タイトルに400億の負債と書いてありますが、本文の中には400億の負債については、触れられていません。倒産時の会社の負債も400億ではないですし、400億っていうのはどこからきた数字かわかりませんでした。
よって、星一つにします。
どこに書いてあるか誰か教えてください。
30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/18
杉本 宏之
(著)
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本の長さ268ページ
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言語日本語
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出版社ダイヤモンド社
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発売日2014/7/18
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ISBN-10447802734X
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ISBN-13978-4478027349
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
早すぎた栄光、成功の罠、挫折、どん底、希望…この5年間の出来事と、自身が考えてきたことを、正直に、書き留める。
著者について
杉本宏之(すぎもと・ひろゆき)
1977年生まれ。
高校卒業後、宅建主任者資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。
2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。
デザイナーズワンルームマンションのデベロップメント事業を皮切りにプロパティマネン ジメント、賃貸仲介業、人材派遣業、中古マンションの再生販売、一棟収益ビル事業と事業を拡大し、総合不動産企業に成長させる。
2005年12月20日、名古屋証券取引所セントレックス市場に不動産業界史上最年少で上場を果たす。
業容は拡大したが、2008年のリーマンショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される。
その後、再起し、元部下や友人と共にエスグラントに匹敵する規模にグループを育て上げた。
1977年生まれ。
高校卒業後、宅建主任者資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。
2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。
デザイナーズワンルームマンションのデベロップメント事業を皮切りにプロパティマネン ジメント、賃貸仲介業、人材派遣業、中古マンションの再生販売、一棟収益ビル事業と事業を拡大し、総合不動産企業に成長させる。
2005年12月20日、名古屋証券取引所セントレックス市場に不動産業界史上最年少で上場を果たす。
業容は拡大したが、2008年のリーマンショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される。
その後、再起し、元部下や友人と共にエスグラントに匹敵する規模にグループを育て上げた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉本/宏之
1977年生まれ。高校卒業後、宅建主任者資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。事業を拡大し、総合不動産企業に成長させる。2005年12月20日、名古屋証券取引所セントレックス市場に不動産業界史上最年少で上場を果たす。2008年のリーマン・ショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1977年生まれ。高校卒業後、宅建主任者資格を取得し、住宅販売会社に就職、22歳でトップ営業マンとなる。2001年に退社し、24歳でエスグラントコーポレーションを設立。事業を拡大し、総合不動産企業に成長させる。2005年12月20日、名古屋証券取引所セントレックス市場に不動産業界史上最年少で上場を果たす。2008年のリーマン・ショックの影響から急激に業績が悪化、2009年に負債191億円を抱え、民事再生を申請、受理される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2014/7/18)
- 発売日 : 2014/7/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 268ページ
- ISBN-10 : 447802734X
- ISBN-13 : 978-4478027349
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 106,773位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 200位ビジネス人物伝 (本)
- - 4,627位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2017年8月7日に日本でレビュー済み
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41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年11月18日に日本でレビュー済み
リーマンショック以前の不動産業界の新星だった著者。
その時期の会社の雰囲気とその後の転落、そこからの再起。
話に具体性があり、心情描写も豊富。読む者を引き込む内容。
だが、「当時に自分には驕りがあって、周囲をないがしろにし、多くの人に迷惑をかけた。今思えば恥ずかしい。」という趣旨をずいぶん書いているが、彼は本当に反省しているのだろうか?
新興の上場企業が投資家に見捨てられないために、業績を最大化するよう全力を尽くすこと自体は別に悪ではない。
なぜ、そこで躓いたか、どうすれば躓かずにすんだのか。それを考えて、実践する事が反省であり、再起。
そこを「自分の驕りのせい」で片づけるのは振り返りが足りないし、本心とは思えない。
この本は2014年のものだが、最近は、ワインやら高級時計やら金満家ぶりでメディアに再登場している。
民事再生をして多くの投資家や社員に迷惑をかけたことを反省している人間にはとても見えない。
彼を支援し、損をさせられても暖かい声をかけた高橋さんや藤田さんはどう見ているのだろうか。
その時期の会社の雰囲気とその後の転落、そこからの再起。
話に具体性があり、心情描写も豊富。読む者を引き込む内容。
だが、「当時に自分には驕りがあって、周囲をないがしろにし、多くの人に迷惑をかけた。今思えば恥ずかしい。」という趣旨をずいぶん書いているが、彼は本当に反省しているのだろうか?
新興の上場企業が投資家に見捨てられないために、業績を最大化するよう全力を尽くすこと自体は別に悪ではない。
なぜ、そこで躓いたか、どうすれば躓かずにすんだのか。それを考えて、実践する事が反省であり、再起。
そこを「自分の驕りのせい」で片づけるのは振り返りが足りないし、本心とは思えない。
この本は2014年のものだが、最近は、ワインやら高級時計やら金満家ぶりでメディアに再登場している。
民事再生をして多くの投資家や社員に迷惑をかけたことを反省している人間にはとても見えない。
彼を支援し、損をさせられても暖かい声をかけた高橋さんや藤田さんはどう見ているのだろうか。
2019年5月11日に日本でレビュー済み
この人はだいぶ他人のお世話になっているはずなのに、その事には触れず、あたかも一人で苦難を乗り越え成功してきたかのように書いている。会社を倒産させ自己破産した人がすぐ次の年に起業など普通は出来るはずは無く、恩人と呼べる人の存在があったはずだ。離婚して酒量が多くなり更なる奈落の底に落ちていった、などは滑稽な描写だ。自業自得だし酒に身を任せるなどもってのほか。事実かもしれないが、この部分を読むとそんなに精神的に強い人間とは思えない。また、話しを書籍用に盛って俺の凄さを吹聴してる気がした。
2014年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度か読み直しましたが、自己正当化する内容でしかない。
結局、こういう自己中な人間が周りに迷惑をかけても、
「感謝」という言葉をタテに起業するのでしょう。
前著書の方がまだ熱かったし、良かった。
帯に堀江氏や藤田氏絶賛という文句がむなしい。
結局、こういう自己中な人間が周りに迷惑をかけても、
「感謝」という言葉をタテに起業するのでしょう。
前著書の方がまだ熱かったし、良かった。
帯に堀江氏や藤田氏絶賛という文句がむなしい。
2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堀江貴文氏が推薦していたから読んだ本。
あまりに壮絶で衝撃的な内容。
20代の10年でここまで全力で生きたといえる自信のない人が、この本をDISる資格はないと思う。
38-39歳で書いた回顧録だと思ってよめばいいのではないか。
個人的には、倒産しても、立ち直ることができるんだ、といろんな経営者に勇気を与える本だと思う。
こういう失敗談はどんどん出版されるといいと思う。
自分の周りを見渡しても、すごいと思う人の多くが高卒以下だ。
それを考えると、大学の4年間で若者の成長の余地をずいぶん奪っているような気すらする。
月並みな感想だけと、筆者と周りの経営者の人間力、信頼関係に感動した。
定点観測的に10年おきに本をだしてほしい。
あまりに壮絶で衝撃的な内容。
20代の10年でここまで全力で生きたといえる自信のない人が、この本をDISる資格はないと思う。
38-39歳で書いた回顧録だと思ってよめばいいのではないか。
個人的には、倒産しても、立ち直ることができるんだ、といろんな経営者に勇気を与える本だと思う。
こういう失敗談はどんどん出版されるといいと思う。
自分の周りを見渡しても、すごいと思う人の多くが高卒以下だ。
それを考えると、大学の4年間で若者の成長の余地をずいぶん奪っているような気すらする。
月並みな感想だけと、筆者と周りの経営者の人間力、信頼関係に感動した。
定点観測的に10年おきに本をだしてほしい。