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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4988104108029
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 大友啓史
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 20 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 出演 : 神木隆之介, 有村架純, 倉科カナ, 染谷将太, 清原果耶
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B073HDCQ6Q
- ディスク枚数 : 2
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 38,149位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 408位日本の青春映画
- - 928位ブルーレイ 日本映画
- - 1,798位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
2部作連続リリース! ! 監督:大友啓史(『るろうに剣心』シリーズ、『ミュージアム』)×主演:神木隆之介(君の名は。))! !
空前の将棋ブーム到来! !
人生を闘っているすべての人へ贈る、魂がぶつかり合う感動のエンタテインメント!
★特典映像3時間超え!
★監督・大友啓史×神木隆之介×中村倫也×尾上寛之によるシーンセレクト・ビジュアルコメンタリーを収録!
★羽海野チカ原作の人気コミック「3月のライオン」実写映画化!
★『るろうに剣心』シリーズの監督・大友啓史が描く、盤上のアクション!
★神木隆之介(『君の名は。』)主演!
★新鋭からベテランまで超豪華俳優陣が集結!
★日本将棋連盟が全面協力! 個性豊かな将棋のプロ棋士たちの闘いを描く!
★人生を闘っているすべての人へ贈る、魂がぶつかり合う感動のエンタテインメント!
★主題歌は主人公と同じ世代の2人の若きアーティストが競演!
【収録内容】
(本編ディスク)
Blu-ray/カラー/2層(BD50G)/シネスコサイズ/本編140分+特典/2017年/日本
音声)1)日本語 DTS-HD MasterAudio5.1ch 2)日本語 DTS-HD MasterAudio2.0ch 3)視覚障がい者用音声ガイド DTS-HD MasterAudio2.0ch
字幕)1)日本語字幕
(特典ディスク)
DVD/カラー/185分/片面2層 /16:9LB
音声)1)日本語ドルビーデジタル 2.0ch
【映像特典】
(本編ディスク)
■予告編集(特報/予告/TV-SPOT)
(特典ディスク)
■後編シーンセレクト・ビジュアルコメンタリー
(大友啓史監督×神木隆之介×中村倫也×尾上寛之)
■後編メイキング
■「キャストらが語る 闘いと愛の感動作 徹底紹介! 」
キャストらのインタビューを軸に、「3月のライオン」の魅力を紹介する。
■イベント映像集(前編・後編イッキ見試写会/大阪プレミアムイベント/後編特別試写会/“人生を闘うものたち"トークショー付き 前編・後編イッキ見上映会/後編初日舞台挨拶)
■特別イベント映像「電王戦×3月のライオン 第零期 獅子王戦」 (【対局者】羽生善治三冠、加藤一二三九段、先崎学九段、藤井聡太四段 【解説・聞き手】佐藤天彦名人、藤田綾女流二段 【ゲスト】神木隆之介、染谷将太、尾上寛之)
■5分でわかる! 映画「3月のライオン」【闘いの前編】ダイジェスト
■特別企画「こんな動画作ってみた! 」映像集
■主題歌PV 藤原さくら「春の歌」 (short ver.)
【封入特典】
●後編ブックレット(40P予定)
【キャスト】
神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶
佐々木蔵之介 加瀬亮 伊勢谷友介
前田吟 高橋一生 伊藤英明 豊川悦司
岩松了 斉木しげる 中村倫也 尾上寛之 奥野瑛太 甲本雅裕 新津ちせ 板谷由夏
【スタッフ】
監督:大友啓史
原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
脚本:岩下悠子 渡部亮平 大友啓史
音楽:菅野 祐悟
前編主題歌:ぼくのりりっくのぼうよみ「Be Noble」(コネクトーン)
後編主題歌:藤原さくら「春の歌」(スピードスターレコーズ)
【ストーリー】
桐山零の川本家3姉妹との出会いから1年、今年も獅子王戦トーナメントが始まったが、最高峰を目指す棋士たちに様々な試練が降りかかる。
トップに立つ将棋の神の子と恐れられる宗谷名人でさえ、ある秘密を抱えていた。一方、零が別れを告げた師匠の家庭は崩壊へと向かっていく。
さらに、ある事件が川本家を襲い、川本家の3姉妹を捨てた父親が現れ、耳を疑う要求を突き付ける。強くならなければ大切な人たちは守れない―
発売元:アスミック・エース 販売元:東宝
©2017映画「3月のライオン」製作委員会
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
大友啓史監督が羽海野チカのベストセラーコミックを実写映画化した2部作の後編。零と川本家の3姉妹との出会いから1年。今年も獅子王戦トーナメントが始まり、最高峰を目指す棋士たちに様々な試練が降り掛かる。特典ディスク付きの豪華版。
内容(「Oricon」データベースより)
川本家三姉妹との出会いから1年。今年も獅子王戦トーナメントが始まったが、最高峰を目指す棋士たちに様々な試練が降りかかる。トップに立つ将棋の神の子と恐れられる宗谷名人でさえ、ある秘密を抱えていた。一方、零が別れを告げた師匠の家庭は崩壊へと向っていく。さらに、ある事件が川本家を襲い、川本家の三姉妹を捨てた父親が現れ、耳を疑う要求を突き付ける。強くならなければ、大切な人は守れない―。
メーカーより
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3月のライオン【後編】 Blu-ray 豪華版(本編Blu-ray1枚+特典DVD1枚) | 3月のライオン【後編】 DVD 豪華版(本編DVD1枚+特典DVD1枚) | 3月のライオン【後編】 DVD 通常版 | |
仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2017/10/18 | 2017/10/18 | 2017/10/18 |
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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殿堂入りベスト500レビュアー
映画全体の技術レベルはとても高いと思う。撮影、美術、音楽、演技、ヘア&メイク、などなど。
でも、肝心のコンセプトというか、作品の中心的な考え方が、プア。
監督の演出プランというか、作品の捉え方が貧しい。結果、作品が豊かなものになっていない。
前篇でもそうだったが、役者を泣かせすぎる。涙を流せばそこにドラマが、
感動があるような考え方は、チープすぎるし、稚拙極まっている。
終いには主人公が対局しながら泣き出し、そのまま泣きべそかきながら3姉妹の家に行く。
C・イーストウッド監督の言葉「俳優が涙を流す芝居は、大嫌いだ」を、よく味わってほしい。
さらに、登場人物たちを、負の方向に追いやっているので、
ギャグかコントのような雰囲気になってしまっている。
(ラストでどうにか帳尻を合わせている様子だが)
だから見ているこちらの感情は、高ぶらない。引いてしまうし、白けてしまう。
演出のあざとさ、わざとらしさだけが際立っている。
この監督、どこかで瀧に打たれるような、根本的な改心を遂げないと、だめだろう。
それに脚本・全体構成が、致命的な過ちを犯している。
原作を読めば分かるが、この作品で描かれているのは、
将棋を軸にした、ひとりの人間の成長譚。
そのために作者は持てる力のすべてを注ぎ込み、その作品化に成功している。
それ故の数々の賞賛、受賞歴がある。
しかし映画では、エピソードの選択を間違っている。原作では比重的にはとても小さい、
肉親すべてを事故で亡くした主人公が身を寄せることを決める葬儀の場面が、
何度も(たぶん3回以上)繰り返される。それとこれも比重的には小さい、主人公と幸田香子とのくだり、
香子と後藤との関係が、ほとんどサブストーリーくらいの分量で占められている。
さらには川本家に現れた父親に対して主人公が吐くひどい台詞。これは原作にはない。
こうした結果、じっくりとひとりの人間が変わっていく、育っていくときに必要な
複雑な要素、まわりとの関係性などが描かれることなく、全体としてひどく空虚な、
からまわりした印象の映画となっている。
漫画を原作とする映画が数多く生産されているが、
こうしたものを見るたび、オリジナルで作成しているテレビドラマの方が、
よほど真摯に物語の映像化、作成というものに向きあい、形にしていると思ってしまう。
こういう言い方自体が、テレビドラマの分野にいる方々に失礼だが。
それくらいこの『3月のライオン』前・後編は、安直で、見ていられないような失敗作に思える。
でも、肝心のコンセプトというか、作品の中心的な考え方が、プア。
監督の演出プランというか、作品の捉え方が貧しい。結果、作品が豊かなものになっていない。
前篇でもそうだったが、役者を泣かせすぎる。涙を流せばそこにドラマが、
感動があるような考え方は、チープすぎるし、稚拙極まっている。
終いには主人公が対局しながら泣き出し、そのまま泣きべそかきながら3姉妹の家に行く。
C・イーストウッド監督の言葉「俳優が涙を流す芝居は、大嫌いだ」を、よく味わってほしい。
さらに、登場人物たちを、負の方向に追いやっているので、
ギャグかコントのような雰囲気になってしまっている。
(ラストでどうにか帳尻を合わせている様子だが)
だから見ているこちらの感情は、高ぶらない。引いてしまうし、白けてしまう。
演出のあざとさ、わざとらしさだけが際立っている。
この監督、どこかで瀧に打たれるような、根本的な改心を遂げないと、だめだろう。
それに脚本・全体構成が、致命的な過ちを犯している。
原作を読めば分かるが、この作品で描かれているのは、
将棋を軸にした、ひとりの人間の成長譚。
そのために作者は持てる力のすべてを注ぎ込み、その作品化に成功している。
それ故の数々の賞賛、受賞歴がある。
しかし映画では、エピソードの選択を間違っている。原作では比重的にはとても小さい、
肉親すべてを事故で亡くした主人公が身を寄せることを決める葬儀の場面が、
何度も(たぶん3回以上)繰り返される。それとこれも比重的には小さい、主人公と幸田香子とのくだり、
香子と後藤との関係が、ほとんどサブストーリーくらいの分量で占められている。
さらには川本家に現れた父親に対して主人公が吐くひどい台詞。これは原作にはない。
こうした結果、じっくりとひとりの人間が変わっていく、育っていくときに必要な
複雑な要素、まわりとの関係性などが描かれることなく、全体としてひどく空虚な、
からまわりした印象の映画となっている。
漫画を原作とする映画が数多く生産されているが、
こうしたものを見るたび、オリジナルで作成しているテレビドラマの方が、
よほど真摯に物語の映像化、作成というものに向きあい、形にしていると思ってしまう。
こういう言い方自体が、テレビドラマの分野にいる方々に失礼だが。
それくらいこの『3月のライオン』前・後編は、安直で、見ていられないような失敗作に思える。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年2月18日に日本でレビュー済み
「将棋」の世界がメインに置かれた作品ですが、本筋は「将棋」がメインでは有りません。
「哲学的要素」が、多い内容ですから、「面白く・楽しい映画」では、有りません。
視聴すればするだけ、奥の深い作品で、「後編」ラストで「前編」の、良さが解る内容構成です。
「三姉妹」の「父親」のカットは、必要有るか賛否両論有ると思いますが、重要な内容だと思います。
「主人公が涙を流す場面」批判も有りますが、時と重要な場面では、必要悪だと思います。
もっと、柔軟な「心」で、観れば嬉しく思います
若い時に「制作」されて観みていればとも思います、
しかし、若い時に観ても、作品の内容を理解出きなっかたと思います。
人生、色々な経験を多くして、初めて理解出来る作品とも思います。
「十人十色」色々な受け止め方が有りますから、「低評価」意見も有ると思います。
「人生」生きるのが下手な私にとっては、心に染み渡る内容映画です。
もし、機会が有れば観て、自分なりの判断をして頂きたい作品です。
「哲学的要素」が、多い内容ですから、「面白く・楽しい映画」では、有りません。
視聴すればするだけ、奥の深い作品で、「後編」ラストで「前編」の、良さが解る内容構成です。
「三姉妹」の「父親」のカットは、必要有るか賛否両論有ると思いますが、重要な内容だと思います。
「主人公が涙を流す場面」批判も有りますが、時と重要な場面では、必要悪だと思います。
もっと、柔軟な「心」で、観れば嬉しく思います
若い時に「制作」されて観みていればとも思います、
しかし、若い時に観ても、作品の内容を理解出きなっかたと思います。
人生、色々な経験を多くして、初めて理解出来る作品とも思います。
「十人十色」色々な受け止め方が有りますから、「低評価」意見も有ると思います。
「人生」生きるのが下手な私にとっては、心に染み渡る内容映画です。
もし、機会が有れば観て、自分なりの判断をして頂きたい作品です。
2020年4月6日に日本でレビュー済み
原作の「3月のライオン」は主人公の成長譚を縦軸に、棋士たちのエピソード群が横に編まれている。
が、映画化に際し、エピソードの取捨選択を間違えているところが多いと思われる。
一番気になったのは桐山の学校生活描写。
殆ど屋上での一人飯と担任との対話のみ。
そして原作中で感動的な科学部員との交流を完全にオミット。
学校内で他者を見出して成長していく大事なエピソードだろうに。
時間の関係?
であるならば、川本家の父親問題とかいじめ問題とかをオミットすべきだったのではないか。
宗谷×後藤戦で始めて宗谷×桐山戦で締める構想は悪くない。
が、であるならば途中の記念対局をオミットした方が、
いよいよ天上人と初顔合わせという高揚感が得られたのではないか。
役者たちは善戦していたと思う。
監督が駄目。
が、映画化に際し、エピソードの取捨選択を間違えているところが多いと思われる。
一番気になったのは桐山の学校生活描写。
殆ど屋上での一人飯と担任との対話のみ。
そして原作中で感動的な科学部員との交流を完全にオミット。
学校内で他者を見出して成長していく大事なエピソードだろうに。
時間の関係?
であるならば、川本家の父親問題とかいじめ問題とかをオミットすべきだったのではないか。
宗谷×後藤戦で始めて宗谷×桐山戦で締める構想は悪くない。
が、であるならば途中の記念対局をオミットした方が、
いよいよ天上人と初顔合わせという高揚感が得られたのではないか。
役者たちは善戦していたと思う。
監督が駄目。
2020年11月27日に日本でレビュー済み
アマプラで観賞。
実写の映画はアレンジがされすぎてクオリティが低いと言われているが
三月のライオンはクオリティが低いと言う話ではない。あまりにも原作を無視したシナリオすぎる。
原作者は、このストーリーでokしたのか?
というのも本当に伝えたかった部分がごっそり変わってしまって意味合いも全く異なる。
ここからネタバレになるが
あかりさん達の父親がでてくるシーン
はじめは、よかったが
父親からあかりさん一家を守ろうとしている零くんをひなちゃんが怒るシーン。あかりさんも帰ってと言い放つ。なぜこの展開にしたのか意味がわからない。原作では
零くんは用意周到に倒すため先生に協力してもらいながら用意しことごとく父親に言い放ちあかりさんを守ります。
それを見て、あかりさんたちが今まで以上にに零くんを信頼していくという大事なシーンです。
なのにそこがごっそり変わってる。
また父親にキッパリお別れするシーンですが
あかりさんがビンタします。
あかりさんはそんないきなりビンタするようなキャラではありません。
強そうで脆い優しい人です。
簡単に手をあげるようなチープなキャラではありません。
また、ももはどうする?父親がいないなんて
という原作シーンもありません。
あかりさんが悩みますが、ひなちゃんが
ももが大きくなったらちゃんと説明する!
と言う大事なシーン。
そこが肝といってもよいシーンだったのに。
そこを差し替える必要性あったのか。
そこまでしてどんなメッセージを伝えたかったのか?
どうしても零の弱さばかりにスポットライトがあたりすぎていて
まったくもって違う作品になってしまいました。
神木君の演技素晴らしいのにもったいない。
原作、アニメだけでよかったな。。
実写の映画はアレンジがされすぎてクオリティが低いと言われているが
三月のライオンはクオリティが低いと言う話ではない。あまりにも原作を無視したシナリオすぎる。
原作者は、このストーリーでokしたのか?
というのも本当に伝えたかった部分がごっそり変わってしまって意味合いも全く異なる。
ここからネタバレになるが
あかりさん達の父親がでてくるシーン
はじめは、よかったが
父親からあかりさん一家を守ろうとしている零くんをひなちゃんが怒るシーン。あかりさんも帰ってと言い放つ。なぜこの展開にしたのか意味がわからない。原作では
零くんは用意周到に倒すため先生に協力してもらいながら用意しことごとく父親に言い放ちあかりさんを守ります。
それを見て、あかりさんたちが今まで以上にに零くんを信頼していくという大事なシーンです。
なのにそこがごっそり変わってる。
また父親にキッパリお別れするシーンですが
あかりさんがビンタします。
あかりさんはそんないきなりビンタするようなキャラではありません。
強そうで脆い優しい人です。
簡単に手をあげるようなチープなキャラではありません。
また、ももはどうする?父親がいないなんて
という原作シーンもありません。
あかりさんが悩みますが、ひなちゃんが
ももが大きくなったらちゃんと説明する!
と言う大事なシーン。
そこが肝といってもよいシーンだったのに。
そこを差し替える必要性あったのか。
そこまでしてどんなメッセージを伝えたかったのか?
どうしても零の弱さばかりにスポットライトがあたりすぎていて
まったくもって違う作品になってしまいました。
神木君の演技素晴らしいのにもったいない。
原作、アニメだけでよかったな。。
2018年5月27日に日本でレビュー済み
前編がまぁまぁ面白かったので、引き続き再生してみる。
伊藤英明のヨゴレ具合が、、見慣れると妙に格好良い。
初めてマトモな俳優だと感じた瞬間だったw
暗い、、全体的に暗い。それは良い、特に問題ではない。
しかし将棋の話だと思って楽しく見ていたのに・・
イジメやパチンカス失踪父親とかの件・・長いしイランっすw
漏れが間違っていたのかもしれん、これ将棋の映画ではないっす。
将棋どうでもエエんか・・騙されたw
あと見終わると「将棋=コミュ障」みたいな後味、これは良くない。
前編で辞めておけば良かったかな~
伊藤英明のヨゴレ具合が、、見慣れると妙に格好良い。
初めてマトモな俳優だと感じた瞬間だったw
暗い、、全体的に暗い。それは良い、特に問題ではない。
しかし将棋の話だと思って楽しく見ていたのに・・
イジメやパチンカス失踪父親とかの件・・長いしイランっすw
漏れが間違っていたのかもしれん、これ将棋の映画ではないっす。
将棋どうでもエエんか・・騙されたw
あと見終わると「将棋=コミュ障」みたいな後味、これは良くない。
前編で辞めておけば良かったかな~
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。