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P&Gで学んだ世界一やさしいビジネス英語 Kindle版
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2011/10/27
- ファイルサイズ1220 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1964年、群馬県生まれ。元P&Gジャパン広報渉外担当部長。
1987年、東京理科大学卒業後、P&G入社。製品開発本部で日
本、中国、グローバルプロジェクト担当後、広報渉外部でソー
シャル・マーケティング、インフルエンサー・マーケティング、
サステイナビリティ、企業広報に取り組む。
英語がほとんど話せないながら、社内の公用語が英語で完全に
グローバルなP&Gに入社。同社の英語研修で基本を学び、外
国人の上司、同僚、部下との仕事上のやりとりで英語のコミュニ
ケーションノウハウを習得。広報渉外部長として対外的なコミュニ
ケーションも専門とする。2010年、P&G退社。
現在、朝日サステイナビリティ・マネジメント代表取締役社長。人
づくり、組織づくり、社会性とサステイナビリティをコンセプトに
した企業支援などで活動。著書に『P&G式 伝える技術 徹底す
る力』(朝日新書)がある。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1964年、群馬県生まれ。元P&Gジャパン広報渉外担当部長。1987年、東京理科大学卒業後、P&G入社。製品開発本部で日本、中国、グローバルプロジェクト担当後、広報渉外部でソーシャル・マーケティング、インフルエンサー・マーケティング、サステイナビリティ、企業広報に取り組む。英語がほとんど話せないながら、社内の公用語が英語で完全にグローバルなP&Gに入社。同社の英語研修で基本を学び、外国人の上司、同僚、部下との仕事上のやりとりで英語のコミュニケーションノウハウを習得。広報渉外部長として対外的なコミュニケーションも専門とする。2010年、P&G退社。現在、朝日サステイナビリティ・マネジメント代表取締役社長。人づくり、組織づくり、社会性とサステイナビリティをコンセプトにした企業支援などで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B0081WMGBK
- 出版社 : ダイヤモンド社; 第1版 (2011/10/27)
- 発売日 : 2011/10/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1220 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 216ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 337,600位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 3,234位英語 (Kindleストア)
- - 12,060位産業研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

たかだまこと
1964年群馬県生まれ。群馬県立高崎高校、東京理科大学卒。
87年P&G入社。製品開発部でアリエール、ジョイなど日本市場向け商品、中国、韓国、欧米向け商品などの商品企画開発を担当。2001年広報渉外部に社内転職、インフルエンサー・マーケティング、サステイナビリティ経営など社会性の起点のマーケティングをP&Gジャパンの責任者として推進。2010年広報部長職でP&Gを退社。
株)朝日サステイナビリティマネジメントの代表を経て、2013年、株)オーセンティックス設立。
部門別採用、部門別キャリアのP&Gにおいてほとんど例のない、「モノづくり側」と「コミュニケーション側」、それぞれ10年以上の専門的な実務経験を活かし、俯瞰的にマーケティング活動を支援。
人材育成と組織作りをラインマネジメントで一貫して取り組んできた20年以上の実務経験、10年にわたる様々な組織の人材育成や組織運営の支援に基づいた知見で、現場レベルの人材育成と経営レベルの組織マネジメントの支援に取り組んでいる。
支援は企業のみならず、医療・看護、行政、教育組織、など幅広い。
「一人一人がそれぞれの立場で活躍する。そして組織が成功、成長し、事業が生活を良くし、社会全体を良くする。」が活動の共通テーマ。
「奇をてらわない」オーセンティシティにこだわることが信条。
株式会社オーセンティックス
HP http://www.authentics.co.jp/
・商品企画開発やブランディングの研修やコンサルティング
・企業、医療、行政など、あらゆる組織のマネジメントと人材育成にむけた研修やコンサルティング
コンタクト
contact-rep@authentics.co.jp
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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英語がほとんど出来ない状態でこの仕事に飛び込んだため
仕事はこなさなければならない、でも英語の勉強もしなければ・・と色々悩んでいた時に読みました。
これまでの経験から「そうそうあるある!」とうなずけることも多く
何よりビジネスに必要なのは英語力より仕事力だというのがはっきり分かって
これまで「とにかく英語が出来るようにならないと・・」と気負っていたのが、すっと取れました。
これから外資系企業に就職する人のみならず
否応なくビジネスで英語が必要な環境に放り込まれた方に是非読んで欲しい一冊です。
・英語は伝わればいい。完璧を目指すな
・その代わり押さえておかなければならないポイントを押さえろ
・英語圏の文化を知り、ツールとして英語を使え
それは外人にはこう聞こえます?あなたの英語は正しいですか?
というような書籍はよく目にします。
私が感じるの、英語はできるにこしたことはないですが、
海外を経験している人ほどブロークンイングリッシュをススメて、
資格などにこだわる人ほどパーフェクトな英語を目指しているように思えます。
会社に入れば誰が自身の英語力を採点するのでもなく「使う」ことに特化した内容になっています。
確かに正確な英語よりは要点が正しいことを言え!と言われるのはもっともですが・・・
ではどうしたらいいのか?その答えが丁寧に本書にはあります。
チャプターごとに分かれているので非常に読みやすかったです。
本書はあくまで、英語を使う前の心構え、を説いていると思いますので具体的な表現は少なめです。
贅沢を言えば、現場のミスコミュニケーションの例をもう少し盛り込んでほしかったです。