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30代で思い通りの人生に変える69の方法 単行本 – 2012/9/21
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥900 Kindle 価格 獲得ポイント: 9pt - 単行本
¥218
仕事、お金、勉強、モチベーション、心の問題、人間関係
夢、成功、人生設計、結婚・家庭…など 人生の99%は
「30代の脳の使い方」で決まる!
脳の「やりたいこと」をだけをやれば、 「成功」と「幸せ」が一瞬でに手に入る!
脳機能学者であり、世界トップレベルのコーチである苫米地英人が、
初めて公開する「30代のための人生の教科書」。
最新の脳科学、2000万人の人生を変えたコーチングに基づく方法だから、
みるみる自分が変わる! 仕事も家庭も思い通りに作り変えられる!
思考が変わる! 習慣が変わる! 人生が変わる!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社泰文堂
- 発売日2012/9/21
- ISBN-104803003742
- ISBN-13978-4803003741
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について

1959年、東京生まれ。
認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。
計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会 会長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。
2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院計算言語学研究博士課程に転入。
全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。
通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。
現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「甘えるな」「今頑張れない奴は終わり」
みたいな厳しめの本を今読むのは辛いという方におすすめ。
自分にとっての幸せを考え直すきっかけになると思う。
ついつい手にとってしまいます。
わかりやすい内容と論理に、ひきつけられてしまうからです。
著者はコーチングの分野で非常に有名ですが、元々は、脳機能科学者です。
この分野は、ウルトラ難解な数学を使います。
とても一般人が到達するレベルではありません。
残念ながら、抽象的な思考力(いわゆる、頭が良い人と呼ばれる人たちが
多く持っている能力)をどうやって上げるかは、わかっていません。
わかっているのは、結果的にそういう能力が非常に高い人たちがいるということです。
よって、多くの自己啓発本を読んでも、つまり抽象的思考力が非常に優れた人たちが、
書いた、わかりやすい本(実際は、ゴーストライターが書いていることが、
ほとんどですが)を読んでも、何か仕事や生活、人生を決定的によくする能力が、
上がったりすることはありません。
これは、所謂、○○セミナーに参加してもそうです。
皮肉な話しですが、分かりやすくその道のプロや、話術に長けた人の話しを、
聞いても、何かの能力が上がったり、知識が増えるということは、ありません。
資産運用セミナーに行って、わかることは、ほんと初歩的な知識だけです。
より多くの知識を知るには、自分自身で問題提起をしないといけません。
それをするには、膨大な知識が必要で、普通は数年がかりです。
また、自己啓発本からヒントをもらったと喜ぶことも無意味です。
抽象思考と常人離れした経験から導きだされた「わかりやすい言葉」を聞いても、
サプリメントをいくら飲んでも真に健康にならないと同様、
自分に対するプラスの影響は、ほとんどありません。
皮肉ですが、こういった本は、思考力を必要としない内容だからです。
思考力を必要とするなら、洋書で書かれた自己啓発ものを、英英辞典を参照しながら読んだ方が、
まだ、思考力を必要とします。
なぜなら、わからないということが、思考力を培う前提条件だからです。
わかってしまう本を読んでも、時間の無駄です。
試しに氏の読書歴を参考にして、おススメ本を聞いて、挑戦しても、
99%以上の人が脱落するでしょう。なぜなら、抽象的な思考力が強い人は、
一般人からしたら到底理解できないような内容の本を読んでいるからです。
もちろん、そうじゃない本もありますが。
自分の中に、眠っている能力があることや、やりたいことがあるというのは、
幻想だとは言いませんが、こういうことも、誰かが言い出したことが、
世に広まって、それを狙って市場が出来たことで、ビジネスが成立しているという面があります。
英語ビジネスなんかは、その典型的です。これだけ、英語ビジネスが盛んなのに、
どの統計データーを見ても、日本人の英語力は上がっていないのが、
何よりの証拠です。アジア見ても、日本人の英語力は明らかに下がっています。
人生の中で、自分が思うこれだ!と思うこと(ビジネスの種やモデル、やりたいこと、
好きなこと)を見つけても、
たぶん多くの人は一日中ぶっ通しでは、できません。
それを、ずっと続けるとなると普通は飽きる思うか、精神やカラダに不調をきたします。
英語の勉強が必要だ!と思って、毎日10時間以上、勉強してみたが、数週間で熱が冷めて、
後は見るのも嫌になった経験は、結構いると思います。
集中力とか、○○力というのも、厳密にどういうものなのかも、
学問分野で、全然違う解釈になります。
この本は、とても疲れた日に、お風呂に浸かりながら、ひさしぶりに読みました。
よくもまぁ、こんな発想を思いつくなと思います。
自分にできることは、その発想を、あたかも自分が考えたかのように吹聴するぐらいです。
それだけでも、非常に満足でした。
と書かれていますが「どんな世代でも」読む価値アリの内容です。
ぼくもこれを読んだのは20代です。
この本を読むと、本当の意味で、
「いくつになっても、やりたいことをやろうとするときに遅すぎることはない」
ということがわかります。
特に「人間が本来の力を引き出せるようにする方法」が事細かに書かれているところは興味深かったですし、実践する価値が大いにある本です。
苫米地氏の本はクセもありますし、難しめなのが多いので理解するまでには若干の時間が必要ですが、数十冊読めば大体のことがスッと理解できるようになりました。
毎回彼の凄さには驚きます。全て制覇したいですね。(現在200冊以上発行していますけどwww)そのうちね(笑)
また仕事以外に私の場合には料理や映画鑑賞、スポーツなどの趣味活動、学生時代の仲間との定期的勉強会、地域の災害ボランティア活動に参加して来たことも人生を豊かに過ごす上で必要なことでやってきて間違いでなかったことを再認識しました。
下を向いて生きろというのは、下を見て優越感と満足を得なさいという奴隷の思想。
自己評価が低くなれば、自分にはできるという確信が揺らぎ、自分のパフォーマンスが低くなる。
人が他人の悪口を言う理由は、その人のエフィカシーが低いせい。悪口は相手を引きずり下ろそうとする無意識の意図があるから。
という苫米地先生の言葉には、ハッとしました。
ついつい、他人と比較してしまったり、自己を卑下して自信を自ら喪失して自己肯定感が持てなかったり、他人の悪口を行けないと思いつつ口にしてしまったりする自分を反省しました。
まだまだなあと。
本書で気付いたことを反省点にしてこれからの50代を生きて行きたいと思いました。
これから30代40代を過ごす方に留まらず、20代や50代の方にもおすすめの本です。
低評価レビューの方が書いているように、「子供ができたら妻は旦那に興味がなくなる」という文を見て、幼い子供がいて妻は目の前のことで忙しいのに何で旦那は妻と同じ方向を見てあげないんだろう、子供より自分のことを気にしてて良いのかな?と思ったり、昔沢山の女性の中から奥さんと出会って結婚生活には奥さんは満足しているという内容はただのノロケなのでほっておけば良いと思います。
確かに一部極端な考えだなとは思うところはありますが、自分に必要な部分を参考にするだけでも前向きに生きることができそうで満足できる内容でした。