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2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路 (PHPビジネス新書) 新書 – 2018/5/20

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商品の説明

内容紹介

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★480ページの決定版! いま知っておくべき情報を1冊に凝縮! ★

クルマ、IT、電機・電子、通信、電力・エネルギー…
全産業の秩序を激変させる戦い。
覇権を握るのは誰か?

自動運転、EV、ライドシェア……「次世代自動車産業」をめぐるニュースが連日メディアを賑わせている。その覇権を巡る戦いは、自動車メーカーのみならず、IT、電機・電子、通信、電力・エネルギーなどのトップ企業がしのぎを削る“異業種戦争"といっても過言ではない。日本勢はどうすれば勝ち残れるのか。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自の視点で「戦いの構図」を整理し、日本の活路を探る。


[目次]
■序 章 次世代自動車産業をめぐる戦国時代の幕開け
・三つの「戦いの構図」
・テクノロジー企業の攻勢
・ルールの再整理が進められるドイツ
・「自動車強国」をもくろむ中国
・GMとフォードの逆襲
・電力・エネルギーや通信とのフュージョン
・いざ決戦。そのとき日本はどうなるのか
・経営者の哲学・想いから各社の戦略を読み解く
・自動車は人の命を預かる特別な製品
・「日本の活路」を探ること

■第1章 自動車産業の「創造的破壊」と次世代自動車産業の「破壊的創造」
・そもそも自動車とは何であったか
・業界構造の崩壊を示す証拠は枚挙にいとまがない
・自動車産業を取り巻く環境の変化を概観する
・「CASE」:次世代自動車産業の四つの潮流
・CASEそれぞれの勝負のポイント
・サービスがソフトを定義し、ソフトがハードを定義する
・「クルマ×IT×電機・電子」で考える次世代自動車産業のレイヤー構造
・次世代自動車産業における「10の選択肢」

■第2章 EVの先駆者・テスラとイーロン・マスクの「大構想」
・「モデル3」量産化や資金繰りに苦闘中のテスラ
・「人類を救済する」イーロン・マスクの大いなる使命感
・天才か、鬼才か、独裁者か
・クリーンエネルギー企業としての戦略構造
・「EV車はダサい」イメージを刷新するテスラ車の衝撃
・バリューチェーンで比較する従来の自動車産業とテスラ
・テスラは「ダーウィンの海」を越えられるか
・大手自動車メーカーによる「テスラ包囲網」
・「テスラに経営危機勃発」、そのとき支援する会社はどこか
・「世界のグランドデザイン」はイーロン・マスクが描く

■第3章 「メガテック企業」の次世代自動車戦略─グーグル、アップル、アマゾン
・メガテック企業、その強さの秘密
・メガテック企業の弱みと死角
・2009年には自動運転に着手していたグーグル
・モバイルファーストからAIファーストへ」変革進めるピチャイCEO
・グーグルのミッションからひも解く自動運転へのこだわり
・グーグルの自動運転子会社ウェイモの英文レポートを読み解く
・故スティーブ・ジョブズ以来の秘密主義を貫くアップル
・iPhoneと同じくOSからハードまでの垂直統合を狙うか
・アマゾンはまず自動運転車による物流事業の強化を狙う
・無人コンビニ「アマゾン・ゴー」と完全自動運転のテクノロジーは同じ
・究極のユーザー・エクスペリエンスとしての「アマゾン・カー」

■第4章 GMとフォードの逆襲
・「グーグルやテスラには負けられない」:二社の逆襲が始まった
・GM「2019年に完全自動運転実用化」のインパクト
・GM再生を主導する凄腕女性経営者メアリー・バーラCEO
・EVの黒字転換も「2021年までに」と公約
・ディスラプション(破壊的改革)に挑むフォード
・「自動車産業の経験なし」で就任したハケットCEO
・IDEO式デザイン思考によるフォードの破壊的改革
・ビジョンは「スマートシティを牽引する存在へ」

■第5章 新たな自動車産業の覇権はドイツが握る?─ドイツビッグ3の競争戦略
・「ディーゼルからEVへ」苦難をチャンスに変えようとするドイツ
・経営改革を進めるフォルクスワーゲン
・「三社連合」で次世代自動車に臨むBMW
・「CASE」で次世代自動車のあり方を示したダイムラー
・「カーツーゴー」でMaaSでも先行
・「MBUX」でユーザー・エクスペリエンス重視の姿勢が鮮明に

■第6章 「中国ブランド」が「自動車先進国」に輸出される日
・中国が、自動車「大国」から自動車「強国」へ
・国策プロジェクト、バイドゥの「アポロ計画」は
・世界最大最強の自動運転プラットフォームを目指す
・「中国のグーグル」、バイドゥとは何をしている会社なのか
・バイドゥの「アポロ計画」、徹底分析!
・バイドゥ版「アマゾン・アレクサ」、音声アシスタント「デュアーOS」は
スマートカー、スマートホーム、スマートシティーのOSを狙う
・群雄割拠の中国EVメーカー
・中国政府の自動車産業政策
・中国市場の重要性
・「中国ブランド」が日米欧メーカーを超える日
・競争こそが優位性の源泉─「バイドゥのアポロ計画に負けない」:アリババ、テンセントの自動車産業戦略
・中国3大自動車メーカーが合併!?─さらに規模の経済を拡大し、ASEAN、欧米、日本市場を狙う中国

■第7章 「ライドシェア」が描く近未来の都市デザイン─ウーバー、リフト、滴滴出行
・ライドシェア=白タクという「作られた」誤解
・シェアリングが世界にもたらしたインパクト
・クレジット・テックとしてのライドシェア
・白タクやタクシーとの違いはここにある
・2020年までに3兆円市場に成長する見通し
・ウーバー、ユニコーン企業ランキング首位に
・「野蛮」な創業者と「優れた」ビジネスモデルのウーバー
・ウーバーの正体は「ビッグデータ×AI企業」
・都市デザイン変革の使命感に燃えるリフト
・ 中国市場からウーバーを追い出してみせた滴滴出行
・中国メガテック企業の主導権争い
・「トランスポーテーション・ネットワーク・カンパニー」としてのライドシェア会社

■第8章 自動運転テクノロジー、〝影の支配者〟は誰だ?─エヌビディア、インテル……
・自動運転実用化がスピードアップしている理由
・AIの「学習」と「推論」に不可欠なGPU
・自動運転の牽引者グーグルは誕生時点からAIの会社
・自動運転技術の三つのプロセス
・「察する」テクノロジー、センサー「3点セット」
・次世代自動車の「デジタルインフラ」、高精度3次元地図
・次世代自動車産業の「頭脳」、AI用半導体の覇権をめぐる戦い
・すでに〝影の支配者〟の存在感を示すエヌビディア
・インテル&モービルアイの猛追

■第9章 モビリティと融合するエネルギーと通信─再生可能エネルギーと5Gが拓く未来
・次世代自動車は、次世代通信と次世代エネルギーなしには成立しない
・再生可能エネルギーで進展する価格破壊─もはや石油・ガスより安い!
・限界費用ゼロ社会のドイツ─本業を切り離し、再生可能エネルギーに注力するドイツの電力会社
・EV車の燃料代がゼロになる社会
・EV化への対応をいち早く進めるエネルギー業界─エネルギー業界で進展する「三つのD」
・攻める再生可能エネルギーのプレイヤー
・守りから攻めへ、次の一手を打つ産油国と石油メジャー:脱石油・脱炭素に舵を切る
・次世代原発も再生可能エネルギーも強力に推進する中国
・日本では進まぬ再生可能エネルギーのコストダウン
・トヨタ×ソフトバンク×東電がフュージョンする⁉─モビリティとエネルギーの融合
・次世代自動車産業は通信消費の大きい産業となる
・次世代通信5Gの導入スケジュールが前倒しになる

■第10章 トヨタとソフトバンクから占う日本勢の勝算
・「生きるか、死ぬか」トヨタの危機感の正体
・トヨタの大改革、始まる
・ダイムラーとの比較から探るトヨタの現在地
・それでもトヨタが勝ち残る理由
・EV追撃へオールジャパン体制で臨む
・トヨタ生産方式の競争優位は次世代自動車産業でも活かされる
・「人や社会を幸せにする」トヨタのロボット戦略
・CASEから占う「あしたのトヨタ」
・ソフトバンクの次世代自動車産業への投資全容
・事業家、投資家としての孫正義社長
・孫正義社長は何を目論んでいるのか
・日本でガラパゴス化が進む理由

■最終章 日本と日本企業の活路
・「ポスト東京オリンピック2020」の日本のグランドデザインをどのように描くのか
・東京オリンピック1964の検証
・ロンドンオリンピック2012の検証
・東京オリンピック2020で計画されていること
・東京オリンピック2020で起きると予想されること
・小国の戦略から学ぶ
・小国の戦略からの示唆
・日本の活路:10のポイント
・日本企業の戦い方

内容(「BOOK」データベースより)

自動運転、EV、ライドシェア…「次世代自動車産業」をめぐるニュースが連日メディアを賑わせている。その覇権を巡る戦いは、自動車メーカーのみならず、IT、電機・電子、通信、電力・エネルギーなどのトップ企業がしのぎを削る“異業種戦争”といっても過言ではない。日本勢はどうすれば勝ち残れるのか。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自の視点で「戦いの構図」を整理し、日本の活路を探る。

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登録情報

  • 新書: 480ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2018/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569840590
  • ISBN-13: 978-4569840598
  • 発売日: 2018/5/20
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー
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