最後の年刊日本SF傑作選は途中で止まってしまったがこちらは読み終えた。
Kindleのハードと紙の本を比較すると重さと厚さでKindleの方が楽だし、読み終えてもすぐ次の本を読めるのも楽でよい。
今回は、
高島雄哉「配信世界のイデアたち」、
川野芽生「白昼夢通信」、
門田充宏「コーラルとロータス」、
水見稜「調律師」
がよかった。
作者のあとがきは各編の直後にしてほしいな、
全編読み終わった後にあるとなんだかわからない内容になってしまう。
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