基本はイニシャルDと同じ。
公道最速を低グレードのクルマで目指すもの。
昔はパンダトレノでFDやランエボを倒していたけど
今作はGT86でフェラーリやポルシェと戦う感じ。
戦況は最高時速180㎞/hのドローンでライブ。随所に最新の要素を加えている。
イニシャルD好きなら正統派の続編として楽しめるが初見からするとどうだろう?
まず作者はクルマの絵は完璧だが人物は…昔からコレだからもう期待できない。読者が慣れるしかない。
パワーの無いクルマで最新のスポーツカーを峠でぶっちぎるコンセプトは健在だが
最近の若者にそれが通用するかは微妙なところ。
結論として新規ファンは増えないだろうが往年のイニシャルDファンは喜ぶ作品だろう。
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MFゴースト(1) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版
西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであった。新公道最速伝説、ここに開幕!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/1/5
- ファイルサイズ97792 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頭文字Dの続編とも言える漫画。
しかしレースとしてコース用意してオフィシャルなスポンサーがいてファクトリーが参戦したらそれは「公道」なのだろうか。
あくまで日の目を見ない公道ってところが頭文字Dの面白さだったと思うが、そこをなくしてしまったのでもう別の漫画だといえる。
しかし別の漫画なんだとしたら、ごく近い未来とはいえドローン等今より技術が進んでいる世界で自動車技術だけ現代にとどまっているのはかなり不自然な設定。
そしてこれは本作のみに言えることではないが、30年以上描き続けて絵が一切上達しない、いやむしろ下手になっているとさえ言えるのはどういうことだろう。
しかしレースとしてコース用意してオフィシャルなスポンサーがいてファクトリーが参戦したらそれは「公道」なのだろうか。
あくまで日の目を見ない公道ってところが頭文字Dの面白さだったと思うが、そこをなくしてしまったのでもう別の漫画だといえる。
しかし別の漫画なんだとしたら、ごく近い未来とはいえドローン等今より技術が進んでいる世界で自動車技術だけ現代にとどまっているのはかなり不自然な設定。
そしてこれは本作のみに言えることではないが、30年以上描き続けて絵が一切上達しない、いやむしろ下手になっているとさえ言えるのはどういうことだろう。
2022年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4巻(2019年2月)にレビューでしげのはこの漫画を描きたくないけどもファンのニーズにあわせてお仕事で描いてるだけ、本人はセーラーエースを続け女子高生のパンチラを描きたかったのでは…と書いたがあれから3年経過しておおむね正しい見立てだったのではとおもった。ほかにもそんなことをおもった読者は多数いたとおもうが…。
内燃機関動力の自動車が生産中止、EVとFCVに市場が占拠され化石燃料をエネルギーにする自動車が世界中の路上から姿を消し交通事故死亡者が激減したという一般的な考えからするとよりよい交通インフラが整ったようなパラレルワールドをクルマ乗りにとってのディストピアと解釈し、そんななかで歴戦の高級車が峠でぶつかりあうモータースポーツイベントが経済衰退国兼相対的貧困国・日本で主催されるという基礎設定はベテランならではの冴えをみせるが肝心の作者の熱がクルマでなく女子に向いていた(憶測)という悲劇…。
「金と天使をゲットするために俺は走る!」という第1話冒頭の台詞がすべてをあらわしてるきがする。身も蓋もなく言えばクルマ乗りにとっての異世界なろうと一緒なんだよな。海外ラッパーは実際にメイクマネーして女もゲットするだろうが日本はそもそもカネがないから若い人がクルマ買えないもん。結婚する人も減ってるし、天使をゲットしても幸せになれる時代じゃないからさ…。
そんな亡霊のような夢にすがる情熱は作者にはもうなく、即物的な快楽を描きたいというのは至極まっとうな考えのようにも思われたので無理しないでね、といいたい。だから女子と風景だらけになっても読者は許してあげたらいいとおもう。作者本人はイニDの夢よもう一度…なんて思ってないに違いなく、読者のすがる夢がスカートで野球をやる女子高生を葬り、この亡霊峠をつくりだし”たのであり。
内燃機関動力の自動車が生産中止、EVとFCVに市場が占拠され化石燃料をエネルギーにする自動車が世界中の路上から姿を消し交通事故死亡者が激減したという一般的な考えからするとよりよい交通インフラが整ったようなパラレルワールドをクルマ乗りにとってのディストピアと解釈し、そんななかで歴戦の高級車が峠でぶつかりあうモータースポーツイベントが経済衰退国兼相対的貧困国・日本で主催されるという基礎設定はベテランならではの冴えをみせるが肝心の作者の熱がクルマでなく女子に向いていた(憶測)という悲劇…。
「金と天使をゲットするために俺は走る!」という第1話冒頭の台詞がすべてをあらわしてるきがする。身も蓋もなく言えばクルマ乗りにとっての異世界なろうと一緒なんだよな。海外ラッパーは実際にメイクマネーして女もゲットするだろうが日本はそもそもカネがないから若い人がクルマ買えないもん。結婚する人も減ってるし、天使をゲットしても幸せになれる時代じゃないからさ…。
そんな亡霊のような夢にすがる情熱は作者にはもうなく、即物的な快楽を描きたいというのは至極まっとうな考えのようにも思われたので無理しないでね、といいたい。だから女子と風景だらけになっても読者は許してあげたらいいとおもう。作者本人はイニDの夢よもう一度…なんて思ってないに違いなく、読者のすがる夢がスカートで野球をやる女子高生を葬り、この亡霊峠をつくりだし”たのであり。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画としては面白いです。非力86でR8やシビックtypeRを追いかけます。夢がありますね~。
エンジンをロスなく全開で回すとこうなるかもしれません?
86に5年乗ってますが、実際はコーナが楽しい車です。アクセルだけでグイグイ回りますが、ガチッとしたスポーツカーにはおよびませんが。
ルーズで挙動が怪しいです。
だから軽自動車に車間距離を詰められるのが現実です。
そういう車なので86やBRZに乗っている人にはギャップが楽しい漫画だと思います。
お金ある若い人には是非買って欲しい車。シンプルな車なので体力的に若くないと乗れないから。
エンジンをロスなく全開で回すとこうなるかもしれません?
86に5年乗ってますが、実際はコーナが楽しい車です。アクセルだけでグイグイ回りますが、ガチッとしたスポーツカーにはおよびませんが。
ルーズで挙動が怪しいです。
だから軽自動車に車間距離を詰められるのが現実です。
そういう車なので86やBRZに乗っている人にはギャップが楽しい漫画だと思います。
お金ある若い人には是非買って欲しい車。シンプルな車なので体力的に若くないと乗れないから。
2020年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
峠漫画の名作イニシャルDの続編みたいなもの。作者はあいかわらずキャラを描くのが下手。イニシャルDの第一部秋名編が終わってからの第2部で「別人が描いてるのか?!」と驚いた以上の変化はなかったが・・・
背景をツールで漫画に最適化された線画へ変換して活用するまでは良しとして、お店の中でレースを観戦中のファンのシーンや、運営会社の職場シーン位は手書きにしようよ。86をターボ化するの工場のシーンですらツールを使っていたことで読む気がうせた。
背景をツールで漫画に最適化された線画へ変換して活用するまでは良しとして、お店の中でレースを観戦中のファンのシーンや、運営会社の職場シーン位は手書きにしようよ。86をターボ化するの工場のシーンですらツールを使っていたことで読む気がうせた。
2021年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「凄いイケメン」のところ、「凄いブサメン」でも納得なくらい人物ヘタクソ。
下手な絵をイケメン連呼されてその都度、集中力が削がれる。
本職なんだから、以前の作品より少しでもいい、成長するよう努力して欲しい。
ハッキリ言って情けない。
.
下手な絵をイケメン連呼されてその都度、集中力が削がれる。
本職なんだから、以前の作品より少しでもいい、成長するよう努力して欲しい。
ハッキリ言って情けない。
.
2020年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頭文字Dが流行っていた当時
車に熱くなっていた大人は少なくなかったかと思います
私はそんな時代を生きて居なかったですが、アニメでその世界観にどっぷりハマってしまい今日に至ります
さて、今作はそんな頭文字Dの世界から未来へ
202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。そんな中、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用い、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が日本で開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。そのMFGに参戦するため、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した19歳の天才ドライバーである主人公が来日してくる、、、
というものです
周りは高級スポーツカーばかりの中、主人公が乗ることになるのはまさかの86!!
いくら現行の86といえど、世界のスーパースポーツカーと比べられては圧倒的な戦力差があります
果たして勝ち目はあるのか?
しかしそこは天才ドライバー
そんな戦力差をものともせずに果敢に峠を攻める
それもそのはず、なんとあの伝説のダウンヒラー 藤原拓海の教え子だったのです!!
果たしてこれからのレースでどのように勝ち進んでいくのか、、気になります、、
今作では頭文字Dに登場していたキャラクター達が歳をとって登場!
あのキャラがこんな風になったとは、、としみじみ思ってしまいますね
ですがちょっと扱いが雑だったりする人もいるのでそこはどうかなーとは思います
現実的に考えて逆にパワーがありすぎる他のスーパースポーツカー達は峠は厳しいのでは?と個人的には思いますが、なかなか楽しめるよう作品です
車に熱くなっていた大人は少なくなかったかと思います
私はそんな時代を生きて居なかったですが、アニメでその世界観にどっぷりハマってしまい今日に至ります
さて、今作はそんな頭文字Dの世界から未来へ
202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。そんな中、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用い、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が日本で開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。そのMFGに参戦するため、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した19歳の天才ドライバーである主人公が来日してくる、、、
というものです
周りは高級スポーツカーばかりの中、主人公が乗ることになるのはまさかの86!!
いくら現行の86といえど、世界のスーパースポーツカーと比べられては圧倒的な戦力差があります
果たして勝ち目はあるのか?
しかしそこは天才ドライバー
そんな戦力差をものともせずに果敢に峠を攻める
それもそのはず、なんとあの伝説のダウンヒラー 藤原拓海の教え子だったのです!!
果たしてこれからのレースでどのように勝ち進んでいくのか、、気になります、、
今作では頭文字Dに登場していたキャラクター達が歳をとって登場!
あのキャラがこんな風になったとは、、としみじみ思ってしまいますね
ですがちょっと扱いが雑だったりする人もいるのでそこはどうかなーとは思います
現実的に考えて逆にパワーがありすぎる他のスーパースポーツカー達は峠は厳しいのでは?と個人的には思いますが、なかなか楽しめるよう作品です
2021年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人物の画風が変わったことがまずなじめない。公道でスピード違反を描くことが時世で難しくなったのか、架空の法定内公道レースを持ち出したことやEV等の内燃機関が否定された世界の作品であることが「バリバリ伝説」時代には寂しく感じる。作者の責任では無く時世とは思うが、車・バイクのコミックにも地球温暖化の波が押し寄せ、若者の車離れが進んでいることは残念だ。ゲームの世界と同じディメンションに思う。オヤジ世代は中古車の名車を買うように過去の作品を読む方が懐かしさもあっていいのかもしれない。