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生命式 Kindle Edition
| 村田沙耶香 (著) Find all the books, read about the author, and more. See Search Results show |
| Price | New from | Used from |
- LanguageJapanese
- Publisher河出書房新社
- Publication dateOctober 17, 2019
- File size1184 KB
- Sold by: Amazon Services International, Inc.
- Available on these devicesKindle e-ReadersFire TabletsFree Kindle Reading Apps
Product description
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1979年千葉県生まれ。玉川大学文学部卒業。2003年「授乳」で群像新人文学賞(小説部門・優秀作)を受賞。2009年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、2013年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞、2016年「コンビニ人間」で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --This text refers to the tankobon_hardcover edition.
Product Details
- ASIN : B07ZD7B7NC
- Publisher : 河出書房新社 (October 17, 2019)
- Publication date : October 17, 2019
- Language : Japanese
- File size : 1184 KB
- Text-to-Speech : Enabled
- X-Ray : Enabled
- Word Wise : Not Enabled
- Print length : 219 pages
- Amazon Bestseller: #8,737 in Kindle Store (See Top 100 in Kindle Store)
- Customer Reviews:
著者について

村田 沙耶香
(むらた・さやか)
1979年、千葉県生まれ。玉川大学文学部芸術文化学科卒。2003年、『授乳』で群像新人文学賞(小説部門・優秀作)を受賞しデビュー。2009年、『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、2013年、『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞、2016年、『コンビニ人間』で芥川賞受賞。同作は累計発行部数100万部を突破した。その他の著書に『マウス』『星が吸う水』『タダイマトビラ』『地球星人』『殺人出産』『消滅世界』『生命式』などがある。
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生命式。最初は、ん?と読み始めたが、すぐにそういうことかとわかる。
その設定の妙により、一見陰惨にもなりそうな内容をさらりと、そして時折ユーモラスに描く世界観は新鮮な驚きがあった。村田さんって、クレイジーな天才肌なんですね、という感想。
物語としては、世界の変容する価値観についていけない主人公が、この世界を受容し世界の一部になる、といった自己肯定の類いで、物語自体に目新しさはないものの、前述の通り、設定の妙による新鮮さ面白さが抜群で、あっという間に読み終えてしまった。
それにしても、一番印象深かったのは、カシューナッツ炒めの一連のくだりのところ。特に、
「○○のカシューナッツ炒め」やら「○○って、カシューナッツと合うんですね」とやらでは、大笑いしてしまった。
俺は不謹慎なのだろうか?俺はおかしいのだろうか??などと思いながら。
まあいいや、おかしくても。だって、「正常は発狂の一種」ということらしいですから。
そして、その冷酷な問いかけと共に、その"普通"ではない世界の優しい側面も描こうとしており、奇抜な設定に終始しないところも含めて良い作家さんだなと感じます。
現実味があって生命式を読んだ直後は食欲が湧きませんでした。
でも、街を食べるで回復しました。私は野菜が食べたくなりました。
違和感を感じ、気持ち悪いとすら思っているのに、どこか納得していたり合理的だと思ってしまう。
全編とも独特な世界観に浸かり不思議な体験ができました。
恐い。内容を全部理解できるわけではないけど必ず一つは脳が震えます。
何度も声を出して笑ってしまうくらい面白かったです。
例えば・・・・・・・・・
『美味しいですね、山本さんのカシューナッツ炒め』
『ね。山本ってカシューナッツと合うんですね。生きてるいるうちは気が付かなかった』
・・・・・・・・・・・・
思わず読みながら飲んでいた紅茶を吹き出してしまいそうになってしまいました。
常識が覆されたとか書いてる人もいましたが、こんな小説で覆るほど薄っぺらな人生もそうそう無いと思います。
中学生くらいの子なら厨二病のきっかけになる位に変わるかもですけどね。
良いとこ上げるとするならば、読みやすいくらいです






