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[乙 一]のGOTH 僕の章 (角川文庫)
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GOTH 僕の章 (角川文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

世界に殺す者と殺される者がいるとしたら、自分は殺す側だと自覚する少年「僕」。もっとも孤独な存在だった彼は、森野夜に出会い、変化していく。彼は夜をどこに連れて行くのか? 「僕」に焦点をあてた3篇を収録。 「GOTH」シリーズシリーズ1冊目:「GOTH 夜の章」シリーズ2冊目:「GOTH 僕の章」シリーズ3冊目:「GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻」※「GOTH 夜の章」と「GOTH 僕の章」は、「GOTH リストカット事件」を改題した書籍です※「GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻」は、「GOTH モリノヨル」を改題した書籍です

内容(「BOOK」データベースより)

この世には殺す人間と殺される人間がいる。自分は前者だ―そう自覚する少年、「僕」。殺人鬼の足跡を辿り、その心に想像を巡らせる「GOTH」の本性を隠し、教室に潜んでいた「僕」だったが、あるとき級友の森野夜に見抜かれる。「その笑顔の作り方を私にも教えてくれない?」という言葉で。人形のような夜の貌と傷跡の刻まれた手首が「僕」の中の何かを呼び覚ます。彼女の秘密に忍び寄った彼が目撃するのは…。圧倒的存在感を放ちつつ如何なるジャンルにも着地しない乙一の、跳躍点というべき一作。「僕」に焦点した三篇を収録。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 713 KB
  • 紙の本の長さ: 147 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2013/7/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00E5V5R4E
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 27件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
GOTH 文庫本の下巻。
死体や事件に興味を持った高校生が、いろいろな事件に巻き込まれていく物語。
上巻は森野夜に焦点が当たった物語が、これは僕に焦点が当たった「リストカット事件」「土」「声」の三篇が入った一冊。
事件そのものや、描写に現実味があるようなないような、不思議な感覚に陥ります。
どんでん返しがあるので、やられた!!という意味でも楽しめます。
いつものごとく、あとがきも作者の近況とかがわかって面白いです。
夜の章を読んでからの方が、こまごまとした部分が「ああ、あれか」と分かっていいかもしれません。
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形式: 文庫
(ネタバレあり+夜の章とまとめ)
暗黒系      ジグソー
犬         実は犬が
記憶         いわゆる「やってはいけないふたご」
リストカット事件 手先蒐集家
土         子宮内回帰願望
声         実は違って神視点

以上自分用簡易メモ。「失はれた物語」に続く乙一氏2作目。
この方の文章は本当に読みやすい。いわゆる「湿り」がないというか、執着を感じさせない。
やたらベタベタした説明を極力排除的印象は、タルコフスキー好きも係っているのかは定かではないけれど、情景描写がそうあるわけではないのに、妙に映像が浮かんでくる。
しかもそのどれもが、以前どこか(あるいは夢?)で見たことが?と思わされてしまう。
「失はれた〜」が物語りを「読ませて」くれたのに対し、このGOTHシリーズは一連の淡々とした異常なエピソードを「視させて」くれたようにも感じられた。
まぁちょっと詰めがアレかなと思わされもする箇所がいくつかありはするのだけど(ジグソーマーダラーの市井への放置とか非日常に篭っていたはずの少女がいまわの際に発する生志向とか)、それでも各作の着地点やら立脚位置を得るに、それらが大した瑕疵になっていないあたりがこの方の「読ませる」力量
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形式: 文庫
「夜の章」は軽い読み物という印象が強かったが、こちらに収録の「土」は江戸川乱歩を彷彿とさせ、読み応えがある。今後が非常に楽しみな作家である。
あとがきには本来やりたいのは小説ではなく映画であるというようなことが書いてある。作家をやめてしまうのはもったいないね。
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形式: 文庫
著者は、『GOTH リストカット事件』で本格ミステリ大賞を受賞した乙一。
(H25/6/25 初版発行)

本書は、「リストカット事件」「土」「声」の全3編から構成されている。
自分は「土」が、猟奇的でサスペンスっぽくて良かったかなぁと。
「リストカット事件」の“手”を集める「僕」は、『海辺のカフカ』(2005、新潮社、村上春樹)のジョニー・ウォーカーを彷彿とさせた。

中高生くらいが「グロい小説好きなんだ」と言って読んでいそうな、そこまで痛くもなく、グロすぎもしないちょうどいい中二的な内容。

本書どの作品にも言えるけれど、ご都合主義すぎる部分があるし、オチも劇的で、食傷的に感じてしまうのが個人的には残念でした。
あと、個人的には登場人物が右往左往して分かりづらかった。
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形式: 文庫
夜の章に続いて読みました。
最初の「リストカット事件」で「あれ?」と思ったのですが、後で調べたらやっぱり、文庫版は最初に出版された単行本と順序を変えて再構成してあるのですね。
ひとつひとつ独立した話なので問題ないといえばないですが、やはり時間の順序が違ってしまっている。それに、後半の作品になるにつれて作風も微妙に変わっていくようなので、やっぱりオリジナルの方が良かったのではないでしょうか。
今回も、「そうだったのか!」を楽しめました。うまい具合に、だまされた。全体を通してみると、やはり夜の章の「記憶」が一番衝撃でしたね。
乙一作品ははじめてでしたが、尋常ではない人ですね。
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形式: 文庫
この本の魅力は「僕」の名前が最後まで出ていない所だと思う。
犯罪を目撃する事が好きな「僕」。
「僕」が事件に関って行きながら、彼の中のGOTHが変化して行く様を
三編に渡り違う角度から見る事が出来る。
関わってくる級友森野夜との、ある一定の距離や関係が面白い。
背景の描写はグロテスクな所が多い。
けれどそれを感じさせない予測不可能な展開は、
続きを読んで真相を知りたいという気持ちにさせる。
とても読みやすい、情景を思い浮かべやすい本です。
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