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10人の皇帝たち: 統治者からみるローマ帝国史 単行本 – 2021/7/6

5つ星のうち4.0 2個の評価

価格
新品 中古品
Kindle版 (電子書籍)
単行本
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¥4,400 ¥2,904

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青土社 (2021/7/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/7/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 566ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4791773896
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4791773893
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 2個の評価

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2021年9月26日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 ハドリアヌス帝が、これほど多面的な人物だったとは
ユーザー名: 榎戸 誠、日付: 2021年9月26日
『10人の皇帝たち――統治者からみるローマ帝国史』(バリー・ストラウス著、森夏樹訳、青土社)では、ローマ帝国の創建者で初代皇帝のアウグストゥスから、帝国第二の創建者コンスタンティヌスまで、10人の皇帝が取り上げられています。

「皇帝たちにとって、家族はなくてはならない存在だ。ローマ皇帝という役職が第一に、歴史上で最も成功した家業(ファミリー・ビジネス)だったし、それはまた最も矛盾した奇妙な家業でもあった。皇帝の一族は、権力を信頼できる状態にとどめ置こうとして、女性を含めた家族のメンバーを最大限に利用した。その結果として親、妻、娘、姉妹、そして愛人は、誰が見ても驚くほどの権力を享受した。しかし、その一族はまた往々にして不幸な家族ともなった。強制結婚はあたりまえだったし、内紛や殺人は四六時中起きた。さらに、家族の定義がゆるくてきわめて融通がきいた。皇帝の中には、皇位を父親から継承するのではなく、養子縁組で即位した者も多かった。内乱で権力を握った皇帝も少なくない。皇位継承がしばしば争われたという事実は、帝国にとって栄光であると同時に不幸の元凶だった。それは才能と暴力への扉を開くものであったからだ。このゆるい家族という基調を打ち出したのが、他ならぬ初代皇帝アウグストゥスだった」。

私にとって、とりわけ興味深いのは、アウグストゥスとコンスタンティヌスのほぼ中ほどの時代に登場するハドリアヌスです。「ハドリアヌスは自らを第二のアウグストゥスと呼び、帝国に平和をもたらした。部外者にエリートへの道を開放した点では他の誰よりも功績を挙げた。だが悲しいかな、ハドリアヌスもまた暴君で残虐だった。その点では、彼も他の皇帝たちと変わりがない」。

「ハドリアヌスは、ローマ皇帝の中で最も重要で、最も魅力的な皇帝だった。平和のためにこれ以上の努力をした者はいなかったし、帝国の拡大により強い反対の立場を取った者もいなかった。属州にこれほど個人的な注意を払った皇帝もいない。他の皇帝の中で、彼ほど古典の研究に熱心で、詩人や建築家としてもすぐれた者はいなかった。そしておまけに、彼は彫刻家でもあり画家でもあった。しかし、パラドックスという点では、ハドリアヌス帝に勝る皇帝はいなかった。ある古代の作家によれば、『ハドリアヌスは同じ人物でありながら、厳しいが気さくだし、威厳があってもよくはしゃぐ、遅れがちかと思えば行動は速く、ケチで寛大、欺瞞的で素直、残酷で慈悲深く、つねにすべてのことに気まぐれだった』という。彼はギリシアを愛したローマ人だったが、イタリアとブリタニアで最も記憶にとどめられている――そして、彼が文化を破壊しようとしたユダヤ人によっても、ユダヤ人の年代記は彼の記憶を呪っている。ハドリアヌスは女性よりも男性に好かれる男だったが、その成功は彼を愛した女性のおかげだった。だが、彼が思いを寄せたのは若い男の子だった」。

ハドリアヌスというのは、何とも多面的な人物だが、それぞれの側面を、本書によって詳細に知ることができます。
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2021年10月6日に日本でレビュー済み