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226 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 萩原健一, 三浦友和, 竹中直人, 本木雅弘, 加藤昌也
  • 監督: 五社英雄
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹
  • 発売日 2009/02/25
  • 時間: 114 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 45件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B001M66SW0
  • EAN: 4988105059665
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商品の説明

内容紹介

1500名の兵士と陸軍将校22名。
日本を変えようとして決起した青年たち。
妻や子と別れたその日、昭和11年2月26日は朝から激しい雪だった・・・・・・

昭和11年――昭和が最も熱く震えた日、“二・二六事件”
「これきりになるような気がします・・・・・・」降る雪の如く、心に深くしみ込む本物の感動!
<ストーリー>昭和11年2月26日、午前零時。早春の雪が、帝都東京に降りしきっていた。22名の陸軍青年将校に率いられた総勢約1,500名の決死部隊が、それぞれの連隊の営門を出発していった。
男が男らしく、女が女らしくあった時代。昭和初期の社会の原動力ともなった若者たちの純粋さが事件を引き起こしたといっても過言でないほど、彼らの一途な情熱は凄絶だった――。

二・二六事件は、1936年(昭和11年)2月26日-29日に、日本において、陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こした未曾有のクーデター未遂事件である。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

昭和初期に起こった歴史的大事件を、萩原健一ほか豪華キャスト共演で綴った実録ドラマ。昭和11年2月26日に皇道派の青年将校が決起し、当時の元老や重臣らを襲った二・二六事件の背後に隠された知られざる悲劇を、重厚なタッチで描く。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
本作は1989年、平成元年公開ですが、実際の撮影は昭和63年となります。
つまり昭和天皇が体調を崩され重篤なご病状という状況で撮影・制作されました。

脚本は東映の「仁義なき戦い」、「二百三高地」、「大日本帝国」の脚本で知られる名脚本家、故・笠原和夫氏です。
この作品の評価として、「ストーリーがイマイチ」との意見も有りますが、実は以下のような理由があります。

本作は、「昭和天皇の弟宮である秩父宮殿下が、蹶起(反乱)軍に同情的で、昭和天皇が蹶起軍の願いを聞き入れない場合、
秩父宮殿下が、蹶起軍の青年将校に担がれて、最終的には昭和天皇にとって代わって即位しようとする動きが有った」という仮説を、
笠原氏はかなり緻密な取材を重ねたうえで、「真実である」という判断を下し、まさにそのような脚本を仕上げたのです。

しかし、「昭和天皇のご病状が重篤な時期にその様なストーリーが許されるのか?」という制作会社のトップの判断で却下されました。
(恐らく昭和天皇のご体調が健常であっても、却下されたと思いますが。)

上記の理由から、笠原氏はすっかりやる気を失ってしまい、事実を時系列で並べただけの「味気のない」ストーリーになってしまった、
という背景があります。
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形式: DVD
確かにキャストは豪華だ。戦前の東京の町のセットもすごい。だが、肝心の「思想」がない。

映画の中で、青年将校たちが命をかけて決起し、そして「昭和維新」に失敗していく過程で思い起こすのは自分の妻と家族のことばかりだ。
投降命令が出た時も、またラストで処刑される際に映し出される遺書の内容も、彼らが「国体」以上に思慕するのはみな自分の「家族」だ。

将校たちは、なぜ、あるいは何のための決起したのか。その思想的背景は映画の冒頭で短く語られるだけで、その後、映画のテーマとしては後景に退けられる。

もし、「家族愛」の物語を描きたかったのならば、「2・26」というこの題材はふさわしくない。「思想」なき「2・26」事件は単なる「戦争映画」の変形にすぎない。そして、映画が「思想」を描くことができないならば、映画は決して「歴史」を描くことも出来ないだろう。

製作者たちは、この映画を作るにあたり、きちんと事件の思想的背景を勉強したのだろうか。多分、していないだろう。そのことは、やたらと「形式美」を重視した演出と、そして何のテーマ性も感じられない無味乾燥なタイトルのつけ方に象徴されている。

「美学」ではなく、青年将校たちを突き動かす「思想」の具現化こそが、「2・26」事件を扱った映画には必要だ。

映画としてのフィクションが必要ならば、そのような「思想」を描くうえにおいてこそ必要だと思う。
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形式: DVD Amazonで購入
こういった実在の事件を扱った邦画では、事件そのものを忠実に映画化したのではないかと思う。
私は日本近現代史の専門家ではないが、ある程度この時代を扱った書籍を読んでいる。
その上でこの映画は忠実に作っている事は理解できた。
他のこの事件を扱った映画と比較すると、見終わった感はモヤモヤしたものですが、それは、この映画が
登場人物の内面にフィクション、推察を含めて過度に踏み込んでいないが為に、感情移入が難しいからではないかと思う。
しかし、上記の事も映画においては重要な要素であるとも思うので、何とも言えない。
その為上記の評価とした。
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形式: DVD Amazonで購入
この映画、とても好きでもう何十回となく見てるんだけど
じゃぁ映画として完成度が高いか? と言われるとそれは話が別。

いろいろ理由はあるけど、一番ヘンなのは
クライマックスの「原隊復帰命令」シーン。

どう考えても主題にそぐわないメロウな音楽が流れる。
それもフルコーラス。んでストーリーに無関係な各兵士の個人的な回想画像が流れる。
これはおかしい。一体何考えてこんな場面にしたんだと思わざるを得ない。

だって、音楽の調子がどう聴いても「何かをうまくなし得た」とか
「恋がうまく成就した」みたいな雰囲気のものなんだもん。ヘンだよこれは。
それに回想内容が革命とな〜〜んも関係ないじゃん!!
いや、曲自体はスゴクいい曲なんですよ。でも、作品の主題と全く合ってないし
何よりもこの骨太な映画のクライマックスでこの曲かよ!というのが一番だな。

あと、ホントに226事件のことを理解してんのか? って思うほど
226事件を美化しすぎてる。実話はこんなカッコいい事件じゃないだろが(笑)!!

いや、僕はどっちかっていうと右派の人間なんだけど、その自分的に見ても
この映画の226事件の描き方はヘン。実話を
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