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USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 (角川書店単行本) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/4/23
- ファイルサイズ8253 KB
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1972年、兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。96年、P&G入社。日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネージャー、ウエラジャパン副代表などを経て、2010年にユー・エス・ジェイ入社。革新的なアイデアを次々投入し、窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させる。12年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、マーケティング本部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
登録情報
- ASIN : B01EH12AJ6
- 出版社 : KADOKAWA (2016/4/23)
- 発売日 : 2016/4/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 8253 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 271ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 687位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 125位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

戦略家・マーケター。
高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で劇的に経営再建した。
1972年生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1996年P&G入社。ブランドマネージャーとして日本ヴィダルサスーンの黄金期を築いた後、2004年P&G世界本社(米国シンシナティ)へ転籍、北米パンテーンのブランドマネージャー、ヘアケアカテゴリー アソシエイトマーケティングディレクター、ウエラジャパン副代表を経て、2010年にUSJ入社。2012年、同社CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)、執行役員、マーケティング本部長。USJ再建の使命完了後、2017年、マーケティング精鋭集団「株式会社刀」を設立。マーケティングとエンターテイメントで日本を元気に」という大義の下、数々のプロジェクトを推進。刀の精鋭チームを率いて、USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し注目を集める。また、破綻した旧グリーンピア三木(現ネスタリゾート神戸)をわずか1年でV字回復させるなど、早くも抜群の実績を上げている。
主な著作
アイデア開発のノウハウをUSJ V字回復の興奮とともに学びたい人へ
『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』(KADOKAWA)
世界一わかりやすくマーケティングの基本を学びたい人へ
『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』(KADOKAWA)
戦略を立てる神髄を学びたい人へ
『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』(KADOKAWA)
人を動かし、組織を変える核心を学びたい人へ
『マーケティングとは「組織革命」である 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド』(日経BP社)
就活・昇進・転職・起業・・・キャリアに悩む全ての人へ
『苦しかった時の話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』(ダイヤモンド社)
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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また、P&GやUSJで著者がマーケターとして働いてきた中で体得してきた「キャリア・アップの秘訣」を伝える。
学術的な話より、著者の豊富な経験からシンプルに言い切っている部分が多いので、わかりやすい。
マーケターが本職でなくとも、ビジネス企画担当や、もっと言えばお客様に提案するSEなどでも、こうした考え方を身に着けておくべきなので、お勧めしたい本。
以下、印象に残ったポイント
■マーケターの役割:
・マーケターの最初にすべき最重要な役割は「どう戦うか」の前に「どこで戦うか」を正しく見極めること。そして正しい方向へ会社を無理やりにでも引っ張っていくこと。
・マーケターは、自分が何を食べたいかは一切関係なく、消費者が何を食べたがっているかのみを深く洞察しなくてはいけません。
・マーケターの仕事は、会社のお金の使い道や従業員達のあらゆる努力を、消費者にとって意味のある価値に繫がるようにシフトさせることです。
■マーケティングの基本:
・広告の唯一無二の目的は、その企業のブランド価値を向上させて売上を伸ばすこと。(→いかに面白いCMでも、何が言いたいのかわからなければダメ)
・「商品を売る」のは営業の仕事、「商品を売れるようにする」のがマーケティングの仕事。
・「売上金額」=「売上個数」×「平均価格」=「消費者の数」×「認知率」×「配荷率」×「購入率」×「平均価格」
■戦略:
・戦略とは、何か達成したい目的を叶えるために、自分の持っている様々な資源を、何に集中するのかを選ぶこと。
・戦況分析を本気でやる理由は、市場構造に逆らって確実に失敗する「地雷」を避けるためです。そしてできればその市場構造を自分の味方につけられるような戦略がないかを考えるため です。
・WHO = 誰に? WHAT = 何を? HOW = どうやって? 売るのか、これらが噛み合ったとき、ビジネスは爆発する。
・そのために最も私が重視しているのは、戦況分析を徹底的に行うことと、消費者理解に徹底的に自分の時間を投資することです。
■適正とキャリア:
・マーケターに向いている要素は、リーダーシップ、戦略的思考(要領の良さ)、EQの高さ(センス)、精神的タフさ。
・センスで消費者理解ができなくても、自分のセンスで判断するのではなく、深く理解した消費者の視点から判断すれば良い。
・「自分が一番できない人」という環境でも、貪欲に学び、打たれ強くなることが必要。役に立たないプライドは捨てて、プロとしての本物のプライドに置き換える。
・戦略的思考のトレーニング:自分の手の5本指を見て、長い3本を今日の仕事の優先順位1-2-3を選ぶ。小指は70%の力で流す仕事、親指はやったふりをする仕事。
自分も含めてマーケティング=売るための方法論=販促と捉えがちですが、この本を読むとまったく違うことが良くわかります。「商品やサービスが自然に売れるようにするための技術」であり、営業や宣伝と対立する概念ですらある、という説明には目から鱗が落ちる思いでした。
そして、こんなすごいマーケッターのいる会社に、プレゼンをしなくてはいけない広告代理店って、大変だろうなあということも・・・。
個人的には「マーケティング」という響きが良くないように思います。これだけを聞くと、どうしても商品開発やサービス企画と結びつきにくいからです。しかし、本書を読んでマーケティングとはそれらの上位概念であり、まさに経営企画そのものだと感じました。
また、テーマパークのコンテンツ開発という、なかなか表に出てこないノウハウがつまびらかにされている点でも素晴らしい一冊です。本書とあわせて同じ著者の「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? 」も読まれると、より理解が進むと思います。
マーケティングの知識がまるでない初心者の私でも、日々の仕事や上司の指導と照らし合わせることで、
とても理解しやすかったです。
マーケティングの基礎を学ぶことで、日々の仕事内容がより戦略的になり、結果がついてきそうな気がして、毎日ワクワクしています!
また、後半部分では、マーケティングのことだけでなく、著者がしたいことや、夢、信念、また過去の経験から大切にしていることなど、多岐にわたって赤裸々に語られていて。
最後の辺りでは、涙が出ました。
同じ関西出身で、同い年だったこともあり、
同じ年数を生きてきて、出している結果や、社会への貢献度、住んでる世界の違いを感じました。
私も日本を今より良くしたいと思って仕事をしている一人です。
著者の生き方に、パワーと情熱をたくさんいただきました!
本にして世に出してくださり、ほんとうにありがとうございました!!!
自叙伝とまでいかなくても教則本としても大変役立ち、気づかせてくれる。
今まで数多くのマーケティングに関する本を多読しましたが、個人的にはwho how whatのくだりが刺さりました。
他の本でももちろん同じ事は話してるのですが、著者の熱意がそのまま伝わるほどで腹落ちが早い。
マーケッターもこの本一冊有ればもう十分なんじゃないかと思います。
もちろんインサイトの追求の仕方、プロモーションのためのヘッドライン等々のDRMに関する細かいものは各自勉強しなければならないが、この本は軸がぶれず、且つダイナミックな読み応えがたまらない!
USJという舞台の大きい話だが、規模の問題ではない。
ビジネスをするにあたり、必ず抑えておかなければならない事がたくさん書かれている。
私の本は蛍光ペンだらけになってしまった。
オススメだけど、オススメしたくないです。笑
なんちゃってマーケターが世の中には本当に多いので、そういった方々は読んで理解をした方がいい。納得できない場合はおそらくマーケティングが向いていないと思います。
また、この本は、「基本的にマーケティングってこうやるんだよ」という公式のようなもので、この本を読んだ上で色々と実行していくには、相当な考え抜く努力が必要です。
あくまでマーケティングという"森"はどうなっているか教えてくれる本で、その先の一つ一つの"木"は、また別書または実戦で学ぶ、そういう本です。
全体の流れとしては、マーケティングがなぜ重要なのか、本場アメリカと日本のマーケティングに対する考え方の違いについて問題提起をし、具体的なマーケティング的思考方法が紹介されています。終盤には筆者がマーケターになるに至った経緯やマーケティングへの想いも記載されており、堅苦しくなくマーケティングの概念を学べる本だと思います。
以下、私が個人的に参考になったポイントです。
・戦略的思考とは、目的⇒戦略⇒戦術の順に考えること。
戦略が間違っていても戦術が優れていれば挽回できそうだと考えてしまうが、間違った戦略を優れた戦術で進めてしまうことは、より早くより遠く間違った答えに進んでしまうことであり、間違いに気づいた時には既に挽回ができない為、最も避けなければならない。大前提として常に最上位概念である「目的」をはっきりしておく。
・目的と目標、戦略と戦術の違い。
「目的はパリ占領、目標はフランス軍」。「目的」は全ての最上位概念のこと。「目標」は経営資源を投下する的のこと。
「戦略」は限られた経営資源をどう配分して何に集中するのかを選択すること。「戦術」は戦略をどう実行していくのかを具体的に定めること。
目的(objective)⇒目標(who)⇒戦略(what)⇒戦術(how)の順に考える。
・戦略の良し悪しの見分け方。
4Sチェック。4つのS全てを満たす必要はなく、3つほど当てはまったうえに1つ突出した強みを持つものが良い戦略になり得る。
始めに「娘にも分かるように、、、」とある通り、語句の説明がしっかりとあるので、よくありがちな単なる筆者の知識披露の為の自己満足本ではなかったことが私の印象です。
筆者の体験談を基に書かれているので、実際のビジネスシーンに合わせて登場人物や周りの環境など自分の今のリアルに置き換えて読めたことも違和感なく読めた要因でしょうか。
中味について印象に残ったことを何点か書かさせていただきます。
★マーケティング思考の組立方
目的→目標→戦略→戦術とすっきりとそれぞれ意味を理解しながら整理が出来ました。本書以外の様々なマーケティング本でも紹介されている4Sチェックや5C分析4P(マーケティングミックス)などそれぞれの機能や使い方や使う場所も明確になりました。
★消費者視点
結局のところこれなんですよね。当然のように大切なことは分かっているけど、もう少し深堀って理解が出来た気がします。私の日常に置き換えて考えてみてもやっぱりこれが一番欠けていると実感しました。なぜ大切と分かっていて出来ないのか。それは今までの消費者視点ぼんやりしていたからなんだなぁとポジティブに論破されたような気持ちになりました。
★たった一つ?
私には一つどころかもっとあるような気がしました。上記の通りcustomer driven であったりpositionそしてなによりもheartですね。もっとも私は具体的には記載がないですがpassionだと受け止めました。本書の構成でも役半分は人の気持ちについて記載されているように感じました。それであってテクニックやフレームワークもしっかりと分かり易く、バランスがいいですね。
最後に私自身、本書を勧めて下さった方からも本書に書いてあることを言われましたが、「実践してなんぼ」ですね。百聞は一見にしかずと言いますが、さらに百見は一挑戦にしかずですね。
今からさっそくチャレンジです!









