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3・11とチェルノブイリ法―再建への知恵を受け継ぐ 単行本 – 2013/3

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

遅々として進まない、福島第1原発事故からの復興。その原因は、支援の骨組みとなるべき法律の不備にある。原子力災害史上の前例、チェルノブイリ原発事故の被災地では、法律がどのように復興の枠組みを作り上げているか。また、その枠組みは住民の生活を守れているのか。現地を訪ね歩き、日本の未来と被災者の生活再建への道を構想する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

尾松/亮
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。平成16年~19年、文部科学省長期留学生派遣制度により、モスクワ大学文学部大学院に留学。その後、日本企業のロシア進出に関わるコンサルティング、ロシア・CIS地域の調査に携わる。現在、株式会社現代経営技術研究所主任研究員。企業の若手リーダー層、グローバルスタッフへの研修指導を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 260ページ
  • 出版社: 東洋書店 (2013/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4864590761
  • ISBN-13: 978-4864590761
  • 発売日: 2013/03
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 94,215位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
 チェルノブイリ事故について書いた本は多数ありますが,チェルブイリ事故を受けて制定された法律に着目した本は,これだけです。
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形式: 単行本
著者はロシア研究者で、チェルノブイリ法の成立過程とその内容を調査し、それがどのように機能し、どの点で不完全であるかを率直に調査して報告している。
著者はまた、日本の子ども被災者支援法制定の事務局でも働いた。
チェルノブイリ原発事故被害を身近にこうむったウクライナ・ベラルーシ・ロシアは、経済的には困難を極めたが、ソ連崩壊のタイミングでも、被災者の側に立った法律を制定し、その法制度を堅持しつつこの30年間を過ごしてきたことが記されている。ただし、金銭的な援助額が削られているとか、住宅の支給が間に合わないとか、現実的な経済的サポートの不足は否めない。
現在の日本の福島における制度上の決定的相違は、チェルノブイリ法では1mSv/y~5mSv/yの地域において、移住の権利と居住の権利の両方を認め、どちらの選択をしても必要な補償や支援を受けられるとしていることであろう。
もうひとつ、被ばくに対する補償というのは、具体的な病気が出たから補償するというのっではなく、汚染地域に住むことによって発病のリスクを背負うことに対する補償だ、という考え方である。
いずれも、日本の福島の現在における、明白な法を定めないまま、官僚組織の恣意的な省令・通達などによる、一律のパターナリスティックな帰還指示に対して、いずれが民主主義であり、いずれが経済先進国であるかを考
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形式: 単行本
筆者は、一民間人ながら、311後に福島の人々に会ったことから、チェルノブイリ後の被災者支援制度に関心を持ち、現地にも赴いて調査を行い、本書をまとめた。一種のルポルタージュでもあり、また福島事故後の日本への提言書ともなっている。一貫しているのは、被災者・被災地が、外からの押しつけではなく、自分たちの希望を満たされながら再出発・再建ができるように制度を整えられないか、という筆者の真摯で誠実な姿勢である。しかも筆致もわかりやすく読みやすい。

日本でも「原発事故子ども・被災者支援法」が全会派一致の議員立法で制定されて一年数ヶ月。しかしこの理念法を実際に運用するための基本方針はまだ定まっていない。本書の内容が活かされ、一日も早く原発事故の被災者支援制度が整えられることを希望する。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 正直この本を読んで驚いた。日本は民主国家の建前をとっているが、いろんなところで大きなごまかしがあるのは知っているつもりだった。しかしロシアとかウクライナとか旧ソ連諸国よりはかなりましだと思っていた。しかしチェルノブイリで被害にあった住民や事故収束に向かった作業員たちの補償に関していはよほどこれらの国の方が「民主的」で、日本はかなり臭いものにふたをして、被害にあった住民の痛みを見て見ないふりまたはないことにしてきた。今こそ先行事例であるチェルノブイリを日本社会は十分に勉強しなければならない。ロシア語の情報が少ないし、またロシア語を理解する日本人が少ないことも問題を大きくしていると感じる。その意味でロシア語を解する著者のような人物がロシアの法律制度、社会など研究して紹介してくれることは大変意味がある。
 
 この本のいいところは原発推進とか反対とかその立場をいったん置いて、現実に被害にあっている人たちにどんなことが出来るか、またどんな問題に直面しているかの中心に書かれている。イデオロギー論争の前に実際に苦しんでいる人たちにどのような対処がありうるかの視点を中心に原発事故後の社会の在り方を問うているので、原発推進派も反対派も斉しく耳をかたむけることの出来る内容であるものであると思う。両方の立場の人に読んでもらいたい。
 
 ロシア、ウクライナはチ
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