一巻丸ごと「陽気な未亡人の宴編」で構成されています。
ノリのいい台詞回しはそのままに、作画的にも今時っぽくなっています。
正直最後の展開はご都合主義っぽい感じがしますが、おすすめの巻です。
KING OF BANDIT JING(6) (マガジンZコミックス) Kindle版
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言語:日本語
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出版社講談社
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発売日2004/3/10
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ファイルサイズ88269 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月25日に日本でレビュー済み
聖剣LOMのディドルが出てきそうな街です。
記号はちゃんと会話になっているんですよ。
記号それぞれにアルファベットがあてられていて、更に単語をひっくり返して末尾から綴ってあったりします。
ネットで調べてみてください。
戦慄の旋律、デッドサイレンス、顔のない演奏会。
何気ないセリフにも何気なく元ネタが仕込まれて居ますので、ググって楽しみましょう。
眺めていても飽きませんが、こちらが質問すれば饒舌に答えてくれる作品です。
是非とも熊倉先生が込めたメッセージを質問してあばいちゃいましょう。
余談になりますが、ジャンプの『ディーグレイマン』星野桂氏が、
エギュベルの発砲シーンをオマージュしたのが2chで話題になりましたね。
記号はちゃんと会話になっているんですよ。
記号それぞれにアルファベットがあてられていて、更に単語をひっくり返して末尾から綴ってあったりします。
ネットで調べてみてください。
戦慄の旋律、デッドサイレンス、顔のない演奏会。
何気ないセリフにも何気なく元ネタが仕込まれて居ますので、ググって楽しみましょう。
眺めていても飽きませんが、こちらが質問すれば饒舌に答えてくれる作品です。
是非とも熊倉先生が込めたメッセージを質問してあばいちゃいましょう。
余談になりますが、ジャンプの『ディーグレイマン』星野桂氏が、
エギュベルの発砲シーンをオマージュしたのが2chで話題になりましたね。
2004年3月10日に日本でレビュー済み
ようやく出ました。KING OF BANDIT JING1の第6缶(巻)です。
相変わらず、綺麗な絵で魅せてくれます。
今回の舞台は音楽の街といって良いでしょうか、メリーウィドウです。
音楽(といってもクラシック)の用語や音符、楽器がチラホラ姿を見せています。
もちろんJINGのレディ・キラー(ガール・キラー)ぶりは健在です。キールも頑張ってますが、相変わらず報われず……。
今回のジン・ガールは、なんとも行動力のある女の子でした。
私は単行本ONLYで読んでいるためかは知らないが、ストーリーが分かりづらかったです。きっと一回読んだだけでは、作中のキーワードが、どこで何と結びついているのか分からないと思います。
これまでも解りづらい部分が多々あったシリーズですが、今回はその中でも特別だったのではないでしょうか。
相変わらず、綺麗な絵で魅せてくれます。
今回の舞台は音楽の街といって良いでしょうか、メリーウィドウです。
音楽(といってもクラシック)の用語や音符、楽器がチラホラ姿を見せています。
もちろんJINGのレディ・キラー(ガール・キラー)ぶりは健在です。キールも頑張ってますが、相変わらず報われず……。
今回のジン・ガールは、なんとも行動力のある女の子でした。
私は単行本ONLYで読んでいるためかは知らないが、ストーリーが分かりづらかったです。きっと一回読んだだけでは、作中のキーワードが、どこで何と結びついているのか分からないと思います。
これまでも解りづらい部分が多々あったシリーズですが、今回はその中でも特別だったのではないでしょうか。
2005年4月8日に日本でレビュー済み
この巻、そうですね私としてはマガジンZの色に染められてきてる気がして少し残念なんですが、それでもJINGには変りありません、・・・変りありません。。。と二回いったのは、正直なところ変わちゃってるからです。小学校の頃からJINGにはまってた私は熊倉先生の成長というかその絵がどんどん良くなっていくたびに「うわーやっぱJING最高!!」と心のそこから感じてたわけで(もちろん絵だけではなく内容もですよ!)、ファンとしてはこの巻は少しショックだったわけです。そう思ったのはたぶん私一人だけじゃないと思います。でも熊倉先生のことを考えると疲れてたのかもしれない、だからこの作品の後少し休んでたのかもしれない。(違う理由だと思うけど。。。)まぁあくまでこの巻の評価が少し下がっただけで熊倉裕一の評価が下がることはない!なんたって7巻がけっこう期待できるから。でもまだ当分発売しないですよ。本誌ではいま新章の7話目。だから待ってればいつか発売します!重要なのは転んだらすぐ立ち上がること!そうまるで転んでなんかいないぞ俺は!というように。熊倉先生はまさにそれ!やっぱ最高です!
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