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1冊3分で読めて、99%忘れない読書術 瞬読 単行本 – 2018/11/10
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【短時間の訓練で、驚きのスピードに! 】
・1.5時間練習で分速15000字に!
・分速38万字(500ページ以上)の圧倒的な読書スピードも可能に!
【従来の速読に挫折した人でも大丈夫! 】
・従来の速読とは違って、眼球はほとんど動かさないから、子どもも年配もできる
・「フォトリーディング」のように、地頭力やセンスが要求される方法ではない
【ただ早く読むだけではなく、身になる読書ができる! 】
・暗記力、アウトプット力も著しく強化できる。右脳、左脳の眠った力を覚醒させるから。
⇒実際に、3分程度で1冊を読み切り、中味の要約をスラスラ書けるようになる。
【読書以外の力もアップする】
・楽譜も瞬時に覚えられるので、楽譜を見ずに演奏できる
・複雑な動きをするクラシックバレエも、先生の動きを一度見ただけで、その通りに動けるようになる
・動体視力が上がるので、球技のスキルも上がる
*********************
速読の本当の目的を考えたことはありますか?
1冊を1分以内に読むとか、もちろんそんな能力を身に浸けられればそれに越したことはありません。
実際に、本書のトレーニングを積めば、それも夢ではなく、
分速38万文字(500ページ以上)を読めた人もいます。
しかし、です。
確かにスピードは大事ですが、
もっと大事なのは、短時間でその本の内容を自分のモノにすることです(ビジネス書、生活実用書などでは特に)。
本書が提唱する速読の方法「瞬読」は、そこを徹底的に追求したものです。
「瞬読」を行うことで、1冊3分程度で読み終わって、
すぐに要約をスラスラと口にしたり、書き出すことができるようになるのです!
まさに、本の内容が自分の血となり肉になっているわけです。
もう1つこだわったのが、誰でも実践できて、挫折しない方法だということ。
「瞬読」は、眼球を早く動かしたりしません。
つまり、視力が弱かったリ、高齢の方でも、難なく実践できます。
また、複雑であったり、テクニックが問われたりする方法でもありません。
世の中に出回っている速読法には、このようなものがかなりありまして、挫折している人も多いと聞きます。
でも、瞬読は簡単ですから、別の速読法で挫折した方が多くいらっしゃる、最後の駆け込み寺のようになっています。
そして、そんな挫折した方でも、速く読めるように実際になっているのです。
【第1章】「瞬読」は、従来の「速読」とは全くの別物である
・「瞬読」では、文字は追いかけない。つまり、眼球はあまり動かさない
・だから「瞬読」は、子供から年配まで誰でもできる。速読挫折者でも習得できる!
・大人の読書は、「読む」ことよりも「アウトプット(書く、話す)」の方が大切
・「瞬読」は、なぜあれだけのアウトプットができるのか?
・なぜなら「瞬読」は、短時間で暗記でき、しかも暗記が長時間持続するから
・そのカラクリは、「瞬読」によって右脳も左脳も鍛えることができるから
【第2章】瞬読を身に付けよう! ! ステップアップはすぐできる!
・ステップ1 変換力を鍛える
・ステップ2 イメージ力を鍛える
・ステップ3 本を右脳読み
・ステップ4 本の内容をアウトプット
【第3章】 瞬読で人生が変えた人たち
・実例 ~小学生~ 国語の偏差値が10以上UP
・実例 ~中学生~ ビジネス書をスラスラと読む中学生
・実例 ~高校生~ 高3の野球バカが、ゼロから半年で慶應に合格・センター入試で国語9割正解
・実例 ~20代~ キンドルを瞬読する若手起業家
・実例 ~30代~ 専門書を瞬読する医師
・実例 ~40代~ 資格勉強に活かす会社経営者
・実例 ~50代~ 50年間眠っていた脳を開花させた会社役員
●おわりに 「瞬読で時間を有効活用。やりたいことが達成できる人生を! 」
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2018/11/10
- ISBN-104797398868
- ISBN-13978-4797398861
この商品を見た後に買っているのは?
出版社より

これまでの「速読」は、いったん忘れてください
従来の速読とは違って、眼球はほとんど動かさないから、子どもも年配もできる! 3分程度で1冊を読み切り、中味の要約をスラスラ書けるようになる、超実践的な読書術がここに!!
- 一時間半でマスターした人、続出!
- 眼球運動ゼロだから、誰でもできる
- 小学生から70歳以上まで成功
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短時間のトレーニングで 驚きのスピードに!・1冊3分で読めるようになった人、続出! ・分速36万字に達した人も…! ・成功率92%! |
これまでの速読で 挫折した人でも大丈夫!「眼球を高速で動かす」という力ワザも、「マインドマップを作る」というような面倒で難易度の高いことも一切しません。 |
ただ早く読むだけではない。 本の内容をずっと 覚えていられる!1)1冊の読書、たった3分で終了 2)原稿用紙に本の内容の要約をスラスラと書き出せる。原稿用紙2枚分にもなりました! |

瞬読をやってみて… 喜びの声、続々!!
「立ち読みで、本が何冊も読めてしまいます(笑)」
「朝の忙しい時間に、新聞のすべてのページに目が通せるようになった」
「センター試験で、国語の得点が9割を超えた」
などなど…。

トレーニングメニューの例【その1】 変換力を鍛える
バラバラに並んだ字を1秒以内に、頭の中で映像化する。
すぐにできるようにならなくても、繰り返すうちに次第にできるようになる!
本書に豊富に練習問題が掲載されています。

トレーニングメニューの例【その2】 イメージ力を鍛える
文章を1秒以内に、頭の中で映像化する。
商品の説明
出版社からのコメント
著者について
一般社団法人瞬読協会 代表理事
(全国で30校以上の学習塾を経営する)SSコミュニティ株式会社 代表取締役社長
1971年生まれ、甲南大学法学部卒業。大学在学中に日本珠算(そろばん)連盟講師資格取得。
卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。
2003年、そろばん塾を開校 現5教室 のべ2,000人以上を指導。2009年 学習塾を開校現在、現グループ30校舎 約2万人の生徒が卒業。
現在は、学習塾を経営する傍ら、経営者に瞬読を伝え、分速38万字で読める人を輩出するなど、瞬読を世に広めている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
一般社団法人瞬読協会代表理事。(全国で30校以上の学習塾を経営する)SSコミュニティ株式会社代表取締役社長。1971年、兵庫県生まれ。甲南大学法学部卒業。大学在学中に日本珠算(そろばん)連盟講師資格取得。学生時代より、母親の経営するそろばん塾にて、指導を開始。卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2003年、自身のそろばん塾を開校。現5教室、のべ2,000人以上を指導。2009年、学習塾を開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について

山中 恵美子(やまなか・えみこ)
株式会社瞬読代表取締役社長
株式会社ワイイーエス代表取締役社長
1971年、大阪府生まれ。
甲南大学法学部卒業。大学在学中に日本珠算連盟講師資格取得。
学生時代より、珠算指導を開始。
卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。
2003年、自身のそろばん塾を開校。のべ2,000人以上を指導。
2009年 学習塾SSゼミナールを兵庫県西宮市で開校。8年で30教室、約2万人の生徒が卒業。
学習塾にて、学習効果を上げる方法の一環として、速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり、生徒の成績が上がり、次々と難関校に合格。
瞬読は保護者にも知られ、ビジネスパーソンにも広まり、現在受講生は3,200名を超える。
著書の『瞬読』『瞬読ドリル』(共にSBクリエイティブ株式会社)『瞬読式勉強法』(ダイヤモンド社)は、シリーズ累計17万部超えのベストセラーに。
新著は『見るだけで脳が良くなる 1分間瞬読ドリル』(ダイヤモンド社)
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本の内容を正しく理解できていないのではないか?という疑惑を
持ちました。
著者は従来の速読は眼球の動きの良さに頼る傾向があり、眼筋訓練を
重視しすぎていると主張しています。
しかし、私はこれまで数多の速読本を丁寧に精読してきましたが、
確かに眼筋訓練を推奨している流派は存在するものの、眼筋訓練が
速読の神髄などと主張しているものは1つもありません。
速読で最も重要なのは、脳の処理速度を上げることや、文字を塊で読む
能力を身につけることであると、どの速読本にも書いてあります。
もし著者が私と同様に数々の速読本を読んだ結果、従来の速読が眼筋訓練を
最重要視していると理解したのであれば、それは完全に誤読と言ってもよいと
思います。
それから本書の訓練内容については、従来無かったまったくユニークなものとは
言えないと思いますし、超怠け者の私には合わないという感想です。
私は速読訓練はまったく効果のないものとは思っておらず、脳トレとしては
やっておいても損は無いものと考えています。
ただし、私が過去に日々実践していたのは(現在はやってません)、本の
ページを高速でめくって脳の処理速読と文字を塊で読む能力を高める訓練
のみであり、本書のような少々面倒な訓練は継続できません。
また、速読は平均の2倍程度速く読めれば十分であり、それ以上の速度を
追い求めるのは百害あって一利なしと考えています。
本書では訓練した多くの人が分速1万文字に到達していると書いていますが、
本当に分速1万文字で読めているのを証明するのは難しいことであり、
怪しいものです。
もし、ほとんどの人が分速1万文字、つまり平均速度を分速500文字と仮定
するとその20倍もの速度で読めるようになるのであれば、社会は激変すると
思いますが、おそらく本書を読んでもそのようなことにはならないというのが
私の未来予想です。
これまでの速読本同様、一過性のブームで消え去るものと予想しています。