10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/8
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商品の説明
内容紹介
★★本書をご覧の親御さんへ★★
まずは、29~34ページに掲載されている問題を、
お子さんに解かせてみてください。
もし、1問でも間違えていたなら、
本書には、
あなたのお子さんの
算数の成績を上げる秘訣が、
必ず掲載されています。
10億件のリアルな学習データが教える、本当に効率のいい算数勉強の決定版!
この1冊で「算数得意!」になれる練習問題つき!
これからの時代、「理系が得意!」は子どもの大きな財産です。
算数が得意になると……
◎「自分の頭で考える力」がつく
◎文章の読解能力が上がる
◎学校で活躍できる
◎中学受験で有利になる
◎自己肯定感を育みやすい
◎将来の職業選択の幅が広がる
◎就職活動・転職時のアドバンテージに
シリコンバレーでも続々、採用されている勉強法!
※本書の内容※
・「いつもテストで70点をとる子」が、実は一番の苦手予備軍
・「算数が苦手」の8割は、実はたった4単元から生まれていた
・スピード競争が、思考力の成長を妨げる!?
・「復習をしっかりさせたい」と親が望むほど、算数の力が伸びにくい理由
・あとから伸びる子・頑張っても追いつけない子の「一番の違い」とは<? br>
出版社からのコメント
著者の今木さんは、
「他のどの教科が苦手でもいいので、
算数だけは、苦手にさせてはいけません」
とおっしゃいます。
それは、算数がすべての理系科目の入り口になるからだけではなく、
「算数が苦手」がお子さんの将来に致命的ともいえるマイナスになるからだとか。
しかも、算数は、勉強のやり方を間違えなければ、
誰でもテストで100点がとれる教科だというのです。
この結論は、経験則や感覚で導かれたものではありません。
実に10億件を超える、実際の子どもたちの学習データから導き出されたものだそうです。
本書を読めば、どうしてこのように断言できるのかはもちろん、
どうすれば算数が得意になれるのか、
苦手になってしまった子はどうしたらいいのか、
算数が得意だと、将来どれだけいいことがあるのか
等が、もりだくさんに紹介されています。
理系が得意なほうが、生涯年収も高く、中学受験もうまくいきやすい、というのはもう、照明済みです。
ぜひ、本書で、あなたのお子さんにも、
「算数、得意だよ!」
という実力と自信を持たせてあげてください!
出版社より
登録情報
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