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1秒24コマのぼくの人生 大型本 – 2024/12/2

5つ星のうち4.9 24個の評価

『銀河鉄道999』『幻魔大戦』他、世界的に評価の高いアニメ監督がフランスの出版社で描き下ろした自伝的マンガ、待望の日本語版。

出版社より

①太平洋戦争開戦、疎開先への途上

1秒24コマのぼくの人生1

『1秒24コマのぼくの人生』P15より

②中学生時代、自作の幻燈機で映写するため紙フィルムを制作

1秒24コマのぼくの人生2

『1秒24コマのぼくの人生』P90より

③1958年、東映動画入社、仕上検査部に配属

1秒24コマのぼくの人生3

『1秒24コマのぼくの人生』P120より

④1962年、虫プロ入社、“漫画の神様”手塚治虫との出会い

1秒24コマのぼくの人生4

『1秒24コマのぼくの人生』P144より

⑤大友克洋との対談をきっかけに、傑作長編アニメ『メトロポリス』が始動

1秒24コマのぼくの人生5

『1秒24コマのぼくの人生』P227より

商品の説明

著者について

1941年、東京生まれ。アニメーション監督。日本アニメ黎明期からアニメ制作に携わる。代表作にTV『宇宙海賊キャプテンハーロック』他、映画『銀河鉄道999』『幻魔大戦』『カムイの剣』『メトロポリス』他。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2024/12/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/12/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309257844
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309257846
  • 寸法 ‏ : ‎ 22.8 x 2.5 x 29.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.9 24個の評価

著者について

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りん たろう
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カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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素晴らしい❗
星5つ中5つ
素晴らしい❗
ページをめくる度に、私にとっては立志伝中の人物たちの活躍譚がりんたろう監督の視点から語られ、作品が完成していく様を見るにつけ、その成立過程を共有しているような錯覚に陥らせる、それほど作品のもつエネルギーに飲み込まれていました。 アニメーション作品でりんたろう監督の作品を見てきましたが、ここまでの没入感と自分の人生が思わず重なってしまうオーバーラップ、共振現象を呼び起こす作品としてこの『1秒24コマのぼくの人生』は驚異的な作品だと私は感じました。 また、通常のマンガ作品より大きいBD特有のこの大判サイズで作品を眺めていると、めくるめくビジュアルと等身大の人間の姿が真に迫ってきて、このサイズ、大きさだからこそ獲得出来る迫真感は他ではなかなか体験出来ないと思います。 本を読んでいるのに"体感する"というのも不思議な話ですが、目で見るのではなく、心がページをめくり魂で作品を観賞しているこの感動を、体感と言わずしてなんといいましょうか。 素晴らしい作品です。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年6月6日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    手塚治虫文化賞っていう事で、前情報なしで読み始めたのですが....めちゃくちゃ面白かったです。
    オシャレで斬新なレイアウト、めちゃくちゃ高いデッサン力、オシャレなJAZZの音楽が聞こえてくる様で、一つ一つのポージングがポスターのように美しく、1枚1枚、ずっと感動しながら読んでいました。戦時中の話から、虫プロでの出来事や、マッドハウス、、、素晴らしいアニメ映画の監督さんだったのですね。そりゃあ滅茶苦茶上手い訳です。こんな粋な性格で、監督も、しかもプロデュース業もできる、なんと多才なお方。どの作品も(昔のなので)観たことなかったのが勿体無い。いずれか、今度拝見したいと思いました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年5月25日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 大型本Amazonで購入
    映画的。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年4月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 大型本Amazonで購入
    りんたろうさんって、凄い人だったんですね。日本のアニメの歴史もよく分かりました。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月28日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 大型本Amazonで購入
    こんな例え方したら、りんさんに怒られそうだけど、りんたろうさん版の「風立ちぬ」だなって感じました。あと絵が抜群に魅力的で、すらすら読めました。アングルとか凝ってて、描くのが難しそうなアングルのコマがたくさん出てきます。漫画としても内容も素晴らしいと思いました。
    ただ、「さよなら銀河鉄道999」がスルーされてしまったのは惜しい。
    自分は伴 俊男さんの漫画「手塚治虫物語」や藤子不二雄Aさんの「まんが道」が好きですが、本著もそれに並ぶような良質な漫画だと思います。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年5月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 大型本
    よかった。
    映画への憧れ、アニメーションへの情熱。
    よかったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月5日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 大型本
    まもなく劇場版『銀河鉄道999』の4Kリマスターが公開される、りんたろう監督の自伝漫画。
    元々フランスで、りん監督の伝記アニメの制作が企画されていたのだが、諸般の都合で凍結となり、それじゃあバンドデシネでどう? という事で、フランスで出版されたものを邦訳・逆輸入したのが本書。ゆえに日本の基準では、漫画としてはややお高いのが玉に瑕だが、アッシはユーロスペースのりんたろう特集での先行販売で、りん監督にサインしてもらったので悔いなし(笑)!!

    漫画の大半は、戦後間もない少年時代、厳しい焼け跡の中でりん少年がどのように絵の道に目覚め、映画に魅了されるようになったのかを描いている。中学生の時に、手作りの幻燈機を制作した話はスゴい! と思いながら読んだ。まだまだ保守的だった時代に、今で云うサブカルチャーに染まる事ができた背景には、映画を目指すも挫折した父の存在と影響があるところは、水木しげるにちょっと似ていると感じた。やがて東映動画に入り(宮﨑駿と同い年)演出部を目指すも、大卒の本社採用でないとなれない、という壁にぶつかり、虫プロに飛び込む。
    以前、安彦良和さんが、高畑勲や宮﨑駿が映画からTVアニメの世界に来た時に「御所におられた方々が民間に下ってきたという印象だった」と述懐していたが、やっぱりあの一派は高学歴のインテリおぼっちゃん集団だったって事なんだよなあ。

    彼らは「手塚が日本のアニメをダメにした」と糾弾してやまないけど、本書はその「TVアニメの世界を拓いた」虫プロ側から視た日本のアニメ史で、学歴社会からこぼれ落ちた才能ある者たちに門を開いたのが手塚治虫だった、という事を明らかにした貴重な証言の記録でもある、と感じた。
    虫プロがやっていたTVアニメを「電気紙芝居」と呼んで馬鹿にしてきた東映動画出身の宮﨑駿や大塚康生たちのカリスマ性もあり、日本アニメの黎明期の話は彼らの証言に偏りがちだったが、それに対するささやかな「反論」と、その後のTVアニメを切り拓いてきた名監督としての矜持を感じた。

    手塚治虫との様々なエピソードも興味深く、虫プロを辞めた後の話も、もっと読みたいと思わせる力作。
    アニメ監督としての仕事は『鼠小僧次郎吉』で「おしまい」と仰っていたが、数々のアニメ戦士たちとの熱い日々を、ぜひ続編として漫画で描いてほしい(笑)。
    51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月11日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 大型本
    ページをめくる度に、私にとっては立志伝中の人物たちの活躍譚がりんたろう監督の視点から語られ、作品が完成していく様を見るにつけ、その成立過程を共有しているような錯覚に陥らせる、それほど作品のもつエネルギーに飲み込まれていました。

    アニメーション作品でりんたろう監督の作品を見てきましたが、ここまでの没入感と自分の人生が思わず重なってしまうオーバーラップ、共振現象を呼び起こす作品としてこの『1秒24コマのぼくの人生』は驚異的な作品だと私は感じました。

    また、通常のマンガ作品より大きいBD特有のこの大判サイズで作品を眺めていると、めくるめくビジュアルと等身大の人間の姿が真に迫ってきて、このサイズ、大きさだからこそ獲得出来る迫真感は他ではなかなか体験出来ないと思います。

    本を読んでいるのに"体感する"というのも不思議な話ですが、目で見るのではなく、心がページをめくり魂で作品を観賞しているこの感動を、体感と言わずしてなんといいましょうか。

    素晴らしい作品です。
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    5つ星のうち5.0
    素晴らしい❗

    2024年12月11日に日本でレビュー済み
    ページをめくる度に、私にとっては立志伝中の人物たちの活躍譚がりんたろう監督の視点から語られ、作品が完成していく様を見るにつけ、その成立過程を共有しているような錯覚に陥らせる、それほど作品のもつエネルギーに飲み込まれていました。

    アニメーション作品でりんたろう監督の作品を見てきましたが、ここまでの没入感と自分の人生が思わず重なってしまうオーバーラップ、共振現象を呼び起こす作品としてこの『1秒24コマのぼくの人生』は驚異的な作品だと私は感じました。

    また、通常のマンガ作品より大きいBD特有のこの大判サイズで作品を眺めていると、めくるめくビジュアルと等身大の人間の姿が真に迫ってきて、このサイズ、大きさだからこそ獲得出来る迫真感は他ではなかなか体験出来ないと思います。

    本を読んでいるのに"体感する"というのも不思議な話ですが、目で見るのではなく、心がページをめくり魂で作品を観賞しているこの感動を、体感と言わずしてなんといいましょうか。

    素晴らしい作品です。
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