──なかにし礼

クリスタルの中の黄昏。その向こう側に新たな夜明けはあるのか。大人になった「なんクリたち」
の愁いと成熟が光る。──浜矩子

この33年間に何があっただろう。私は「『脱ダム』宣言」のあの美しい文章を思い出した。
田中康夫は何者にも増して、たえず言葉を紡ぐ人であり続けたのだ。──福岡伸一

33年の熟成期間を経て開くブーケが香る物語──山田詠美

由利が生きる上で捨てざるを得ないことも、背負い込むことも、とても美しい。「もとクリ」より
ずっと温かく、素敵な女性に変身! ボクは終わりまで彼女を見つめて、一気に読み切った。
──ロバート キャンベル

内容(「BOOK」データベースより)

1980年代に大学生だった彼女たちは、いま50代になった。日本社会の“黄昏”を予見した空前のベストセラーから33年。「豊かな時代」を過ごした彼女たちは今、何を思い、どう生きているのか?

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登録情報

  • 単行本: 352ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2014/11/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309023347
  • ISBN-13: 978-4309023342
  • 発売日: 2014/11/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 34件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
筆者と同世代の私(男です)は、1作目の「なんとなくクリスタル」が出版された当時、主人公の由利と同じ大学に通っていました。
内部進学者ではなく地方出身の私には、この「なんとなくクリスタルの世界」は、とてもまぶしいものでした。
それから33年経ったわけですが、登場人物達には成長や輝きがあまりないんだなというのが私の感想です。
大学時代のあこがれの女性と30数年ぶりに再会したとき、がっかりすることのほうが多いかもしれませんが、
皮肉にも33年後に再会した登場人物達にも少しがっかりでした。
また作者自身であることが明確な主人公のヤスオが語る話しが、50台後半の立派な経歴の男として軽薄すぎる
ことにもしらけさせられました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
前作、33年前の作品は時代を切り取って居る魅力ある作品でしたが著者も歳を召されたのでしょうか、休み休み読んでいますが、続けて読め無い。
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形式: 単行本
これを読む前にまずなんとなくクリスタルは読み返して欲しい。
あの物語は田中康夫が大学生で遊びを覚え始めた頃に
必死に都会生活の上澄みだけを掬いとって書いたおとぎ話だったと言う事が分かる。
だからなんクリの背伸び具合も半端ない。
しかしそれから田中康夫も本当の大人になり
いろいろな物を経験して自分達の前に登場する事になった。
でもそこで自分が感じるのは田中康夫の変態性だけだった。
あのキラキラした話の作者がこんな変態だったのかと思うと幻滅する。
この本にはなんクリの背伸び具合はない。
今の等身大の田中康夫が書いてある。
だからかえって貧困さしか感じられない。
例えば昔の仲間で食事会の場面ではフレンチのケータリングが施される。
しかしこれが成金臭いしこれが33年後の姿なのかと幻滅せずにはいられない。
ただあれを書いていたときはまだ遊び始めて間もない時に必死で書いた物語だったという事だけは
分かる事が出来てよかった。
それだけの為にこれはある本だと思う。
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形式: 単行本
作品の説明は各氏絶賛とあるが私には面白くなかった。昔の作風を持ち出していまさら何を語りたいのだろう。なんとなくクリスタルで感じたあのカッコよさはない。退屈で頁を繰るのが苦痛であった。タッチが軽いのは仕方ないが内容も面白くないのである。自分が年を取ったせいかもしれないが、酒席での雑談あるいは思い出話を小説にしたとしか思えなかった。
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形式: 単行本
フランス語で言うところの `L'heure Bleue` がぴったりするこの本。英語では Twilight だろうか。夜明けとも夕暮れともつかぬ50代。幼少の頃昼寝ををして目を覚ました時、日が半分射しているのを見て、夕暮れだろうか夜明けだろうかと思案したことがある。
クリスタル度は健在で、等身大の私たちがここにはある。社会にそれなりに貢献し、辛酸を舐め、ある程度の美酒も手に入れた。体力と記憶力は衰えたものの、英知、熟考力には長け、経験を基に更にスキルを伸ばしたい。金銭的・時間的余裕の出来た今、新たな自分の才能も発掘したい。
丁度、斜陽ヨーロッパの貴族のような感覚かもしれない。ガツガツした野心はないけれども、社会ではなく自分に対して挑戦したい。

こんなに2014年の東京、熟年の生活、感覚を等身大に映し出した本は、33年前と同様、やっぱり他にない。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 田中康夫の『新文藝時評−読まずに語る』の無骨な方法論に敬意を表し、同じようなスタンスで『33年後のなんとなく、クリスタル』を文字通り「読まずに」語ってみます。
 この小説にまつわる読者識者の片言をつまみ食いしながら、まず思ったことは、本居宣長『玉勝間』の一節です。
 世に先生など仰がるる物知り人、(略)いみじき偽りにこそありけれ。
 かの小林秀雄は、そんな本居宣長について、「今日でいうインテリを嫌い抜いた。なぜなら自分の発した言葉に責任をとらないのがインテリだから」というニュアンスのことをいっています。
 『33なんクリ』の帯には、浅田彰が「プルースト的」との一文を寄せていますが、彼が珍しく(!?)そんな最大級の賛辞を送るのも、その意味で腑に落ちます。
 いわずもがな、浅田彰もまた、「いったことの責任をとらないのが責任」という倒錯したエートスを地で行く、まさに小林秀雄のいうインテリのテンプレみたいな知識人だからです。
 そんなインテリ得意の責任回避の物言いの一例を、『33なんクリ』から引いてみます。
 《出来る時に出来る事を出来る人が出来る場で出来る限り》
 これはボランティアの精神について語られたもののようですが、一見すると田中康夫は気のきいたことをいっているようで、その実、たいしたことはいっていま
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