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12モンキーズ(字幕版)

 (1,733)8.02時間9分199618+
いつも同じ夢だった―空港を駆け抜ける男。膝から崩れ落ちる男。とり乱す女。それを見つめる少年…。 21世紀初頭、全世界に蔓延したウイルスによって、人類は絶滅の危機に瀕していた。生き残った人々は地上を追われ、地下での生活を余儀なくされた。 2035 年、科学者グループは原因を探るために調査を重ね、その謎に"12モンキーズ"が関わっていることをつきとめる。囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は、特赦を条件に"12モンキーズ"の調査を命じられ、ウイルスが蔓延しはじめた1996年に送りこまれるのだが…。ウイルス発生の鍵を握る"12 モンキーズ"とは一体何か?知られざる化学兵器か?秘密の軍隊か?それとも…?そして、人類の行く末は…。(C)1995 UNIVERSAL CITY STUDIOS. INC. All Right Reserved.
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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出演
クリストファー・プラマー
提供
松竹株式会社
コンテンツ警告
喫煙飲酒肌の露出暴言性的なコンテンツ暴力
購入権
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レビュー

5つ星のうち3.9

1733件のグローバルレーティング

  1. 48%のレビュー結果:星5つ
  2. 20%のレビュー結果:星4つ
  3. 13%のレビュー結果:星3つ
  4. 12%のレビュー結果:星2つ
  5. 6%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

六分儀聡2019/05/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
※ネタバレ。というか、観終わった後の考察
確認済みの購入
公開当初に観た時は「オチてないやん!モヤモヤする!」と思ってましたが、
うん十年ぶりに観直してみると、しっかりとオチてましたね。

以下は自分の考察(というか、納得するための整理)です。
100%ネタバレなので絶対に本編を観てからお読み下さい。

1.現実か妄想か
 ⇒現実です。滅んだ『未来』の絶滅を救うために、
 大感染が起こる前の『過去』へタイムトラベルしているのです。
 でなければ井戸の少年の話や、女医の留守電、『過去』2度の消失、
 ホセに銃を渡され使命を伝えられる場面などなどの、説明が付きません。

 以下は並行世界であるという仮定から、本来の世界を『未来』、
 修正しようとしている世界を『過去』と記述します。

2.じゃあ妄想では無いの?
 ⇒妄想の部分もありました。『未来』の牢屋や『過去』の空港のトイレで
 聞こえた声は、恐らく妄想(っていうか幻聴)なのでしょう。
 しかし、あの声の元であるホームレスはどうなのか?
 あのホームレスは実在していますし、『未来』から来た囚人の一人でしょう。
 マトモな女医さんも、『未来』から来たと指摘した事を覚えていました。
 ゆえに、ホームレスは脱落者の一人だと思われます。
 ホームレスは主人公に「ボブ」と声をかけていましたが、
 女医さんからは「ジェームズに伝言を」と言われて戸惑っていました。
 これも、ホームレスはボブというファーストネームしか知らなかったとも取れますし、
 もしかしたらタイムトラベルで精神を病んで、曖昧なのかもしれません。
 ここは観客を惑わせるため、敢えて明確な回答を描写していない部分だと思われます。

3.結局12モンキーズは何だったの?
 ⇒イカレたトップの、動物愛護テロ組織です。
 ブラピは陽動作戦側に付いて、実際の作戦は細菌の研究助手である『実行犯』に委ねたのです。
 父親を拉致したバンの中には6名程度しか居ませんでした。
 運転席と助手席にいたとしてもせいぜい合計8名程度。12名には全く足りません。

 しかしあの『実行犯』も、12モンキーズの一員だったのか?と言われると
 結局は不明です。もしかしたら単独行動だったのかもしれません。
 細菌を撒く『実行犯』とブラピのどちらが上手でどちらが尻馬に乗ったのかを
 敢えて描写せずボカしてはいますが、思想と結末は同じだったようです。

4.映画の後は、どうなるの?
 ⇒ラストでは『実行犯』が分かり、囚人の調査が、使命に変わりました。
 しかし主人公は使命を果たせずに絶命してしまいます。
 そこで、白衣の連中が直接『過去』へ赴き、人類の救済を果たすのでしょう。
 機内にいたジョーンズは、『未来』から来たジョーンズだと思われます。
 最後に握手をし、飲み物を勧めました。おそらく睡眠薬か毒物を使うでしょう。

 『過去』に偶然隣の席に座っていたという皮肉とも捉えられますが
 そもそもタイムトラベルが可能であれば、実行を必ず阻止するに至るのです。
 主人公が12モンキーズの情報を持ち帰ってからも大感染後の『未来』が変わっていないという事実から
 いわゆるタイムパラドックスは起こらず『未来』は書き変わらないため、
 救われる世界と救われない世界が両立する=並行世界であるという証明でもあります。
 白衣の連中も理解しているようで、最初から『未来』の人類を地上に戻すために
 純ウイルスの情報を持ち帰るようにという指示を出していました。

3.あの後どうなるの?
 ⇒『過去』は、大感染から救われます。
 もちろん50億人死にませんし、人類は地下に移住しませんし、あの刑務所も作られません。
 あの時少年だった主人公も荒廃した世界で育たなければ、囚人にならないかもしれません。
 大感染を逃れた並行世界として、違う未来を築くのでしょう。

 ジョーンズが元の『未来』に戻れば、純ウイルスを持ち帰れるのでしょう。
 主人公のタイムトラベルでも骨董品の弾丸が足に残っていました。
 最悪飲みこんででも持ち帰り、研究材料にするはずです。
 そこからワクチンが開発され、『未来』も復興に向かい、
 大参事があった過去は戻らずとも、人類は再び地上へと出られるようになるはずです。
 他の障害が持ち上がっても、事後の対応であれば可能な事は
 この作品で証明されたのですから。

結果、ハッピーエンドなのです。
確かに主人公である『未来』の囚人ジェームズは心臓を撃たれて絶命しましたが、
『過去』のジェームズは生きています。
唯一両方の世界を跨いでいたと言える女医さんは、牢獄で可哀そうですが。

観た後にスッキリしない方は、上記のように解釈するとスッキリしますぜ。
115人のお客様がこれが役に立ったと考えています
何之助2019/10/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
古さを感じさせない傑作。ただし、字幕翻訳に難あり。※ネタバレ注意
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今更ながら初めて観た。時代を超えて高評価され続けるのも納得の内容だった。

ただ、映画の内容とは直接関係ないのだが、最後の台詞に対する字幕が頂けない。
ジョーンズ博士が「I'm in insurance.」と言うとき、「”救済”保険業よ」と表示される。
”救済”は余計だ。「保険業よ」だけでいい(原文がそうなのだから)。

人類を絶滅の危機に追いやった張本人と彼女が対峙したところで、歴史は何も変わらない。
ジョーンズ博士は、これから死にゆく何十億もの人々を誰一人として救えない。
彼女が救える可能性があるのは、2035年に生きる僅かな人々の人生である。

保険というものは、人の命そのものは守ってくれない。
むしろ、守れなかった場合にこそ意味を持つ。
それを考えると、彼女が「保険業よ」と言ったのは、皮肉や諦念が込められていて深みがある。

しかし、それをご丁寧に「”救済”保険業」などと訳してしまっては、その深みも台無しであろう。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonのお客様2018/12/08に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ネタバレ注意&こういう90年代の骨太な映画も見られるのがアマゾンプライムのいいところ
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単なるSF映画ではないと思いましたね。
以下ネタバレ注意。
ラストシーンの飛行機の中で、ピーターズの隣に座っているのがジョーンズだった時は彼女がボスで黒幕なのかと思いましたがそうではないようです。。彼女はピーターズに「I’m an insurance.」と自己紹介します。字幕には「救済保険業」とあり、「私は(ジェームズが失敗した時の)保険である」という意味があると考えると救われます。
一番最後のカットで、子どものジェームズの顔をアップにして終わります。このファイナルカットは、「もしかしたらこれまでの話はすべてジェームズの想像あるいは妄想だったのでは?」とも思わせます。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ゆる~2016/08/26に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
切なさがたまらない
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2000年前後には色々な終末ものが制作されたわけですが、その中でもお気に入りの一本です。ブルース・ウィリス、ブラット・ピットという私の好きな俳優が共演する上に、怪しさを醸し出す見事な音楽、そしてラストまで惹きこまれまくりのシナリオ。特にブラット・ピットの名演が際立っていて、本当にイッちゃってるヤバイ小僧なのかと思うほどです。

古い映画なので今さらネタバレもないのですけど、全体的に暗く、重く、悲しく、派手さはないけど、ボディブローのように地味に効いてくるタイムループものらしい切なさがたまらないです。ラストの何とも言えない、優しさと悲しさと、嬉しさの入り混じった複雑な表情を見せるマデリーン・ストウは美しい。

血も涙もないとおもいきやどこか滑稽で可笑しく思える科学者だったり、暴れん坊だけど愚直なまでに素直で可愛らしいと思えるブルース・ウィリスも珍しかったり、xx団体の取った行動も、ある意味理にかなっていたり、二人のへんてこな逃避行をもっと観ていたかったり、噛めば噛むほど味があって、笑えるところも結構あります。

もう何度観たか分かりませんが、たまに無性に見たくなる12モンキーズはおすすめですよ!
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あるまじろAmazon カスタマー2020/04/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
繰り返して観ると面白いかも
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1996年公開の映画
初めて観ました。難解だと結構ネットとかに載っていますが、
そんなに難解とは思えませんでした。

伏線は「これは伏線だよ」って言わんばかりに何度も出てくるのでわかりやすいです。

終末&タイムトラベル
観方によっては「ターミネーター」シリーズと対比できると思います。
ターミネーターは、サラコナーが何かやるたびに(シリーズ毎に)未来が変わりますが、こちらは変わりません。
ターミネーターは、シュワルツェネッガーでこちらはブルースウィリス。
終末がTMシリーズが軍事コンピュータースカイネットの暴走による核戦争
12モンキーズは、動物保護団体の暴走によるウィルス(細菌?)頒布
人類が地下に潜っているのは同じですw

ミライ世界は、スチームパンク風の未来感

さて私は2020年コロナウィルスが世界中に蔓延している世界から見ています。
1996年のシーンがまるで過去にタイムスリップしたように思えます。
空港のシーン。銃撃が始まるまでは、どこか牧歌的です。
チェックも緩いし、よくわかっていないセキュリティが書類をパラパラめくって、
「におい」を嗅いだだけで病原体を簡単に機内に手荷物で通しています。
今ではあり得ませんよね。
Amazonプレミアムの配信だと1時間59分19秒あたり

最初の感染のシーンも、よく見るとバラマキ犯が一瞬「ここで開けちゃうの?」って表情をして一瞬躊躇った後、
恍惚とした表情に変わっています。
何も知らないセキュリティは、普通の顔をしてます。

このセキュリティは、ちょっと前の我々に似ていますね。

巻き戻して観てみると、どのシーンもちゃんと意味があって繋がってますので、
観ていて飽きません。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ちょっとしたこと2018/07/27に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
何度か見ています
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現実か妄想か
映画においてどちらともとれる表現をするのは好きではありません
元々たいていの映画は妄想でしかないので妄想の中の妄想は興醒めなのです
情報の後だしで全てどうにでもなるし
しかしこの映画は別

ネタバレ注意
精神的な問題から来る妄想か?
タイムトラベルして未来からきたエージェントか
最後までハッキリしないところを楽しむ映画です
個人的に好きなシーンが過去から戻ったとされるシーンで寝ている毛布
あきらかに子供用の柄で精神的に問題ある人間の執着のようにもとれる
美術のセンスが光っています
音楽も独特のセンスでエンディングといいチョイスがいい
芸術的センスが素晴らしく見ていて引き込まれます

また、未来から送られてきたエージェントなのに翻弄されるがままなのも好感触
どこまでも囚人として運命にあらがう主人公の姿は素晴らしいです
荒廃した未来からきた設定にとても納得のいく有り様
この怪しさが精神的に問題のある人間ではという疑いを晴らすことができないのにマッチしている

実際の所、物語の中で事件は解決しません
それは12モンキーズという事件を解決する映画ではなく
囚人ジェームズ・コールという人間の苦悩を描いたもので
妄想か現実か信じられるものがジェームズ自身無くなります

このあやふやさを楽しむ映画として名作だと思っています
事件もおちもアヤフヤでなんとでもとれる結末ですが
この映画にはこれが似合っているのではないでしょうか
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ねこのて2019/02/21に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
主人公が残念
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未来から過去へ送り込まれた主人公。
囚人が恩赦のために頑張るらしいが…レインコートにパンツ1枚だったので警察に捕まってしまう。
後半、普通に服を着たまま過去に来ているのに、なぜそんな恰好で来たんだ?
さらに、オレは未来からやってきた。調査しなきゃいけないから早く解放しろ。と訴えたところ、サイコパスと思われ精神病院へ入れられてしまう。
そういうこと言ってたら当り前だよね。という残念な展開。
道中でもちょっと危ない人っぽい行動や言動をしており、コイツそもそもヤバイ人なんじゃ。と思ってしまう。
そういえばこの人、囚人だったよね。と思いだした次第です。
そもそも、普通は50億人が死んだウイルスを調査するために過去へ送るなら訓練されたエージェントを送り込むべきで、なんで囚人を使っているの?という根本的な設定が残念なことに気づきました。
ラストもハッピーエンドではなく、割とありがちな展開で、見どころがありませんでした。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
oldrose2021/01/24に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
釈然としない
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ネタバレ有
この作品のタイムトリップは、実際の体が時空を行き来するのですよね。
ラストの空港では、犯人がゲートチェックインの時にウイルスのケースを開けてしまいすでに空港も犯人も発症はまだにせよウイルスには汚染されているはずです。
ですから飛行機に老女が乗り込んで犯人の隣などに座れば彼女も汚染され、もし未来へ帰ったなら未来でわずかに生き残った人類も絶滅してしまうはず。(ウイルスを持ち帰るという使命は、あくまで安全な状態で(密閉して)持ち帰るという意味だったのでは?具体的にどうやって持ち帰るつもりだったのかは謎ですが)
レビューで、彼女が犯人を始末したり、ウイルスを未来へ持って帰ったりして未来の人類が救われるとはどうしても思えません。といって、なぜ彼女がいたのかも謎ですが…。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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