Amazon Points: 7pt  (1%)  See details
FREE delivery: Saturday, Jan 22 Details
Fastest Delivery: Get it Tomorrow, Jan 21, 8AM-12PM. Pick a convenient slot at checkout.
In Stock. Click here for details of availability.
As an alternative, the Kindle eBook is available now and can be read on any device with the free Kindle app.
Your transaction is secure
We work hard to protect your security and privacy. Our payment security system encrypts your information during transmission. We don’t share your credit card details with third-party sellers, and we don’t sell your information to others. Learn more
Ships from
Amazon.co.jp
Sold by
Ships from
Amazon.co.jp
Sold by
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫) has been added to your Cart
¥250 delivery: Jan 24 - 26 See Details
Condition: Used: Good
Comment: ◆◆◆おおむね良好な状態です。画像とカバーデザインが異なる場合があります。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Share this item

Download the free Kindle app and start reading Kindle books instantly on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. Learn more

Read instantly on your browser with Kindle Cloud Reader.

Using your mobile phone camera - scan the code below and download the Kindle app.

QR code to download the Kindle App

Enter your mobile phone or email address

Processing your request...

By pressing "Send link," you agree to Amazon's Conditions of Use.

You consent to receive an automated text message from or on behalf of Amazon about the Kindle App at your mobile number above. Consent is not a condition of any purchase. Message & data rates may apply.

Flip to back Flip to front
Listen Playing... Paused   You are listening to a sample of the Audible audio edition.
Learn more

Follow the Author

Something went wrong. Please try your request again later.


ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫) Paperback Bunko – August 6, 2014

4.2 out of 5 stars 530 ratings

Price
New from Used from
Kindle (Digital)
Paperback Bunko
¥737
¥737 ¥1

Enhance your purchase

Frequently bought together

  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)
  • +
  • 君の膵臓をたべたい (双葉文庫)
  • +
  • 桜のような僕の恋人 (集英社文庫)
Total price:
To see our price, add these items to your cart.
Total Points:pt
Choose items to buy together.

Product description

メディア掲載レビューほか

ベストセラー100万部突破!

作者自身を注ぎ込んで100万部超

桜庭一樹さん、米澤穂信さん、有川浩さんなど、「ライトノベル」(主に若者をターゲットとしたイラスト付きの小説)出身の作家が広く一般文芸の世界で活躍するようになって久しい。七月隆文さんもそのひとり。ただ、桜庭さんたちがライトノベルの中では異色の作風で知られていたのに対し、七月さんはポップなコメディを主に手がけ、長年ジャンルの本流に近いところを歩んできた。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』はそんな七月さんの初の一般文芸作品。100万部突破の大ベストセラーで、12月には福士蒼汰さん、小松菜奈さん主演の映画も公開される。京都の美大に通う〈ぼく〉と、秘密を抱えた美少女の束の間の逢瀬を、甘くせつなく描いた恋愛小説だ。ライトノベル作家として順調にキャリアを重ねる中、なぜ一般文芸に挑んだのか。

「ライトノベルの読者は基本的に、中高生から20代くらいだとされています。実態は必ずしもそうではないのですが。だから書く方も、なるべく若くなければダメだ。そのように以前の僕は考えていたんです。僕がよくなぞらえていたのは、野球選手の年齢です。20代でバリバリ活躍して、30代になったらベテラン扱い、40代になったらもう引退かな……と。ですから、僕も年齢を重ねたら、作品を発表する場を一般文芸にシフトしていこうというプランを立てていたんです。余談ですが、今ではこの考えは否定しています。今売れているライトノベルのほとんどは30代、40代の作家が書いていますから」と、七月さんは答える。

『ぼく明日』のアイデアが生まれたのは、執筆の数年前だという。

「まず、話の肝になっているトリックのアイデアをパッと思いついて、ほぼ同時にそれを恋愛ものにしようと考えました。誰も死なせずにせつない物語が描けるのがいいな、と。思いついたときはまだライトノベルを書き続けるつもりだったので、一般文芸でデビューするときまでとっておいたんです。ライトノベルと一般文芸の違いは微妙な肌感の違いなので、書きようによっては、そのアイデアをライトノベルにもできたんですけどね。ただ、その場合は読者層が違うので、今ほどは売れなかったと思います(笑)」

ライトノベル出身作家の作品が一般文芸で成功を収めた例として、近年大きな話題を集めたのが「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ。その著者の三上延さんと七月さんは、同じレーベルからほぼ同時期にデビューし、交流も深い。

「電撃文庫(ライトノベルのレーベル)の地味作家組みたいな感じで(笑)、三上さんとはデビュー以来ずっと仲がいいです。それがある日、彼が『ビブリア』でドーンと売れた。その姿に影響された部分はとても大きいですね。三上さんが『ビブリア』でやったことは、ライトノベルで培ってきた方法論をベースに、自分の好きなものや、経歴、経験を遠慮なく活かして作品を書くことだったと感じたんです。だから自分が一般文芸で書くときには、自分自身を作品に注ぎ込もうと思った。『ぼく明日』の舞台が京都なのは、僕が実際に大学時代を過ごした場所だからですし、登場する人物のほとんどにはモデルがいます」

新作『天使は奇跡を希(こいねが)う』は、『ぼく明日』に似た空気感のある、青春恋愛小説だ。

「僕は『読者が何を期待しているか?』ということをとても気にするタイプの作家なんです。この作品は『ぼく明日』を読んだ人が、同じ作者の新作として期待するだろうものを、と決めて書きました」

表紙はメガヒット中の映画『君の名は。』でキャラクターデザインを務めた田中将賀さんの描きおろし。同じく田中さんが表紙を担当した、監督の新海誠さん書き下ろしの『君の名は。』のノベライズも100万部を超えており、今作は100万部作家とイラストレーターの豪華なコラボが実現した、夢のような企画だ。

「田中さんにイラストをお願いしたのは今年の頭です。当然、『君の名は。』があそこまで大ヒットするとは思いもよらなかった時期で、神がかった流れになりましたね(笑)。ちなみに主人公の苗字が『新海』なのも、狙ったわけではないんです。物語上、ヒロインの苗字の『星月』に合わせて、『海』の入った苗字にしたかったのですが、これ以上の字面がみつからなくて……(笑)。『君の名は。』の監督の新海誠さんには、その経歴から、僕と同じように2000年前後に大きく盛り上がったギャルゲー(恋愛要素を主軸とした、物語要素の強いゲーム)文化の影響を感じます。ほかにも、ギャルゲー文化を通過した作り手が今、盛り上がっているように見えますね。新潮文庫nexから出た『砕け散るところを見せてあげる』が話題の竹宮ゆゆこさんであるとか。『ぼく明日』の中で、地の文なしで会話文が2ページ近く続くくだりもそうだったのですが、僕としてはかなり意識的にギャルゲーやライトノベルの文化を一般文芸に持ち込もうとしています。自分が好きなものを素直に出したいですし、一般文芸の読者にとって、それが新鮮で魅力的なものに映るんじゃないかという思いもあるので。最近は、そうした形で文化を繋ぐのが、僕の作家としてのポジションなのかもしれないなと感じています」

評者:前田 久

(週刊文春 2016.11.27掲載)

内容(「BOOK」データベースより)

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

第166回芥川賞・直木賞 受賞作決定
芥川賞は 砂川 文次『ブラックボックス』。
直木賞は 今村 翔吾『塞王の楯』、米澤 穂信 『黒牢城』。
>芥川賞・直木賞特集はこちら

Product Details

  • Publisher ‏ : ‎ 宝島社 (August 6, 2014)
  • Publication date ‏ : ‎ August 6, 2014
  • Language ‏ : ‎ Japanese
  • Paperback Bunko ‏ : ‎ 287 pages
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800226104
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800226105
  • Dimensions ‏ : ‎ 4.21 x 0.51 x 6.02 inches
  • Customer Reviews:
    4.2 out of 5 stars 530 ratings

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

Customer reviews

4.2 out of 5 stars
4.2 out of 5
530 global ratings

Review this product

Share your thoughts with other customers

Filter reviews by

Top reviews from Japan

Translate all reviews to English
Reviewed in Japan on April 2, 2019
Verified Purchase
Reviewed in Japan on November 15, 2019
Verified Purchase
Reviewed in Japan on September 19, 2017
Verified Purchase
Reviewed in Japan on June 29, 2020
Verified Purchase
Reviewed in Japan on December 8, 2019
Verified Purchase
Reviewed in Japan on January 16, 2020
Verified Purchase
Reviewed in Japan on September 3, 2021
Verified Purchase
TOP 500 REVIEWER
Reviewed in Japan on October 29, 2020
Verified Purchase