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[佐々木 閑]のNHK「100分de名著」ブックス 般若心経
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NHK「100分de名著」ブックス 般若心経 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「見えない力」を味方にする

日本人にとって最もなじみの深いお経といえる『般若心経』。その実体は、「釈迦の仏教」を乗り越え、自らが仏へと至る“神秘力”を得るための重要なファクターだった――。
「空」とは何か。「色即是空」の意味とは? わずか262文字の言葉に、般若経の神髄を表したとされる“呪文経典”の全貌を知る。
※テキストにはない、書き下ろしの特別章〈「私とはなにか」を再考する〉所収。

内容(「BOOK」データベースより)

「空」とは何か?「色即是空」のほんとうの意味とは―。日本人にとって最もなじみの深いお経といえる『般若心経』。その実体は、「釈迦の仏教」とは異なり、自らが仏へと至る“神秘力”を得るための重要なファクターだった。最小限の言葉だからこそ、逆に無限大の宇宙がそこには存在する。わずか二百六十二文字に、般若経の神髄を表現したとされる“呪文経典”の全貌を知る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 7510 KB
  • 紙の本の長さ: 57 ページ
  • 出版社: NHK出版 (2014/1/24)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00JLMFMCE
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Ryo 投稿日 2015/4/3
形式: Kindle版 Amazonで購入
すばらしい。 ダンマパダを解説する人が、なぜ般若心経と思いましたが、なるほどそういう切り口で。否定はしませんといいながら、綺麗に切り捨てているあたり、頭の良さを感じました。 もちろん、学者さんなので、(あえて?)原始仏教に対する否定面も見せますが、この本は本当にすばらしいと思います。
多くの人に触れる機会ができて欲しい本だと思いました。 
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
さすがにこの本はすごいと思う。
ただでさえ難解な般若波羅蜜、すなわち智慧の完成を誰にでもわかりやすく説いており、
釈迦の教えと大乗仏教の決定的な差異を明らかにしてくれる名著だと思う。
わたしはついつい二度購入してしまった。
ところで大乗における「一切皆空」というロジックは何を言わんとしているのか?
それはこの世の一切は幻想、錯覚に過ぎないと述べているのだ。
したがってこの般若心経はお釈迦さまの教えすら、
「それはキミ、錯覚に過ぎないぜ?」
と全面否定している、考えようによってはおそるべき釈迦への反逆経典とも言える。
この世の一切が錯覚による産物に過ぎないなら、
当然、お釈迦さまの教えも、いわゆる悟りもすべて嘘になっても不思議ではない。
我々の日常的な営為も、出世間的な内面世界探究たる瞑想などによる「体験」もすべて錯覚の一言で斬り捨てられる。
これは、考えようによってはかなりの危険思想だ。
少なくとも、それは危うい双刃の剣と言えよう。
なぜなら、お釈迦さまはこの世の一切は空であるというテーゼを超克するために、
この世の一切から厭い離れよと教え、もしそれが可能なら必ず
「私は解脱した。もはや二度と迷いの生存を繰り返すことはない」
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
大乗仏教というのは、それまで伝えられてきた、釈迦創始の「本来の仏教」に(おそらくは)インスピレーションを得て、西暦紀元前後に新たに花開いた独特の仏教であり、ある意味ではもはや別個の宗教、思想である。また、そうした思想を興し、ひろめる運動である。したがって、その中にある、釈迦のオリジナルの思想の内容や、それまでの伝統を克服し、さらには否定し、それと断絶する性格をよく踏まえることが、より効果的な理解に繋がると思われる。本書は、そのあたりの事情を、簡明に要領よく伝えてくれていると思う。そのような大乗仏教が興った動機は、本書にもあるように、あまりに「地道に過ぎる」、釈迦の束縛を脱し、思想を自由展開させたいというところにあったと考えらるが、それでは、それは、釈迦や在来伝統仏教の否定であるのか、そうではなくやはり根っこのところは通じているのか、通じているとすればそれはどのようなところなのか、私自身を含め、それぞれの読者がさらに考察を進めていくことが有意義であると思われる。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
著者は、科学者を目指して理工系で学び始めたものの、その後仏教学者へ転身したユニークな経歴の持ち主である。『犀の角たち』(大蔵出版、2006年刊)では、その経歴を生かし、仏教と科学との接点はともに「真理の発見」にある、という独自の仏教思想をまとめた。本書では、釈迦自身の教えと大乗仏教との違いを分かり易く説き、大乗仏教は釈迦の仏教を否定して、新しい宗教を宣言する運動であったことを明らかにする。『般若心経』が釈迦自身の教えではないことを本書により知った後でも、やはり最強の262文字であることには変わりがない。

著者は、釈迦の仏教の最大の特徴は「自己救済」つまり「自利」にあるが、釈迦入滅後数百年を経て、独自の路線を打ち出したのが大乗仏教の運動であるとする。「般若経」を作ったグループもその一つである。このグループは、教義の間口を広げ、在家・出家を問わず、どんな人でもブッダを目指す方法として、「般若経」を編み出した。『般若心経』はそのエッセンスであり、経文ではなく呪文であった可能性もあるとのことである。

『般若心経』の決めゼリフ「色即是空 空即是色」についての解説が興味深い。釈迦の仏教では、五蘊(色受想行識)が実在するとしているのに対して、『般若心経』では五蘊は実在の要素ではないと否定する。この他、釈迦の仏教が「ある」といったものはすべて否定される。
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