- 新書: 288ページ
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016/6/16)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4799319132
- ISBN-13: 978-4799319130
- 発売日: 2016/6/16
- 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.1 cm
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商品の説明
内容紹介
240万人の有権者の誕生! じつは、政治家たちは、その「1票」の怖さを知っている!
国会議員の政策秘書が現場から語る、政治と選挙
選挙権年齢が18歳になり、新たに誕生する有権者は240万人。
若い世代が自分たちの意見を、政治に活かすチャンス到来!
しかし、「たかが1票で何か変わるの?」「政治なんて興味ない」というムードが漂うのも現実だ。
投票したい政党がない。そもそも、世代を代表する若い議員の数が少ない。これでは、無力感は増すばかり------?
でも、このまま無関心でいいのだろうか?
1票では何が変わるかわからないが、1票さえも投じなければ、何かが変わるチャンスすらないのだ。
若者政策のために政治家を動かすには? SNSの選挙運動でできること/できないこと? そもそも民主主義とは? 大人もあまりわかっていない選挙制度を、リアルな政治の現場で働く「政策秘書」が紹介する。
出版社からのコメント
「たかが1票、されど1票」であり、決して無駄な1票などありません。あなたの1票こそが、いまの日本を変えられるのです。
選挙の日、深夜まで票数の計算を待つ緊張感のなか、政治家側こそ、
その1票の怖さも大切さも知っているのに、有権者の側はそれを十分に認識していません。
(「はじめに」より)
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