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1944 独ソ・エストニア戦線 [DVD]

5つ星のうち 4.8 13件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: クリスチャン・ウックスクラ, カスパール・フェルバート, メイケン・シュミット, ヘンドリック・カルメ, アンドレアス・カルメ
  • 監督: エルモ・ニュカネン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アメイジングD.C.
  • 発売日 2016/06/03
  • 時間: 99 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 13件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B01CJG8CTI
  • JAN: 4988166209092
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商品の説明

内容紹介

アカデミー賞外国語映画賞エストニア代表作品!
独ソ戦史上、最も残酷な戦いが遂に映画化! !

★ナチス兵となったエストニアの若者たちVSソ連・赤軍の兵士となったエストニアの若者たち、愛するエストニアの大地が彼らの血で染まっていく!
互いにエストニア人でありながら、エストニアの地でドイツ軍とソ連赤軍に分かれて同民族同士で戦わざるを得なかった人々を描く戦争映画。
愛する国土で同胞が殺し合うという歴史的にも最も悲劇的で過酷な戦いが行われた1944年を、苦悩の人間模様と大迫力かつ大スケールの戦闘シーンで炙り出す!

★本国ではエストニア映画史上、最大のヒット! アカデミー賞外国語映画賞エストニア代表作品に選出!
本国エストニアでエストニア映画史上、最大のヒットを記録した本作は、アカデミー賞外国語映画賞のエストニア代表作品に見事選出された!

★CGに頼らない本物の武器、戦車等が地鳴りとなって画面いっぱいに迫りくる!

【ストーリー】
同胞(エストニア人同士)が殺し合う、最も過酷な戦場―

ドイツ武装親衛隊に属する、エストニア人のカール・タミクの両親と妹は、ソ連赤軍によって極寒のシベリアに追放された。
1940年から始まったソ連による弾圧は、多くのエストニア人が悪評高きナチス・ドイツに身を寄せるきっかけとなり、カールもその中の一人となっていた。
一方、カールと同じエストニア人のユーリ・ヨギはソ連赤軍の上級軍曹であり、彼は1939年、兵役によりソ連のエストニア国防軍に召喚されていた。
上官からの信頼も厚い彼は、ソ連に忠実に任務をこなす毎日を送っていた。
そんな中、同じエストニア人であるカールとヨギは敵同士に分かれる形で、戦場で遭遇する。それはエストニアの独立が不可能な時代に起きた悲劇の戦いであった。
愛するエストニアの国土がドイツとソ連の戦車、地雷に埋め尽くされ、同胞同士のあまりにも苛烈な戦闘が続く。爆炎と硝煙の中で二人が見たものとは一体・・・

【音声】1:オリジナル(エストニア語・ドイツ語・ロシア語)ドルビーデジタル5.1ch 2:日本語吹替ドルビーデジタル2.0ch
【字幕】1:日本語字幕 2:日本語デカ字幕

発売元:インターフィルム
販売元:アメイジングD.C.

原題:1944 製作:2015年 / エストニア・フィンランド
© TASKA FILM and MRP MATILA ROHR PRODUCTIONS 2015

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

1940年代、独ソに翻弄されたエストニアを舞台に描いた戦争アクション。エストニア人でありながら、ナチス・ドイツとソ連赤軍に分かれて戦わざるを得なかった人々の悲劇を、それぞれの視点から炙り出す。本物の戦車や武器を用いた戦闘シーンは迫力満点。

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

エストニアというと日本ではIT大国といったイメージしかありませんが、その歴史は大国に翻弄されてきた悲劇の小国です
第二次大戦前、エストニアはロシア帝国の崩壊によって独立を果たしましたが、独ソ不可侵条約による分割によってソ連に併合されてしまいます
独ソ戦がはじまるとナチスはバルト三国に侵攻し、地元住民を味方につけるために独立を約束し、その約束を信じた大勢のエストニア人がドイツ軍へと参加します
もちろん、すべてのエストニア人がナチスに賛同したわけもなく、ソ連に協力しバルチザンになったものや赤軍に入隊したものも大勢いました
そういった背景を知ると赤軍の先兵となったエストニア部隊と対独協力者たちが戦場で相いまみえるシーンは非常に泣けます
ドイツ側に協力したエストニア人もヒトラーに心酔していたわけでもないし(劇中でヒトラーをバカにするような場面がある)、赤軍側のエストニア人もソ連に信用されずNKVDに監視されている様子が描かれています
どちらの陣営についたエストニア人も結局は、自分たちの国を守りたかっただけなのでしょう
第二次大戦後、エストニアは結局、再びソ連によって併合されてしまい、ドイツ人に協力したものは強制収容所に送られることになります
そのため、エストニアに対独協力者がいたことは長らくタブーでした
この映画が作ることができたのは、ソ連が崩壊し再び独立することができたからでしょう
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投稿者 バグ 投稿日 2017/7/19
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まずは指摘されている通りに、昨今の戦争ものにお約束の軍装や装備に関するオタク的こだわりがいい意味でこの作品にリアル感を出している。ベテランが新兵にモーゼルライフルよりもソ連の短機関銃の方を勧めるあたりなど当時の状況をよく判っていないと描けない描写だろう。曲がり角毎に手榴弾で掃討しながら塹壕を進んでいく様も実際こうであったようだ。ソ連とドイツという二大軍事大国に挟まれて時代に翻弄されたバルト三国の悲劇を過剰な思い入れを省いてある意味淡々と描いているが、それだけにエストニアの人々の悲しみの深さを知ることができる。SS義勇軍のエストニア兵士を主人公に物語は始まるが、途中で「あっさりと」赤軍のエストニア兵士に主人公がバトンタッチされる。こういう物語の進め方には驚いたが、この物語の主人公は独ソ両軍に従軍し結局お互いに殺し合うことになったエストニア兵士全体だと言いたいのだろうと思う。赤軍政治将校の陰険さから、大戦後ソ連に併合されたエストニアの人々がどんな辛酸をなめたかも暗示されている。全体を通して「戦争のはらわた」のようなリアルな戦闘シーンの連続だが、自国の防衛を自力ではどうしようもできなかった小国の悲劇をまざまざと見せつけられる。
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独ソ戦の中にあって、その中間で両方に併合されたエストニア人兵士たちの葛藤を描いた作品。
前半の主人公役の青年はナチスに属し、ソ連からの撤退の時に同じ名前の赤軍に属する青年に撃たれます。赤軍に属する後半の主人公は彼の残した手紙を彼の姉に届けます。という話が基本です。同じ国民、同じ民族なのに互いに敵に別れて戦わざるを得ない若者たちの悲劇です。カメラワークもよく、第二次大戦中の赤軍の戦車もふんだんに出てきます。美しく撮られた悲しい映画です。
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エストニア映画は初めて観るが、リアルな戦闘シーンに素朴な恋愛もようを加味した良作。
この国の歴史についてはまったくの無知で、他の方々のレビューが参考になった。
大国の喰い物のされたのは、ポーランドだけじゃないんだ・・・ 勉強になる・・・
ナチスドイツよりソ連赤軍を悪く描いているのは何でだろう? ともあれ、戦争よりも人間関係に目がいった。
カールとユーリの運命、将校とユーリの緊迫、アイノとユーリの嘘がつきまとう恋愛、
ひとつオカシナ所があるけれど、戦争映画が苦手でも、歴史をよく知らなくても、感涙だと思います。

※写真・自己紹介はデタラメ、無視して下さい
 (プロフィール上げたこと今までに一度もないですから・・・)
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一般的に単なるヒトラーの私兵・とかく悪の代名詞としてしか画かれなかったWSSですが、その殆どは本作品のように祖国の開放・対共産の闘いの為の志願した外人部隊だったのです!だからWSSを戦犯として捉えるのは間違いです!
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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ハリウッド映画に見慣れた目には心の準備が少し必要な、それでも見終わると「うーん」と考えさせられる佳作です。

ドイツとソ連に挟まれたバルト沿岸の小国エストニアの人々が、あるいはドイツ軍にあるいはソ連軍に参加「せざるを得なく」なり、それぞれのエストニア人としてのアイデンティティを抱えながら戦うというお話。

政治的背景はほとんど語られませんが、エストニアという国は、13世紀頃からバルト沿岸での貿易を中心に栄えた後、ロシア帝国やスウェーデンに支配される歴史でした、ロシア革命の後、1918年に念願の独立を果たし、1921年には国際連盟にも加盟します。
ところが、1940年にソ連に占領され、1941年の独ソ戦開始とともに、こんどはドイツに占領されます。
そうして1944年、ソ連軍がドイツ軍を押し返し、再びエストニアを占領するのです。

映画の表題「1944」は正にこのタイミングを現しています。
ですから、映画では1940年にソ連軍に入隊した者たち、その後1944年時点でドイツ軍に入隊した者たち、そしてドイツ軍から除隊して素性を隠してソ連軍に入隊した者たちが出てきます。
これらの兵士たちは、1939年まではみんな「エストニア」の国民だったのに、敵味方に分かれて戦うはめになるのです。
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