通常配送無料 詳細
残り7点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1973年のピンボール (講談社文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 中古品になりますので、使用感・経年による傷み(ヤケや折れ等)がございますが、 本文に書き込みや重度の傷みはございません。簡易クリーニング済み。 日本郵便のゆうメールにて発送します。帯は付属していないものとお考えください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

1973年のピンボール (講談社文庫) 文庫 – 2004/11/16

5つ星のうち 4.1 83件のカスタマーレビュー

その他(4)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,512 ¥ 420
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 443
¥ 443 ¥ 14

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 1973年のピンボール (講談社文庫)
  • +
  • 風の歌を聴け (講談社文庫)
  • +
  • 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)
総額: ¥1,404
ポイントの合計: 45pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



ビジネス書大賞2017 大賞作品決定!
大賞は『サピエンス全史(上)(下)』、準大賞『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』 他 >> 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

僕たちの終章はピンボールで始まった
雨の匂い、古いスタン・ゲッツ、そしてピンボール……。青春の彷徨は、いま、終わりの時を迎える

さようなら、3(スリー)フリッパーのスペースシップ。さようなら、ジェイズ・バー。双子の姉妹との<僕>の日々。女の温もりに沈む<鼠>の渇き。やがて来る1つの季節の終り――デビュー作『風の歌を聴け』で爽やかに80年代の文学を拓いた旗手が、ほろ苦い青春を描く3部作のうち、大いなる予感に満ちた第2弾。

内容(「BOOK」データベースより)

さようなら、3フリッパーのスペースシップ。さようなら、ジェイズ・バー。双子の姉妹との“僕”の日々。女の温もりに沈む“鼠”の渇き。やがて来る一つの季節の終り―デビュー作『風の歌を聴け』で爽やかに80年代の文学を拓いた旗手が、ほろ苦い青春を描く三部作のうち、大いなる予感に満ちた第二弾。


登録情報

  • 文庫: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/11/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062749114
  • ISBN-13: 978-4062749114
  • 発売日: 2004/11/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 83件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 8,690位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
ピンボールと双子の女性との生活の物語である。
また、次の小説である「羊をめぐる冒険」のエピローグでもある。
デビュー作と同様に、タバコと酒と女が現れる、出口のない作風である。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
この三部作から村上春樹を読んでみようと思いました。面白そうです。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
他の方々の本作レビューをひと通り読んで、まだ書かれてなさそうなネタバレを。

双子がビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」を主人公に内緒で買ってきて、レコードにかけて流した時になぜ主人公は黙ってしまったのか・・・本作ではその明確な理由は書かれてないが、この伏線は作品を越えて回収される。

ビートルズの楽曲「ノルウェイの森」は「ラバー・ソウル」に収録されているからだ。
小説「ノルウェイの森」の中で、直子が大好きだった楽曲。

出版された順番は違うけど、時系列は1968-69「ノルウェイの森」→1970夏「風の歌を聴け」→1973秋「1973年のピンボール」なので、本作の前に「ノルウェイの森」を読んでると、ピンボールに込められた想いや嵌った理由がだいぶ理解できると思う。

あと幾つか思うところを書くと、個人的には本作自体が「ピンボールというゲーム機器本体」に見立てられてるのでは、と思った。

~虚無的に感じられる部分は「死んだ時間を提供するだけのピンボール(=今の生き方)をいいかげんやめたい、でもやめられない、変わりたい、変われない」という日々の堕落と呪術性(中毒・依存)を表す~
↑煙草・酒・ゲーム・パチンコ・スロット・スマホなどに嵌り過ぎてダメ人間になった経験がある
...続きを読む ›
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/1/9
形式: 文庫 Amazonで購入
この作品と『風の歌を聴け』は、芥川賞の候補になりました。
しかし、世界的に共感をよぶ作家になった現在、この2作は未熟であったとして海外での刊行を行っていない作品として知られています。
未熟な部分を読み取ろうとすれば、「テーマがない」ということになるのではないかと思われます。
物語というよりも、いわばスケッチのような文章と時間の断片をパズルのように組み合わせた構成がなされています。
未来が予測できないものであることは判っていますが、この作品では、過去も現在もそれほど確かなものではないのではないか、という思いを抱かせます。
生きているという実感が薄らいでいる都市に住む若者の”気分”の描写に成功した作品ではないかと思うのです。

村上氏の作品は多分に作者を想像させられます。
主人公鼠が町を出ようとする件などを読むと、村上氏が専業作家になる為に経営していたジャズ喫茶を手放したことと結びつけてしまうのです。
瑞々しさが感じられ、とても好ましいと思っています。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
村上春樹の小説に共通するのですが、“僕”と“鼠”を、同じ時代を生きている“ふたり”と解釈しても良いし、“ 僕 = 鼠 ” としても、一向に問題ないのでしょう。 村上にとっては、 “僕” と “鼠” が同じ空間、時間にいても、実は “ひとり” のことについて記しているのです。この作品では、 “鼠” はより現実の人間が生きていくうえでの、主人公の感情の揺れを丁寧に記述するために登場させております。それは“鼠”につて記述した項目を抜粋して読んでいけば、「1973年の秋には、何かしら底意地の悪いものが・・・」で始まり、「・・・これでもう誰にも説明しなくていいんんだ・・・、もう何も・・・」で終わる、優れたリアリズム小説(純文学?)になることでも分かります。

一方、 “僕” についての記述は、(恋人との別離を含め)青春期から大人への成長に伴い、まるで、これまで使ってきて、機能疲労が顕在化しつつある配電盤(その基板の上には良心のようなものが載っている) を新しい配電盤に切り替えるように、加齢と伴に汚れていかざるを得ない、人間の精神の移動を冷静な第三者的な目でとらえたもの、と感じました。“僕” につて記述した段落では、現実には存在しない双子を僅かに残されている心の安らぎの暗喩として登場させ、歌舞伎の狂言回しのように使っております。

その後の作品で、テーマは種々ありますが、このような一人の人間についての「二元的」な書き方は筆者が確立した表現法(小説の構造)だと思います。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー